ひぁあ…ぁん…ご主人様ぁ……ぁん…嬉しい…ん、んん！こんな事してるのに…綺麗って言ってくれて…
はぁ…はい…ん…ちゅ…はふぅ…む…ぁん…これが女の人の乳首……ぁ…美味しい…ん！
(味をしめてしまった男の子に求められるまま、私も乳首を舐めしゃぶってくれる親子連れ女性二人の乳首を舐めます)
はふぅ…ぁん…裸…気持ち良いです…ん…こんな小さなご主人様までいきなり出来て…皆さんの前で犯して貰えて…
ぁん…ご主人様、こう見えてエッチの方は激しいから…押し倒されて犯されるの…気持ち良いんです…
(二人の乳首に奉仕しながら、ご主人様にも奉仕して、ご主人様の身体の向こうで多くの女性に太ももを撫でられて)
(私はその心地よさに陶酔しながら…それでも遠回しに早くこの場で犯されたい…その願望を口にしてしまいます)
ふふ…こんなかわいいオチン〇ン乱れるなんて…オマ〇コはだいぶキツキツなのかしら？
(私の告白に、大きなオッパイで男の子のオチン〇ンを圧迫する親子連れのお母さんの方はその肉棒のサイズの可愛らしさに怪しく微笑みます)
ぁん…私も、本当に今度裸で歩いて、ショタ引っかけてやるんだから…！
(娘さんの方は、私が運よくご主人様に目を着けられた事を羨ましがっています)
Oh…ジャパニーズボーイ…ン…ホント、珍しく積極的でスケベね…ン…ドウ？コンナ、感じ？
アメリカのオッパイ、ジャパニーズオッパイ…どっちのが、好み？…ァン…ン！
(最初は戸惑いながらもご主人様に乳圧をかけていたアメリカ人と思われる女性も)
(場の雰囲気に完全に飲まれて、気持ち良さげに目を細めながらオッパイを押し付けています…)