ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり その６ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>186
私を犯したい男達が自然と寄ってくるのよ
オチンポがおっぱいの中で震えてるのがわかるわ
イクのね？出して熱い精子をいっぱい
…はぁ…精子いっぱい出したね…
（谷間にこびりついた精子を指で掬って舐める）
ん…熱くて濃厚で美味しいわ
ねえ、次は何処に出したいの？ >>187
ふー、ふーっ…
めっちゃ濃いの出ちまった…っ。
まさにおっぱいマンコって感じだったよ…。
(余韻に浸っている息を漏らしながら腰を引いていき、
糊のようにへばりついた濃厚ザーメンを目の当たりにして。)
次は当然オマンコの中ですよ。
良いですよね？嫌って言わせませんけど…っ！
(まだまだってばかりに誘ってくる不二子に釣られて、
彼女の水着の股間を横にずらして秘部をさらけ出させると、
乳内射精直後なのに硬いままの勃起を秘部へ押し当てて、
正常位スタイルでの合体を果たそうとして。) >>188
私のおっぱいで満足しない男なんていないわ
そんな元気なオチンポ、オマンコに入れてほしいに決まってるじゃない
（秘部が曝け出されると、媚薬の効果か既に愛液が溢れており）
ヒィ！？
（ペニスの先端が入り口に触れただけで絶頂に達し） >>189
ははっ、そりゃそうだ…
こんなのにチンポ包まれたらあっさり陥落しちまう。
行きますよぉーって…
そんな簡単にイカないでください…よっ！
(媚薬なのか元々の淫乱ボディのせいなのか、
既に男を拒めなくなっている秘部に、
先端を当てただけで絶頂する様子を目に入れるも、
こちらの知ったことではないと言わんばかりに、
イッた直後のマンコを一気に勃起で掘り進める格好となって。)
(既に不二子の身体がイッてしまってるのを良いことと、
最初からハイペースで腰を使って打ち込んでいくと、
イッた直後にガン突きされるに等しい快楽を押し込むことになって。) >>190
あひぃ！？
（絶頂間もないうちにペニスが膣奥を侵し）
（連続で絶頂に達し）
オチンポ奥に…子宮に当たるぅ…
気持ちいい…私イキまくってるぅ
（ガンガンと進むペニスを肉襞がグイグイ締め付ける） >>191
またすっげぇ声出してくれちゃって…っ！
こりゃイキ過ぎて馬鹿になって、元に戻らなくなるかもしれないな！
(絶頂に次ぐ絶頂を与えることで腟内が凄まじい勢いで収縮するのを、
生挿入してるチンポは敏感に察知していって。)
(それでもなお腰のペースを下げること無く、
眼前の雌を連続絶頂から戻してやる気はまだ無いようで。)
こっちも忘れちゃいけないよな。
突いてやる度にめちゃくちゃに暴れやがる！
(ピストンに合わせて揺れ動く爆乳に目が行かないわけもなく、
わしづかみするかのように両手をそこへ伸ばし、
不二子のおっぱいも秘部も完全にオモチャにされていって。) >>192
ダメェ…！？私、イキすぎて馬鹿になっちゃう！？
あああああ！？
（乳房を揉まれると弓なりに身体を反らしピクピクと震え）
おっぱいもオマンコも気持ちいいのぉ
もう、どこを触られてもイッちゃう… >>193
いくら何でも乱れ過ぎですよ…！
チンポが爆発しそうでもう限界近くなってるってのに…っ！
(ゴムなしでビクつく勃起の感触を不二子へ伝えていく。
それは間違いなく射精の前兆で、腰の動きに加減はなく、
射精直前で抜こうという意志を感じない。)
じゃあそんな状況で中出しなんてされたらどうなっちゃいますかね！？
一番深い所に浴びせますから、思いっ切り受け止めてください…っ！
いっ…くうぅぅっ！くああぁあぁっ！会ったばかりの姉ちゃんに生種付けしてるぅ！！
(一方的に中出しを宣言した次の瞬間には、
子宮の入口に勃起が当たるほどに深々と挿入し、
そのままうめき声とともに精液を遠慮無く放ってしまう。) >>194
中でオチンポがビクビクって！
来るのね！ああ、早く！熱くて濃いのを頂戴！？
（射精の時を察し、男の背に手足を回しがっちりロックして抱き寄せ）
ああぁぁぁ…入ってきてる…子宮にいっぱい種付けされてる…
（ドクドクと精液を注がれ、最大級の快楽と絶頂に包まれ） >>195
あああぁっ！それ…っ。すご、最高です…っ！
これやられるのって…男の夢ってやつですよ…。
(中出しを受け入れる事を全員で示すような抱き寄せに、
射精を続けながらたまらなさそうな声を上げてしまうほどに悦んで。)
(それに歓喜したことで興奮が押し上げられたのか、
身体が痙攣しながら射精が何度か繰り返されて…)
その、お願いがあるんですけど…。
このまま抜かずに騎乗位でもう一発させてくれますか？
チンポ咥えられて動かれてみたいんです…っ！ >>196
あれだけたっぷり出したのに、オチンポはまだ元気ね
（膣内で元気に脈打つペニスを感じ）
こうかしら？
（繋がったまま体位を入れ替え）
（ペニスが半分見えるまで腰を上げ）
（一気に腰を下ろしペニスを咥え込む）
ひゃあぁぁう…！？
（ペニスが子宮口に当たり絶頂に達する）
これイイ！オチンポ子宮に当たって気持ちいい！？
（余韻の後、快楽を求めるようにガンガン腰を上下させ）
（上下にピストンするたびに乳房もブルンブルンと揺れ動き） >>197
こんなに興奮してるとチンポも休んでる暇ないんですよ…！
すっげ…絶景だよこれはっ…ああぁっ！
(爆乳美女が自分の勃起を軸に跨いでいるという光景に目を奪われて、
半分から一気に咥え込まれると、彼女の絶頂に合わせて、
こちらもたまらずに声を上げてしまって…)
おっ！おっ！ひっ…ひっ…ひっ！
やっば…こっちまで馬鹿になりそっ！
おっぱいそんなに揺らされたら…イグうぅ！！
(あちらからガンガン攻め立ててくると、
すっかり快楽に飲まれているこちらも押し流されて、
眼前で爆乳が動き回る光景に興奮を抑えきれず、
ガクガクと身体を震わせながら、暴発するかのようにぶちまけてしまって。)
【そろそろ満足なのでこの辺りに…ありがとございました。】 >>198
オチンポ凄すぎて、腰が止まらない！
ああ…また、中で震えてる…
早く！早く頂戴！
濃厚な精子を私の子宮に種付けしてぇぇぇ！？
（ドピュドピュと勢いよく子宮に精液が注がれ）
…あぁ子宮が精子でいっぱい…最高
（子宮が精液で満たされお腹が膨らんだまま、満足げに横たわり）
【こちらこそありがとうね】
【お疲れさまでした】 不二子ちゃんを捕まえてエロい取り調べしてやりたいな ふう…たまにはこういうバスタイムもいいものね。
(とある温泉。岩に囲まれた湯船に肩まで浸かり、すっかりリラックスした様子で息を吐く) 絵に描いたような湯けむり美人だな
でもその下はバスタオルで隠れてるのがお約束っていうのかな？ あら、ありがとう。ふふ、お風呂にタオルをつけるのはマナー違反でしょう？
(湯面に、胸の豊かな膨らみを浮かばせつつくすりと笑みを浮かべる)
(髪こそタオルで纏めているものの、揺らめくお湯越しに見える体は肌色一色…隠すものなどないことが見てとれ)
こんにちは、誰かさん。あなたも温泉を楽しみに来たの？ >>212
こんにちは…不二子お姉ちゃん…う、うん…僕も温泉を楽しみに来た…
不二子お姉ちゃんが居るとは思わなかったけど…///
(13歳ぐらいの少年が全裸で湯に浸かりながらお辞儀をし彼女の爆乳を見てドキドキしながら丸出しの短小おちんちんを勃起させてしまう) 不二子ちゃんのパートナーになってアレコレいちゃいちゃしてみたい 残りはこの部屋だけね・・・
(お宝目当てにこの屋敷にメイドとして忍び込み早くも１ヶ月)
はぁ…金持ちってなんでこんな部屋作りたがるの…
(ピッキングで鍵を開け入り込んだ地下室の中は…SMルーム。壁にかけられた拘束具・三角木馬・脚を拡げたままで拘束できる椅子や鞭等様々な道具がそれを大きな溜め息をつきながらうんざりした顔をしながら見渡す)
早くお宝見つけてこんなところからおさらばしなくちゃ…うふふ…ここね…さっさと開けてと
(簡単な罠と高を括り解除し始める不二子だったが)
えっ…嘘…私が…この程度の…
(罠の解除に失敗し鍵穴から噴き出す甘ったるいガス…それを吸い込んでしまい…気を失い崩れ落ちる)
【こんにちは。お宝盗むのに失敗した不二子にこの館のご主人様？旦那様？それとも同業者やガードマン？はどんなことしちゃいますか？】
【こんな感じで募集してみます。需要あるかな？】 んっ…んんぅ…
(頭を振りながら起き上がる)
何もされてない…
(少し不満気な顔をしながら着衣に乱れが無いことを確かめる)
【どなたもいらっしゃらないみたいなので落ちます】
【以下空室です】 時間帯さえ合えば、ぜひお願いしたかったな
また来てください >>220
【ぜひお相手お願いしたいです。置きレスでもいいからやってみたいな】 あら？私の事が好きなの…嬉しい
(貴方をじっと見つめ微笑みかける) そりゃあ、大好きに決まってるさ
なにしろ世界一の美女なんだからさ、不二子ちゃんは…♪
（見つめ返しつつ、大きな胸元をそっと撫でる） うふふ…世界一の美女だなんて…嬉しくなること言ってくれるのね
(そっと近づき耳元で囁く)
今夜…暇なの…貴方は？ んっんんっ
(胸元に伸びてくる手を嫌がることなく受け入れて) こちらもちょうど時間があってね
もしかしたら、不二子ちゃんに出会えるかな〜って期待してたのさ
（胸元に添えた手をゆっくりと動かして）
（大きな胸をグニグニッと揉みしだきながら）
今夜はいっしょに過ごそうか、不二子ちゃん…♪
（胸を揉みながら唇を重ねてキスを交わす） そうなのね…私に会えるかもって期待してたの…ちゅ…んっ ちゅぅっ…
(大胆に揉み始める手で大きな胸を揉まれると甘い吐息が漏れ)
今夜一晩だけ…貴方に夢を見させてあげるは…
(細く長い指で期待に膨れ上がった貴方の股間を撫で上げる) そりゃ嬉しいな
例え一晩だけだとしても、不二子ちゃんと過ごせるとは…
（徐々に不二子の服を脱がせていき）
（露出させた生乳を両手でこねるように揉みしだいて）
期待がこみあげてしまうな…不二子ちゃんとこうやって過ごすことが夢だったからさ
（股間を大きく熱くさせながら）
（乳首にしゃぶりついてチュパチュパッと吸いたくる） はぁはぁ…上手いのね貴方…気持ちいい…
(大きな胸は貴方の手で形を変えられ)
貴方もなの…みんな私の胸に…夢中になっちゃうのよね…
(胸を揉みしだきながら乳首に吸い付く貴方の股間をズボンの上から握りゆっくり手を動かす)
大きいのね…はち切れそう…楽にしてあげるわね
(ジッパーに手をかけゆっくりと下げる…その中に手を入れいきり立ったおちんぽを引きずり出すと指を巻き付け扱いてみせる) これだけ大きくって形の良いバストだったら…
世界中の男たちが夢中になってしまうだろうさ
（丸出しにさせた乳房を揉みしだきつつ）
（左右の乳首に吸いついて、谷間に顔をうずめる）
くっふうう〜…いい感触だよ、不二子ちゃんのおっぱい
甘ったるくて、エロい香りがするなぁ…ムフフッ♪
おかげで、もうギンギンになってしまったよ
（おっぱいの感触や香りを楽しみながら欲情をこみ上げていき）
（ペニスをいきり立たせている） うふふ…今の私は貴方だけのもの…あっあぁ…好きにしても…んふぅ
(夢中になって胸を責め立てる貴方をかわいくおもってしまう)
この硬くて大きいの…んんっ…どうしてほしいの？ いきなり入れちゃうんじゃ…あっあっ…つまんないわよね？
(我慢汁が溢れ出すおちんぽをヌチュヌチュを音をたてながら扱き問いかける) あの不二子ちゃんが俺のモノ…世界中の男たちに狙われていた不二子ちゃんが…
そう考えると、ますます興奮するよ♪
（おっぱいに頬ずりしながら、左右の乳首をコリコリッと弄って責めながら）
じっくりと責めまくってからぶちこんじゃおうかな…不二子ちゃんも焦らされた方が興奮するんじゃないのかい？
（おまんこに指を当てて、つぷつぷっと抜き挿しして刺激していく）
この極上ボディをじっくり弄りまわしてから、生で入れて…孕ませるまで中出ししまくってやりたいよ♪ 孕ませてやるなんて…んふぅ…無責任なこと言っちゃって…
(貴方に責め立てられて硬く尖った乳首を弄られるとピクピクと身体が震え)
苛めて…私みたいな女を…責め立てて堕として…言いなりにしたいんでしょ
(おまんこに出入りする指が気持ちよくて愛液が溢れだし水音が響く)
立ってられない…あぁ…もっとして…
(貴方に抱きつくとそのままベッドに倒れて) あの峰不二子が…男たちを手玉に取ってきた不二子ちゃんが
弱々しく倒れちゃって…
（ベッドに仰向けに倒れた不二子の上に覆いかぶさって）
このエロボディを手に入れたいってのは、世界中の男たちの夢だからな
俺が最初に手に入れたってことだ…フフッ♪
（おまんこに指を抜き挿ししながら）
（おっぱいをこねるように揉みあげて、乳首を摘まむ）
不二子ちゃん自慢のおっぱいはもう俺だけのオモチャだよ♪
（おっぱいを揺すぶるように揉みながら）
（乳首をねちっこく吸いたくって味わいっていく） はぁはぁ…あっ…気持ちいいの…
(覆い被られ身動き出来なくされて貪られる)
誰とでも寝るような女じゃないよ…私は…
(胸を荒々しく揉まれ乳首を摘ままれるとビクっと身体が跳ね)
んあっ あっあっ…もっと…奥に…欲しいの
(指が引き抜かれそうになるとギュウッと締め付けて)
貴方のも気持ちよくしてあげる…
(精液の溜まった袋を優しく揉みながら少し強めにおちんぽを握り手を上下に動かす) わかってるって…色気を売りにしてるわりには、かなりガードが硬いんだよな
心を許した相手以外は体を許さないんだろ
もっと奥まで、か
だったら…そろそろ、かな？
（不二子が扱いているペニスをおまんこの入り口に当てがって）
（亀頭部分だけをつぷつぷっと抜き挿しする）
このまま貫いてあげようか、不二子ちゃん…？
（おっぱいから脇の下まで、そっとくすぐったり舐めたりと焦らしながら囁いた） 私のこと…んっんぁっ…よく知ってるのね…誰も知らない はぁはぁ 私の姿…見て
(いつもの高飛車な強気な態度から考えられないような、貴方に気持ちよくされて媚びるような仕草を見せつける)
あっ あぁ…はいって…くるの…いゃぁ…意地悪するの…だめっ
(亀頭だけ挿入されて焦らされて、切なくて奥までいっぱいにされたくて)
欲しいの…貴方のおちんぽで…気持ちよくなりたい…貴方も私の中で…一緒に気持ちよくなって
(先っぽだけはいってきたおちんぽを引きずり込もうと膣内をうねらせちゃう) 自分からねだってしまうとは…
こんな姿の不二子ちゃんを見れたのは、世界中の男の中で俺だけだろうな
光栄だよ…♪
（腰を突き出していき、勃起しきったペニスを不二子のおまんこに挿入）
お、おお…絡みついてくるようだよ、不二子ちゃんのおまんこ…
（ペニス全体を包みこんでくる膣内の感触を楽しみつつ）
（腰を前後させてピストンを繰り出して）
たまらないな、不二子ちゃんのボディ…今夜一晩だけは俺だけのモノ♪
（おっぱいを揉みしだいては谷間に顔をうずめまくって、感触や香りを楽しみながら）
（ピストンを激しくして、おまんこの奥底まで責めたてていく） んぁっ…おちんぽ…奥に…奥まで…んふぅ
(おまんこの奥までおちんぽ挿入されるとギュウギュウに締め付けちゃう)
貴方の…はぁはぁ…気持ちいいの…スゴいの…こんなのダメになっちゃう…
(エラの張ったカリ首で膣内掻き回されて奥を突かれると気持ちよくって肉襞一つ一つがおちんぽに絡み付くように締め付けて)
あっあっ おっぱいも…一緒に弄られるの…ゃっ あっ…気持ちよくて
(激しいピストンで愛液掻き出されてシーツに水溜まりできちゃう) ずいぶんと濡れまくってるじゃないか
不二子ちゃんのおまんこ…ヌルヌルでいい感触だよ
（おまんこ奥底までペニスを突きたてると、腰を大きくまわして）
（膣内のヒダをぐちゃぐちゃに掻きまわしながら）
ココ、を刺激されると、もっと気持ちよくなるんじゃないかい？ほらほら…っ
（エラの張ったカリ首でＧスポットを擦りたてて刺激してやり）
おまんこもおっぱいも俺だけのモノ…もう逃がさないよ、不二子ちゃん♪
（おっぱいに顔をうずめながら、おまんこ最奥のヒダにペニスの先をぶつけまくっていく） んあっ あっ あっ…気持ちぃ…堕とされちゃう…
(硬くて太くて熱いおちんぽで膣内掻き混ぜられて気持ちいいだけしか考えられなくさせられ始めて)
なんで…あっ あっ…私の気持ちよくなるとこ…んっ んっ…知ってるの…
(Gスポットを繰り上げられて子宮口におちんぽ突き立てられて、蕩けた顔を貴方に晒して)
貴方の…あなたの…ものに…なるから…ううん…してください…奥に熱いの注ぎ込んで貴方のものだって…教えてください
(ガクガクと震え出す身体、貴方と一緒にイきたくてイきそうになるのをこらえて) よしよし…このまま不二子ちゃんの中に出してあげるからね…♪
（ピストンをさらに激しくすると）
（Gスポットから膣奥のヒダまで、勃起しきったペニスで責めたてて）
このエロいおっぱいも、ぐちょ濡れのおまんこも…不二子ちゃんのすべては俺が独り占め♪
中にたっぷり出してあげるからさ…孕んでしまいなよ…っ！！
（おっぱいを揉みくちゃにして乳首を好き放題に吸いたくりながら）
（濃厚ザーメンを不二子のおまんこの中にドビュッドビュウッと注ぎこんで種付け）
これでもう不二子ちゃんは…俺のモノだよ♪ あっ あっ…私の身体…全部…貴方のものよ…嫌って言っても…はぁはぁ…もうダメよ
(膣口から子宮口まで何度もおちんぽを往復されて教えこまれて)
孕むの…孕んじゃう…気持ちよくなって…貴方のものにされて…
(身体中貴方の好きにされて限界を迎えて)
イくっ あっ あっ イっちゃうの…ぁっんぁぁぁぁっ
(子宮口におちんぽ突き立てられて勢いよく噴き出す熱くてドロドロの精液を子宮に注ぎ込まれながら一緒にイっちゃうの)
はぁはぁ…熱いの…お腹の中…貴方のでいっぱいにされて…
(イったばかりの貴方のおちんぽから最後の一滴まで搾りつくすように膣内うねらせちゃう) お、おお…っと、すごいな不二子ちゃんのおまんこ…
搾り取られそうだよ
（膣内のうねりに合わせて腰を小刻みに動かしていると）
（たちまち次の射精を迎えて）
また…中に出しちゃうよ♪
（おっぱいに顔をうずめたまま両手で揉みこんで）
（その感触や香りを楽しみつつ、連続で中出し…子宮内で確実に結合させてしまう）
夜が明けたら、結婚式といこうか…ウェディングドレス、不二子ちゃんに似合うだろうね♪ あっ あっ また射精てる…子宮に…注ぎ込まれてる…ぁあっ…できちゃうの…確実に…孕まされちゃったの…
(収まりきらなくて溢れる精液…注ぎ込まれた精子は着床する)
はぁはぁ…感じるの…身体の奥が…んふぅ…熱いの…貴方の子供…
(身体を擦り付けぎゅっと抱きつきながら耳元で囁く)
嬉しい…私は…貴方のものです… 不二子ちゃんに似た美人の娘が欲しいね
愛情たっぷりに、一緒に育てようよ…不二子ママ♪
（不二子を抱きしめつつ、おっぱいをグニグニッと揉みしだいて）
これでもう、身も心も不二子ちゃんは俺だけのモノだよ
今夜一晩だけじゃなく、これからもずっとね
朝までたっぷり可愛がってあげるよ♪
（体を入れ替えると、騎上位の格好でおまんこを突き上げながら）
（不二子のおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリッと摘まんで責めたてる） はぁはぁ…そんなにしても…まだ出ないわよ
(騎上位になり貴方の上で淫らに腰を振る、おっぱいグニグニさらるときっと母乳が出るようになったら飲ませて欲しいとか言われるんだろうなと考えながら)
あっ あっ また…貴方の熱いの射精てるの…
(精液を何度も注ぎ込まれて貴方だけのものだと教え込まれる)
朝までだけじゃ いゃっ
(ぎゅっとおちんぽ締め付けて貴方を逃がさない) 母乳が出なくても…不二子ちゃんのおっぱい、甘ったるくて美味しいよ♪
（左右の乳首を舐めしゃぶって、チュパチュパ吸いたくって味わいながら）
自慢のおっぱいを好きなようにされて…
どんな気分かな？
（おっぱいを持ちあげるように揉みこんでは）
（乳首を摘まんだりペロペロ舐めたりと、好き放題にオモチャにしながら）
もう逃がさないよ…不二子ちゃんはずっと俺だけのモノ…っ♪
（絶対に逃がさないとばかりにおまんこ奥底まで貫いては、子宮ヒダを掻きわけて奥部へとザーメンを流しこんでやった） はぁはぁ…私のおっぱい…美味しいのね…
(おまんこ突き上げられながら乳首を責め立てられる)
気持ちいいです…貴方に触れられるところ全部…熱くて…気持ちよくて
(身体の外も中も全て貴方のものにされて気持ちよくて微笑ながら見つめる)
あっ あっ スゴいの…またっ…んあぁぉぉっ
(何度もイかされた身体、イかされ続けた身体がブルブルと大きく震えるとプシャップシャッっ潮ふきしながら激しくイってしまい覆い被さるように倒れる) 不二子ちゃんの全身、すべておしいいよ
触り心地もバツグンだね♪
（倒れこんできた不二子を抱き寄せつつ）
（おっぱいやお尻をゆったりと撫でて、その感触を楽しんでいき）
これだけたっぷり出したんだ
まちがいなく孕んでるだろうな…責任とってあげるからね…
（また体を入れかえて）
（仰向けにした不二子の上から抱きしめてやり、耳たぶを甘噛みしながら囁く）
不二子ちゃんはもう俺だけのモノ…俺のお嫁さんだよ…♪ んっ んっ ぁあぁ…
(抱き締められながら全身を愛撫され貴方の虜になってしまう)
あっ あぁっ さっきまでと違うところに…あっあっ…当たってるの…これも好きぃ
(何度も中だしされてイかされ続けられちゃう)
私は貴方だけの花嫁です…ずっと可愛がってください
(首に手をまわし抱きつき口づけする)
【この辺りで〆にしてもよいですか？】 【ここで〆としますか】
【ありがとうございました】 【お付き合いありがとうございました】
【またお会いできたら遊びましょうね】
【〆ます。以下空室です】 【とても興奮しましたよ♪ぜひまたお相手お願いします】
【それでは…】
【おやすみなさい！】
【以下空き室です】 不二子ちゃんとエッチしまくりたいよ
また来ないかな… 不二子ちゃんに常駐してほしいな
いろいろとエロいことして楽しんでみたい んんっ…んっ…んんぅ…ここは…どこ？
(薄暗い部屋、後ろ手に縛り上げられ冷たい床に無造作に転がされている)
あらぁ…ドジっちゃった…かしら…それにしても…
(頭がハッキリしていく、お宝目当てにメイドとして潜り込んだ屋敷…ようやくお宝のありかを掴み部屋に忍び込んだまでは記憶がある…)
はぁ…いまさら慌てても…
(覚悟を決めて)
誰か…誰か…いないの？ ほどいてくれないかしら…逃げも隠れもしないから…お願い…きついの…あっ…あぁ…
(床の上でモゾモゾと身悶えていると…) おや、どうやら捕まってしまったようだね
助けてあげてもいいけど…
お宝は山分けだよ
（一人の男が近づいていき）
（拘束されている不二子をニヤニヤと眺める） だっ誰っ？ これ…ほどいてください…私が何を…旦那様…ですか？
(聞き覚えのある声、多分この館の旦那様だ)
真面目に…働いていたのに…こんな仕打ちは…酷すぎます…
(逃げ出すことをまだ諦めず、声が響く方へと身体を捩るとスカートが捲れ上がり艶かしい太ももが露になる)
【お声かけありがとうございます】 【あっ旦那様ではなく、お宝目当ての同業者でしたかね】 そうそう、この屋敷の主人だよ
（主人だと名乗る男は不二子に近づいていくと）
（拘束をほどこうとはせずにいて）
お宝を狙うものが現れると、自動的に罠が作動するのさ
もしかして、屋敷のお宝を狙ってたんじゃないのかい…？
（そう尋ねつつ、艶かしい太ももをスリスリッと撫でまわす）
【よろしくお願いします】 あっ んあっ…お止めください…そのようなことは…
(まったくスケベおやじはこれだからと思いつつ、油断させて逃げ出そうと考え始める)
はぁはぁ…こんな…辱しめられるようなことを…した覚えは…
(どうせ私の身体目当てなのよね…いつものように…)
旦那様…ご主人様…お願いです…こんな格好は…嫌です…
(わざとらしく身をくねらせるスカートはさらに捲れ上がり黒いレース仕立ての下着が見えてしまう) いいじゃないか
仕事を失敗した時にはオシオキ、っていう決まりだからね
（太ももからお尻へと手を滑らせて）
（レースの下着越しにお尻をゆっくりと撫でまわす）
あいかわらず、いい触り心地だねぇ〜不二子ちゃんのヒップ♪
たまらない感触だよ…クフフッ
（お尻の触り心地を存分に楽しむと）
（今度は不二子の胸へと手をのばして、大きなおっぱいをムニュムニュ…と揉み始める） はぁっ いやっ…ダメっ…こんなこと…お戯れが…過ぎます…
(こっちが動けないからって好き放題して)
はぁはぁ…ぁあぁっ あっあっ…
(ほらほらもっと近づきなさい、あんたみたいな男の一人や二人私にかかれば…)
ご主人様…ひどいです…私も…自由に…
(お尻を撫で回していた手は豊満な胸へと伸び形が変わる程に揉みし抱かれる。脱出の機会をさぐりながら耐える) その拘束は絶対に外れないようになってるからね
これでもう不二子ちゃんはオモチャも同然さ
（不二子を仰向けにすると、胸元をはだけさせながら）
ほーら、不二子ちゃんのおっぱい丸見えだよ
恥ずかしくっても隠せないだろ〜クフフッ♪
（露出させたおっぱいをじっくりと眺めつつ）
（両手で揉みこんで、その感触を楽しんでいく）
うーん、いいねぇ〜この感触♪まさしく極上のバストだよ
（さらに、胸の谷間に顔をうずめて頬ずりしまくってやった） 絶対に…ほどけない？ 嘘ですよね…ご主人様…
(確かにほどけないけど…これをこうして…あれっダメっ？)
あっ…ダメですっ…ご主人様とあろう方が…使用人にこんなことをしてわ…
(仰向けにされるとビリビリと胸元を乱暴に破かれ胸をさらけ出されてしまう)
あっあっ ダメっ…んあっ…こんなこと…んあっ…はぁはぁ…
(身動きとれない身体を好き放題にされだんだんとムカつきだす。それを悟られないよう何もできない小娘のように懇願し赦しを求めてみせる) ちょっとした特殊な拘束でね
ほどくことができるのは私だけなんだよ
（不二子がどんなにもがこうが拘束がほどける様子はなく、むしろ締めつけを増していく）
許してあげてもいいけどさぁ…もう二度と、お宝に近づかないと約束するかい？
（そう尋ねつつ、おっぱいを好き放題に揉みこんでは）
（乳首をコリコリッと摘まんで弄りまわし）
でないと…もっとオシオキしちゃうぞ〜ムフフッ♪
（おっぱいに顔をうずめまくっては、乳首を咥えてピチャピチャ…と舐めしゃぶる） はぁはぁ…ほどけなぃっ…んぁっ あっあっ…
(こねくり回される胸…無防備な乳首を摘ままれ弄くりまわされると身体は反応してしまい甘ったるい喘ぎ声をもらしてしまう)
お宝って…何のことですか…私は…ご主人様に…あっあっ…従順な…んふぅ…ただの…ひゃあっ…メイド…です…
(硬く尖った乳首を口に含まれ舐め回され吸い付かれるとご無沙汰だった身体は快楽を求め始める)
ご主人様ぁ…気持ちいいです…もっともっと…
(油断させるためなのか女としての快楽を求めているのか段々と分からなくなりご主人様のオモチャにされなから身を委ねてしまう) そうかそうか、お宝には興味ないか
だったらもっとしっかり可愛がってやろうじゃないか…ムフフッ♪
（ねっとりとした舌遣いで不二子の乳首を舐めしゃぶっては）
（その味わいを楽しんでいく）
んん〜…甘ったるくて美味だよ、不二子ちゃんのおっぱい♪
（おっぱいを両手で揉みこみながら、左右の乳首をチュパチュパ吸いたくって刺激していく）
不二子ちゃんのこのエッチなボディはご主人様である私だけのモノだ…そうだろ？
（おっぱいを弄びつつ、スカートを捲りあげて下着の中に手を滑りこませてアソコの割れ目をクニュクニュッと弄る） あっあっ…舌っ…熱いの…乳首…そんなにされたら…
(硬く尖った乳首はご主人様の唾液でテラテラと光)
お気に召していただけましたか…はぁはぁ…私の身体…
(胸と乳首を責め立てられると誘うように腰をくねらせてしまう)
はい…あっあっ…不二子はっ ご主人んっ ご主人様のっ んんぅっ…ものです…あぁっ…
(下着の中に忍び込む手、感じさせられ愛液が溢れ濡れた割れ目をなぞりあげられるとクチュクチュって音がしちゃうの) もうこんなに濡れちゃってるじゃないか
感じやすいんだねぇ〜ムフフッ♪
（おまんこに指をつぷつぷっと抜き挿しして、中のヒダをほじくりながら）
このエッチなボディで楽しませてもらうとしようか…ほーらっ！
（下着の隙間から、勃起しきった巨大ペニスをゆっくりと挿入して不二子を犯していく）
身動きとれないまま犯されてしまって…どんな気分だい？不二子ちゃん…
（ペニスを抜き挿ししつつ）
（おっぱいをこねるように揉みしだいては、乳首を好き放題に舐めしゃぶって味わっていく） 指ぃ…中に…んあっ…あぁっ…そこ…気持ちいいです…
(膣内を掻きまぜる指をぎゅっと締め付け)
あっあっ…ちんぽっ…ぺニスっ…私の中にっ…
(膣内に割り入ってくる硬くて熱い大きなちんぽ…膣内いっぱいにされて気づいてしまう…わたし…知ってるこの硬さ大きさ)
はっはっ…すごいです…こんな気持ちいいの…あぁっ…
(こいつご主人様じゃない…全部分かったこいつのいつもの悪ふざけ、私が求めれば逃げるくせに…私が離れれば…こうやって…)
ご主人様ぁを…もっと不二子に感じさせてください…ご主人様の全てを…
(名前を呼びたいでもそんなことしてしまったら…目の前からいなくなってしまいそう)
あっあっ…奥…気持ちいいです…ズンズンて突かれるのいいの…胸を苛められるのも
(今はこの男に抱かれる気持ち良さに溺れよう) どうだ、気持ちいいだろ〜ご主人サマのチンポは♪
（剛直と化したペニスを不二子のおまんこに何度も突きたてる）
（ゆっくりと抜き挿ししては、急に奥底までズブッズブウウッと激しく突き上げて）
最高だぜ、不二子ちゃんのおまんこ♪
おっぱいも極上で…ますます興奮するねぇ〜…ムフフッ♪
（張りがあって大きなおっぱいを上下左右に揉みこねては）
（乳首をコリコリッと摘まんだり、チュパチュパ吸いたくったりと好き放題にして）
俺は不二子ちゃんのご主人様…不二子ちゃんは忠実なメイド…
ってことで、今は楽しもうぜ…♪
（意味深に囁きつつ、不二子の唇を奪う）
（途端にピストンが激しくなって、膣奥のヒダにペニスをぶつけていく） はひぃ…不二子はっ…あっあっ…ご主人様の…ちんぽで…気持ち良くなってるの…はぁはぁ…
(膣壁の襞一つ一つが抜き挿しするちんぽに巻き付くように締め付け一番奥の柔らかな膣肉は亀頭を包み込み吸い付く)
ご主人様も…不二子の膣内で…気持ち良くなってください…
(二人の喘ぎ声が部屋の中に響く、求めあい快楽に身を委ねる蕩けあう)
あっあっ…もぅ…イっちゃう…イっちゃうの…一緒に…ご主人様と…不二子の一番奥に…はぁはぁ…注いでください…
(激しい責め立てに限界を迎える、ギュウギュウにちんぽを締め付けながら達してしまうの) お、おお〜…すごい締めつけじゃないか、不二子ちゃんのおまんこ♪
最高の心地良さだよ…クフフッ
（ペニスの根元までずっぷりとハメこんだまま小刻みに振動させて）
（膣ヒダやGスポットに刺激を与えながら）
このまま中に…不二子ちゃんの中に、たっぷり出してやるからな…っ！
（おっぱいを揉みこんで谷間に顔をうずめて）
（不二子のボディをすべて楽しみながら絶頂に達する）
不二子ちゃんのおまんこに中出し…っ、くううっ！最高だよ…っ♪
（ペニスを大きく震わせながら、熱くて大量のザーメンを不二子の子宮内に注ぎこんでやった） んぁっ ぁっぃのっ…お腹の奥…ご主人様の精液で…いっぱいに…されてる…
(ビクンビクンと脈打つちんぽから放たれるドロドロで熱い精液で子宮を満たされる)
はぁはぁ…ご主人様ぁ…ちゅっ…ぢゅるっ…ぬちゅぅ…
(いつの間にか解かれている拘束…自由になった腕は目の前の男の首に巻き付き引き寄せ唇を重ねると舌を挿し込み貪るように舌を絡める)
まだ…射精てるの…嬉しい…
(長く続く射精を膣内に感じる…最後の一滴まで搾り尽くすように膣内をうねらせて)
はぁはぁ…
(幸せそうに微笑みじぃっと見つめる) さぁてと…場所を変えるとするか
こんな薄暗い地下牢は不二子ちゃんには似合わない…ゴージャスなスイートルームの方が似合うからな
（不二子を見つめながら何度もキスを交わして）
（強直しっぱなしのペニスを突き挿したまま不二子の体を抱え上げる）
しっかりしがみついててくれよな…クフフッ♪
（駅弁の格好で、一歩踏み出すごとにおまんこ奥底をズブ、ズブウウッ、と突き上げていく）
言っただろ…お宝は山分け、ってな
この宝石は不二子ちゃんのモノ…そして、俺にとってのお宝である不二子ちゃんは俺のモノだ
（屋敷の金庫から盗み出した大粒の宝石を差し渡しながら）
（不二子をスイートルームへと連れ去って、連続で大量中出しをきめてやった） やっ 落ちるっ…あっあっ…奥っ ダメっ
(繋がったまま抱き抱えられると体重がかって奥をズンって突かれてしまう…一歩一歩進む度に奥を何度も突き上げられて、立て続けに何度もイかされてしまう)
はぁはぁ…また…でてるの…溢れちゃう…
(スイートルームでも何度も何度も子宮に注ぎ込まれる精液。繋がったところから収まりきらなく溢れだす精液を膣壁に刷り込まれ貴方のものだって教え込まれる)
もう…こんなのもの…いらない…貴方がいてくれれば…
(狙っていたはずの大粒の宝石…それに目をくれず貴方に抱かれる幸せを感じながら何度も果ててしまう) だったら…俺がずっと傍にいてあげるよ
不二子ちゃん…♪
（不二子に何度もキスを送っては、口内で舌を絡ませあって、濃密な味わいを楽しんでいき）
この大きなおっぱいも…キツキツのおまんこも…
不二子ちゃんのすべては俺だけのモノだぜ、クフフッ♪
（いきり立ったままのペニスをまた不二子のおまんこの挿入すると）
（ゆっくりと抜き挿ししつつ、おっぱいを揉みこんで谷間に顔うずめて）
くっふうう〜…甘ったるい香りが充満してるな、不二子ちゃんのおっぱい♪
（おっぱいの感触や香りを楽しみつつ、ピストンを徐々に激しくしていく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
