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んんぅ…はぁ…っ…ぁはぁん…ご、ごめんね…驚かせちゃって…ぁん…はぁ…濡れちゃったね…
っ…ん…やだ…私…拭く物…無い…ぁんん…はぁ…ぁあ…
(私の潮吹きの洗礼をまともに受けてしまったクンニをしてくれていた男の子に謝ります)
(その子だけでなく、他の男の子3人も、乗客の方達も盛大な潮吹きに驚いたみたいでしばしの沈黙…)
(その沈黙が恥ずかしいです…でも、まだ快感から覚め切らない私は、股間を突き出すポーズで身体を揺らすだけです)
ぇ…ぇえっ…?ぁ…きゃっ…!ぁ、ああんッ…いきなりそんなっ…ぁ…あんっ…くっ…ふぁあっ!
(封s意に顔を上げbスクンニの男の試q…顔を上げるbニ共に口にした血セ葉、その視線bノ対応できなくbト)
(リーャhしてあげる余覧Tも無く、小さbネ身体で押し倒bウれそのまま一給Cに挿入を果たbウれて)
あふぅッ…!?んッ…ひゃぅっ…ぁ、ああんッ…ちょっ…ぁあっ…ぁんッ…いきなり…激しすぎるぅ…!
(大きく開脚して、陰毛もお尻の穴まで溢れ出る愛液でぐちょぐちょになっていた所に)
(まだ子供サイズのオチン〇ンが、挿入の感慨に浸る暇も無く、ただただ激しく蹂躙して)
んんッ…ぁあっ‥そんなにされちゃうと、痺れ…ぁんッ…そんな…わ、私っ…!
(男の子の荒い息、激しい腰の動き…動く度に硬く反り返る膣内のオチン〇ン…彼も興奮しているみたいだけど)
(その激しさに当てられ、私の体内…爪先から脳内にまで走り抜ける快感に翻弄されて)
ゃんッ…あひゃあんっ!私っ…もうっ…さっきイったばっかなのに…んひっ…ぁあん!
(勿論私が翻弄されている姿は乗客さんにも丸見えで‥その状況が気持ち良すぎて犯されながら何度も小さな絶頂を繰り返して…)
(唐突に始まった挿入に、他の3人は驚いて身体が固まってるみたいだけど…すぐに反応を示して)
(ぁあ…そう‥この子達…挿入する事知ってて…でもなかなか超えるのに勇気が出なくて)
(でも、その一線が今打ち破られて…この子達がこの後したい事が確定して、私に視線を向けて)
ぁ、あっ!はぁッ…ん…イ、イクっ…私…ぁんん…イクぅううっ…!んんッ…はぁあっ…ん!で、出てる…オマ〇コの中に…
ぁつ…いっ…ぁん…ぁあ…はぁ…ん…はぁ…あっ…ひぅうっ…ぁんっ、またっ?ぁああっ!
(クンニの男の子が私から肉棒を引き抜くと、他の子達が先を争う様に挿入へ至ろうとして)
(年下の男の子による生挿入に容易に屈して激しく乱れ始める私)
んぁあっ…オッパイでしてた時より…お、おっきぃっ…あっ…んひゃぅぁああ!
ぁ、ぁん…オッパイ…ぁん…使って…硬くしてぇ…あんむっ…ひゃむっ…!
(押し倒された状態で膣内とオッパイを犯されると、残った男の子二人も待ちきれないのか)
(一人は私の口に肉棒を押し付け残る一人の子は私の手を取り熱い肉棒を握りこませて)
んむっ…ぁあっ…ちゅむ…れろっ…ぁん…オマ〇コ、気持ち良い?
ぁはぁあっ…つ、使って…私のオッパイも口も…身体中使って…皆の前でエッチに犯して…
ぁ、ぁあっ…はぁあっ…んふぅ!か、硬くなったの…オマ〇コに入れて…お願い…!