服も着ないで、こんな所にいる君が悪いんだろう。
ほら、しっかり映ってるぞ……?
(何回もフラッシュを焚いて彼女の裸を撮影すると、一枚、チラっとスマホの画面を彼女に見せつける)
(彼女が少しでも逃げたり抵抗するような素振りを見せれば、すぐにでもこの写真を公に公開してしまう気でいて)
(そして、自転車のハンドルを強く握ったまま、彼女を自転車ごと、公園の中へ連れ出していく)
(ガタガタと揺れる自転車は、彼女の股間を刺激し、彼女の唇からいやらしい声が漏れるのが聞こえて)
(公園の中に人の気配は感じるけれども、誰にも会う事なく、公衆便所の裏手まで二人でやってくる)
酷い事?さあ、どうだろうなあ?
(公衆便所の裏で彼女を睨み付けると、彼女はゆっくりと自転車から降りてくる)
(脚の長い彼女、股間は既にねっとりと彼女の蜜で潤んでいるのが分かって)
(片手を手錠で自転車と結びつけられたまま、彼女の全裸をじっくりと見つめて視姦する)
(もしかしたら、鍵は彼女の靴の中にあるのだろうか、まあ、逃げられた所で、撮影した写真を晒せば済む話だと思っていて)
それじゃあ……いい事しようか?
(公衆便女の壁に背中を預ける彼女の正面で、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしていく)
(ギンギンに反り返った、勃起ちんぽを彼女に見せつけて)
へへ……抵抗したら、分かってるよな?
(そう言って彼女の瞳を睨み付けながら、彼女の太股に触れ、ぐいっと片足を抱えて持ち上げる)
(彼女の潤んだ秘部を空気に晒すと、くちゅり、とちんぽの先を秘裂に押し付けて)