>>204
はぁ……ぁッ…ん…ふぁあっ……んっ…♪
(お客さん……他に、いないんだ……ん…良かった…店員さん、男の人……ぁあ…見てる…見られてる…)
(他のコンビニ利用客がいない事に少しがっかりするも、店番をしていた店員の驚いた様子を肌で感じ、官能に乳首を固くさせる)
ぁんっ…ふぅ……ぁ…ふふ……ん…♪
(自分からレジ前に行って、店員に話しかけて買い物するか、買うものを物色しながら店内をうろつくか迷うも)
(対応に困ってる様子の店員に微笑みかける様にして、その綺麗な背中を見せながら飲み物コーナーへ行こうとするも)
っ………ひゃんっ?ぁ、きゃっ…?ん、んんっ!
(レジ内で取りあえず自分を捕まえて店の外に出そうと素早く考えをまとめた彼に気付くのが遅れ)
(背後から敏感になった腕をグッと掴まれただけで、まるで身体中を優しく愛撫された様な感覚が走り)
(甘い声を漏らしながら、股間から淫らな蜜を滴らせて、プルン、プルンと豊かな乳房を震わせ…)
はぁ……ぁん…ん…ご、ごめんなさい……ん…は、早く済ませますから……ん…ぇっ…?
(この店員の反応からして早く出て行かなければ通報される…そう思いながらもせめて用事は済まさせてほしい、と振り返るが)
(店員の驚いた顔から零れた台詞……未来の整った顔…無防備に揺れる柔らかい乳房…に言及されて)
(恥ずかしさと共に、背徳的な喜びに未来が甘く喘ぎながら身体を揺する…)
ぁん、んん…そんな…ぁん…嬉しい……♪ぁあんっ…はぁ…本当に、美人か…もっと、見て…ください…ぁん、んッ♪

【撮影も、お触りも…本番もOKです…】