(男は、腰を突き上げ、彼女のおまんこを最奥まで押し広げてその感触を味わっていく)
(すっかりトロトロに潤んで熱くなっているおまんこを、サドルだけでは刺激できない最奥まで押し広げていって)
(完全に拒絶する事ができない彼女の顔を見つめながら、乳房を揉みしだき、ぐぐっと彼女の中を押し広げて味わっていく)
(そして、片手で太股を抱え上げ、反対の手で乳房を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げピストンを始める)
(ごりっ!ごりっ!と彼女の肉襞を擦り上げ、その柔らかい身体を味わってしまう)
(彼女の口からは、どんどん甘い声が溢れてしまっていて)
(すると、男子トイレの方から、男達が彼女の声を聞きつけて何やら話をしているのが聞こえる)
(個室を一部屋ずつチェックしているようで、彼女は口を押さえていても、どうしても声が漏れてしまっていて)
(すると、更に、女子トイレの方からも、彼女の声を聞いたようで何やら探しているような声と音が聞こえ始めてくる)
(男が来る分には見せつけてしまえばいいが、女性が来ると通報やら何やら面倒な事になると男は思ってしまって)
(ずるっ!と、彼女のまんこからちんぽを引き抜くと、男は急いで服装を整えて、そそくさと立ち去ってしまう)
(自転車に繋がれたままの彼女を、どこかに連れ出して味わう事も無理だと判断したようで)
(男が逃げる音が遠くまで去っていった辺りで、男達が便女の裏に歩いてくる音が聞こえてくる)