>>191
ぁあん、んッ…はぁッ、ぁ…んっ…は、入るぅっ……ん…熱いっ…んぁ、ぁあぁぅっ!
(サドルにおマンコを擦り付けてただけでは得られない膣奥への刺激…)
(それでも、今受け入れてるのは本物のおチンポなのに…でも、心地よくって…)
(躊躇いながらも嫌がり切れず、快感を得ている事を滲ませながら未来が豊かな乳房を揺らしながらグッと背を仰け反らせる)
ぁふぁ…ぃ、やぁッ…み、ないで…っ…んっ…ふぅっ…んっ…見られるとっ…くふぅうっ…!
(いったん根元までしっかり挿入しても、すぐに激しい出し入れはされず、今から味わい尽くす女の顔をしっかり見つめて来る目…)
(マゾ牝の本性をしっかり見抜いて来る目…おマンコ全体でおチンポを存分に味わってしまってる自分への恥ずかしさもあり、未来が首を振る…)
(だが、視線が絡む度に男が腰を動かさなくてもマゾ牝の名器が勝手に絡みついてゆく)
(男の表情が嗜虐の目に変わってゆくと余計に未来のおマンコは貪欲な反応を示す…)
(それでいながらも、まだそんな自分を受け入れきれないでいる…犯されて、中に出されるかもしれないのに)
(身悶えするだけで抵抗らしいことも、しっかりとした拒絶も出来ないまま…)
ひゃんっ…?ぁ、ぁふぅっ…は、ぁ…んっ…ぁん、んッ…駄目ぇ…掴まれると…ぁあん、んッ…はッ…ぁッ…!ん、んぁあっ…!
(乳房に手を伸ばされれば、その感触の素晴らしさだけでなく、おマンコの襞までが合わせて反応して)
(今にも喘ぎが大きくなりそうな中…トイレの入り口…未来たちがいる側の反対の方から男達の声が聞こえて来る…)
(別に未来たちを見かけて覗きに来たわけではないだろう…それでも、何時気付かれてもおかしくない距離…)
(緊張とスリル…快感に余計に淫らな液体の量が増し肉棒を、足元を濡らし、僅かな腰の動きにも過敏に反応し激しい音を立てる結合部…)
そ、そっ…そんなぁ…ぁッ…ん、んッ…!み、見られたら…ぁ、ぁあっ、んっ、んっ、んぅあぁっ!
(男達の気配に反応してしまってるのは誰よりも今未来を味わってる男にはまる判りで)
(さらに快感に溺れさせようと、人目についても構わないレベルで乱れさせようと男がおマンコを巧みに犯し擦り上げて…)
『っ?おい、何か…女のエロい声しねえ?』『マジ?個室でヤってんのか?』
はぁッ……!ぁ、ぁん、んッ…ぃやぁあっ…ん、んぁッ…や、やだぁっ…ぁ!
(ひと際大きな声で喘いでしまえば、未来の艶のある声がたまたまトイレの側に来ただけの男達にも届いてしまい)
(犯してる男を喜ばせる極上の名器が、さらに締め付けを強くし…男の身体に宛がってた片手で何とか口元を押さえて)
(これ以上の悩ましい声を立てない様にと試みるも…)