へぇ……千冬さん、教師なんだ……結構生徒達に告白とかされてない?
(実際の所千冬の勤務するIS学園は女子校であり、男子生徒は彼女の弟の一夏のみだが)
って言うか……ひょっとして、そんな格好で部活指導なんてしちゃってるのかな…?
い、いや…もしそうだとしたら生徒達が羨ましいかもなんて思ったんだけど……
う、うん…そりゃもう今後は張り切っちゃうよ……競争率高くなりそうだし…
(意外とフランクな態度で接してくれる千冬の姿に、他の男達も次の機会には自分こそが声を掛けようなどと考えてるのが感じられて)
(できれば彼女の事をこのジムの中だけでも独占したい…そんな気持ちが沸き起こって来る)
え?いや……手足が長くて綺麗だからモデルみたいって言ったんだけど…ん…まぁ正直言っちゃうと…
よっぽどの衣装でないと千冬さんの方が服より目立ちそう……グ、グラビアモデルかな、やっぱり!
もし写真集なんて出たら、全冊揃えちゃう自信あるよ、俺!
(自分でも驚く程女性を直接褒める様な言葉が出て来る事に驚くが…いくらそのほぼ剥き出しの素肌に視線を注いでも怒る様子の無い千冬)
(その微笑みに取り込まれる様に、改めてその美貌も、引き締まっていながらも性的な身体に視線を注ぐ)
(目の前のこの女性が勤め先の学園では厳しい教官然とした態度で教鞭を振るっている事等気づきはしない)
(そして、彼女の勤め先の生徒達も今の彼女のこの姿、学園ではまず見られない妖艶な微笑みを見れば驚くだろう)
(そんな空気に取り込まれて何時の間にか欲望に塗れた…周囲にも千冬にも本音が判ってしまいそうな提案を口にしてしまうが)
え?い、いいの?いや、確かに提案したのは俺だけど…千冬さんが運動してたとこだったし…
(千冬がストレッチをしていたところに、利助が下になる肩車スクワットでは彼女の運動にはならないが)
あぁ、確かにサボってはいたけど……バイトでも結構力仕事はしてるから、そう言うのは自信あるから…
え…でも…ほ、本当に…?
(こちらに背中を向けて利助の頭が入れるくらいに脚の幅を広げて見せる千冬の後ろ姿に…)
(誰よりもベストなポジションでその美しい背中、尻から脚のラインをじっくり眺めながらも)
(本当にこの美しい素肌に触れて…あの太ももに顔を挟まれて罰が当たったりしないだろうか…)
(いざ触れるとなると千冬の美しさの前に緊張し尻込みしそうになるも)
ぅ、ぅわっ……千冬さん…それはヤバい…かも…っ……!
(誘う様に尻に食い込むビキニの紐を引っ張り、その張りのある尻肉を自ら揺らす姿は利助だけでなく)
(背後にいる多くの利用客にも鑑賞されている…本当に今から…もう若干これが夢では無いかと思いそうになる)
ぁ……ぁの…千冬さん……もし触り方くすぐったかったら教えてね……ぁ…その前に…
(ハーフパンツの下の勃起は最早すさまじい事になっている…千冬の下に入ってしゃがみ込んだら)
(快感に立ち上がれなくなるのではないか…そうなったらカッコ悪いが…)
千冬さん、髪の毛長いから…俺の肩の所に挟まれないように気を付けて…っ…
(そんな気持ちを誤魔化す様に、千冬の背中にかかるその長い髪の毛をどかし…その背中を露わにする)
(その感触に千冬の口から微かに悩ましい声が漏れたのだろうか…)
じゃ、じゃぁ行くよ……!せい、のっ…!っ……?!
(緊張はするけど、自分の欲望も止められない…思い切って千冬の脚の間に頭を入れてその太腿にしっかりと手を回し)
っ……ふぅっ……うっ…!はぁ……ど、どうかな、ち…千冬さん…俺の髪、くすぐったくない?
(その太腿の感触を両頬に感じただけで身体に思わず快感が走りそうになり…力を込めてその股間部分が)
(首の頸椎の上あたりにあたると…硬くなっていた下半身のモノがさらに硬くなる…)
ぁ……お、俺は平気……だよ……千冬さん、むしろ軽いけど……う、うわ…っ…
(掌と、首と頬に感じる千冬の素肌の感触…身体にかかる千冬の体温と体重…彼女の顔がこの体勢だと見えないのが残念だが…)
そっ、それじゃ…う、動くけど…千冬さん、ちゃんと俺も支えてるから…しっかり俺の身体ロックしといてね…
ぅッ……ん…ぅくっ……ふぅっ……ん…っ…
(何とか身体に力を込めて、スクワットを開始するも…身体を上下するとともに、頭の上で揺れている彼女の豊かな乳房の揺れている感触が伝わってくる…)
はぁ……ん……っ…まだ…まだ……っ…んん…おぉっ……ぅはぁ…
(こっそり滑らかな太腿に頬を擦りつけ…回した掌を安定させる名目で撫でまわし…)
(下半身の勃起よりも、何時の間にかその感触の素晴らしさに酔いしれ始める…)
【すみません、今日は2レス目出来るか判りません…】