>>308
……イイ♪イイんれす…もう、アイドル…続けるなんて、どうでも…いい、のぉ♪
文香様に…乳首かいぞぉ♪されるのが、イイ、のぉ…♪アイドルなんてどうでもいい、どうでも…あ、ぁぁ♪
(乳首がどんどん肥大化していく。乳房もまた同様に。しかしそれ以上に脳内を支配しつくす快感の方が
肥大化以上に深刻な事態だろう。正気だった頃の面影はどこにも感じられない程になさけない言葉を紡いでいて)
う、ぁ……♪とも、だち…せん、のぉ…♪そう、友達…芳野、さん…せんのぉ…♪
いっぱい、いっぱい…洗脳したら、引退して…もっと改造して、もらえる…はい、はいぃ…♪洗脳、私…洗脳しますぅ♪
乳首で感じる……自分は、お人形だって…自覚、する……
すぅ〜〜〜〜〜…はぁ…♪はひぃ…♪文香様の体臭、だいしゅき…れすぅ…♪
もっと嗅ぎたい、もっと、もっともっと…♪嗅ぐだけで頭の中がいっぱいに…♪
直接嗅がせて貰いたい、ド変態なんです…藤原肇はド変態マゾなんですぅ…♪
(なんとも情けない言葉を吐きながらどんどん堕ちていく。最早肇としての原型をとどめているのは外見だけ…
と言った方がいいかもしれない…)

あ゛あぁあぁぁ゛んほ゛ぉぉぉ゛!!!!あぎぃ、ぎぃぃぁぁぁ゛ぁ゛
(罰としての処理。電流が有り得ない程脳内に流し込まれる。目の前がショートするかの様な感覚)
(体罰とするにはいき過ぎている行為だが止まらない。暫く続いた後でようやく止まればガクンとうなだれる)
(その間にもどんどん洗脳処理は進んでいく。頭の中から一瞬にして2名の大切な人物が掻き消えてしまった)
(二人への感情は文香への絶対の忠誠心・屈服心へと塗りつぶされていく)
(そして残った一人。親友といってもいい程の人物、依田芳野。彼女に関しての記憶や感情がどんどん書き換えられていく)
(大切な人なのに、何故か劣情を抱き、そして同時に自分と同様文香の忠実なマゾ人形に洗脳したい。洗脳して自分専用の
マゾ奴隷にしたい。そんな感情を何度も何度も何度も刷り込まれ書き換えられていく
あ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛………人形、人形…私は、人形…
おほ゛ぉぉぉ♪♪♪あっ、あ゛ぁぁぁあひぃ♪んほぉぉぉ♪うぶっ…じゅる、じゅぶぐじゅ、ちゅばっ♪
れるっ…じゅぽぉ…ん゛ん゛ん゛……!!!
(記憶の改ざん・消去と同時進行として秘所とケツ穴の両穴に無慈悲にも差し込まれた極太の機械。)
(それは文香の竿を模した物で処女だったものが瞬く間に使い古された性器へと改造されていく)
(加えて肉棒への締め付け方・奉仕の仕方等も脳内へと書き込まれ、マスク内にはどぶどぶとザーメンまで流しこまれ)
(ドロリ……としたモノを大量に流し込まれ飲まされていく…そしてその度に頭の中に電流を流し込まれ)
(何度も何度も何十回も何百回も何千回も頭の中でリフレインさせられて…)

………ハイ、ご主人様…。
(幾度と続く洗脳過程が終了し、ようやく解放される。)
(目覚める様に促されればゆっくりと目を開くがそこに一切の表情はなく、瞳も濁ったままで)
(ゆっくり立ち上がれば文香に対し丁寧に説明を始める)
私は…ドール・ハジメ。鷺沢文香様、この度は奴隷人形へと改造・洗脳処理をして頂き、誠にありがとうございました。
私は文香様直属の性欲処理奴隷。文香様の言葉が絶対の奴隷人形です…
芳野…依田芳野は…次に私が洗脳処理を施す対象のアイドル。洗脳処理を施し、
文香様への絶対的忠誠は勿論、私の専用ペットとして屈服させ、洗脳調教を実施すべき対象です……