>>92
私、峰不二子は…ご主人様の肉便器として家畜以下の卑しいゴミクズ以下の存在として
身も心も捧げます…
(M字開脚をしながらアヘ顔Wピース)

あの…ご主人様、今度はオマンコがトロトロになるまで身体を舐めてください
出来れば…腋を舐めてください…
(頭の後ろに手を組んで拘束台に寝転がり)