ぁんッ…恥ずかしいの…っ…そんな風に言われちゃうと……んッ…でも…お姉ちゃん…
もう、隠したくないの…このエッチなオマ〇コ……歩いてるだけで揺れちゃうオッパイ……
いっぱい見られて、ムラムラしたいの……犯すような目で見られたいのっ……んふぅ…っ…ぁはぁあんっ…！
ぁ、ああぁッ…んひぁあっ…もっと…もっとっ…突いて…ん…オマ〇コっ…キミ達のオチン〇ンで…
お、お姉ちゃんっ…いけない変態さんだから……キミ達みたいな子にエッチな事されて…
嬉しくて…オマ〇コっ、止まらないのっ…っ…んんッ…わ、私のエッチな身体で…
ムラムラしたオチン〇ンッ…をっ…自分で食べるの、好きっ…ぁんッ…！
ココ、では…女の人っ…ハダカで生活しても良いけどっ…お姉ちゃんみたいな変態さん…
そんなに多くなくて…みんなびっくりしてて…キミ達…勇気出して触ってくれたからぁッ…ん…
んん…お願いっ…お姉ちゃんの事…もっと…もっと…人前で好きにしてぇえっ…！
(狭い秘密基地の中だと余計に男の子達の幼い匂い…息づかいがはっきり感じられて…)
(オマ〇コで…オッパイで…両手で味わってる子のショタオチン〇ンが本物だと感じると)
(エッチなお汁も…胸の高鳴りも、腰の動きも止められなくて…)
(大勢の着衣の通行人の前で、普通に服を着たこの子達が全裸の私に抱きついて腰や太ももに頬ずりをして甘えて来る光景を想像すると)
(口から出て来る淫らな喘ぎも台詞も止めることが出来なくなって…)
んぁあっ…はぁッ…あふぅう…んッ…ひあぁんッ…！出して…かけて……っ…お姉ちゃんの事、セーエキで征服してぇ！
お姉ちゃんは全裸マゾなの……大勢の前で自分だけハダカなの、大好きなの…っ…！
ぁ、あぁ、ぁあんっ！イ、イクの…？出して…オマ〇コに…オッパイに…顔に…お姉ちゃんの身体中、キミ達ので…
真っ白にして…征服してぇえッ…このどうしようもなくヘンタイのハダカっ…食べつくしてぇえっ…！
ぁ、ああんんっ！オマ〇コ、熱いの…熱いっ…もう、止まらないの…ぁああっ…ぁああんんっ！
(身体中に男の子達の若い精液を感じながら私も大きく身体を仰け反らせ、潮を吹きながら絶頂しました)
【いっぱい汗かいちゃったね…何処か銭湯とか行って綺麗にする？】
【男湯に連れ込んでくれても良いよ？】