んんッ…!はぁあ……ぁんッ…くふぅっ‥ん…んぁ…わん…わんッ…!
(私ってばこんな公道で何てはしたない声で、犬の真似なんてしてるんだろう…)
(しかも、全裸にハイヒール、首輪をつけただけの姿…年下の男の子におねだりされて…)
ぁんん…はぁ……ぁ…ぁん…皆が見てる…ぁん…見下してる…私の事…ん…ぁ…ぁッ…!
(四つん這い状態では、私の頭の位置はほとんどの通行人よりも低い位置に在って)
(しかも男の子に引っ張られて歩いてる訳じゃないから、顔をちゃんと上げてないといけなくて)
(その気が無くても、すれ違う人達と強制的に視線を交わしてしまう事になり…)
(その視線一つ一つを認識させられ、その度に視界から脳に、脳から全身に官能が駆け巡って…)
ぁ、ぁん…ふぁ…ぁん…ふぅう…ん…ぁん…わん…わん…くぅうん…んん…ご主人様ぁ…
(この状態で、膝を傷めないように、しかもハイヒールのせいで四つん這いがしにくくて)
(前へ進むのが遅くて、でも進む度に揺れるオッパイ…後ろから感じるオマ〇コやお尻を覗く視線)
(すぐさま快楽で私は追いつめられてゆきます…私一人だったら遠慮なく絶頂していたかもしれない…)
(でも、今はこのご主人様となってる男の子のために勝手に絶頂出来ないから…それが狂おしくてもどかしい…)
ぁん……はぁい…な、何回イっちゃう、か…んッ…判らないけど…未来のスケベな身体…
ぁあんっ…弄んで…疼きから解放してください…お願い…ん…んふ…ぁ…ぁあんっ…わん…
(最初は私の痴態に驚いてた通行人の方々も、私が明らかに興奮し、陶酔の表情を浮かべ喜んでるのが身体の何処を見ても判ると)
(かなりの至近距離まで詰め寄ってきて、中には私の顔の高さにしゃがみ込んで様子をうかがってくる人までいて…)
ぁッ…ん…!はぁ…ぁ…ぁあ…んぁっ!…見られるの…好き…なのに…ん…そんな風に…ぁはぁん…
ぁん、ぁあん…わん…わん…私はスケベな発情露出全裸女…この子のペット…奴隷、なの…
好きなだけ…見て…見て…ぁ、あああぁ・・・ダメ…勝手にイっちゃいけないのにぃ…ん!
(絶頂しそうなほどの痺れに堪えながら、私は朦朧と自分の立場を公言します…)
(でも、これじゃ…黙って犬に徹してても…何か喋っても…自分で自分を辱めて気持ち良くなるだけ…)
ぁあぁッ…ご主人様…ごめんなさい…もう、つらいの…!散歩始めたばっかなのに…ん…!
お願い、ご主人様……皆の見てる前で…スケベメス犬の未来のオマ〇コ…舐めて…イ、イカせて…!
(私はその場に立ち上がると、電柱に背中を預けて…指でアソコを割り広げて…)
(雌奴隷の全裸犬なのに、ご主人様に奉仕を要求するなんておかしい…自分でもおかしいと思って…)
(通行人からも「おいおい、図々しいメス犬だな…ハハ…」「でもこれならスケベな身体拝みやすいな…」)
(そんな声が聞こえてきて…そんな声にじわじわ追いつめられて…)
ご、ご主人様ぁん……もう…未来…限界、なの…ご主人様が逆レイプ望むなら、いくらでも致しますから…!
だから…だから…変態全裸オッパイメス犬のオマ〇コ…ご主人様の素敵な舌で躾けてください…!