(身体を震わせて、しっかりと感じ入っているのがよく分かってしまう)
(擦れ合わせた太股の奥で、愛液を漏らしているのまで感じながら、彼女の身体を色々な角度から撮影していって)
(そして、ハンドルを強く握ったまま、彼女を公園のトイレの裏へと運んでいく)
(彼女も、こんな所で助けを呼んだりしたら、自分がどうなるかは分かっているようで)
(空気の抜けたタイヤは、ガタガタと揺れる度に、サドルがおまんこに当たって彼女に甘い声を上げさせている)
はぁ、はぁ……ここなら、ゆっくりと色々できそうだな。
ほら、まずは自転車から降りて……自分で股を開いて、全部を見せてみな?
(男は、荒い息を吐きながら、彼女に自分から、自分の淫らな身体を見せつけるように言いつける)
(拒否すればどうなるか……彼女を睨む目は、ギラギラと脂ぎっていて)
(彼女が自転車から降りれば、公衆便所の壁に自転車を立て掛けさせ、その姿を自ら露わにさせようとして)
【まずは、このままおまんこを味わってレイプしてしまいたいな】