>>150-151
触るだけじゃ…足りない……っ///
(一人に一糸まとわぬ裸体を触られるだけでもゾクゾクしてしまうのに、利助くんはさらなる辱めがこの後起こるようなことを仄めかしてくる)
(確かに手押し車で向かう先にいる男達は皆一様に勃起していて、ニヤニヤと下衆な笑みで私を見ていて)
(今は利助くんがいるから手出ししてこないだけで少しでも隙きがあれば触ろうとして…いや、それ以上のことをしようとしてくるのは明白だった)
(いつ誰から襲われ犯されても可笑しくない状況…当然ながらその相手には利助くんも含まれているわけで…)
た、助けては…くれないのだな…?
君のせいでこうなってしまったのに…私が辱められるのを…見たいのか、利助くんは…
(普段ならトレーニングしている動きやマシンの音で常に騒がしいジム内が今はシンとしてしまっている)
(誰もがトレーニングをやめ、私に…全裸痴女に注目しているのが視覚だけでなく聴覚からも確認できた)
(静かなジム無い故に利助くんが喋ると周囲にもよく聞こえ、あわよくばと狙っている獣達から卑猥な言葉や歓声が起き始めていて)
裸ならしないポーズ…服を着ていてもしないような卑猥な体勢…
…んっ…はぁ…分かってる…裸だろうとなんだろうと…一度始めたことはキチンと完遂しないと、な…//
(気丈であるが故に逆に利助くんの辱めの言葉が胸の中に突き刺さってくる)
(隠すことなく晒される豊満な乳房、女性的な柔らかな丸みを帯びたお尻、鍛えられ整えられた抜群の肢体…)
(その全てを晒し、直接肌に男達の獣欲の視線を浴びて、身体は際限なく火照って)
下品ではないのか…?こんな格好をしているのに…?
せ、生徒達がそんなことを…思ってしまうのだろうか…皆、私を見たいと…私の裸を見たがって…!
一夏が…!?わ、私をいやらしい目で見て…股間を膨らませて、女としての私を求めて…
あ…ああ…そ、そんなこと言わないでくれ…どうにかなってしまいそうだ…っ///
(勿論利助君の言葉はただの彼の妄想だし、本当に全裸を見た生徒達がどんな反応をするのかは予想もつかないが)
(彼の言葉は妙に真実味があり、私も期待感もあってか、恥ずかしい全裸姿を見られて、そんな風に言われたい、と思ってしまう)
(更に一夏まで興奮して姉としてではなく女として、雌として私を見て興奮し、辱めたいと言われると、それを想像するだけで)
(割れ目から愛液が溢れ、発汗し、また身体がガクガクと震えて…なのに顔は嬉しそうに蕩けてしまうのだった)
くひぃ!?あ…んんっ♪は…はぁ…あくっ…硬い…
利助くんのチンポ…凄く硬い…はぁ、はぁ…はぁ!
(ハーフパンツ越しでも十分にその硬さ熱さは感じ取れた)
(それくらい今の私の身体は敏感になっていて、オマンコの入り口を突かれるだけでビクビク!と軽い絶頂をしてしまう)
(むしろこれでまだ犯され、輪姦されていないのが不思議なくらいにあられもなく痴態を晒しまくってしまっている)
(利助くんに言われるまでもなく美巨乳は絶えず揺れて尖った乳首を強調し、持たれた脚が少し互い違いに上下するだけでも淫肉が卑猥な音を立て)
(指摘どおりに割れ目はクパクパと塞ぐものを求めるように蠢き、雌の匂いを撒き散らし)
はぁ…はぁ……はぁ…こんなに汗をかいたのは…久しぶり、だ…ふ、ふふ…
(汗と言っても体力的な問題から噴き出した汗ではないのは明らか)
(全裸手押し車というまさに晒し者の変態行為でジム内を一周した羞恥と興奮、背徳感から汗も愛液もぐっしょりだった)
(荒い呼吸で胸を弾ませる度にまだ尖ったままの乳首が淫らに上下し、乳房が波打つ)
(脚を離されると、その場に脚をくの字に曲げて降ろし、上半身は手で支えて科を作って、まるでヌードも出るようなポーズ)
…そうだろうか…皆、引かずに見てくれるだろうか……んっ…//
(また利助くんが学校での全裸行為をそそのかすようなことを言ってくる)
(執拗に学校で、生徒たちの前で醜態を晒すことを妄想させられ、生徒たちの好意的な反応を囁かれ)
(徐々に気持ちが昂り、本気で学校での全裸行為をしても良いのではないかとさえ思えてきてしまって…)