>>129
出会い?ふふ…君はこのジムに出会いを求めて来てるのか?
ははは、大袈裟だな君は…だが素敵な出会いであることは同意しよう♪
(彼の視線がチラチラと私の乳房に向かっているのは肌で感じ取れた)
(だがそれを咎めることも指摘することもしない)
(乳房にしろ露出している肌にしろ彼の好きなように見てもらいたい…いや、もっと見て欲しい♪)
(秘めていた願望が目の前の男の視線で徐々に露わになっていくのを感じながら、敢えて乳房が揺れるような動作を繰り返し)
そうだな、折角高い入会費を払っているんだ出来るだけ来たほうがいいぞ♪
利助くんか…分かった、よろしくな利助くん♪
そうか?まあ…私はもう働いているしね、学生よりは多少気構えも出来ているということだろう
(早速打ち解けてくれたのか、声色も落ち着いてきた様子の利助くん)
(私もより親しみやすい話し方で雑談を続けていく…マイクロビキニ姿で♪)
(どうやら彼は私目的でサボり気味だったジム通いを再開してくれるようだ)
(ならば私もガッカリさせないよう足繁くこのジムに通わねば♪)

ああ、隠すことでもないが私は普段教師をしていてね
生徒たちは君よりは年下だが…学生相手は慣れているんだ、きっと話しかけやすいのもそのせいだろうな
ふむ…別に構わないよ?
むしろ後で正しいトレーニングが出来ていたかチェックするためにも動画撮影は有効だ、利助くんもそう思わないか?
(動画と聞いて、胸がドキッと高鳴る)
(ただでさえ痴女じみたマイクロビキニ姿を記録として残されてしまう…)
(それは想像するだけでも身震いするほど興奮してしまうこと)
(利助くんがどんな目的で撮影したがってるのか…彼の年齢を考えれば容易に想像ができる)
(こんな局部すらほぼ晒しているような姿を彼に何度も何度も見返され、きっとオカズにされてしまうのだろう)
(つい無意識に内腿を擦り合わせ、自分の火照っていく身体を抱きすくめ)
(口では問題ないと平静を装いながらも、一瞬だけ彼の顔を情欲の炎の灯った瞳で見つめてしまうのだった)

ほお…思っていた以上に色々な施設が入っているジムなのだな
向こうにはプールもあったようだし…うん、良いジムじゃないか♪
ははは、褒めても何も出ないぞ?だが悪い気はしないな、ありがとう
…ふふ、君はそれだけ私の身体をよく見てくれているということだな♪
流石に筋肉達磨になるまで鍛える気はないよ、あくまで普段の運動の代わりだ
どうだろう、君から見て私の身体は…モデルと言うと正直言い方は悪いが痩せこけてガリガリなイメージなんだが、君の目にもそんな風に見えるか?
あ、いや……違うか、利助くん位の年頃の言うモデルというのはファッションモデルではなく所謂グラビアモデルを指しているのかな?
ふふふ…利助くんから見て、今の私はファッションモデルとグラビアモデル、どちらの方が近いと思う?
(利助の不安を取り払いつつ、彼に私の身体をもっとじっくりと鑑賞するための理由を与える)
(自分で言うのも何だが、身体は豊かで女性らしい柔らかなラインを保っていると言える)
(引っ込むところはきっちり引っ込んでいるのに、出るところはつい視線を向けたくなるような形状だと思う)

やはり手始めはそんなところか…ん?どうした?
……筋肉の、ね♪ああ、これからパートナーになってくれる利助くんにはよく知ってもらっておいたほうがいいだろうな
にしても肩車スクワットは中々大変だぞ?
ジムをサボり気味だった利助くんにちゃんと出来るか、私としてもチェックするためにもそちらをやってみようか
(普通の好青年が勇気を出して声を掛けてきた…かと思っていたが、思っていた以上に大胆な彼の提案に)
(一瞬キョトンとしてしまうが、すぐに小さくからかうような笑みを浮かべて承諾する)
(彼の本音は手にとるように分かるが、正直、露出した肌を見られるだけでは私自身も満足できなくなりつつある…)
(彼に触ってもらえるなら…だが今の私の股間を彼の首に掛けて大丈夫だろうか?)
(期待と興奮で早くも熱くなり始めているのだから…いや、だからこそ利助くんがどんな反応をするか見てみたい)
(そう思うともう居ても立っても居られず、利助くんを誘うように足を広げ、ビキニを自ら引っ張り上げてより食い込ませ…)
…肩車、するんだろう?さあ、遠慮なくここに君の頭を…早く♪

【そうだったか…だが利助くんが許容してくれるなら助かる】
【これからもこんな感じで行かせてもらうことにするよ】
【こちらこ今日はここまでで…続き、楽しみにしてるよ♪お休みなさい】