>>359
ゥモ〜ォ♪ このツルツル感がたまんねぇ……!
(ヴォジャノーイが振りかえると、幸せそうに眼を細めながら尻肉に頬を押し付けている牛頭が映る)
柔らかくて、それでいて弾力があって……ここに可愛い穴が隠れてやがるしよ♪
(手触りを楽しみつつ尻肉をつまんで広げ、お尻の穴を見ていると)
(ヴォジャノーイがとても感じる穴なのを思い出して、もう少し悪戯してやりたくなるけど)
(ここは水路の上。見る分には良くてもエッチな事をするには、少々落ち着かない)

ンモ、確かに寒くなっちまうな……まぁここまでたっぷり遊んだし、これで……おおっ♪
(悪戯そのものを切り上げてもいいか、と思いかけたが)
(尻尾が甘えるように鼻にくっついてくると、その感触がまた良くて)
たっぷり……いいのか……?! じゃ俺、しちまおうかな……っ!
(腰まで浸かってた水路の水から、ザバッ…と肉槍が頭を上げて直立し、裏筋を見せ付けるほどに興奮してしまっている)
(あとはもう、ヴォジャノーイの思惑通り)
(水妖の身体を抱き上げると、ぎゅっと抱いたまま水路から飛び上がって、後ろから頭にキスしたり、
 お腹まで抱いた手の先の指でツルぷにの割れ目を擦りながら、そそくさとベッドのある部屋へ戻っていく)

フモモモモ……これからたっぷり、しちまうぞ……
(ヴォジャノーイをベッドに降ろすと、四つんばいにさせ、そのすぐ後ろに座り)
(両手で尻肉を掴むと、さっきよりもずっと大きく左右に広げて)
(横に拡張した尻穴の両端に親指を突っ込んで、光が入るくらい大きく広げたままにして、中を覗き込む)


【おお、いいぜ……こういう感触! 水棲の、ツルッとしたので撫でてくれたり、】
【水で濡れたらもっとさらっとしてきそうだよな、イルカみたいなのかもな!】
【普段も頼みたいくらい好きなんだ。…というわけでもっと悪戯しちまうが、
 ヴォジャノーイは、このあとたっぷりってことは…尻穴でイっちまうくらいの本番もされたいって事だよな?】