露出プレイで楽しむスレ 露出3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 前スレ>>302
す、好きなようにって……
(されるがまま、言われるがままに連れてこられて脱がされて、気付けば自分も下半身を露出した格好。
流石に恥ずかしさから我に返ったのも束の間、目の前にはやっぱり裸でいやらしく微笑むお姉さんの姿がある。
白く、肉付きの良い尻をこちらへ向けて突き出し、既に濡れそぼった割れ目を指で広げて見せる、黒い髪がとてもきれいなお姉さん――)
そんな、僕は、ただ汚れちゃったのを、綺麗にしてくれたら……
(遠慮がち、というよりは未来の痴態の意味するところを理解しきれていないような、困惑した声。
それでも視線は彼女から外せず、仮性包茎のペニスはザーメン塗れのまま、おへそにくっ付くぐらいに反り返っている。
保健体育の授業で、知識としてはあったものの、実際の女性器を目の当たりにするのは当然ながら初めてのことで、
そこから垂れ落ちる雫が何を意味しているのかまでは、男の子にはまだ分からなかった。
ただ、それを見ていると、心の奥底からドロドロした熱が湧き上がってくるような気がしてくる)
『何だろう、絶対関わっちゃいけない変態さんなのに、お姉さんの拡げているところ見てると、おちんちんが、痛いような、切ないような……』
(このまま何もせずにいれば、このおちんちんはずっと苦しいまま。
そして、このお姉さんはお仕置きとして、何を命令しても良いと言っている……
なら、このままただ、ズボンを洗ってもらって、それで終わりというのは勿体ないことかもしれない)
それじゃ、えっと……
(アダルトビデオやエロ本なんて見たこともない彼には、こういう時の行動の指針となるものが無い。
見たことあるのはせいぜいが青年誌の水着グラビアぐらいで、あの小さな布地の向こう側を想像して胸をときめかせる程度。
だとすれば、やっぱり年頃の男の子としては、一番に触れてみたいのは未来の大きな乳房だ。
自然と視線がそこへ向かうと、ここに連れてこられるまでの間に散々味わった、あの柔らかさが思い出されて、ますます股間が苦しくなってくる)
えっと、その、その……ですね?
(正真正銘童貞の精液で汚れたままの、初々しくも雄々しくそそり立つ包茎ペニス。
中ほどから先を、包皮から覗かせる薄桃色の亀頭。
自分では一番下まで剥いたことのない、その薄い皮の中にたっぷりと詰まった、恥垢。
そして、ようやく生え始めたばかりの陰毛と、同年代の中では大きめの陰嚢とにまで絡みつく、黄ばんだ白濁液。
男の子が未来のおっぱいやお尻から目が離せないように、彼のそれらもまた未来の視線を強く引き付けて、誘っているかのよう)
じゃあ、その、き、綺麗に、してくれ、ますか?
その、僕の、おちんちん、隅々まで……えっと、命令だから……
(男の子としては、ドロドロに汚れたおちんちんを、綺麗にふき取ってくれればそれでいい、その程度のつもりの言葉だ。
その間に、手を伸ばしてオッパイを触ったり、揉んでみたり、先っぽをつまんでみたりしてやろう――そんな程度の魂胆。
おまけとしてその様子をスマホで録っておけば、おちんちんのムズムズを一人で処理する――それが自慰と呼ばれる行為だということぐらいは知っている――時に使えるだろうと、本当にその程度。
一通り綺麗にしてもらって、ついでに一通りオッパイを触らせて貰ったら、それで終わり。
けれど、目の前の女性は全裸であり、当然ながらティッシュやハンカチ、タオルなんてものも無く、そして何より彼女はこの状況に興奮する『痴女』なのだ)
ぼ、僕のおちんちん、綺麗にお掃除、して下さい……綺麗に、しろ……っ
『うわ、変態のお姉さんに命令しちゃった……どうしよ、おちんちんもっと苦しくなってきた……うわ、うわーっすごい恥ずかしいっ』
(一糸まとわぬ姿の、綺麗な、年上の女性に『命令』するという行為に、今まで味わったことのない興奮を覚え、そのことに戸惑いつつ。
男の子はコインランドリーの真ん中に置かれた椅子に座り、スマホを構えて些か恥ずかしそうに両脚を広げてから、たどたどしく命令を口にした。
彼が思うのは、このポーズはお姉さんに勃起したペニスを見せつけてるみたいだな、という程度。
その命令に、彼女がどんな形で従うかなんて、この時の彼には想像すらできずに――ただ、鼻息を少し荒くして、未来の「お掃除」を待った)
【お待たせしました。前スレ一杯だったので、立ててみました。
文字通り隅々まで綺麗にしてやってください、未来さんの流儀でね♪】 >>2
【新スレありがとう…移動もありがとうね♪】
ぁはあぁ……んふふ…キミみたいな子でも…私の身体から目が離せなくなってるのね……ぁん…
二人っきりだけど……キミの視線だけ感じ取れて……お姉ちゃんだけ素っ裸……気持ち良いのよ…
ほら、見て…オッパイも…オマ〇コも…脚も…全部見て…写真も撮って良いの……
(私の言葉にまだ躊躇いがあるも、目が離せない男の子…その純粋な視線の中にある幼い欲望に)
(身体中をソフトタッチで擽られてるみたいで…私はさらにあおる様に彼の前に立ち)
(コインランドリーの中にあるベンチに腰を下ろす彼の横に脚を置いて自慢の脚を見せつけ)
(それを撫でて手触りを見せつけ、その手でオマ〇コをくぱあと割り広げ)
(オッパイを片手で持ち上げてタプンと揺らして、彼の本能を刺激してあげます)
ぁ、ああ……お姉ちゃん敏感になってるから……キミが興奮してるニオイ嗅ぎ取れちゃうの…
んん…ぁ、あぁあんっ……本当にキミ、年の割に大きいのね…ぁ、ああぁ…
こんなに反り返って……すごいっ……お姉ちゃんも、もうグショグショ……
キミと会う前からヌレヌレだったけど……今はキミのために濡れてるの…ん…はふぅ…
んふぅ……もう、保険の授業で、女の人のココの事……習ったかしら‥?
もし、聞きたい事があったら…お姉ちゃんに聞いていいのよ……このハダカでたっぷり教えてあげるから…
(身体を前屈みにしてギリギリまで顔を近づけ、お互いの息を感じる位に詰め寄って)
ん……ぁん……キミ、真面目なだけじゃなくって……ぁあん…可愛い♪
キミの目から見て……今のお姉ちゃん、綺麗に見える……?
んッ……!はぁッ…ぁあっ…良いの…もっと強く命令して…キミみたいな年下の子に命令されると…
お姉ちゃんドキドキして気持ち良くなっちゃうから……ぁん…綺麗にしてあげる……
ん…はふぅッ……違う体勢が良かったら…言ってね…どんな恥ずかしいポーズも取ってあげる‥
(男の子の真横に腰を下ろして並んで座り彼の手を取って、私のオッパイや足に誘導します)
はぁ…ぁあ…すっごい若い匂い…ん…ぁあ…まだ剥けた事無い、のね……ん…はぁあ…
もう、たまんないの……ん…剥いてあげる、ね……痛かったら言って……
んん…手で触っただけでビックリしないで…これからもっとビクビクしちゃうかもしれないから…
(男の子の勃起したオチン〇ンの方に身体を押し付けると、匂いが近くてムラムラして…)
(私の指先が皮の間から覗く亀頭に触れただけで驚いてるのが可愛らしくて)
んふふ…ふぁあ…恥垢ついてる…オナニーの経験無いのね……ぁああ…それじゃ綺麗にしてあげる、ね…
い、いただきます……ぁむふぅっ……ん…ちゅっ…ん…どうしたの?
(やっぱり舐められるなんて予測もしてなかったのでしょう…亀頭に私の舌先や唇が当たったのに驚いています)
もう…暴れないで……お姉ちゃんに抱きついて落ち着いて…まずは周りのヌメヌメ取ってあげるから…
ん…んん…ふむ…ぁあ…こんなに年下の子に私……ぁ…ぴちゅっ…じゅる・・
【横に座った形で最初に奉仕しますが、違う体勢が良かったら遠慮しないでおねだりしてね】 ふむ、今日は日差しも良く穏やかな風の吹く日だ。こんな日は……
隣人よ、しばし妾に付き合ってくれぬか?無論、強制はせぬが。 む…今は妾とは過ごせぬというか?……よいよい、多少寂しくは思えどそれだけだ。
うむ。隣人は隣人の都合を優先するがよかろう。さて、では妾もそろそろ去るとしようか…… ふう…こうして暑い日は何も着ずに過ごすのも良いかもしれませんね。
ほんの少しだけはしたないような気もしますが。
(15歳の白く若い肌、そしてそれにしては発育過剰とも言える大きな乳房)
(女性らしい丸みを帯びた輪郭を外の空気に晒し、気持ちよさそうに息を吐き) せっかくですし、少しお喋りでも出来ると良かったんですけど…残念です。
では私はこれで失礼しますね。お邪魔しました。 【移動してきました。例によって置きレスです】
(首輪を自分で装着した未来に)
よしよし、よくやったな。
(未来の髪を持ちながら。お尻をじっくりと見ると濡れていて)
ここに来るまでにもう濡らしてきたんだ。まったくミクは四六時中発情期なんだから。
今日はこの間みたいに一人でイっちゃダメ。行くときは二人同時でね。
犬なんだから、我慢できなくなったら僕を押し倒してお尻を顔に擦りつけてフェラチオすること。
電柱なんかにマーキングしなくていいから。僕にマーキングしてね。
さて、出発。
(メス犬ミクト一緒に散歩開始。わざと人目につくように、それがお姉さんのためである) >>8
【移動ありがとう…ムラムラしたら、キミからも…人目を気にせずたっぷり犯してね…】
ぁあん…わん…わんッ……ぁあ…未来…もうムラムラして…ん…ぁあ…私が先導…に…なるのね…ん…
(男の子が私の髪の毛が傷まないように、地面につかないように掴んでいるために…そして私のお尻をじっくり見るために…)
(散歩してもらうと言っても、ある程度私がリードしている様な格好になります…)
どう、かしら…ん…ご主人様……ぁん…わんッ…未来のスケベマン〇…お尻…綺麗ですか…?
(自分でもうぬぼれてると思うけど…それでも、自分のお尻から脚へのラインはこんな時でも綺麗でエッチだと思います…)
ぁん…ハイヒールだから…四つん這いしにくい…ん…お尻…揺れちゃう…あぁ…わぁん…わんッ…!
(犬語と人の言葉…それを交えて話してますが、それにご主人様は割とご満悦見たいです…)
んはぁ…わん…わんッ…ん…わん…
(路地裏で四つん這いになっていた事で、男の子と建物の死角に隠れる状態になってましたが)
(命令されるまま、コンビニの見える路上に連れ出されると…もう、そうはいかなくて…)
はぁ…ぁ……んぁ…ぁッ…ぁん…んん……!
(他の人達には、私達が合意でこの行為に及んでいるって見えているのでしょうか…?)
(「げぇ?何だよアイツら?」「うわ…さっきそこのコンビニにいた痴女じゃん!)等と驚く声…)
(もう、人目に晒される露出には慣れてるのに…でもこうして路地裏から出る瞬間はいつも新鮮な気持ちです…)
(達してまではいないけど…それでも、視線が心地よくって、私の太ももを愛液が筋を作って伝って行きます)
んぁ…ぁん…ご主人様…ぁ…ん…未来…んん…ご主人様を押し倒せる前に…イかずにいれるか…不安なの…ぁん…わぅん…
(同年代の男性や、年上の男性にこんな事をされてるならまだしも、身長も年齢も下の男の子としている…)
(純朴そうな普通の男の子…ちゃんと服を着て…私はハイヒールと首輪だけ…オッパイもオマ〇コお…顔も…丸見え…)
んぁあ…未来が…視線だけで…イっちゃったら…お仕置き…お願い…捨てられるの嫌…
ご主人様の全てで…いっぱい…気のすむまでオシオキして…しつけて欲しい…わん…わん…くぅうん…
(ご主人様から出されたイキそうになったら、彼を押し倒してシックスナインの体勢に持ち込む…だけど身体を…動かそうとするたびに)
(私の身体には激しい快楽が駆け巡るのですから…自身が無くて…予めご主人さまに慈悲を請います…)
(チン〇ンポーズで…Ⅿ字開脚しながら…潤んだ目でご主人様の目を見て…)
んふ…ふぁ…ぁ…ん…ご主人様ぁ……ぁん…わん…わん…
(ご主人様に促されるまま…四つん這いに戻ると、視線からくる駆け巡る快感に身を焦がしながら)
(まだ人の多い通りをお尻を淫らにふり、オッパイをプルプルゆらしながら犬の様に進み始めました…) >>9
スケベマン〇…お尻…綺麗だよ。エッチなお汁で濡れてるけどね。
(誘うようにお尻を振る発情わんこに興奮しておチンチンが勃起して)
(そして二人で路上に出たあと、僕の指示に対して慈悲を請う未来に)
しかたないなぁ。未来はドスケベ変態なんだから。
それじゃ、先にイったら…未来の濡れたエッチなところを僕の顔に押しつけなさい。
(先を行く未来のお尻を眺めながら一緒に散歩)
(未来のイヤらしい匂いが鼻をつく)
ああ、ミクのメス犬未来を見ていたら僕も犬になりたくなってきた…
僕もわんこになって変態エッチしたくなってきちゃったよ…一緒に変態になろ… >>10
んんッ…!はぁあ……ぁんッ…くふぅっ‥ん…んぁ…わん…わんッ…!
(私ってばこんな公道で何てはしたない声で、犬の真似なんてしてるんだろう…)
(しかも、全裸にハイヒール、首輪をつけただけの姿…年下の男の子におねだりされて…)
ぁんん…はぁ……ぁ…ぁん…皆が見てる…ぁん…見下してる…私の事…ん…ぁ…ぁッ…!
(四つん這い状態では、私の頭の位置はほとんどの通行人よりも低い位置に在って)
(しかも男の子に引っ張られて歩いてる訳じゃないから、顔をちゃんと上げてないといけなくて)
(その気が無くても、すれ違う人達と強制的に視線を交わしてしまう事になり…)
(その視線一つ一つを認識させられ、その度に視界から脳に、脳から全身に官能が駆け巡って…)
ぁ、ぁん…ふぁ…ぁん…ふぅう…ん…ぁん…わん…わん…くぅうん…んん…ご主人様ぁ…
(この状態で、膝を傷めないように、しかもハイヒールのせいで四つん這いがしにくくて)
(前へ進むのが遅くて、でも進む度に揺れるオッパイ…後ろから感じるオマ〇コやお尻を覗く視線)
(すぐさま快楽で私は追いつめられてゆきます…私一人だったら遠慮なく絶頂していたかもしれない…)
(でも、今はこのご主人様となってる男の子のために勝手に絶頂出来ないから…それが狂おしくてもどかしい…)
ぁん……はぁい…な、何回イっちゃう、か…んッ…判らないけど…未来のスケベな身体…
ぁあんっ…弄んで…疼きから解放してください…お願い…ん…んふ…ぁ…ぁあんっ…わん…
(最初は私の痴態に驚いてた通行人の方々も、私が明らかに興奮し、陶酔の表情を浮かべ喜んでるのが身体の何処を見ても判ると)
(かなりの至近距離まで詰め寄ってきて、中には私の顔の高さにしゃがみ込んで様子をうかがってくる人までいて…)
ぁッ…ん…!はぁ…ぁ…ぁあ…んぁっ!…見られるの…好き…なのに…ん…そんな風に…ぁはぁん…
ぁん、ぁあん…わん…わん…私はスケベな発情露出全裸女…この子のペット…奴隷、なの…
好きなだけ…見て…見て…ぁ、あああぁ・・・ダメ…勝手にイっちゃいけないのにぃ…ん!
(絶頂しそうなほどの痺れに堪えながら、私は朦朧と自分の立場を公言します…)
(でも、これじゃ…黙って犬に徹してても…何か喋っても…自分で自分を辱めて気持ち良くなるだけ…)
ぁあぁッ…ご主人様…ごめんなさい…もう、つらいの…!散歩始めたばっかなのに…ん…!
お願い、ご主人様……皆の見てる前で…スケベメス犬の未来のオマ〇コ…舐めて…イ、イカせて…!
(私はその場に立ち上がると、電柱に背中を預けて…指でアソコを割り広げて…)
(雌奴隷の全裸犬なのに、ご主人様に奉仕を要求するなんておかしい…自分でもおかしいと思って…)
(通行人からも「おいおい、図々しいメス犬だな…ハハ…」「でもこれならスケベな身体拝みやすいな…」)
(そんな声が聞こえてきて…そんな声にじわじわ追いつめられて…)
ご、ご主人様ぁん……もう…未来…限界、なの…ご主人様が逆レイプ望むなら、いくらでも致しますから…!
だから…だから…変態全裸オッパイメス犬のオマ〇コ…ご主人様の素敵な舌で躾けてください…! >>11
(通行人に対する未来のエロすぎる告白、その官能的な艶めかしさに発情してしまう僕)
やれやれ。未来は僕のお仕置き決定だ。
(指でアソコを広げる未来のオマン〇に顔を近づけ)
それじゃ、お仕置きするぞ。
(未来に対してクン二をはじめる…顔は未来のイヤらしい液体で濡れて)
チュパ…ジュル…美味しいよ、変態ミクジュース…
クンクン…エッチな匂い…未来お姉ちゃん、大好き…犬はトイレなんか行かないから、漏らしちゃっていいんだよ…
もっとはしたなくおねだりしなさい。チュル…ゴックン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています