(薄暗い公園の公衆便所の裏で、彼女をまるで便器のように使い、排泄をしてしまおうと考えていて)
(彼女の片足を持ち上げれば、もうすっかりと蜜が溢れているのを感じて)
(当然、彼女は既に処女ではなく、同じ様な行為で何本も咥え込んでいるのだろう……そう思ってしまう)
(そして、彼女のおまんこを押し広げて突き入れてしまえば、彼女は悦んだ声を上げて、ちんぽを咥え込んでくる)
(強姦に痛がるような素振りを見せる事も全くなく、ちんぽを咥え込んで背中を反らし、感じ入ってみせていて)
(ずっぷりと根元まで突き入れて、まんこの中の感触をじっくりと味わってみせる)
(彼女のまんこは、押し入ってきたちんぽを嬉しそうに受け入れて、咥え込んで締め付けてみせていて)
(更に乳房を揉みしだけば、柔らかくて張りのある乳房は、揉みしだいた指を弾力で押し返してきて)
(彼女の身体を壁に押し付けるようにしながら、彼女の身体を味わってしまっている)
はぁっ、ふぅっ、もっと声を出してもいいぞ?
あっちの男達にバレても、俺は全然困らないからな……んっ!んっ……!
(そして、腰を突き上げ、便器の穴をぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで擦って味わい始める)
(便器がいやらしい声を上げると、壁の向こうで公衆便所を使う男達の話し声が聞こえて)
(それでも、こっちは気にせず、腰を突き上げて便器の穴を味わっていく)
(カリ首でごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げ、穴の奥で欲望を吐き出そうとしていて)