想像以上に男性が多いジムだな…♪
ああ、はじめまして…そうなのか?ダメだぞ、サボりは♪
とは言え…君は大学生か?大学生なら色々と「ヤりたい」ことも多いだろうからな
(ジム内を見渡すといるのはほぼ男性、しかも大体が自分よりも年上の中年男性ばかり)
(そんな中で一人、年若い…大学生くらいか?私より年下の青年に軽やかに挨拶をする)
(サボってたという言葉に職業柄少し小言めいたことを言ってしまうが、すぐにここは学園ではないのだと思い直し)
(長い黒髪を掻き揚げ耳にかけながら、年下の男の子をからかうように前屈みになって乳房の谷間を見せつけ)
(微かに香る品のいい香りとともに、意味ありげな言い方で囁いてやる)
(…可愛い反応するじゃないか、ふふ♪)
ん…ふぅ♪…っよ……ぃしょ…♪
(折角私のことをじっと見てくれているんだ楽しませてやらないと、と背中を彼に向けてストレッチ開始)
(適度に鍛えられ、けれど女らしさも失っていない均整の取れた身体つきはモデル顔負けだろう)
(ほぼ見えている肌には染みなど一つもなく白く滑らかで、そこにしっとり浮かんだ汗が妖艶な色気を立ち上らせていた)
(足を軽く肩幅に開いているだけなのにヒップはまるで彼に突き出しているような大パノラマ)
(長身故にスラリと長く伸びた美脚がより下半身の魅力を引き立てていて、ストレッチの軽い動作でも男性の煩悩を刺激してしまうだろう…♪)
クス…♪見てる…な♪
…やあ、さっきの…そう言えば君の名前は聞いてなかったな?
ああ、その通りだよ…こういう場所でのトレーニングは久しぶりなのでね、入念に準備しないとと思って…
(青年が声を掛けてきても慌てた様子もなく、彼の前でまだ四股のポーズを取ったまま会話を始める)
(まだハーフパンツ越しなので確定ではないが…恐らく勃起している…♪)
おや?そうなのか?ふーむ…確かに一理あるかもな…
これでも鍛錬のことは一家言あったつもりなのだが…ここではここのやり方があるのだろうな♪
ああ、どうせストレッチにしろこの後のトレーニングにしろパートナーが欲しいと思っていたんだ
もし君が良ければだが、色々と教えて欲しい♪
私のことは気軽に千冬と呼んでくれ♪
(彼が相手ならば願ったり叶ったりだ♪)
(漸く四股のポーズを解くと、彼の正面に向き直って乳房を揺らし乳輪をチラ見せしつつ、微笑を浮かべながら手を差し出す)
さて…それではまずはどうしようか?
いきなりマシントレーニングというのも味気ない気がするが…君のおすすめは?
(当然ながらジム内には様々なウェイトトレーニング用のマシンが取り揃えられている)
(定番のラットマシンやベンチプレスなどの上半身を鍛える器具なら揺れる胸元が)
(レッグプレスやヒップアブダクションならば食い込んだ股間がほぼ丸見えになるだろうし
(サポートにかこつけてそれらの箇所を触ることも容易だろう♪)
(反対側にはランニングマシンやエアロバイクで汗を流している人も見受けられる)
(この青年はどんな風に私を辱めてくれろうだろう…)
(彼だけでなく未だ出遅れたことに悔しそうに視線をこちらに向けてくる男達の視線も…)
(考えるだけで胸が高鳴り、つい期待の籠もった目で彼を見てしまうのだった)
【了解だよ、まったく問題ない♪このまま大学生の君と露出プレイを楽しませてくれ♪】
【ああ…可能なら名字だけでも考えてくれると呼びやすくて助かるよ】
【こちら口調や性格などは探り探りなので君の思う千冬と違っていたとしても許してくれ】
【それでは続きを待っているよ♪】