ぁんん……ふふ…雨の路上で押し倒されてされちゃうの……気持ち良いんですよ…んふぁ…
(雨で人通りが少ないどころか丁度ほぼない時間帯である事を残念に思いながらも)
(この路上で押し倒され犯される自分を想像し撮影する男にマゾっ気たっぷりの笑みを見せる)
んふぁ…ぁあんっ…はい…開きます……ん…ぁんッ…オッパイ、弾けそうだったから…ゃんっ!
(キツキツだったレインコートのボタンを外すと、豊かな88センチの乳房が弾むように飛び出す)
(雨の直撃を受けた乳房が心地よく未来が陶酔している…)
はぃい……こ、これで…良いですか……?ぁん…皆さん…見て…見てぇ…!
襲いたくなったら…マンションから出てきてください……ぁはぁ…ん…
(何とか袖を通しただけの状態になったレインコートをそのまま頭の後ろで手を組み)
(肩幅ほどに脚を開いた未来がマンションの住人に、おねだりする様な表情を浮かべながら)
(腰を、クィ、クイッと小刻みに動かして、身体をゆっくりスクワットする様にして)
(押さえの無い乳房が淫らに濡れて揺れる快感に震えながら熱のこもった吐息を悩ましく漏らす)