っ……ぅ……んッ…ひ…ぁ、ぁあぁ……ん…ちょっ…ぁんッ…っ……ひゃっ…ん、んんッ…！
(絶頂により落ちそうになっている意識…それを心地よい痺れで無理やり戻されて)
(ビクビク痙攣するオマ〇コの中を、男の子の小さな舌が遠慮することなく、より激しく責め立ててきて)
(快楽から逃げたいのか、もっと味わいたいのか自分でもわからない程、身体が反射的に揺れ動いて)
そ、ソコ…っ…はぁあっ…ぁん…そんなにされると、私っ…ま、またぁあっ…！
あひゅっ…んッ…ひ、ぃいいっ…！んっ！ぁんッ…ぁあ、ぁはぁあんっ…！
(私の動きに幼い男の子でもより情欲を掻き立てられるのか、私を捕食する様に舌が蠢いて)
(小さな舌に容易に翻弄される姿を、他の大人に…大勢の大人に見られて…)
ぁん…イクっ…イっちゃうぅッ…ま、またッ…ぁんッ…小さな子にされて…見られて…んッ…ふぅああぁっ！
(私が視線から逃げない事で大人の男性達も遠慮なく視線を送り、言葉責めを繰り返して)
(絶頂を繰り返すほどに、快感が堆積して、身体が敏感になって、より強い刺激を求めちゃって…)
ぁんん…オッパイ…ん…こんなにされたの……ぁん…気持ち良い…ぁんッ…気もち良すぎて…
ぁんッ、ぁあんっ…ねぇ…ボク、達っ…オッパイ舐めるのと、犯すの…どっちが好き…？
お姉ちゃん、ハダカで歩いて…エッチに揺れるの見られるの大好き…ん…オッパイどんどんエッチになっちゃうのッ…
ンふぅっ…ぁん…今お尻…されると…ん！ダメ…お尻でもイっちゃうっ…ぁん…小さなオチン〇ンで…
お尻犯されて…叩かれてっ…イ、イクっ…ぁん…やんッ…！
(絶頂を何度も連続して、意識が飛びそうな快楽を与えられてる状態で、腰を突き出した状態で大きく脚を開いているのは)
(正直苦しいけど…下からお尻を突き上げて犯し、スパンキングを浴びせる男の子の責めが激しくて)
(でも…一向に私を抑え込む4人の男の子の誰もオマ〇コには挿入しようとしない状態に焦らされて焦らされて)
ぁあっ…ゃあっ…ぁん…！オマ〇コ犯されてないのに…またッ…ぁんッ…！
(焦らされる状態も気持ち良いけど…だけど満たされたくて…狂おしくて…でも、この状況も気持ち良くて…)
ぁあっ…も、もう…ダメ…ぁあ…いやっ…！おかしくなっちゃう…ぁんッ…いやぁ…
(誰かに思い切り犯されて…それを見られたい…撮影されたい…だけど…自分からそれを求めたら)
(気持ち良さが激減しそうな予感がして……)
ぁんッ…もう、こんなっ…ぁん…っ…ひぅッ…んッ…あぁはぁッ…！っ…！
んッ…ひぁあっ…！ん…ぁん…はぁ…ぁ…ぁはぁ…ん…ごめんなさいっ…！
(私が何度目か判らない絶頂を迎えた事で男の子達の拘束が緩くなった瞬間を見計らって)
(全身汗まみれのまま…太ももを愛液塗れにしたまま、男の子達を振りほどく様に立ち上がって)
(男の子達が私の突然の行動にショックを受けてるのが顔を見なくても判ります)
はぁ…っ…ぁんッ…いや…ぁ…ん…ごめん…なさい…ぁん…でも…ぁん…！
(汗まみれの裸身を、自分の指で…男の子達の視線と熱い息を浴びた状態でそっと撫でて誘惑する様に…)
(私はフラフラと電車の中でいけない鬼ごっこを開始し始めたのです)
(敏感な裸身に、男の子達ん中で膨れ上がるサディスティックな情欲が膨れ上がるのを感じながら…)