>>287
どうですか、おっぱいを支配される感覚は。
改造してもらった勃起乳首を弄ってもらうと、すごく気持ちよくなれるんですよ。
もう、ここは肇さんのものじゃないんです。
私が支配した、私が好きに出来る場所……これから毎日、じっくり改造してあげます。
私に触ってもらえるって思っただけで、服の上からでも分かるくらい勃起しちゃうエロ乳首にしちゃいますからね。
はい、私のエロ乳首、いっぱい改造してくださいっておねだり。
(徐々に快楽にヨガリ始めていく肇を見て、敢えて大胆な改造は施さずに吸引を停止する)
(それでも、はっきりと肥大化して感度も上がった乳首を弄ってやって、改造されていく悦びを覚えこませてから復唱を命じて)

しちゃいましたね……屈服♪
ほら、もうダメですよ。いっぱい我慢していた分、すごく気持ちよくなっちゃう。
私に命令されて洗脳おねだりする快感を、肇さんはしっかり覚えちゃいました。
そうやって繰り返すほどにもっと気持ちよくなっちゃう。
もっと臭い臭いが欲しいんですよね?
ほら、私のどこを嗅ぎたいんですか?
今嗅いでるのはおっぱいの谷間の蒸れた臭いですけど……もっと欲しいんですよね。
ほら、自分がどんな場所の臭いを嗅ぎたくてたまらない変態か、自分で口にして自覚して洗脳されましょうね。
その分今まで大事にしていた感情とか記憶とか人格は無価値になって廃棄されますけど。
でも、もう肇さんはそれが気持ちいい洗脳中毒になっちゃってるから、関係ないですよね♪
(ヘルメットの耳元でねっとりと囁きながら、頭を何度も回してやる、脳味噌がこね回される錯覚を与えてやり)
(洗脳されたいという欲望のままに肇が望んだ嗅ぎたい場所の臭いをマスクから流し込んでいく)
(自らの手の中で壊れ始めた肇をみれば、うっとりと笑いながら首筋をねっとりと舐め上げつつ)
(辛うじて保っていた肇の人格の本格的な破壊と改造を開始して)

まさか、いきなりあんな激しいオナニーをしちゃうなんて思いませんでした。
肇さんは、本当はむっつりスケベだったんですね。
でも、あんなに激しい性欲を秘めていてくれて嬉しいです♪
ちゃーんと無様に洗脳に敗北して、命令大好きなお人形になるための下品なアクメ、見てましたからね。
もう洗脳に逆らうことなんて考えられない。そうですよね?
(絶頂した精神の空白にしっかりと洗脳敗北を覚えこませるよう、自らの声をスピーカーを通じて洗脳効果を強化して流し込む)
(耳ざとく、肇の口から洩れた言葉を聞き届けると、薄く微笑み)
あぁ……それが、肇さんの大事な人達なんですね。
じゃあ、それは念入りに壊して消してあげます。
まだ使っていなかった感覚……味覚も使った、五感全てから洗脳されましょうね。
さぁ、命令ですよ。
これから肇さんの頭を徹底消去してエロ知識を詰め込み、私に忠実な洗脳人形に洗脳改造します。
肇さんはそれを自分の意志でおねだりしてください。
早く洗脳されたくてたまらないから……自分の人権を全て放棄して捧げますって、誓いましょう。
上手にできたら、今の何倍も気持ちよくしてあげますから……スタート。
(肇の忠誠宣言が終ったと同時に、口の中にチューブが差し込まれて、鼻穴にはノズルがつっこまれる)
(頭には電極がさらに後頭部や額にも貼り付けられて、脳のデータが丸ごとコピーされていき)
(バックアップを完了したのちに、ご主人様の命令を快感に感じ、服従を喜びとするマゾ奴隷人形の本能が焼き付けられる)
(視界を埋め尽くすのはサブリミナルによって強化された、あらゆる性のテクニックと性癖、媚び方の動画で)
(両耳からは脳の倫理観や思考、人格を麻痺させる音波が垂れ流されて)
(鼻穴には肛門や腋、おまんこやまだ見ぬチンポの臭いが濃縮されて噴霧)
(チューブからはどろっとした液体……文香の涎や汗といった体液を混ぜ合わせた粘液が舌の上に直接垂れ落ちていく)