全裸でこんな所ブラブラしてて、今更かよ。
(自転車のハンドルをしっかり握ったまま、彼女の瞳を睨み付けていく)
(もう、彼女が逃げたりしても、捕まえて犯す気満々でいて)
(彼女の表情からしても、美人局などではないと確信してしまう)
(たっぷりと彼女の全裸写真を撮影してしまうと、手早く数枚を自分の自宅PCにメールしてしまう)
(これで、彼女がスマホを壊したとしても、彼女の全裸写真は男の手の中にある事になってしまって)
(そして、ハンドルをしっかり握ったまま、共に公園の中を歩いていく)
(街灯に照らされる度に、彼女の美しい全裸と、そして紅潮した顔が照らされていく)
(彼女の顔は美しく、そして身体は整っていて、歩く度に乳房がいやらしく揺れている)
へへっ……見られたくて全裸でうろついてたくせに。
願いが叶って嬉しいだろ?
(そして、彼女を便女の裏に連れ出してしまうと、彼女を自転車から降ろし、壁に背もたれさせていく)
(もう、彼女も、これから何をされるか理解しているようで)
(しかし、彼女を逃げさせる気はまったくなくて)
(彼女の股を開かせれば、発情おまんこが、まるでむわっと湯気を立たせるように丸見えになって)
中は嫌だあ?そんな事言える立場だと思ってんのか?
(そして、手を伸ばして彼女の太股を抱えると、見せつけたちんぽの先を彼女の膣口に押し付けていく)
(ちんぽの先に、ぬるっと彼女の熱い蜜が絡み付くのを感じて)
んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(そして遂に、彼女の瞳を睨み付けながら、ずぬぬぅっ……!と彼女のおまんこに挿入を始めてしまう)
(ずぬぬぅっ……!と彼女のおまんこを押し広げながら、ゆっくりと、彼女を貫いていって)
ああっ……熱くて気持ちいいぜ……たまんねぇなあ……!
(彼女の中に、根元までちんぽを深く突き入れてしまう)
(ちんぽ全体で、彼女の膣穴の中をじっくりと味わってしまって)
(片手を伸ばすと、グニグニとおっぱいを掴み、身体を壁に押し付けていく)
くくっ……あんたの便器まんこ気持ちいいぜ……くくっ……!
(そして、遂に肉体関係になってしまった、名前も知らない彼女の瞳を睨み付けていく)