>>131
…そうだな、スクワット、だものな…ああ、動いてくれ♪
大丈夫…激しくしても……ん、くぅ♪
(利助くんがスクワットを開始すると、身体の上下動の衝撃が掛かって、また艶めいた声を出してしまう)
(機械のような一定のリズムならすぐに慣れるのだろうが、人が作り出す動きは不規則でなれることがない)
(何よりもこうしてジムのどこからでも見える場所で、肩車され高々と掲げられてしまうと、より一層視線が集中してくるのを感じてしまう)
(利助くんにそんなつもりは無いのかも知れないが、この露出狂の変態痴女を見てやれ、とばかりに上下させられ)
(豊満な乳房が揺れて彼の頭の上で弾み、まるで祭りの神輿にでもなった気分だ)
(本当の神輿なら人々はありがたいものを見る目で見つめるのだろうが、私の肢体に突き刺さる視線は淫猥でいやらしいものばかり…♪)
…こ、こら…んんぅ♪撫で…まわしちゃ…ぁんっ♪
……ぁ♪…ふ、ふふ♪…硬い…♪
(利助くんの手が私の太腿を明らかに撫で回しだす)
(その感触に体をビクッと反応させ、つい彼の頭にしがみつくと、より乳房が頭部に押し当てられ)
(撫で回す手の動きに、くすぐったいようなもどかしいような感覚になり、つい逃げるように脚を伸ばせば)
(そこには利助くんの逞しく勃起した男性のシンボルがあって…♪)

【それは気にせず利助くんのペースで返してくれれば大丈夫だ】
【というより私も毎日返事を出来るか分からないしな】
【置きレスということだし、まったり進行でお願いするよ】