露出プレイで楽しむスレ 露出3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら 
 見る側も露出する側も楽しむスレです 
  
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 ※荒らし、煽りはNGです。 
 色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに 
 返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。  >>209 
 足りない…?いやいや、乳首やまんこ隠すだけで物足りないってこと? 
 うーわー…変態にしたって極まりすぎだろ♪ 
 ってかその調子だと今日が初めてじゃないんだ? 
 自分の住んでる街に夜な夜な裸で徘徊する痴女がいたなんてショックだわ♪ 
 (未来の言葉、ニプレスや前張りといった申し訳程度の覆いですら不満だという発現に驚愕する) 
 (明らかに何度も全裸で外を出歩いていると知り完全に未来を見る目が変わっていく) 
 (自分でも言っている通りの変態、それも半端なレベルじゃない超ド級の変態痴女だと理解し…) 
 このおっぱいなら挟もうと思えば色々と挟めるんじゃない? 
 お金とか…チンポとか♪ 
 どうせ見せるだけじゃなくて実際に色々とやってんでしょ? 
 ……レイプもされ慣れてそうだし♪この淫乱♪ 
 (豊満な乳房の谷間に指を挟み込ませると、男根に見立ててズリズリと上下に擦り上げていく) 
 (指先でツンと尖った丸見えの乳首を引っ掻いたり、指の腹で擦り上げたり) 
 (未来がわざとらしく、まるでアピールでもするように腰をくねらせると、ニンマリとほくそ笑み) 
 (耳元で犯され慣れてるんだろ、淫乱痴女、といやらしく囁き、耳たぶを舐めあげる) 
 そっかそっか♪もう自分一人じゃ満足できない、どんな男でもいいから恥ずかしい姿を見て欲しい、ってか♪ 
 そりゃあ夜とはいえあんたみたいな美人が真っ裸で歩いてたら男は誰だって注目するよな 
 男の獣みたいな視線で発情しちゃうんだろ…いいよ、今日は俺がたっぷりじっくりあんたの痴態、ドスケベ姿、楽しませてもらうよ♪ 
 (次々と想像を超える淫乱痴女発現が飛び出してきて、ますます興奮しきった様子で舌舐めずりまでしはじめ) 
 おぉ…すげぇ興奮する…♪自分の女としての武器、理解してんだ♪ 
 確かに、一切何も着てないから余計にハイヒールが際立っていいじゃん、自分で思いついたのこの格好♪ 
 (なるほど自分でいうだけあって確かにただの全裸よりもハイヒールを履いて脚線美を際立たせた今の格好はより雄を欲情させる効果があるようで) 
 (淫靡なフェロモンを吸い込むと店員の股間もはっきりと勃起しているのが分かるほどに大きく膨らんで) 
 はは…♪そっか、女にはここに穴があるんだったな♪ 
 どれどれ?お〜ずっぽり入ってる♪というか濡れすぎでしょ♪ 
 滅茶苦茶興奮しまくってんじゃん♪ああ、確かに綺麗なまんこだ♪ 
 (相手が見せつけてくるのだから最早同意を得たも同然と、未来の股間にしゃがみこんで秘部を覗き込む) 
 (コンドームにお金を詰め込みそれを咥えこんでヒクヒクと蠢く割れ目は男の理性を失わせるには十分すぎるほど淫猥で) 
 こっち来いよ…ほら、防犯カメラの前でもっかいそのポーズしてみ? 
 俺も手伝ってやっから、ちゃんとお金持ってますって、万引なんてしませんって証明しろよ♪ 
 (掴んだ腕を引っ張ってコンビニの角の防犯カメラが設置された場所に連れて行くと) 
 (後ろから未来を抱きしめ、お尻に肉棒を擦り付けつつ、カメラに向かって腰を突き出させ) 
 (片手でおっぱいを、もう片方の手でコンドームの端を摘み、膣内を掻き混ぜるように動かしだす)  >>210 
 んふぅぁッ…は、ぁ…んぁッ…こ、これでも…最初は、普通のカッコで、下着着けてないだけで、怖かったのに… 
 自分でも…信じられないのっ…ハダカで、夜のお散歩…気持ち良くなって、止められない、の…ぁ、はぁ…♪ 
 うふふ…ハダカで、コンビニ…いっぱいして…でも、今日は…今までで一番、遠い場所……服、家に帰らないと、着れないのっ…んひっ…ぁあ… 
 (最早合意同然に店員のお触りを受け入れながら、自らの露出体験を、どれだけの変態行為をしてきたかを話しながら蕩けてゆく…) 
 裸だと、オッパイ…ぁ、は、ぁ…挟んだの、落ちちゃうからぁ…♪でも、人に見られながら、生オッパイ…揺らして気持ち良いのっ♪ 
 んむぅっ…ゃあっ…はぁ…くすぐったい…ん…♪っ……ん、んッ…はぁい…捕まって、犯されるの…いっぱい…ありますぅ…♪ 
 (馴れ馴れしく首筋や耳元に舌を這わされても、その快感とくすぐったさに身悶えても、嫌がる様子は見せない…) 
 ふぅっ…ぅっ…ぁ…はい…ん…もう、いくらエッチな事考えながら、ベッドの上でしても…余計に、疼いて…んくぅっ… 
 ん…見て、くれる、の……?ぁん…嬉しい……たっぷり…見て、命令…してください…♪ 
 (店員も仕事のこと以上に未来の痴態に飲まれて、捕食者の目と気配で、コンビニの一角に彼女を捕縛する見えない檻が作られてゆく…) 
 (これから起こる辱めを予感する未来がその裸身をくねらせ、やり場のない快感に翻弄され) 
 ぁふぁあっ…この、格好…気に入って、くれるんです、ねっ…?んふぁ…普通の靴より、いけない気持ち、強くなっちゃうの…♪ 
 ハイヒール…ん…男の人に、追いかけられたら…逃げられないの…それが、余計に…ドキドキするんです… 
 (もし、この場で正気に戻ってこのコンビニから逃げ出そうとしても、ハイヒールで上手く走れず淫らに裸身を揺らしながら走る自分を) 
 (今目の前にいる店員が追いかけて押し倒して捕まえてきたら…それを思うだけでも未来が感じて身悶えてゆく) 
 (乱暴な触り方こそしてない、むしろ未来の肌の感触や乳房の感触を楽しんでくれてる店員…) 
 (それでも、その目がギラギラ滾ってるのを見て、ますます興奮のるつぼにハマってゆく) 
 (男に促されて、喜びながら撮ったおマンコ突き出しポーズ…卑猥な秘部が覗き込まれ) 
 (濡れた陰毛が膣口周りに絡み合ってる所に生温かい息が浴びせられて、視線や息だけで感じる秘部を尚更強調させる) 
 はぁ…ぁ、ぁッ…♪そう、です……家から、、この格好で歩いてて、落とさない、様にって…ぁひっ…♪ 
 ぁふぁ…息…奥に、来て…ゾクゾク…して…はぁ、ぁ…こんな、お下品なヌレヌレ、マンコ…なのに… 
 綺麗って…思って、くれる……ん、ん…嬉しい…です…ほらぁ…見て…おマンコの中も、喜んでるぅ…♪ 
 (未来の言葉通り、濡れてる事を指摘された恥ずかしさと共に、綺麗と言われた悦びに、店員の前でさらに量を増す愛液…) 
 きゃふぅっ……ん…は、ぁ…防犯カメラに…こんな、ヘンタイ…見せちゃう、なんて…♪ 
 (そう言いながらも、男に寄り掛かる様にしながら誘導されて、さらに蕩けた顔で、卑猥な先ほどのポーズを取り) 
 んっ…はぁッ…あ…ん、んんっ、ひゃん…ぁん…硬ぁい…♪ 
 (お尻に当てられている店員のズボンの下の熱い勃起…反射的にそれを刺激しそうな尻の動きを取りそうになるも) 
 はぁあっ…♪はん、んぁッ、ああん、んんんッ…やん…内側で…、引っかかってぇ…ん、ん・・♪ 
 (片方の手で柔らかい乳房をタプンタプン揉みしだかれ、おマンコからこぼれ出てるお金入りコンドームの端をクイ、と引っ張られて) 
 は、ぁ、ぁあ…ぁん…♪未来の、スケベマンコ…締め付けすぎて…お金、噛んでる…の… 
 取り出すの……手伝って、くれて……ぁん、んふぅっ…ありがとう、ございます…ん♪ 
 (防犯カメラの前で、店員に襲われかけてるかのような光景…だが、未来から洩れる喘ぎは) 
 (初めて出会ったばかりの相手…全裸痴女を前にして滾る男に向けるものではない、と思えるほど甘い声で…) 
 ぁ、ん、ん…気持ち、良いぃっ…ぁ、んんっ…もし、この格好で出すの、無理なら… 
 (自分自身の良く絡む膣襞の事を自覚しているからこそ、それもこの男に知って欲しいから…) 
 おマンコ、ナメナメして……イカせながら…ぁん、ん…お財布を、吐き出させて、くださいぃっ…♪ 
 (防犯カメラの前で嬉々として店員にクンニされて絶頂して行く自分を想像する未来がさらに身体を火照らせる…) 
  
 【ごめんなさい、そろそろ眠いので落ちます…続きは明日の夜になりそうです…お休みなさい…♪)  >>211 
 今はもう直接恥ずかしい部分を見られないと満足できない体になっちゃったんだな♪ 
 あらら、そりゃ大変だ♪運良くここまではレイプされなかったみたいだけど帰りはどうなるか… 
 俺ももうすぐバイト上がりだし帰り送ってってやろうか♪ 
 遠くから来たなら電車で…この格好で電車に乗ったことは…あんたくらいのド変態痴女だとあったりするのかな? 
 (未来の想像を超える変態行為に男も正常な判断が出来なくなりつつあり) 
 (裸体を弄りながらコンビニの中での行為だけでなく更にその先の露出プレイまでそそのかしだす) 
 (コンビニに来られるなら電車くらい行けるだろ、と今よりも確実に遥かに多くの男に見られるであろう電車移動を提案し) 
 もっと見て欲しいならそっちももっと大胆になってもらわないとな♪ 
 ほら、もっと股広げろって♪一番見てほしいのはここなんだろ? 
 (命令という単語にピクリと反応し、単なる性欲だけでなく支配欲のようなものさえ湧き上がってくる) 
 (それならばと望み通りにもっと下品に脚を広げろとまずは軽く命令してみて) 
 ああ…なるほどね♪そこまで徹底して自分を追い込んじゃってるわけだ 
 確かに何もしてないのにハァハァいってるヒールの女なんてどんな鈍足でも余裕で捕まえられるわ♪ 
 俺がバイト中で良かったな?じゃなきゃ即犯しまくってるわ♪ 
 (男にとっても未来は、ドン引きしてもおかしくない程の変態痴女なのに、それでも犯したくなるほど魅力的で) 
 (美巨乳の形を確かめるように掌全体を使って乳房を包み込んで揉みまわし) 
 (自ら秘部を見せつける卑猥なポーズに食い入るようにしてマンコを見つめ、実際に犯す代わりに視線で吐息で犯していく) 
 レイプされまくってるとは思えないくらいマジで綺麗なまんこだ♪ 
 コンドームすげー締め付けてるし、肉ビラもはみ出してないし…クリは硬くなっちゃってるかな 
 まあ下品でドスケベでもあるけどさ♪ 
 締まりも滅茶苦茶良さそうじゃん…もしかしてもう俺のチンポ欲しかったりするわけ? 
 (間近で未来の濡れ濡れまんこを凝視して、嘘偽りない感想を述べつつ) 
 (未来の秘部の様子を本当にじっくり見ていることを伝えるためにも、わざと言葉にして実況していく) 
 あんたみたいなド変態淫乱女、要注意人物としてきっちり撮影しとかないとじゃん♪ 
 防犯カメラだけじゃなく、俺のスマホでも…♪ 
 (懐からスマホを取り出すと、引きの防犯カメラとは対照的に接写かと思うほど近くで尖った乳首やヒクつく秘部を撮影し始める) 
 (連写モードでカシャカシャと連続でシャッターの音が店内に鳴り響き) 
 はは、やっぱ見られるのが大好きなだけじゃなくチンポも大好きだったか♪ 
 自分の恥ずかしい姿で男が興奮してくれるのがそんなに嬉しいんだ? 
 犯されて種付けまでされちゃうかもしんないのに♪ 
 (チンポにすぐに反応して腰をくねらせようとする未来を見て嘲笑いながら) 
 (先程よりも強く乳房を握りしめ、お金入りコンドームを出したり入れたりして) 
 しゃーねーなぁ…♪んじゃそっちに手を付いて、スケベマンコこっちに突き出せよ♪ 
 露出マゾアクメさせて潮と一緒に吹き出させてやるよ♪ 
 んんっ…ちゅっ、くちゅっ♪んぅ…くにゅっ♪ 
 (未来をコンビニの窓側、雑誌コーナーに掴まって立ちバックのときのようにマンコを突き出すように命令する) 
 (防犯カメラに対して正面では見えにくかったのが横向きになりよりクンニされているのが見えるのは勿論) 
 (外からも上半身裸なのは丸見えで、丁度通りすがりのサラリーマンが剥き出しの美巨乳を見て眼を丸くしているのが見えた) 
 (男は割れ目を指で広げよりじっくり観察しつつ、舌先で土手肉から舐め回しだし、しゃがみこんでいるため外からは見えておらず) 
 ん、んん…ぷはぁ♪確かにこいつは中々の締め付けだな…ちょっと手強そうだ♪ 
 暇なら雑誌呼んでてもいーぜ♪ 
 その間俺はこの財布まんこに集中させてもらうから…んぢゅっ♪ 
 (未来が手を着いた雑誌コーナーは丁度成年雑誌コーナーで) 
 (「巨乳マゾの露出・輪姦願望♪」「羞恥!野外で潮吹く激ヤバ露出女!」「普通じゃ我慢できない…清楚系JDの淫乱な秘密♪」…) 
 (まるで今の未来のことを言っているかのような卑猥な煽りコメントが並んでいて) 
 (そんな雑誌に乗っていても不思議じゃないくらいいやらしく舌全体を使ってマンコを舐め回し) 
 (尻肉を鷲掴みにしながら、コンドームの隙間に舌を差し込んで下品な音を立てながら愛液を啜り上げていく) 
  
 【お付き合いありがとうございます】 
 【明日ですね、こちらも帰宅したら続きできると思いますので引き続きよろしくお願いします】  >>212 
 ぁん、んッ……そう……こんな、恥ずかしい格好で……ずっと、ドキドキしながら…歩いて…♪ 
 (今までで一番家から離れた位置のコンビニまでの道のりを、全裸にハイヒール姿で) 
 (何度も危うい場面もありながら歩ききった事を思い出しながら、恍惚の表情を浮かべる未来…) 
 はぁあっ…ぁん…うふふ……デート、に、誘って…くれてる、んですか…?…ぁあんっ…♪ 
 さ、最初から…ハダカで…改札通って…乗った、事…は、無いです…でも、ホームで、脱いで…電車に…♪ 
 (流石に全裸で改札を通り、電車に乗車した事こそ無い物の、ホームで全裸になって乗車した事に言及して…) 
 (店員からの背徳の露出デートの誘いとも取れる台詞に酔いしれながら、何時の間にか彼の絡めて来る手に甘く身を委ね始める) 
 (ここまでしてくれてるんだから、この店員にもっと見せたい…見て欲しい…彼の獣欲を味わい尽くしたい…) 
 んふぅ…ぁあん…見てぇ……もう、濡れ濡れなのに……貴方に、見られて…触られて…詰られて…興奮してるの…♪ 
 (求められるまま、腰を前方に突き出し、おマンコを見せつけながら…浅ましく濡れ続けるソコを強調する) 
 ぁん…ハイヒールの方が…余計に、エッチな事してる気分…に、なるから…はぁん…それに…んはぁあっ…脚…触られて…気持ち良いの… 
 (白く長い脚に対して紫色のハイヒール…その足の美しさがより強調され、男の身体に掠めただけで、体温を感じるだけで未来がその裸身を切なく捩る) 
 もう、ダメ、なの……私のハダカで、ムラムラしてくれる男の人…目の前にいるのに、他の人としても…満足できない…♪ 
 せっかく、見て…興奮して…犯したいって…思ってくれてる、のに…その人のムラムラ…ぶつけられたくって、仕方が無いの…ぁん…んっ… 
 (あえておマンコには強く触れずにはみ出るコンドームだけを引っ張られながら、それを強い膣圧で閉め返しながら) 
 (今日会ったばかりの店員に、露出マゾの恥ずかしい願望を自然とこぼしてしまう…) 
 ん…んっ…はぁん…ありがとう…ん…こんな、おマンコ…なのに…綺麗って言われるの…嬉しいですっ…♪ 
 ふふ…もし、犯してたら……こんな風に…見て…褒めて、くれてたの……?ぁ、ああん、ん…ゃぁッ…おマンコも…身体も…熱い… 
 (今は何よりも、この店員のモノが欲しい…でも、もっと見て欲しい…触って味わってほしい…) 
 (防犯カメラの前で、最早羞恥プレイに勤しむカップルの様に、背後から抱きしめられながら乳房を揉まれ、コンドームを引っ張られ…) 
 (視線を下ろせば彼の掌でもおさまりきらない柔らかい乳房…もう片方の乳房が身悶えに合わせて揺れ弾み) 
 (硬貨が膣襞に引っ掛かってるコンドームは、彼の指先を未来の愛液塗れにしながら、引っ張られては引っ張り返すを繰り返して) 
 ひゃっ…は、ぁ…ぁん…ん…ゃんッ…♪シャッター音が、響く…ぁん…頭に響いちゃう…ん… 
 (防犯カメラの前での絡み…未来への独占欲が増したのか、店員が取り出したスマホで至近距離からさらに撮影され始めて) 
 (映像を読み込む音が聞こえる度に恥ずかし気にしながらも愛くるしく感じている顔を見せつけ) 
 (乳首やおマンコにスマホをかざされれば、その淫らな変化を強調しつつ、自分の顔も映りこませて) 
 ぁ、ぁん、ぁあんっ…だってぇ…露出、マゾだから…ぁ…普通の、セックスじゃ、ダメ…ただ、お外でするだけでも足りないから… 
 こうしないと、満足できない…おかしいって思ってるのに…やめられなくって……ぁ、ぁあ…もう、ダメ…おマンコ…もっと、してぇ… 
 (店員に誘われてるからだけではない…自ら恥ずかしい言葉を口にしながらますますこの状況に酔いしれて) 
 お願い……さっきから…貴方の、息…舌…気持ち良すぎるから…こっちも…イカせながら…イジメてぇ…♪ 
 (首筋や耳元を舐められ、息を膣内に吹きかけられて…焦らされ続けたおマンコを後方に突き出し) 
 (命じられるままの場所…成人向け雑誌コーナーのガラスに手をついて、彼の舌を待ちわびて…) 
 きゃっ…ん、ん…んふあぁっ?ぁ、ん、ん…痺れ…るぅっ…ぁあんっ…ん、ぁあっ!ん、んッ…やっ…?見られて…  (生温かい舌先がせつなく疼く膣肉に触れると、無防備な乳房を大きく揺れ弾ませながら背を仰け反らせ…) 
 (その視界に映る驚いた男の顔…コンビニ前を通行していた、サラリーマンと思われる男の顔…) 
 (改めて店員と二人きりの状況に浸っていた自分のおかしさを突きつけられるが、それ以上に激しく感じて店員の舌に膣襞が絡みつく) 
 は、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んッ…ぁ、ぁ…見てる…見られ…ぁ、ぁあ…♪ん、ん…驚いてるぅっ…んっ…♪ 
 (店員にも未来自身にも、もう行為を止めると言う選択肢はない…逆に余計に店員の舌を濡らす愛液…) 
 (彼の舌の動きの巧みさに翻弄されるのに加えて見られてる快感に、激しくおマンコがうねり続ける) 
 はぁあ…ぁ、ふ…ふぅ、ぁ…ぁ、あっ…♪雑誌……?ぁ、ん、ん…んっ…ぁ、ぁあ…ん、んぁっ、ぁ! 
 (コンビニの成年誌なんて、まともにチェックした事等無かったが、目の前に陳列される雑誌のラインナップに、未来がビクっと反応する…) 
 あふぅ…ふ、ふぅ…ぁ…ひっ…ん、んんっ…ぁ…ん、んッ…いっぱい…写真、と、撮られた、事…ある、けど…ぁあっ…ん…! 
 (もし、この雑誌を開いて、今までの露出行為を通行人や野次馬に撮られた写真なんて掲載されてたら…) 
 (それを妄想するだけで店の外からの視線と店員の舌に蕩ける未来の官能が蕩け始めて…) 
  
 【ごめんなさい、明日も仕事なので今日はここまでで良いでしょうか?】 
 【あまり進んでなくてごめんなさい…電車使う距離でも無いけど、路上デート、電車デートどちらでもOKです…】  >>213-214 
 デート…まあそう言えなくもないかな 
 あんたとだとちょっと普通じゃ味わえない刺激的なデートになりそうだけど♪ 
 あ、そうそう、デートするのにお互いの名前も知らないって変だろ? 
 名前、教えてよ♪俺は柴崎陽介、よろしくな♪ 
 (デートのお誘いと受け取られたことに苦笑しつつも、未来となら他の女とでは絶対味わえないデートになるだろうなと期待して) 
 (どうせならとよりデートらしくなりたいと名前を聞いて) 
 やっぱあんのかよ、マジでよく捕まんなかったな♪ 
 周りの男全員勃起してただろ?ホント興奮する体してるもん 
 今まで露出願望ある女がいなかったわけじゃないけどさ… 
 あんたほど極まったというか振り切れた露出狂、いないよ♪そこまで性欲に素直になれるってある意味尊敬するわ♪ 
 (お世辞や揶揄ではなく本心で、未来の自分の欲望に限りなく素直な行動原理に感心さえする) 
 …それで電車に裸で乗れるくらいの強心臓なのに、今俺一人に見られてるだけでこんなにマンコとろとろにしてこうふんしまくっちゃうんだ? 
 いいぜ、ならそこらの有象無象何人に見られるよりもずっといやらしく見て、触って、もっと興奮させてやる♪ 
 (未来のスラリと伸びる脚線美に手を這わせ、獣欲のままに股間の強張りを尻肉に押し付け) 
 (全裸で電車に乗った経験のあるくらい超ド変態痴女でも満足させられるくらいに強い欲望剥き出しの眼で視姦していく) 
 もっと自身持っていいと思うぜ?マンコもおっぱいも…全身めっちゃ綺麗で本当に犯したくてたまんねーよ♪ 
 心配しなくてももう逃しやしねーよ、お前みたいな淫乱ドスケベ女♪ 
 一人じゃ出来なかった露出プレイ、変態プレイ、全部してやる♪今更後悔しても遅いからな? 
 (露出マゾの心からの変態願望を聞いて、男ももう完全に一線を越えることを決意する) 
 (そうと決めたらもう遠慮無く、たっぷりねっとりと未来の身体を弄りだして) 
 犯す前と犯した後、どっちもじっくり見て、どっちのほうがより似合ってるか確認しただろうな… 
 どっちもちゃんと撮影して後から見え返しやすいようにしてさ♪ 
 (有言実行とばかりにまだ犯す前の未来の愛液塗れの淫部を何枚もスマホを使って様々な角度で撮影していく) 
 普通じゃないセックスか…♪望むところだ♪ 
 じゃあ例えばこれからコンビニに来る客全員にマゾマンコ犯されてるの見せつけちゃうとか♪ 
 スケベなマンコがぐっぽりチンポの形に広がってるとこ、見せつけてやるなんて楽しそうだろ♪ 
 (未来の淫語に引っ張られるように男も明け透けに卑猥な言葉を使って) 
 (未来との初セックスを公開してやろうと言い出して) 
 んっ、んんっ…♪お?誰か外にいんのか? 
 おい、分かってると思うけどおっぱい隠すなよ?むしろ生おっぱい揺らしてそいつを引きつけろ 
 (膣口全体を舐め回すようにして舌全体を使ってクンニで更に蕩けさせていく) 
 (未来の言葉で外に誰かいることに気付くと、露出マゾらしく自分でおっぱいを揺らして男を誘惑しろと命令し) 
 (そんな店内のやり取りを知るはずもないサラリーマンは、しかし未来の美巨乳に誘蛾灯に引き寄せられる虫のようにフラフラと近づいてきて) 
 (真正面に立つとハァハァと窓越しでも分かるくらい興奮しきった様子で乳房を凝視しだす) 
 (酔っているのか大胆にも未来に見せつけるようにズボンから勃起した肉棒を取り出してシコシコと扱き始めて見せつけだす始末で) 
 雑誌にな乗ってないかもしれないけど、検索すれば絶対ネット上のどっかにはお前の全裸アップされてるだろうな♪ 
 俺も撮ったし…今日もまた痴態を撮影されまくるだろ♪ 
 ん、くちゅっ♪ちゅ…♪ほら、いつ撮られてもいいようにもっと恥ずかしいポーズになれ♪ 
 ドスケベポーズでマゾマンコイかせてやっから♪んんんっ♪ 
 (脚を掴んでよりはしたなく下品に広げさせ、中腰ガニ股ポーズをとらせ) 
 (先程よりも更に深く顔を股間に押し付け、舌だけでなく唇も使って膣口に吸い付き) 
 (舌を深く差し込んでコンドームの中の硬貨を弾ませて膣壁を擦り上げ) 
 (手は脚線美を撫で回しつつ、もう片方の手でクリの皮を剥き、未来を絶頂させようと指で強く擦り上げていく) 
 (内側と外側を同時に攻め立てアクメを促す激しい愛撫は窓の外のサラリーマンにも見られてしまっていて…) 
  
 【お疲れ様です、お仕事頑張ってください】 
 【いえ、こちらこそ中々話を進められず申し訳ないです…】  >>215 
 ぁん…良いんです……もう、私……皆をずっとだまして……もう、普通じゃ無いのに……こんな事ばっかりしてる、のに… 
 だから……この格好の時は…ぁんっ…本当にしたいデート…したいんです……ん…はぁあ♪ 
 (これから犯す全裸女とのデート、と言うシチュに店員も戸惑いながらもそれでも未来を弄るのを止めない…) 
 (それでもお互いの頭の中には深夜の街中を全裸の女を連れ回す、着衣の男…何度も欲望のまま絡み合う光景が思い浮かんで…) 
 ん…はぁ…陽介さん……んっ…はふぅっ…陽くん……私…○○大学の…く、工藤…未来…です…ぁあっ…ん、呼び捨てにして…っ… 
 ん…ぁあっ…ん…いいえ…電車で、襲われた、事も…ある、から…ぁん… 
 一辺誰かが手を出すと……み、皆…男の人…色んな手が…身体中に…伸びて…んふぁ、ぁあ…♪ 
 (見られながらすぐに挿入には至らず、その肌の最高の感触を…淫らに濡れながらも美しい秘部、勃起する乳首をじっくり観察されるのが心地いいあまり) 
 (電車内で全裸になった際に、男達に容赦なく襲われた事まで自白し…自分で異常だと自覚しながらも、止められない) 
 大勢、に、見られるのも……一人の人にじっくり、見られるの、も…ん、はぁ…身体…溶けそうな位、良いのぉっ…♪ 
 陽くんも…興奮、してるのに…あ、ああっ…でも、私だけ…ハダカのまま…エッチな、声…出して…でも…私だけハダカ…好き…んんぁッ… 
 (そう言えば彼は何歳位なんだろう…こうして背後からしっかり抱きしめられ、生温かい息を浴びせて来て…) 
 (そのニオイ…筋肉の感触…同年代なのは間違いないけど、ひょっとしたら年下なのかな…そう思いながらも) 
 (彼のじっくりとした愛撫に喜び未来も自らフェロモン漂う汗ばんだ裸身を押し付け) 
 ぁあっ…ひゃぁん…っ…イジメて…見て、触って…写真、撮って…好きなだけ、命令してぇ♪ 
 (露出で、全裸徘徊で疼きっぱなしだったとはいえ、今の興奮は目の前の陽介でなければ鎮められない…) 
 (彼からの攻撃的な物言いに、露骨にマゾ牝として悦びの反応を見せながら、彼のスマホ撮影にも積極的に応じてゆく) 
 ぁ、ぁあっ…ぁん、ん…♪は、ぁ…ぁひぁッ♪ぁん、んッ…その目…堪らないの…ぁん… 
 み、見られると、どんどん、エッチに動いちゃう…おマンコ…存分に、使って、良いからぁ…♪ 
 (中途半端に引き出されたお金の入ったコンドームの端を膣口からプラプラさせながら) 
 (割り広げた膣口は陽介を誘う様に蠢き、その動きだけでもソコが如何に極上の名器かをアピールする) 
 見せたい、の……ハダカで歩き回って…ムラムラしてくれた男の人…独り占め、しない時が済まない変態女の、浅ましいとこ…見せたいです…ぁあんっ♪ 
 (あまり心地いいとイキながら気を失う時もあるのに、自分のハダカで欲情した男の欲望のはけ口…それを密かに独占したいと思ってしまっている…) 
 はぁ…ぁ、ん…ぁふっ…人…見てる…ぁ♪あんなに、驚いて…ぁひゃっ?ぁ、ん、ん、はぁうぅッ…♪ 
 (成人向け雑誌コーナーのガラスに手を突きながら陽介の舌をおマンコに受け入れる中、店の外にいる通行人の視線に気づく) 
 はひぁッ、ぁ、ぁん、んんっ…ゃぁあっ…ぁ、痺れそう…ん、ふぁあっ、こっち、来て…ぁふうぅっ! 
 (驚いてたサラリーマンも、全裸の女が欲情しながらその豊かな乳房を揺らして悶える光景に見入り詰め寄って) 
 (それに思わず竦んだ気分になってる陰唇を分け入って、陽介の巧みな舌使いに翻弄されて虐められて) 
 (視界からはこの光景に興奮する観客の視線…敏感になった裸身、おマンコをクンニ責めされて) 
 はぁッ、ぁあっ、あああっ、あん、んッ…ぁあ、ひっ…ソコ…ぁん、んッ…♪ 
 陽くん、ぁ、ああっ…未来の、おマンコ、美味しい…?ぁ、あ…未来の、おマンコも、陽くんの、舌、美味しいって…♪ 
 (恥ずかしいのに、この極上の快感に素直になり甘く感じ入った声で、恋人に求める様な仕草と声で身悶える) 
 きゃん、んむぁっ…は、あぅうっ、ん、ん…ゃっ…ぁ、おチンポ、出し、ちゃって…ぁ、あ…あんなに、興奮、して…♪ 
 (見入ってたサラリーマンも、あまりの卑猥さについに勃起した肉棒を取り出して扱き始めて) 
 (ガラスが無かったらそのまま手を伸ばされて触られているだろう…今の卑猥さが、目の前の男の判断力を奪っている…)  や、ぁ、ぁあっ、ぁ、ん、んんっ…すご…ぁ、ぁ…おマンコ…気持ち、良いっ…ぁん、んッ… 
 (蕩けるおマンコの中でジュブジュブと暴れる陽介の舌の感触がさらに激しくなり、中途半端に取り出されたコンドームの中の硬貨が膣内を固く刺激する) 
 ぁ、ぁあん、ん…わ、私…ぁ、あ…そんなにイヤらしいの、ね…?ぁ、ぁん、嬉しい…ぁ、あっ… 
 私、もう、雑誌…載せられても、良いの……ぁ、ああぁ…オッパイ、おマンコ…こ、このいやらしい、格好… 
 皆、ムラムラ、して……ぁ、あん、んッ…私の事、犯す、妄想、して……ぁ、ぁあぁぁッ♪ 
 (目線無しのモザイク無しの写真が掲載されてしまっても良い…皆にムラムラされたい…) 
 (全裸で歩いてる所を、雑誌で見た痴女だと反応されて、追いかけられ襲われたい…) 
 (何時コンビニの入り口から誰かが入ってきて、他の男に犯されてもおかしくない…) 
 (騒がれてこの快感を中断させられてしまうかもしれない…でも、そのギリギリの状況が狂おしい程気持ち良い…) 
 は、ぁあぁ…ぁ、ぁん、見て…おマンコも、顔も…オッパイも…ハイヒールだけで、こんな遠くまで、来ちゃった、のも、見てぇっ♪ 
 (陽介の命令が無くても、淫らに汗ばみながら濡れる裸身も、口の端から涎を垂らす顔も) 
 (通行人を釘付けにする綺麗な乳房も、陽介の視線と舌を独占してるおマンコも隠したくない…) 
 ひゃぁッ?ぁん、陽くんっ…?ぁ、んんっ…あふっ…!ん、は、ぁ、ぁ、ぁあぁあっ! 
 (蕩けきった未来の様子にさらに次の段階にも踏み込めると思った陽介に脚を強く掴まれ) 
 (ガラスに手を着いてた状態から中腰蟹股ポーズを取らされ、その股間の下に陽介の身体が滑り込み) 
 (チンポを扱いてた通行人も、突如未来のポーズが変わった事に驚いている、が未来自身の身体が衝立になってて見えなかった状況が見やすくなって) 
 (バランスを崩しそうになってた未来の無防備な発情した身体は、陽介にしたからグッと支えられ) 
 は、あ、あ、あぁあぁ、ぅぁあっ、ぁん、んんっ…ぁ、ぁ、はぁあっ…く、来る…ぁ、ん、舌、お、奥までぇっ…♪ 
 (長身なのに加えて、脚も長い未来の股下に入り込んだ陽介のクンニ責めが、さらに強く圧迫する様に再開されて) 
 ひ、ひぅ、ぁぃっ…あん、ん…クリトリス…ぁん、ん…感じちゃううぅっ…ぁ、ん、そんな、いっぺんに…ぁあっ! 
 (低いアングルから陽介の顔や首でグッと持ち上げられる様にされて、クンニ責めに咥えて) 
 (敏感なその長い脚…完剥け状態のクリトリスを、指先で擦られ、グニグニと圧迫されて) 
 ぁん、んッ、んぐぅっ…は、ぁ、ぁ、ぁ、頭、白く、なっちゃうぅっ…クンニ、好きぃっ…気持ち良い…♪ 
 ぁ、ぁあ、ハダカで、おマンコ、舐められるの、好き…ぁ、ぁあ、陽くん、してぇ、も、もっと、して、してぇ、ぁ、ぁ! 
 (ここまで一人の男に念入りにクンニされて…初めてあった男にここまで…) 
 (いきなり挿入されるのよりもさらに恥ずかしくって、でも新鮮で刺激的で…) 
 (両手で髪をかき上げる様にしながら中腰蟹股ポーズで、淫らな腰振りをしながら昇りつめてゆく) 
 ぁはぁ、ぁ、はぁあっ、ぁ、ん、ん、未来は、犯されるのに、愛撫されて、クンニ、求めちゃう、ヘンタイ、なのッ、ぁあっ♪ 
 (口にしながらこれから自分を犯す相手の愛撫にここまで喜んで感じる自分に異常さに酔いしれる) 
 は、はぁあ、ぁ、ぁ、ぁあん、んぁ、ぁッ、見て、見てぇっ…♪ 
 おマンコ責められてるだけなのに、こんなに、オッパイ、揺れて…ぁあはぁぁ…♪ 
 もう、もう、ダメぇ…陽くん、私…イク、イキ、そう…ぁ、あ、ぁ、ヘンタイ汁、出ちゃうぅっ…! 
 (そんな中、ついにコンビニの入り口の自動ドアが開く音が未来の耳に届き、一際膣肉がギュッと陽介の舌に絡みつき) 
 は、ぁッ…!ぁ、あああっ、ぁん、イク、イクぅ、ぁ、ふひぃっ、ふぅぁあぁああぁっ! 
 (入って来たのが誰か確認する余裕も無く、陽介に潮吹きを浴びせながら、コンドームをゴポッと落とす様に絶頂して行く) 
 ぁ、ぁ、ぁ、ああっ、ぁん、んッ、ん…は…ぁ、ぁ…ひぁ、ひゃっ…? 
 (噴き出る愛液に内股が滑り、下から陽介に支えられていた裸身が、思わずバランスを失い) 
 きゃっ?は、ぁッ…ぁん、んッ…ぁ、はぁ…、ぁん…んっ…ぁ…ふぁ、ぁ…ん…ぁあ…陽くん…ん… 
 (未来の下にいた陽介にしなだれかかる様しながら、長い黒髪を汗ばむ素肌に張り付かせながら腰を落としてゆく…) 
 (潤んだ瞳で陽介を見つめ、汗まみれの肌からフェロモンを放ちながら) 
 (彼の口の側に、先ほどまで揺れ弾んでいた乳房の勃起した乳首が付きつけられて…) 
  
 【遅くなってごめんなさい…陽くん呼びで良かったでしょうか?】  【ごめんなさい、お返事は明日書きますね】 
 【陽くん呼び嬉しいです♪】 
 【なんとなくちょっとだけ年下のほうがいいかなと思ったので高校生くらいにしておきますね】 
 【それじゃあ明日、遅くならない内に返事しますので…今日はお休みなさい】  >>216-217 
 クス♪いいよ、じゃあ今までできなかった全裸デート、俺といっぱい楽しもうぜ♪ 
 俺なら彼女が全裸でも全然気にしないから♪欲情はするだろうけど♪ 
 (おずおずと多少の自虐が入りつつも素直に自分の希望を告げてくる未来に小さく笑い) 
 (他の男なら躊躇うだろう深夜の全裸デートも付き合うこと、そして今以上に欲望のまま絡み合うことを約束して) 
 …え、○○大学?俺、XX高…じゃあ年上?タメかと思ってた… 
 じゃあ未来さん…ん、呼び捨てでいいの?ふーん、じゃあ遠慮無く未来って呼ぶよ 
 はは、ありがと、陽くんって未来に言われるとなんか嬉しいよ♪ 
 俺ももうすぐ受験でどの大学にしようかなって思ってたんだけど、未来がいるなら○○大学、受けてみよっかな♪ 
 そしたら未来の裸、見られるしヤりたい時にヤれるし♪ 
 (お互いの名前を知り、すぐにくん呼び、呼び捨てと、お互いの距離感が縮まったような気がして嬉しそうに笑う) 
 極まってんな〜♪集団レイプされたことあるってのをそんな嬉しそうな顔して言う女、未来くらいだろ♪ 
 俺もめっちゃ興奮してるよ…実はさ、俺も前からちょっと露出プレイ、興味あったんだよな 
 あ、勿論俺が裸になりたいってことじゃないぜ?女をスケベな格好させて外連れ回して辱めて犯して虐める方♪ 
 …まあ未来はその俺の妄想の遥か上をいく完全全裸露出を実践しちゃってるわけだけど… 
 滅茶苦茶美人だしスタイル良すぎだし、ある意味理想の女かも、未来って♪ 
 (自分も変態的なところがあることを告白しつつ、未来はそんな自分の遥か上をいく超ド変態だと詰る) 
 (実際、未来と出会ってなければ妄想はしても実際に行動に移すことなどなかっただろう露出プレイ) 
 (だがこうして一歩踏み出せばどんどん未来を辱め虐めてやりたいという雄の欲望が湧き上がってきて) 
 はは、裸で無理矢理男の視線独占して勃起チンポ全部自分のものにしたいってか? 
 清楚そうな見た目の癖に滅茶苦茶欲深いじゃん、未来って♪ 
 デート中の男に全裸見せつけて、寝取ったこととかあったりして♪ 
 (自分を変態女、浅ましい、と言う未来の言葉を肯定し、お前はドスケベでド変態なマゾ牝だと囁いて) 
 (じっくりと股間を鑑賞し、息を吹きかけ、即物的なハメ抜きではなくたっぷりと楽しむつもりなことを未来に伝え) 
 ああ、もうこのエロマンコ使わないと絶対満足できないって確信してる 
 だから未来には俺のムラムラ、全部ぶつけてやっからな♪んんっ♪ 
 (陽介ももう未来以外の女では満足できない、このエロマンコをもっと味わいたいと、舌で割れ目の上で蠢かせる) 
 (未来が自分だけじゃなく外からも見られて更に興奮したことを秘部の蠢きから察して) 
 美味しいよ、未来の露出マンコ♪マン汁でぬるぬるで…ヤラれまくってるとは思えない綺麗なマンコ肉で♪ 
 こうやって広げてやると…もっと俺に舐めてってマンコが言ってる♪ 
 (指で割れ目を左右に広げて覗き穴を覗き込むように膣内まで観察していく) 
 (次々と溢れ出す愛液の甘く芳しい牝の発情臭に、チンポをますますぶっとく勃起させ) 
 (陽介の攻めで身悶えて誰がどう見ても感じてしまっている未来の痴態を、窓の外のサラリーマンはハァハァと息を荒げて見つめてくる) 
 (亀頭からは我慢汁が溢れ、手は高速で上下に竿を扱き、それを未来に見せつけるように腰を前後し振り出して) 
 んっ…ちゅぷる♪そんなマンコ締め付けちゃったら舌入んねーって♪ 
 ほら、もっとマンコ緩めろって♪締め付けすぎるとお金でマンコ痛めちゃうぜ? 
 (硬い硬貨とうねる舌の相反する感触が未来の膣内に同時に襲いかかる) 
 (マンコを緩めろと言いつつ、舌使いはより卑猥に愛液を掻き出すように動き回り) 
 (未来を叱りつけながら、剥き出しの美尻を軽く平手で叩いてスパンキングして) 
 あー…それいいな♪この時代に敢えてSNSじゃなくて雑誌に投稿するって、気軽にやってるんじゃなく本気で見られたがってるって伝わっていいかも♪ 
 じゃあこの後の露出デート、その撮影も一緒にするか♪ 
 (誰でも気軽にアップできるSNSと違い、本気じゃないと中々掲載されないだろう雑誌への投稿) 
 (如何に未来が露出狂痴女かは見た男にはすぐに伝わるに違いない) 
 (この後の露出デートは雑誌への投稿写真撮影も兼ねることに決めると、俄然やる気が出てきたようで)  ハイヒールだけで出歩くだけでも十分変態なのに色んな男にもっともっと見られたくて遠出するド変態淫乱痴女♪ 
 全部開放して見せつけまくるの、そんなに気持ちいいか♪ 
 (言われるまでもなくまだまだ未来の痴態は見たり無い、もっとスケベな顔と身体を見せろとガニ股にさせる) 
 (外のサラリーマンもより見えやすくなった未来の痴態をオカズに激しくチンポを扱いて) 
 クス♪腰振りまで始めやがった…♪ 
 これから俺に犯されるっていうのに自分で発情してマンコぬるぬるにしまくって…淫乱すぎ♪ 
 ほらほら俺の舌チンポでイッちゃえよ変態マゾ牝♪ 
 (これから犯される男に対してここまで淫らにあさましく腰を振ってまでクンニされる女は未来くらいのものだろう) 
 (そんな唯一無二な露出マゾ牝の未来をもっともっと虐めてやりたくて、舌を深く入れ膣奥を舐め回し、クリに愛液を擦り付け) 
 んん”っ!♪ぢゅ、ぢゅるる!!むぢゅっっぅ!!♪ 
 (ある意味恋人にする以上にいやらしく徹底的な愛撫で未来を絶頂へと導いていく) 
 ぷは…おっと…大丈夫か未来? 
 はは、膝震えるほど気持ちよかった?ホント飛んでもないドスケベ牝だな♪ 
 イく前の身体も良かったけど、今の未来の身体もっと綺麗にいやらしくなってますます犯したくなるぜ♪ 
 (崩れ落ちてきた未来を抱きとめ、ニヤニヤと下品な潮吹きアクメを決めた未来を見つめる) 
 (未来の身体へ向けられる雄獣の視線は、牝の絶頂後も変わらないどころかますます獣欲をむき出しにして) 
 (改めて全身を舐め回すように視姦して露出痴女を鑑賞する) 
 でもこんな床を汚すのはダメだな?一応俺まだバイト中だし怒られちゃうだろ 
 だから、マン汁撒き散らしちゃうような変態マゾ牝にはお仕置きだ♪ 
 (まるで吸ってとばかりにお誂え向きに目の前に突きつけられた勃起乳首にむしゃぶりつくと) 
 (クンニ以上に激しくいやらしく音を立てて吸い付いていく) 
 (乳首を乳輪ごと口の中に吸い上げ、柔らかな乳房に指が食い込むくらいに強く鷲掴み揉み上げ) 
 「へへへ…楽しそうなことしてるねぇ、君達♪こんな場所で盛っちゃって変態カップルかい? 
  お、おじさんにもちょっと見せてくれよ♪ああ、おじさんは見てるだけでも十分だから… 
  おじさんに構わず続けて続けて♪」 
 ああ、いらっしゃいませ…すみません、今この変態マゾ牝が汚したとこの掃除とお仕置きをしてるんで 
 お好きにどうぞ?なんせ男のいやらしい視線で滅茶苦茶感じちゃう露出マゾなんで、こいつ♪ 
 (入ってきたのは未来の前で見ていたサラリーマンだった) 
 (もう窓越しでは我慢できなくなったのか、既に我慢汁でヌルヌルのチンポを晒したまま未来と陽介のところに近づいてきて) 
 (ニヤニヤと下衆な顔をしてチンポ扱きを再開し) 
 (陽介も未来の変態っぷりに引っ張られて常識がおかしくなりつつあるのか、対して慌てた様子もなく) 
 (むしろ未来の美巨乳が卑猥な形に揉み上げられ、乳首が好き勝手吸われ舐められる姿を見せるけるように貪っていく) 
 (サラリーマンにもっと裸体を見やすいように身体の位置を調整しつつ、乳首を舌で転がし、乳房を持ち上げ弾ませひしゃげさせ) 
  
 【サラリーマンは実際に参加するのと、見てるだけとどっちがいいですか?】  >>220、221 
 ぁあっ、はぁ…ぁ、んっ、ぁああんっ…だって…ぁ、ん…電車で、襲われたの気持ち良かった、から…ぁ… 
 露出、マゾ、だと…信じられない位、貪欲になっちゃうの…あん、ん…前の気持ち良かったのより、すごくないと… 
 満足、出来ない、から…ぁあ…身体の方…服、着てるのが苦痛なぐらい、敏感に、なってきてるの…にぃ…♪ 
 (出会ったばかりの陽介を馴れ馴れしく陽くん呼びし、電車での恥ずかしい体験まで白状しながら) 
 (彼が視線や吐息、お触りで少しずつ犯しながら快楽を刻み込んで来るのも良い刺激になって) 
 (逃がすまいと抱きしめて来る陽介に負けじと汗で淫らに光る裸身を未来からも積極的に絡みつかせて) 
 ぁあ…陽くんが同じ大学に来たら…ん、ん…講義中も…身体、弄られて…キャンパスの、どこでも…♪ 
 (元々年下好きであった未来…そんな年下の捕食者に、貪欲に身体を求められ、露出プレイを命令される自分を想像し表情を綻ばせる) 
 んふぅ…ふふ…良いの…陽くんの、興味ある事…皆、未来の身体で試して……♪ 
 だから、今日は…思う存分、私の変態ぶり…エッチな身体…味わい尽くして…ください…ぁあっ…♪ 
 (股間の前にしゃがみ込む陽介に向かい秘部を突き出し、コンドームの端を見せながら、割り広げたソコをくねらせヒクつかせて…) 
 (その動きの余りの卑猥さに、陽介が興奮し詰りながらも綺麗だとほめてくれるのが甘く官能を蕩けさせる) 
 ぁふぅ…このおマンコに、おチンポ入れられて、今までで一番、気持ち良い…何て、喜ばれると…勝手に、此処が動いてサービスしちゃうの… 
 皆が私のこのいけない身体にしたいって思ってる恥ずかしい事…いくらでも、命令されて犯されたいのっ…♪ 
 (監視カメラの前でも、最早完全な羞恥プレイのカップルの様な声で、視線で絡み合い) 
 (お互いに、このコンビニ内で行われるレイプ…この後のデート…それを思い浮かべて) 
 ぁん、んふぁあっ…陽くん…ん…ひゃぁんっ?ぁ、ん、ん…もっと、して…舐めて、撮って…意地悪な事、考えてぇ… 
 (成人向け雑誌コーナーのガラスに手を着いて尻を後ろに突き出しながら、蕩けさせる様なクンニ責めを受け入れる) 
 はッ…ぁ、ぁッ♪っ♪ん、んくふぅうっ…♪ぁん、ん…嬉しい…♪一回、おチンポ入れられちゃうと… 
 おマンコ…ぁ、あ…舐めて貰えなくなる、事、多いしっ…♪皆、急いで入れようとしてくる、から…ぁ… 
 陽くんっ‥上手いの……すっごく私の事…感じさせて、くれて……ひゃ、ん、ん、んぁあっ…!? 
 そ、外…ぁ、み、見られてる……ぁ、ん、んッ…ぁん、陽くん、すごい…今、見られて…ぁん、ふぁあっ…! 
 (こうしてギリギリの理性を保ちながら、愛撫やクンニで弄んでくれる陽介みたいなタイプは意外と珍しい事もあって) 
 (それでいながら、それらの技術が高い事もあって、未来が甘い声で喘ぎながら喜びの台詞を口にする中、ガラスの向こうでこの光景を見つめる通行人…) 
 (膣肉に咥え込んだ陽介の舌を、その舌の快感と見られる悦び両方でキュッと圧迫し、さらに感じで身悶える…) 
 ぁん、ん…そ、そんなぁ…おマンコ、気持ち良くてうねっちゃうから…ぁん、陽くんの、上手すぎる、からぁ…ぁん、ん…! 
 は、ぁ、ぁあ…オッパイ…おマンコ…わ、私…コンビニにこんな格好で、来て…服着てる人に、おマンコ舐められて…気持ち、良いの… 
 見られてる…ぁ、ん、んッ…見て…ぁ、ん、もっと、ムラムラして、弄って…ぁ、ん、んぁぁぁあっ♪ 
 (命令されてる訳でもなく勝手に全裸ハイヒールで遠く離れたコンビニに来て、着衣の男に前後から挟まれて痴態を晒す…) 
 ひゃ、ん、んっ?ぁ、ん…やぁん…叩かれると、締まっちゃうぅ…ん、陽くんの舌…締めちゃううっ♪ 
 (年下の男に尻をスパンキングされて、一際裸身を大きく弾ませながら、それにより乳房を跳ね上がらせ膣肉を締め上げて)  はぁ…ぁ、ん、んッ…ぁふぅ…ん♪陽くんが、写真…撮って、くれるの……?ぁふぅ…ん… 
 (陽介ならハメ撮り写真だけでなく、未来の身体の美しさを見せつける写真もしっかり撮ってくれる…) 
 (その写真を見た人達が、陽介の言ってくれるような意地悪ながらも優しい賛辞の感想を持ってくれる…) 
 (甘い快楽漬けの中、そんな恥ずかしい事も、未来にとって甘い展開を想像してしまう) 
 ぁふぁあっ?ぁ、ん…は、はぁい……み、見られたい…未来は、欲張りで、節操無し、だから… 
 エッチな目でも見られたい……綺麗とも、言われたい……いっぱい、ハダカ…見て欲しいのっ…♪ 
 (陽介に背後からグッと引っ張られて、中腰蟹股ポーズを取らされ、快楽で脱力してる身体を股下に入り込む彼に支えられ) 
 は、ぁ、あ、ぁあぁッ!ぁ、ん、んんんッ…ぁ、ん、すごいぃッ♪ぁ、ん、舌、暴れて…おマンコ、グニグニされて…ぁん、ん… 
 だ、ダメぇ…腰、跳ねちゃう、動いちゃうぅっ…ぁふぁ、ぁんッ、ひぁあっ、ぁ、ん、クリトリスぅっ…んひぃっ?! 
 (下からグッと顔で未来の身体を支えながら持ち上げる様にして、舌を限界まで伸ばし一番届く最奥まで捻じ込まれ暴れまわられて) 
 (それに加えて、皮むきのクリトリスを指で撫でられ圧迫されて…) 
 (ガラスの向こうのサラリーマンも、未来の身体が急に引いた事に驚きながらも、その全身が見える事により興奮し詰め寄って来る) 
 ぁ、ふあぁッ、ぁ、ん、んッ…ぁ、ひ、ひぁ、ぁ、ぁんんッ、見て、見てぇ…もっと、見て犯してぇっ…ぁん、んッ♪ 
 身体中、視線で、舐められてるぅ…っ♪気持ち良いっ…陽くん、ん、気持ち良いのぉっ♪ 
 (ハイヒールの中腰蟹股と言う状態で、未来も前方からしっかり痴態をサラリーマンに視姦され) 
 (下から陽介の激しく巧みなクンニとクリ弄りに責め立てられ、身体中が快感で包まれ、床に愛液を撒き散らしながら腰をくねらせ始めて) 
 ぁ、あぁ…ぁん、言わないでぇ…ぁ、ん、言われると、気持ち、良すぎる、からぁ、ぁ、ああっ、イクっ…! 
 ぁん、も、もう、ダメ…と、飛んじゃうぅっ…ひ、ひぃッ?あ、イくぅ、イっちゃぅぅ、ぁ、ああぁん、あぁあっ! 
 (丁度、イキかけた中でコンビニのドアが開く音がして、未来はそれが誰かを確認する間も無く、理性が決壊して) 
 (一際大きく身体を跳ね上がらせながら、陽介の口や顔面、二人の足元を愛液塗れにしながら) 
 (クンニと視線で全裸の痴女が淫らに達してゆく…それがしっかり監視カメラに撮影されながら…) 
 は、ぁ…ぁ、ひっ……ひゃ、ん、んふぅっ…ぁ…ぁ、ん…は…んひゃっ…? 
 (頭が真っ白になる程の快感…しっかり支えられていた身体も未来の滑る愛液で滑り、陽介の舌がお金入りコンドームと一緒に抜けて) 
 (尻もちをつく様にしながら未来が膝から崩れ落ちて…陽介にしなだれかかる様に倒れ込んでゆく…) 
 ぁ…は…ぁ…♪ぁん…ありがとう……はぁ…ぁ…ん…陽くん……ん…はぁ…ぁ…♪ 
 (全身から甘いフェロモンを強くしながら、白い肌に長い黒髪を張り付かせて汗ばんだ全裸ハイヒールの裸身を陽介に預け) 
 (行為中とは違った未来のエロチックで美しい姿に陽介が興奮してくれてるのが未来を喜ばせる) 
 ぁふぁ…陽くん、だって…ぁ、ん、ん…私の事、気持ち良すぎにした、のにぃ……ぁん…♪ 
 私も…お掃除、手伝う、から…ぁ…はぁ…ひゃん、ん…そんな…ぁ、事、されたら、また…ぁ… 
 (すっかり店内が未来の淫らなニオイに満ち、二人のいる場所も、陽介の店の制服もすっかり愛液塗れで) 
 (その事を揶揄われて、愛らしく抗議し返すも勃起していた乳首を温かい口の中に含まれ、幹が括れた腰をくねらせる) 
 ひゃ…ぁ、ん?ぁ、ふ…ふあ、ぁ…!んっ…は、ぁ…ん、ん…ぁ、はぁあ…♪ 
 (陽介と甘く絡み合ってた所に、不意に声を掛けられ振り向くとさっきまでガラスの向こうにいたサラリーマン…) 
 (だが、その新しい客の視線に、さらに未来が欲情し膣奥から新しい愛液をたらしながら尻を揺らす) 
 は…ぁ…い、や…ぁ…陽くん……い、言わないで……ぁ、ん…ん…ぁ…ふぁ…♪ 
 はい……す、滑らない、様に…気を、つけて……ぁん…ん…ぁあんっ♪ 
 (陽介に乳首を口に含まれ感じさせられながら、この恥ずかしい現場を説明され、今更ながら未来が顔を赤くするも) 
 (新しい観客の視線を直に浴びて、未来も素直に受け入れ陽介に促されるまま絶頂後の裸身を見せつけてゆく…) 
 ぁん、ん……ど、どうぞ……は、ぁ…見て…好きなだけ…ぁん…しゃ、写真も…大丈夫です、からぁ…♪ 
 (目の前で先走りを出しながら苦しそうなおチンポを見て、未来の心が軽く痛む…) 
 (陽介との甘い絡みを楽しみたい反面、目の前のそれも解消してあげたい気持ちもあって…)  【陽くんとの絡みを楽しみたいけど…サラリーマンさんも、手コキとかでヌいてあげるか】 
 【陽くんと一緒に私に触りながら、自分の手でヌいて貰うか…どっちが良いでしょうか?】 
 【おマンコにおチンポ入れるのは、最初は絶対陽くんにして欲しいから…】  >>222 
 でも満員電車の中じゃ触られたり襲われはするだろうけどあんまりじっくり見られるってのはなかったんじゃない? 
 ああ、だからこうしてわざわざ遠くのコンビニに来てるってことか… 
 深夜ならいても店員と客数人くらい、邪魔されること無くじっくり見られちゃうってことだし♪ 
 (どこまで考えて今日の露出プレイ先にこのコンビニを選んだのかは分からないが) 
 (未来のより刺激的な羞恥を求める心がこうして陽介と出会わせたのかもしれない) 
 (どちらから言ったわけでもないのに既に変態カップル同然に密着し、身体を弄っていく) 
 絶対する♪講義中、いきなり服を脱がせて手マンしたり、机の下でフェラさせたり♪ 
 皆が真面目に勉強してる図書館でどこまで未来が声を我慢できるか徐々に攻めを激しくして試してみたり♪ 
 (未来と同じ大学に通うことになれば、きっと今まで想像してきたキャンパスライフとは真逆の爛れきった日々になることだろう) 
 (だがそれは望むところだとばかりに陽介も大学内での卑猥なプレイを命令する気満々のようで) 
 ふーん、恥ずかしがってる割には自分のおまんこには結構…いやかなり自信ありって感じじゃん? 
 今までいっぱい言われてきたんだ?色んな男にチンポぶち込まれてズコズコ犯されながらいやらしく未来のまんこ最高、って♪ 
 でもどうかなぁ、本当に未来のマンコ、今までで一番気持ちいいマンコかなぁ? 
 俺、嘘は付きたくないからさ…気持ちよくなかったらハッキリそう言うよ? 
 未来がよっぽどサービスしてエロエロな腰振りや締め付けしてくれないと…♪ 
 (最早、陽介が未来をレイプすることは規定事項、ただ犯すだけでは物足りない二人は既にその先のより過激で淫猥なレイプや露出デートに意識を向けている) 
 (陽介がまるで未来を煽るように何でもかんでも褒めるわけじゃないぞ、ダメならそこで終わりだから) 
 (と囁いて、未来が陽介に対してより積極的にサービスする理由付けをして) 
 えー?もったいねーなぁ皆…折角こうして未来が淫乱ボディ晒してくれてんのに見たり触ったりして楽しまねーの? 
 ハメちゃったらそこである意味区切りになっちゃって継続してマゾ牝虐め出来ないじゃん♪な、未来♪ 
 (陽介のクンニを甘い喘ぎ声をあげて喜ぶ未来に、同意するように自分はじっくり攻めるタイプだからと告げて) 
 (言葉通り、ねっとりじっくりと割れ目を、膣肉を嬲るように舐め回し、クリを擦ったり摘んだりして弄ぶ) 
 そうだな、普通の人間は服を着てるのが当たり前だ…それが常識、当たり前過ぎて誰も言わないけど 
 そんなモラルとか社会規範以前の人が動物とは違うっていう一線を未来だけが踏み越えちゃってる、ケダモノ同然のド変態だ♪ 
 へ〜、今そいつはどんな眼で未来を見てる?めっちゃ興奮してるでしょ♪ 
 (未来は人間失格の欲望を制御できないケダモノだ、と酷い言葉で罵りながらも) 
 (丁寧に、かつ激しく、愛でるように露出マンコを愛撫し続ける) 
 (窓越しに未来のもっと見てムラムラしてという言葉が聞こえたのか、サラリーマンは目を血走らせて高速で自分のペニスを扱くのだった) 
 んんっ…♪ホントだ♪叩いたらマンコ分かりやすく締まる♪舌、挟み潰されそう♪ 
 やっぱ自分でマゾ牝って言うだけあるな♪むしろもっと締めろって♪ほら、ほらほら♪ 
 (少しとは言え年上の女の尻を叩く行為に、背徳的な快感を感じ、股間を熱く滾らせ) 
 (一度だけでなく、二度三度と未来の尻肉を平手打ちし、締め付けてくる膣肉を舌で押し返し) 
 撮るよ♪未来と出会った記念写真って意味でもいっぱい♪ 
 夜だけど…服着て遊んでる人みたいにはしゃいでるところとか… 
 犬みたいに四つん這いで電柱に向かって片足上げておマンコ丸見えな格好とか♪ 
 最近のカメラって性能いいから結構ズームで撮れるだろうから、ちょっと未来を全裸で一人で放置したり♪ 
 (撮影プランは着々と練り上げられているようで、ただの青姦ハメ撮り写真だけでなく) 
 (未来の淫靡さが際立つような様々な羞恥プレイや露出ポーズを考えている様子) 
 じゃあもっと頑張って乱れないと♪未来の魅力的は全裸でコンビニにいても全力で感じて痴態を見せつけまくるとこなんだから♪ 
 いいぞ、もっと腰触れ♪舌チンポでマンコで感じまくって視線で絶頂しろ♪ 
 (未来の限界が近づいていることを溢れる愛液や、まったく我慢できていない淫らな喘ぎ声、いやらしく舌に合わせて振られる腰で感じ取り) 
 (我慢なんてさせないとばかりによりクンニとクリ弄りを強め、そのまま絶頂へと導いて…)  どういたしまして♪こちらこそドスケベな牝イキごちそうさま♪ 
 でもホントに未来はイク前もイッた後もどっちもやらしくて興奮するわ♪ 
 (陽介がお世辞抜きで未来の絶頂した後の淫猥な肢体を褒め称えていることは痛いくらいに股間を膨らませた勃起からも分かるだろう) 
 (興奮し性欲を滾らせつつも、襲いかからずじっくり見ていたいという意志が未来の身体を這い回る視線にも込められていて) 
 んっ♪ぢゅる…どうせこの後もっともっと未来は汚しちゃうだろ? 
 だってハメたら絶対未来が今以上にスケベにイキまくるのは目に見えてるし♪ 
 (片方の乳首を舐め回して唾液でベトベトにし卑猥に濡れ光るようにしてから、反対の乳首に吸い付いてしゃぶりあげる) 
 (乳首を変える途中で未来のことを揶揄いながら、絶頂直後の全裸の身体に新たな刺激を与えていき) 
 「おーおー見せつけてくれちゃって…♪若いってのは羨ましいねぇ♪ 
  彼女を全裸にひん剥くなんて鬼畜な彼なのに、彼女の方は凄く嬉しそうじゃないか♪ 
  見てるだけで良いって言ったけど…おじさんもちょっとご相伴に預かりたくなってきたよ…」 
 (チンポを自分で扱きつつ、乳繰り合う二人をニヤニヤと見つめる男は、見られてもなお行為を辞めない二人に驚きつつも) 
 (徐々に見ているだけでは我慢できなくなってきた様子で) 
 あー…そうっすね…どうすっかな……あ、そうだ♪ 
 お客さん、ちょっと…ゴニョゴニョ…って感じでどうっすか♪ 
 「お、おー…君、中々変態なこと考えるね…でも本当にいいのかい? 
  …いやここは悩むところじゃないな…よし、君の案に乗った♪」 
 (男の言葉に少し悩んだ様子の陽介だったが、ふと何かを思いついたのか意味ありげに未来を見てニヤリとしてから) 
 (サラリーマンに近づいて耳元で内緒話…最初は面食らったような顔をした男も、改めて未来のいやらしい全裸を見て奮起し) 
 未来、このお客さんにもちょっとサービスしてやれよ 
 軽く触らせるだけだから…って言ってもお客さんを床に這いつくばらせるわけにはいかないっしょ? 
 だからさ、こうして…よいしょ、っと♪ 
 「ふへへ、大丈夫…おじさんも彼氏くんの前で君を犯したいなんて無茶は言わんよ 
  ちょっとしたスキンシップを取らせてくれればそれで大満足だからさ…♪」 
 (二人の男が床に座り込んでいる未来を左右から挟んで、お尻と膝裏に手を回して抱えあげる) 
 (両サイドから膝裏を抱えれば自然と赤ちゃんにおしっこをさせるときのような恥ずかしいポーズになって) 
 (そのまま二人で未来を運ぶ先にあったのは、コンビニにはよくあるコピー複合機) 
 (蓋を開け、普通は用紙をスキャンする台の上に未来を座らせて…) 
 これならお客さんも立ったまま未来のおっぱいやおマンコ触り放題だ♪ 
 おまけにこうしてコピーもすれば…未来の恥ずかしいグチョ濡れマンコも印刷して帰りに記念に持ってってもらえるってわけ♪ 
 「おぉおぉ、素晴らしい眺めだね…おっぱいもマンコも丸見えだ♪」 
 (コピー機の上に開脚して座らせた未来に今度は二人の男が同時に手を伸ばしていく) 
 (陽介は再び乳首に吸い付き舐め転がしつつ、クリを指先で弄りだし) 
 (サラリーマンは片手で自分のペニスを扱きながら興奮で震える手で荒々しく乳房を鷲掴みにして揉みくちゃにしだす) 
 (同じような愛撫でも先程までと違い今度は二人、触り方や吸い方もそれぞれに違っていて違った刺激が同時に未来を襲う) 
 (秘部の下ではスキャンの光が走って、濡れた割れ目を色鮮やかに浮かび上がらせ) 
  
 【こんな感じでサラリーマンには自分で扱いてもらいつつ、二人で一緒に触る、という風にしてみました】 
 【リアルならコピー機に座らせて秘部をコピーするとか無理なんでしょうけど、そこはご都合主義ということで】 
 【おぉ…こちらも最初は陽介がと思ってましたが、絶対とまで言ってもらえるとなんだか凄く嬉しいですね】 
 【後、名前つけてたのに名前欄に入れ忘れてたので入れました】  >>225、226 
 ぁ、ああぁッ、ん…絶対に、陽くんの期待…裏切らない、からぁ……ぁん、ん…だから、おチンポ…入れられないなんて、嫌ぁ…♪ 
 (いくら露出痴女とは言え、出会ったばかりの男にこれから犯されると言うのに) 
 (自分の名器を疑われて、最後までして貰えないかもしれない…それを告げられると、未来のおマンコがキュッと目の前で収縮して) 
 ぁん、んッ…意地悪っ……ぁ、はぁ…私が、エッチだから…変態だから、どうしたってそうしちゃうの…判ってる、のにぃ… 
 (だが、そんな意地悪い、悪戯っぽい事を年下の男に言われて余計におマンコを濡らして発情させる) 
 (誰が見ても誘ってると判るほど腰が淫らにくねり、咥え込んだコンドームを引っ張られるのに合わせておマンコがグラインドする) 
 ぁふぅ…は…ぁ…ぁん、ん…ぁはぁ…ぁんっ…もっと舐めて欲しい時も、あるけど…でも、皆血走った目で、必死にむしゃぶりつて… 
 おチンポ、入れようとして……その顔、見てると…ぁ、あぁ…止めるに、止めれなくって…ぁん、ん…ソコ…ぁあはぁ… 
 (未来の求めに応じて、コンドームをわざとらしくゆっくり引き出しながらおマンコに舌を這わせる陽介の動きに恍惚としながら) 
 (それでも今こうしてじっくりとした愛撫をしてくれる珍しい捕食者に食べられる幸せに浸ってる事を示して) 
 ぁん、は、ぁッ…すっごく…ぁ、あぁ…ぁん、良い…おマンコ、溶けちゃいそう…ん、は、ぁ…あ、ひっ…! 
 (店の前を通っていた通行人に、明るい店内で淫らに全裸で乳房を揺らしてる光景を目撃されて) 
 (膣奥にまで咥え込んだ陽介の舌を見られた緊張感で強く包み込み、それでいながらその感触にもさらに身悶えて) 
 ぁはぁッ、ぁ…見られてる…ん、んッ…犯される前に、弄られてる…変態素っ裸女…感じてるの、見られてるぅっ…♪ 
 は、ぁ、ぁあっ…私、ぁん、こんな、恥ずかしい格好で、遠くまで、来て…食べられて、喜んでる…変態…ぁあんっ! 
 オジサンが、見てる…顔も、オッパイも……ぁん、んッ、すごくコーフンした目…ぁ、目で、舐められてるっ…♪ 
 (未来が自分に気付きながらも、誘惑する様に表情を蕩けさせ、揺れる乳房も隠そうとしないのを見たサラリーマンも激しく肉棒を扱き出して) 
 (こうして見られてる事を未来自身の視覚で自覚させられ、そんなおマンコを甘いクンニ責めで溶かされて…) 
 ひ、ひぅうっ…ぁ、ぁあっ…やぁ…舐められながら、お尻叩かれてっ…気持ち、良いっ…は、ぁ、ぁあっ… 
 (お尻を軽く叩かれビクンと跳ね上がりながら膣肉を締め上げれば、向こうのサラリーマンも未来の様子の変化に敏感に気づき) 
 (そのまま軽いスパンキング責めにも感じてしまう徹底したマゾぶりを陽介にも認識されてゆく) 
 ぁ、ぁあっ…だ、ダメ…ぁんんっ…そんなに、舐めながら…い、言わないでっ…は、ぁ…ぁ… 
 そんな、写真……は、ぁ…♪私…写真、撮られた事、スマホ向けられた事あっても…ぁん、ん… 
 掲示板とか、見て、無かった、から…ぁ…ふぅっ…ひゃ、ぁ、あっ…ぁん、んくぅっ…! 
 (クンニ責めを続けられたまま、腰をグッと引かれ、窓に手を着いたバック責めポーズから蟹股中腰ポーズに変えられながら) 
 (下からグッと突き上げられる様に、長い舌がさっきよりも激しく膣内に侵入し暴れまくりながら、指先を使った陰核責めまで加わり) 
 は、ぁ、ぁ…ぁん、ん…と、撮って…ぁん、陽くんの、したい事、いっぱい、しながらぁ、ぁあっ…♪ 
 もういくら、晒されても良い、からぁ……ぁん、変態デート大好きな全裸女、イジメて、撮って、ぁ、ぁあ、ひあぁっ!? 
 (ポーズ変更と共に、未来の痴態の理由を見てとったサラリーマンにさらに詰め寄られ) 
 (恥ずかしい写真撮影の予定…激しくなったクンニ責めにただひたすら快楽責めにされ、頭が真っ白になる中) 
 (コンビニの自動ドアが開き、その音に未来が新しい観客の追加を感じ取り) 
 は、ぁ、あ、イっ、イクっ、イクぅうっ、ぁん、んッ、ぁあっ!イっちゃうぅうっ♪ 
 (意識が飛びそうになる程の快感を味わいながら、激しく愛液を撒き散らしながら絶頂する)  ん、ぁ…は、ぁッ…はぁ…ぁふっ…ん、ひゃっ…!ぁ、ふひぁあっ…ぁん…ん…陽くぅん… 
 (床と陽介を愛液塗れにし、自らも淫らな汗でその肌をさらに悩ましく光らせる未来が脱力して) 
 (自分の股下にしゃがみ込んでいた陽介に縋るようにしながら覆いかぶさり) 
 (最早完全に恋人同士の様に視線を絡めあい、新しい客に、未来の絶頂マンコ…尻を見せつける様にして…) 
 ぁふぁ…ぁん…ん…ご、めん、なさい……お見苦しい、とこ…ぁん…見せちゃって……♪ 
 は、ぁ…やぁ…ぁん、ん…ふぁあっ、ぁ…ん…乳首…熱いぃ…脳まで、響くの…♪ 
 (淫らなニオイ、愛液で酷く濡れた床…入って来たのはさっきまで未来の痴態を見ていたサラリーマン…) 
 (その取り出した肉棒に目を向けながら、恥ずかし気に浅ましい痴態を見せつけた事を詫びつつ、陽介の乳首責めに酔いしれる…) 
 (巧みなクンニ責めを味わってたのに、こうして陽介に乳首を口に含まれるのは意外にも初めてで) 
 (見られているにもかかわらず、未来は裸身を悶えさせながら、その甘い乳首責めに絶頂後の身体を反応させ) 
 (彼に密かに促されるまま、サラリーマンに見せつける様に大きく開脚し、絶頂後のおマンコ、汗ばむ裸身をむしろ見せつけてゆく…) 
 はふぁ…ぁ、ん…そんなに、私のエッチな姿……ぁん、良かったんですか……? 
 ふふ…陽くんは、私を脱がして、無いし……私、最初から…ん…この格好、なんです…ん♪ 
 (未来の甘いフェロモンに当てられ、サラリーマンも見ながら扱くだけでは物足りなくなったのだろう…) 
 (陽介の甘い愛撫に酔いしれる未来は、その新しい視線…陽介とは違う捕食者の目に純粋に喜びの様子を見せつける) 
 (触らせてあげたい…でも、もし挿入までされたら…陽介のだってまだ入れて無いのに…) 
 (だが、そんな危うい空気にも密かに酔いしれる…陽介はどうしてくれるんだろう…?) 
 は…ん…ぁ…陽くん………ぁん…んっ…はぁ… 
 (不意に陽介の温かい口から両乳首が解放されて、彼に離れられて、未来が不安げに彼を…サラリーマンに何か囁いてるのを見上げるが)  ぇ……?満足って……ひゃ、ぁ、ぁん…?きゃっ? 
 (再度未来の方を向き直った男二人…その目に見降ろされ、感じながらも…陽介の言った事に戸惑い) 
 (何をさせられるのか、そう思ったのも束の間、敏感になった身体を両サイドから抱きかかえられる) 
 ひゃぅっ…ぁ、んッ…ま、待って…な、何…はぁ、うっ…んん…身体、敏感になってる、から…ぁ…ん♪ 
 ん…ぁ…何、を……ん…きゃっ?ぁ、ん…こ、これって……や、やだぁっ…ん… 
 (運ばれ降ろされた場所を見て、自分がコンビニのマルチコピー機のスキャナーの上にいる事に気付かされて) 
 (まだ変態濡れを繰り返す秘部のせいでたちまちその盤面を汚してしまっているのに気づき、未来が狼狽える) 
 や、ぁ…はぁ…ん…やだぁ…機械、壊れちゃう……ぁん、ん…は…ぁあ…かも、知れないのにぃ…♪ 
 (だが、陽介に脚を掴まれコピー機の上でおおきく開脚させられて、陽介とサラリーマンの二人からその卑猥なポーズをじっくり鑑賞されて) 
 (全裸にハイヒールで、全身に淫らな発情の汗をかき、乳首を痛い程勃起させ、おマンコを刺激を求めてヒクつかせる姿を見つめられて) 
 (卑猥な物…それでいながら綺麗な裸身を見る目で見られて、コピー機を壊さないか心配しながらも未来も蕩けてゆく…) 
 ふふふ…ぁん…陽くんったら……ぁん、もう…ん…どうぞ…好きなだけ…触って…私の、いやらしい変態イキ…見て… 
 おチンポ苦しかったら、目の前で…扱いて、くださ……ぁ、ぁあっ、ん、んはぁ、ぁ♪ 
 (陽介に再度片方の乳首を口に含まれ甘く愛撫され、その綺麗な脚も撫でまわされ陰核も弄られ…) 
 (甘く喘ぎ始める未来を見て、サラリーマンの片手は肉棒を握ったまま、最初から自分を誘惑する様に揺れていた乳房を鷲掴みにして…) 
 ぁ、あ、ぁあん、んふああっ♪ぁん…は、ぁあぁ…ぁ…私の、オッパイ…そんなに、良いの…? 
 触る、だけで、足りなくなったら…ぁ…舐めたり、して、良いです、から…ぁ…ぁあんっ♪ 
 (そう言いながら未来の手は自分の乳房を弄る両者の頭を優しく撫で始め…) 
 (意外な形で自分の事を守ってくれてる陽介の目を蕩けた潤んだ瞳で見つめて…) 
  
 【いい展開、ありがとうございます…後、今日はここまでで良いでしょうか…?】 
 【おやすみなさい…】  【ごめんなさい、やることがあって今日中にはちょっとお返事出来そうにないです】 
 【明日の夜にはお返事しておきますね】 
 【お休みなさい】  >>227-229 
 未来は甘えん坊だな♪俺、年下なのに…ふふ♪ 
 どうぞ、よく見てってくださいよ♪この変態マゾ牝はスケベな眼で自分の裸を見られることが何より大好きなんです♪ 
 嘘じゃないですよ?ほら、完っ全に真っ裸でしょ♪ 
 下着どころかニプレスも前張りもなし…そんなのしてたら全然興奮しなくなっちゃうから、だよな未来♪ 
 (絶頂後の心地よい余韻に浸る未来を撫でながら、陽介も同じく恋人のように未来を見つめ返す) 
 (後からやってきた男より少しだけ早く出会っただけだというのに、まるでもう未来は自分のものだと言わんばかりに自慢気に美ボディを見せつけさせる) 
 (そう思っても仕方がないほどに陽介にとって未来はフィーリングが合ったし、まだセックスはしてないが恐らく身体の相性もバッチリだろう) 
 んっ、ちゅぷっ…ごめんなさいって言いながらも乳首舐められてもっとマン汁溢れちゃってるじゃん♪ 
 ほら、お客さんにも未来の絶頂まんこがまだヒクヒクいやらしく動いてるの見られちゃってるぜ♪ 
 (陽介がハッキリと命令せずとも既に主従関係が出来上がっているかのように、ちょっとした動作や言葉ですぐに意図を察して従順に新しい男にも艷やかな裸を見せつける未来) 
 (サラリーマンにも見えやすいように口に含んでいた乳首を出して舌先でチロチロと擽るように舐め回し) 
 (割れ目を指でくぱぁ♪と広げて膣内まで見えるようにして、愛液をわざと音を立てて掻き混ぜて) 
 「おぉ…ありがとう、よーく見えるよ♪そりゃあもう、凄く良かった…いや今も凄くいいよ〜♪ 
  おじさん、久し振りにストリップ劇場を思い出したよ…昔のストリップはエロくて、でも華やかでねぇ…♪ 
  ヌルヌルまんこが丸見えだ♪おっぱいも美乳だねぇ…おじさんも彼のようにむしゃぶりついてみたいぞ♪ 
  ほお?ってことはこれは彼氏くんの趣味じゃなくて君の趣味ってことかい? 
  いやいや、ストリップ劇場でもこんな全力で露出プレイを楽しんじゃってる美女は見たこと無いよ♪」 
 (エッチな姿が良かったか、と問われると首を大きく縦に振って満足そうに肯定するサラリーマン) 
 (中年オヤジにとってはストリップはエロであると同時に芸術でもある、そんな感覚があるようで) 
 (かつて通ったストリップを懐かしむように思い出を語ったりして) 
 (そんな思い出の中で美化されたストリッパーよりも未来は露出プレイを楽しんでいると、隠すこと無く見せつけられる恥部を鑑賞しながらチンポを扱く) 
 へぇ、ストリップねぇ…でもあれは段々脱いでくものなんでしょ? 
 未来は初っ端から全裸じゃなきゃ満足できない変態露出マゾだからなぁ…♪ 
 俺も服を着てる未来って見たこと無いんすよ…初対面から全裸ハイヒールの痴女♪ 
 だからストリッパーよりもAV女優のほうが似合ってるんじゃないかなぁ、露出プレイ青姦セックス専門の♪ 
 (新しい男の勃起チンポが気になる様子の未来には気付いているようだが、敢えて言葉では言及せず) 
 (サラリーマンの男との猥談に興じつつ、未来は最初から全裸ハイヒールの変態痴女だったと言葉責めを交えつつ補足して) 
 いい考えがあるから、任せとけって♪ 
 お?流石の未来もこれは恥ずかしい?…ってなんだ、壊さないかどうかの心配か 
 大丈夫だって、こういうのって誰がどう使うか分かんないから丈夫に作られてるもんだし…多分 
 それよりほら、結構コンビニのコピー機って大きいから、乗っけると高さがあってさっきまでとは全然違う見え方でいい感じだぜ♪ 
 (サラリーマンと二人がかりでコピー機に未来を乗せると、脚を広げさせて卑猥なポーズを取らせる) 
 (陽介の言葉通り、男にとっては先程までの見下ろす角度から見えていたおっぱいやおマンコが水平に近い角度で見えるようになって) 
 (また新たな未来の痴態を、今度は二人で正面からじっくりと堪能し始める) 
 今の未来がどう見えてるか気になる?なら分かりやすいように写真に撮って… 
 スマホの画面で見るよりも、これを印刷して…っと♪ 
 「お、いいねぇ♪おじさんも一枚撮っちゃおう♪ほらほら、笑って〜♪」 
 (眼で鑑賞するだけでは飽き足らず、二人はスマホのカメラで淫靡なポーズ写真を撮影し始める) 
 (カメラのフラッシュが幾重にも重なり、即興の全裸痴女撮影会が始まって) 
 (撮影したら即、マルチコピー機に繋いで一番大きな紙を使ってカラー印刷) 
 結構いい感じに撮れたな…後で店の入口に貼っておこ♪変態マゾ牝出没注意、ってね♪ 
 (プリントアウトされた撮影したての恥ずかしい未来の姿を見せつけてから、陽介も写真の出来栄えを見て満足そうに笑い) 
 (当然のことながらモザイクなど一切ない未来の全裸写真を、一番目立つ入り口に掲示すると言い出し)  んじゃ、ここでは十分撮影もしたし…これ以上我慢させると未来がオナニーし始めかねないから… 
 「ふふふ♪おじさんももう我慢できんぞ♪このぷるぷるプリプリのおっぱいちゃん♪ 
  たっぷり揉みまくってあげるからね♪」 
 (ひとしきりコピー機を撮影台代わりにした撮影会を終えると、再び二匹の雄がマゾ牝ににじり寄る) 
 (二人で左右の乳房を揉み上げ、吸い上げ、好き勝手に身体を弄っていく) 
 (そんな二人の頭を撫でてもっともっとと求める未来に、徐々に攻めも激しくなっていく) 
 (特にサラリーマンの方は片手で勃起を扱いているので、我慢汁が擦れる卑猥な音が乳首を吸う音に重なって) 
 「ふふ、ならおじさんも遠慮なく…んぢゅうぅ♪ちゅぱちゅぷ♪」 
 未来のおっぱい、綺麗なだけじゃなく実際に吸っても滅茶苦茶興奮する…♪ 
 (二人同時に乳首にむしゃぶりつき、更に脚を大胆に広げさせてより恥ずかしく下品なポーズにしていく) 
 (先程までの少し和気藹々としかけていた雰囲気と違って、今はどう見ても女に襲いかかる二人の男の構図なのだが…) 
 …そんな目で見ても俺はこの後のレイプで手加減なんてしてやんねーからな? 
 んっ…ちゅっ♪未来をイキまくらせてやるから、覚悟しとけ♪ 
 (陽介が未来の蕩けて潤んだ視線に気付いて、少し恥ずかしそうにしながら、この後レイプするんだぞ、と改めて口にしてから) 
 (乳首から口を離して、未来の唇を奪うと抱きしめつつ、舌を絡め取る濃厚なキスをして) 
 「…若いってのはいいねぇ…♪と、二人で盛り上がってるとこ悪いんだがね…おじさん、そろそろ出そうなんだよ 
  彼女のおっぱいが想像以上に興奮するエロ乳でねぇ…」 
 あー…流石にここでこのまま出されるのは…あ、そうだ! 
 よかったら、これ使ってください…多少ヌルヌルしてるかも知んないですけど、多分まだ使えると思うんで 
 (二人のキスをニヤニヤとおっぱいを吸いながら見上げていたサラリーマンはそろそろ射精しそうだと告げて、実際肉棒はもうビクビクと細かく痙攣し始めていて) 
 (未来の愛液お漏らし、潮吹きなら兎も角、男の精液を店内にぶち撒けられるのは困ると陽介は少し考えてから) 
 (回収しておいた未来のおマンコに入っていたお金入りコンドームからお金を取り出して、残ったコンドームを手渡し) 
 「んん?これは…いやいやこれ彼女の愛液じゃないか?ってことはもしかして、これは今までこのおマンコに入ってた… 
  ふはは、凄いこと考えるな君…いや、ますます興奮してきた♪おじさんはそれで構わないよ♪」 
 未来もいいよな?お客さんがおマンコに入れる代わりに未来のマンコに入ってたコンドームを使ってもらう、で♪ 
 (すぐにサラリーマンも普通のコンドームではないことに気付いて驚いた様子だったが) 
 (興奮で正常な判断力が落ちているせいなのか、素直に受け取り、自らの肉棒に被せていく) 
 じゃ、今度はこのお客さんと一緒にイケ♪ 
 見てほしかったんだろ、いやらしい変態イキ♪ほら、イケっ♪ 
 (サラリーマンの男は夢中になって乳房に顔を埋め、味わい尽くすように乳首も乳房も舐め回し、揉みまくって) 
 (射精に向けて激しく自らの勃起した男根を扱きまくる) 
 (陽介は未来に唇や首筋、肩にキスをしたり、おっぱいを捏ね回したりしつつ、指を膣内に入れ手マンで未来を絶頂へと追い詰めていく) 
 (指が膣壁を擦り上げ、愛液を泡立てるように掻き回し、膣内で指を折り曲げてGスポットを圧迫し) 
 「お、おおっ!出るっ!出るぞっ!くおおおっ!!」 
 イケッ、変態マゾ牝イキしろっ♪ 
 (サラリーマンの男がコンドームの中に射精すると同時に、一際強く指で膣内を刺激して…)  【ごめんなさい、返レスは読んでたけど何時の間にかPCの側で寝落ちしてて…】 
 【夜にはお返事書かせていただきますね♪…露出マゾには、極上の展開です…】  >>231、232 
 はぁあ……ぁ、ん……はぁ…あふぅ……ん…ぁッ…はぁ…陽くぅん……♪ 
 (未来の激しいイキ狂いぶりに驚きながらも、膝から崩れる彼女を優しく抱き留める陽介に、その汗まみれの身体をしなだれかからせ…) 
 (絶頂後の心地よい痙攣…外から入ってきた新しい客のヒクつく秘部や尻の穴を見せつけるポーズで、甘い吐息を漏らす) 
 はぁ……ぁん…んふふ……どうでした、か……?私の、いやらしくイクとこ……んはぁあ…ふふ…んっ…♪ 
 (ガラス越しに未来の痴態をガン見していたサラリーマン…未来や陽介よりも歳は遥かに上の様だが) 
 (ガラス越しで射精するのでは最早辛抱できないらしく、硬く勃起させた肉棒を取り出したまま…) 
 ぁん…陽くんが、脱がせたんじゃ、無いんです……ぁッ…ふぁ…ほら…周りに、私の服…無いでしょう…? 
 お洋服も……下着も……無しに…陽くんの、所に…来たんです……見て…ハイヒール、だけなんです……んっ…♪ 
 (いつの間にか陽介と付き合ってると言う態で話が進んでいき、未来もそれに乗っかる様に従順に促されるままそのハイヒールのみの汗ばんだ裸身を改めて見せ直す) 
 (ただ、そのサラリーマンの興奮しきった目…撮り出し玉ま、先走りを走らせながら勃起した肉棒を見て、かすかに罪悪感が浮かぶも…) 
 ひゃぅっ…は…ぁ…ぁん…乳首……ぁん、温かい……ぁあ…もっと…ん、んッ…はぁあ♪ 
 (サラリーマンに見せつける形で、未来の事を自慢する様にヒクつく乳首を口唇に包まれ、音を立てるように吸われて乳肉が揺らされて) 
 (甘い愛撫を受けながらの興奮しきった視線を浴びると言う甘美な状況に、未来の理性はたちまち蕩けてゆく…) 
 ぁ、ぁ…イった、ばっか、なの、に……ぁあはあっ…はぅ、ん、んッ…どうぞ、もっと、見てって…♪ 
 そ…う…なの……ぁ…陽くん、私の趣味…いけない性癖……受け入れて、くれて……今日も…ぁん…私が、勝手に… 
 (大きく開脚して愛液がいまだ噴き出すおマンコを強調し、そこが乳首を吸われる度にヒクつき、新しい愛液が噴き出すのを晒し) 
 ぁあん…ん、んッ…ストリップ、なんて……ぁふぁ…美女…?ぁあ、ん…嬉しい…ぁあんっ、はぁ… 
 そんなに興奮、してくれた、んですね……ん、んぁあ…はぁ…ぁあっ…やっ……ぁん、ん…陽くんっ…そ、そんな事… 
 (今日全裸で入店したから、衣服を着た姿を見せた事が無いのは当たり前なのだが) 
 (陽介の言い方だと、まるで年上の露出痴女とコンビニ店員のカップル…そうとしか聞こえない) 
 (だが、そうして紹介されると、陽介との大学生活…陽介がいる場では公の目が合っても、全裸ハイヒールで過ごす自分…) 
 (それを甘い快楽の中で妄想しながら、切なげに未来が身体を揺らす…) 
 ぁふぅ…ん、くぅっ…は、ぁ…ぁ、ん…ぁ…そ、そんなに…ギンギンに、して、苦しそう…ん… 
 (陽介との甘い絡み…愛撫と視線だけで乱れる未来の悩ましさに、サラリーマンも最早見てるだけでは足りなくなったらしく) 
 (入店時以上に硬くなった肉棒を扱きながら、未来と陽介にお触りの許可を求める様子を見せ始め) 
 (未来もその独特の空気…硬くなった肉棒が気になって…でも、おマンコを一番最初に陽介に使われたい気持ちがまだあって…) 
 ぁん……ぇ……陽くん……?何を……きゃっ…ひゃ、ぁ、あっ…ん! 
 (何やらサラリーマンに耳打ちしていた陽介だったが、二人同時に距離を詰めて来て思わずたじろぐも) 
 (敏感になってる肩や腰…膝に手を回されて、両サイドから開脚ポーズで抱きかかえられて) 
 な、何……ぇ、え……ん…きゃっ…? 
 (そのままコンビニのマルチコピー機のスキャナー台の上に座らされて、グッと足を掴まれ) 
 (開脚して、両足でスキャナ台を挟む様な形にされ…精密機械の上に座らされ、状況がすぐに判らず狼狽えるが) 
 ぁ、ん…は、ぁ…多分って……ぁ…は…ぁあ…ぁ…本当……ね……ぁあんっ… 
 (フードコートのテーブルよりも高い位置にある台に腰を落とした事で、未来の開脚した部位の中央のおマンコもはっきりサラリーマンに晒されている) 
 (陽介は思ってる以上に未来の姿が卑猥にできた事…サラリーマンは改めて未来のボディラインの美しさを堪能している様子で) 
 ぁあん…は、ぁ…そ、そんなに……じっくり、見る、なんて……んんっ…♪ 
 (一旦お触りが中断され、ひたすら視線のみが注がれる…スキャナー面に接するおマンコから、愛液が溢れ) 
 (陽介の唾液に濡れている乳首が、見られてる事…焦らされてる事両方に反応してピクピク疼き始めて)  ぇ…何……ぁ、んッ…ゃっ……?ぁ、んッ…陽くん……?ぁ、ふ、ぁ、ぁあっ…何、何っ…? 
 (快楽と羞恥で身悶えている所を、陽介にスマホで写真を撮られて…) 
 は、ぁ…んっ…はあぁッ…♪ん…ん…は、ぁ…あ、ひっ…ん、んッ…ぁひぁッ… 
 (釣られる様にサラリーマンも未来にぎりぎりまで詰め寄り、乳房も顔も、おマンコも遠慮なく撮影し始め) 
 (ひたすら見られ、撮影され…しゃがみ込んでる姿、立ち姿を取られてる時とは全く異なる恥ずかしさ…) 
 (見られ撮影されても一切触られない…切ないけど、焦らされてる…何より今にも弾けそうな緊張感が狂おしくて) 
 ひっ……ぁ、あ…ん…い、や…ぁ、そ、そんな…ぁ、そんなの、コピーなんて…ん! 
 (陽介が楽しそうにスマホの画像を未来の真下のコピー機に読み込ませ、彼女のおマンコの舌でコピー機が容赦なく稼働してゆく) 
 ぁ、ぁあ、ん、んッ、ああぁあっ…ゃ、ぃやぁあっ…ん、んぁ、ぁあっ…そ、そんな、私…ん! 
 (足元の取り出し口から、未来の今現在の痴態を撮影した全裸開脚画像が、大きなサイズの紙にはっきり映し出され) 
 や、やだぁ…ぁ、ん、ダメ、陽くんっ……ぁあ、おマンコも、顔も…そんなぁ…駄目ぇえ♪ 
 (陽介に、そのコピー紙を店頭に貼りだすと言われ、これからこのコンビニに訪れる不特定多数の客に露出の喜びに濡れる自分の全裸を知られる事を想像して) 
 (コピー代の上で首を振って許しを請うも、その首振りで一緒に揺れる乳房…喘ぐ声も本当に嫌がれていない…) 
 ひゃうっ?ん…ん…ぁ、ぁあっ、ぁ、ああっ、んんっ…♪ぁ、はぁあ、ぁん、ん…来たぁ…ぁん、んッ♪ 
 (今にもじれったさと狂おしさに自分から身体を弄りだしそうになってたのを読まれたのか) 
 (陽介の言葉と共に、サラリーマンに片方の乳房をギュッと握りこまれて、陽介ももう一つにむしゃぶりついて) 
 (焦らされていた身体に甘い愛撫が再度施されて、未来が大きく背中を仰け反らせながらそれを受け入れる) 
 ぁふぅ…ぁ、ん、ん…陽くん……♪ぁあっ、乳首ぃ…もっと、ぁん、吸って…はぁ、ぁ…ぁん、貴方も…さ、触るだけじゃなくて…んんっ! 
 (陽介が乳首を吸い上げるのを羨まし気にしてたのを見て、サラリーマンの事も誘って) 
 (全裸痴女の両乳首が二人の男にそれぞれに口に含まれ、全く異なるペースと音で吸い上げられ舐められ) 
 はぁあっ…ぁん、ん…オッパイ、吸われてる…ぁ、ふぁ…そんなに…良いの…?はぁ…ぁん…嬉しい…♪ 
 (まだ出産経験なんて無いからミルクなどでないが、それでも背徳的な母性を刺激されて、二人の頭を優しく撫でる…) 
 ぁひぁ…ん…陽くんっ…ん…イジメて…年上なのに、陽くん困らせてる私の事…この後も、イジメてぇ… 
 しゃ、写真も…もっと、好きなだけ…撮って、お願い…もっと、もっと、未来の事…弄って、イジメて…ぁん、ん、んちゅ…は、ぁ…あむぅ…んじゅっ…♪ 
 (陽介にはどんなタイミングでおチンポをおマンコに入れられるのか判らない…) 
 (だが、それが余計にドキドキする…今は、この彼氏と言う事になってる今日出会ったばかりの男に全てを委ねたい…) 
 (彼といつの間にか唇を重ねて、サラリーマンの前で濃密に舌を交わらせてキスを交わす…) 
 んっ…は…ぁ、あ…ぁん…ご、ごめん、なさい…ぁん…気持ち良すぎ、て…ぁん、ん…おチンポ、苦しいんですね…? 
 んんぅっ…ん、ぁ…陽くん……ぁ、それ……ぁ…はい…ん、私の…この、スケベなおマンコに、入って…ん… 
 そんな、スケベコンドームで、よ、良かったら……ぁん、つ、使って……ぁ、ん、ん…わ、私も…ぁあっ! 
 (今にも射精を決めそうなサラリーマンに陽介が未来のおマンコに収まってたコンドームを差し出し) 
 (サラリーマンも、それを肉棒に被せて…その亀頭に、竿に未来のヌルヌルした愛液を感じて) 
 は、ぁッ、ぁあっ、ああんッ、あ、んッ…!ぁはぁあっ、あふぅッ、ん、んン…ゃん、ん、気持ち、良い…♪ 
 ぁ、ん、ん…私の、乳首…スケベ汁、感じられて…ぁ、ん、ん…わ、私…は、ぁあっ…気持ち、良いぃっ…♪ 
 (コピー機の上で、両サイドから胸に、首筋にむしゃぶりつかれて…陽介からは、ついに指をおマンコに捻じ込まれ、グイっと曲げられ) 
 はぁ、ぁん…っ、イ、イクぅっ…ぁ、ん、ん…未来も、イク、から…ぁん、ん…お客さんも、ぁん、イって…♪ 
 ぁ、は、ぁあ、い、一緒に…変態スケベマゾ全裸痴女と、一緒に…ぁ、ん、イ、イク、イクぅうぅううぅっ!! 
 (散々焦らされていた事、そこに襲い掛かって来た快楽…尚も挿入されないと言う状況に酔いながら未来が陽介の手を濡らしながら達してゆく…) 
 ぁ、はぁあっ、イ、いひぃっ…ぁ、ん、イひぁあぁあぁッ!!  (自分は全裸で、二人の着衣の男に挟まれながら…ヒクつくおマンコを見られながら…) 
 (スキャナー面にも大量の愛液を漏らす様に、二人に乳首を口に含まれながら達した…) 
 ぁ……ひ…ひ…んっ…っ…ぁ、ふ、ぁ…ぁ…ん…良いっ……ぁふぁ…ん、んン…♪ 
 ん…陽くん…ぁふっ…私…スケベ汁…多い、体質…だから…ぁ…ん…ふ…ぁ…ぁ… 
 2人、とも……ぁん…スゴイ、汗……ぁ…陽くん…私のお金…使って…スポーツドリンク…お願い、出来る‥‥? 
  
 【急ぎ足ですみません…この後、私の肌…おっぱいやおマンコで、スポーツドリンクのサービスしたいんだけど…】 
 【後、今日はここまででお願いします…お休みなさい…】  【ごめんなさい、返事は明日しますね】 
 【お休みなさい】  >>234-235 
 写真撮られる度に未来のエロマンコ、ヒクヒクって反応してんぞ♪ 
 マジで撮られるの好きなんだな、この露出マゾ♪ 
 (撮影した痴態写真自体も勿論だが、撮影する行為自体が未来を辱めていることにニヤニヤと写真を撮り続ける) 
 (サラリーマンと違って陽介はまだズボンからチンポを取り出してはいないものの、誰がどう見ても股間は大きく勃起しており) 
 「恥ずかしがりつつも全く恥ずかしい部分を隠そうとしない所が素晴らしいねぇ♪ 
  身体全体も綺麗だが、男としてはやはりおっぱいやおマンコといった牝の部分に視線が向いてしまうからね♪」 
 (サラリーマンも陽介と一緒になって何枚も写真を撮影していく) 
 (少し離れて未来の身体全体を撮影してみたり、逆に物凄く接近して、乳首をドアップで移したり) 
 (乳房の谷間から顔を撮影してみたり、割れ目を指で広げて膣内をフラッシュで照らして見たりとやりたい放題で) 
 どうして?皆に見てほしかったんだろ、未来の全裸痴女姿♪ 
 ほら、いい感じに撮れてるからこれならきっと皆チンポ勃起させて興奮してくれるぜ? 
 今までは偶然出会った男にレイプされるだけだったのが、これからは未来のことを犯すために探してまわる男が出てくるかもなぁ 
 偶然出会った男だと二三回犯したらリクスを考えていなくなってたかもだけど、未来を犯すことが目的の男はそうはいかないだろうなぁ… 
 徹底的に未来を犯して犯して犯しまくって…マゾ牝調教して自分の肉便器奴隷にしようとしてくんじゃね〜かな♪ 
 (大きな用紙に映し出された未来の全裸でマンコを濡らした写真を見れば、人によっては実際に陽介が言ったように執拗に未来を狙い撃ちにするような輩も出てくるかもしれない) 
 (中には変態マゾ牝を徹底的に調教して性奴隷にしようとする奴もいても不思議ではない) 
 (未来が本当に嫌がってないことを見透かすように、そんなことを未来の耳元で囁き、乱暴に男たちに犯され欲望の捌け口にされることを想像させ) 
 んっ♪知らないおっさんと二人で全裸女のおっぱい吸うことになるなんて、ついさっきまで想像すらしてなかったのになぁ… 
 でも未来が気持ちよさそうな顔してるからいっか♪ 
 「乳首ピンピンに尖って、吸い付きがいがあるエロおっぱいだねぇ…はむぅ♪んちゅっ♪ 
  君はお母さんになってもきっと赤ちゃんに全裸で母乳を上げるんだろうなぁ…とんだ変態ママだ♪」 
 (二人揃って同時に思い思いの方法で乳首を吸い上げ、舐め回し、しゃぶりあげていく) 
 (優しく吸うだけでなく時には強く押し潰したり、歯で噛んでコリコリと磨り上げたり) 
 (股間を熱く膨らませながら二人の男が夢中になって未来の乳房を貪って) 
 ああ、いっぱい虐めてやる♪スケベな未来がもっともっとドスケベでド変態な露出マゾになるように♪ 
 もう露出プレイから抜け出せなくなってずっと全裸でいたくなるくらいに感じさせまくってやる♪ 
 んっ、ちゅっ…♪じゅるっ…ちゅ、ちゅぽっ…♪くちゅっ♪ 
 (未来のいやらしいお強請りに力強く頷くともっと弄って虐めることを約束する陽介) 
 (陽介自身ももうコンビニの中で未来を虐めるだけでは満足できないくらいに興奮しきっていて) 
 (濃厚なキスで口内を蹂躙し、唇の端から唾液が垂れるくらいに激しく唇を貪り) 
 「やっぱり…このおマンコに入ってたスケベコンドームか…ふふ、これは興奮するな♪ 
  このヌルヌル具合が君の興奮っぷりを表してるみたいじゃないか…♪」 
 (未来に見せつけるようにして先程まで未来のおマンコに入っていた愛液塗れのコンドームを勃起した太い肉棒に被せていく) 
 (愛液がチンポに絡み付いて気持ちよさそうにビクビクと跳ね震えて、我慢汁がより大量に溢れ出し) 
 それじゃ準備できたみたいだし、未来も我慢せずに派手にイケよ? 
 お…♪すげ、さっき以上にマン汁溢れまくってきてる♪滅茶苦茶興奮してんだな♪ 
 俺の指にすっごい吸い付いてきて締め付けてくる♪手マンしてるだけで気持ちいいって…すげぇな未来のエロマンコ♪ 
 (おマンコに挿入された指がくちゅくちゅ♪と卑猥な音を奏でて、膣内をたっぷりと掻き混ぜていく) 
 (陽介も指に伝わってくるおマンコの淫猥な感触に興奮しているのかどんどんと手マンが激しくなっていって) 
 「はぁっ!はぁっ!…凄いっ、おじさんこんなに興奮したのは本当に久し振りだ…♪ 
  んちゅっ♪大きなおっぱいも最高だ♪これはたまらん…♪」 
 (舌全体を使って乳房も乳首も思う存分舐め回しながら、射精に向かって激しくチンポを扱くサラリーマン) 
 (手だけでなく見せつけるように腰を振ってセックスを思わせる動きで未来を辱め)  イケっ!イッちゃえよ♪変態スケベマゾ♪こんな場所で全裸で発情しやがって♪ 
 俺らに見られながら痴女マンコ絶頂させちまえ♪んんんっ、ちゅぅ♪ 
 「ちゅぷっ♪はぁはぁ!おお…おじさんもイクよ♪君のマンコの中に入ってたコンドームの中にいっぱいザーメン出しちゃうぞ♪ 
  ほらイクんだ♪おじさんの射精と同時に…くおぉ♪イケっ♪」 
 (全裸の痴女を男が二人がかりで絶頂へと導いて、コピー機に大量に愛液を溢れさせるほどの激しいアクメを決めさせる) 
 (サラリーマンも殆ど同時にコンドームの中にびゅるびゅると勢い良くザーメンを吐き出し、腰を引くつかせ) 
 (陽介もサラリーマンも未来が達してもしばらくは乳首を吸い上げ続けて快感を少しでも長引かせようとして) 
 (膣内の指もアクメで締まる膣壁を押し返すように中を掻き回し続けていて…) 
 はぁ…はぁ…ふぅ……すっご…こんなに…♪ 
 さっき俺があっちでイカせたとき以上にマン汁溢れまくり♪スケベ汁多いって言ったって限度があんだろ、どんだけ興奮したんだよこのマゾ牝♪ 
 あー…なんか俺も射精してないのにすげぇ良かった…♪ 
 「んぬっ…くぅ…おぉ……♪……はぁ……ふぅ♪ 
  いやぁ、出た出た…♪最近歳のせいかあまり量が出なくなってきてると思ったんだが、中々どうして出せるじゃないか♪ 
  ほら、見てご覧お嬢ちゃん♪君の変態マゾイキっぷりがエロすぎておじさんこんなに射精しちゃったよ♪」 
 (ようやく二人が乳首から口を離し、それぞれに一息つく) 
 (二人共額に汗を浮かび上がらせ、呼吸は荒く弾んでいて、まるで全力疾走した後のようになっていて) 
 (けれど陽介もサラリーマンも気持ちよさそうな満足そうな顔をしながら、またニヤニヤと絶頂直後の全裸痴女を見つめる) 
 ん?ああ、そうだな…気付いたらもう汗びっしょりだ… 
 未来とスケベなことしてるとつい激しくしたくなっちゃって… 
 ああ、いいよ♪三人分でいいのかな? 
 流石にレジ通す前に開けるわけには行かないからちょっと待って… 
 (未来にスポーツドリンクを要求されると素直に頷いて飲み物の棚からよく冷えたスポーツドリンクのペットボトルを三本持ってきて) 
 (レジに入ると三本分のスポーツドリンクの会計を済ませて) 
 はい、どーぞ…あー…でもド変態な未来のことだからそれぞれが普通に飲む、ってわけじゃないよな? 
 どんな風に俺達に飲ませてくれんの♪ 
 (会計を済ませたドリンクを二人に渡そうとして、ただ普通に飲む訳がないと考え直し) 
 (未来がどうするつもりなのか楽しそうにしながら見守って) 
  
 【ごめんなさい、昨日は帰宅が遅くなってしまってそのまま寝てしまいました…】  >>238、239 
 ぁあん、はぁあ…はい……撮られるの、大好き……ぁん、一生懸命、撮ってる男の人、見ると…もっと見せたくなるの…ぁ、はぁ… 
 おマンコ、シャッターの音で……ぁん、んん…ピクピクして…はぁあ…ぁん…身体中、撫でまわされてる、みたい…♪ 
 (ただぼんやり裸身を晒し撮影を受け入れるわけでは無く、シャッター音が響く度に未来が裸身を跳ね上がらせる勢いで反応する) 
 (陽介とサラリーマンのスマホを構え、そのスマホに映る未来の裸身の美しさと淫靡さを揶揄いながらも、息を飲んでるのが判って) 
 (マゾ牝でありながら、二人の様子に母性本能さえ刺激されて…) 
 (ズボン越しにおチンポを限界に近いほど硬くして、時折動きにくそうにする陽介) 
 (肉棒を扱きながら、それで何度も未来の視線を奪いながらも、逆に未来の顔からオッパイ、おマンコを見つめるサラリーマン…) 
 ぁふああぁ…♪ぁん…撮られてる内に、ムラムラして、そのまま押し倒されちゃう事も、多かったから…ぁ♪ 
 こんな状態の、おマンコ…じっくり、見られる前に、おチンポでジュポジュポされちゃう事多くて… 
 もっと、見て欲しいの、に……でも、私が、マゾすぎて…結局気持ち良くなっちゃうの…ぁふぅ…ん…♪ 
 (すっかり顔を上気させ、レンズに向けて恥ずかしがりながらも優しさ…普段の清楚さもにじませて、微笑みかける…) 
 (乳首やおマンコばかり熱中してたかと思えば、時折距離を置いて、身体全体を…タダの全裸より恥ずかしいハイヒールのみの姿も撮影してくれている) 
 はぁ…ぁ、ん、んッ…ゃああっ…こんな、大きな、画像で……おマンコ、顔っ…丸見え…全部、覚えられちゃう…♪ 
 (陽介に見せつけられた、全裸開脚姿…自分の格好の卑猥さは自覚していたが、ハイヒールのみ身に着けてコンビニのコピー機に跨る姿が、アンバランスすぎて…) 
 (その表情が最早言われる通り、露出に喜ぶ表情でしか無く…これをこれから大勢に無作為に見られる…) 
 (恥ずかしくても、止めてと言う気になれない…この写真ポスターによって起きる恥辱を妄想し未来が首を振り身悶える) 
 ぁん、ん…陽くんっ…わ、私…ぁ、ん…こ、このコンビニの、近くに、来たら…ぁあ、ひゃぁ、ん、んッ♪ 
 (昼間に着衣でこのコンビニに近づいても、全裸徘徊のコースにこの近くを選んでも、脅され犯される…) 
 (そうなったら困るのか、逆にその快楽に耐えきれるか縋るように陽介に視線を向けるも、もう限界の近い二人についに乳房にむしゃぶりつかれて) 
 はぁ、ぁあんっ♪ん、ん…はぁあ…良いっ…♪ぁん、ん…乳首…すっごくジンジン、するのっ…♪ 
 ぁはぁあ…そんなに、良いの…良いの、ね…っ…?ぁあ、私も…ハダカで歩いて、揺れてる時…ぁん、見られて… 
 見られてるだけで、オッパイから、エッチな気持ち…伝わって…ぁん、ん…も、もっと吸ってぇえっ♪ 
 はぁあ、ひっ…きゃっ、ひぁあっ…ぁん、ん…おマンコ、オッパイだけで…ビクビク、してるぅうっ…♪ 
 (未来の甘いニオイを感じながら、ひたすら両乳房をそれぞれに愛撫し、乳首を、乳房を下や唇で責め立てて来る) 
 (両方の責めにしっかり反応する姿に、なおさら愛撫の激しさは増してゆき) 
 (唇と歯で甘く扱かれれば、快感の強さに未来が狼狽え首を振る…それが二人の口に拘束される乳房にも伝わって…) 
 は、ぁ、ぁん、んッ…陽くっ‥んちゅっ…?は、ぁむぅ…んじゅる…ぁ、ふぅっ…んちゅるぅ…♪ 
 ぁふぁ…私…陽くん、に…本当に、服、着てるトコ…見せられなく、なっちゃうの…ん♪ 
 (今の恥辱の快楽の為だけに、本当に全裸生活をする事になったら…浅ましいと思ってもその妄想が止まらない…) 
 (陽介との最初のキス…まるで完全なカップルの様な巧みなキスをサラリーマンに見せつけ、口内からの痺れに酔う) 
 ふぁあ…ぁ…ぁ、ん…語、めん、なさい‥‥私、ったら…ぁ…ん、もう、ギンギン…苦しいんです、ね…ぁふ… 
 私の、身体で…見て、触ってるだけで…そんなに……ぁ、はぁ…ぁん…!そう…出して…ぁん… 
 私のいやらしいヌルヌル、発情しきったニオイ、感じ、ながら……ぁ、ん、出して、出してぇえ…♪ 
 (もう限界の近くなったサラリーマンの吐き出す息がねっとりと未来の素肌に絡みつき) 
 (彼の肉棒が愛液塗れのコンドームを貫き膨らませれば、未来もまるで貫かれた様におマンコをキュッとさせて)  ひゃぁあ、ぁん、んッ、ん、んふぅうっ…は、ぁ、ぁ、い、ひぃあぁッ♪ 
 陽くんの、指…は、ぁ、ぁあ、ん、来る、奥にぃっ…はぁ、ぁ、ぁん、ん…ソコ、ひぁッ♪ 
 (そんな未来のおマンコに、陽介の指が捻じ込まれて、舌よりも硬いそれに疼く膣肉を擦り上げられ、反射的にそこがしゃぶりつく) 
 ぁ、ぁ、ん、んッ…わ、私、指、で、され、ながら…ぁ、あ、オジサンに、ヌかれ…っ…ぁ、ああぁッ♪ 
 や、ぁ、ぁあっ、んン、ソコ、ぁん、ん…気持ち、良い…良すぎるからぁ、ぁん、ん、ああぁっ! 
 (乳首に吸い付きながら、まるで身体全体で未来を犯す様にコンドーム越しに肉棒を扱くサラリーマン…) 
 (そのサラリーマンに犯されてる様に、陽介の指が、当然おチンポ程奥には届かなくても膣内をかき回して…) 
 (だが、もはや犯されてる女の喘ぎではなく、かといって彼氏とのセックスに溺れる甘い声でもない…) 
 (まさに露出マゾ牝ならではの声でよがり狂い、その声で自分にのしかかる二人の男を魅了してゆく…) 
 ぁくぅうっ、ん、んぁあっ、は、ぁ、ぁあぁッ、もう、もうっ…わ、私…ぁ、イ、イクぅうっ…! 
 よ、陽くん、オジサン…私、こ、こんな場所で…ぁ、見られながら、イク…ぁ、ぁあっ、も、もっと、感じて… 
 私の、変態、発情ぶり、見て…ぁ、ん、出して、出してぇえっ…未来の事、犯すつもりで、弄って、出してぇっ…♪ 
 ぁ、あぁッ、イク、イっちゃうぅうう、ぁん、ん、ぁ、はぁぁあぁ、イクぅううっ!♪ 
 (圧し掛かる二人の大きく開脚して見せながら、二人の頭を抱き寄せ身体に頭を押し付けさせるようにしながら) 
 (いつ人が入って来るか判らないコンビニのコピー機の上で達してゆき、夥しい量の愛液を吹き出してゆく…) 
 ぁ、はッ…♪は、ぁああ…ひ……ぁん、く…ぁ…ひ…ん…はひぁ…ぁ、ぁあっ…♪ 
 (絶頂後の敏感な身体に、二人から熱く湿った息が浴びせられ、イキながら新しい快感に打ち震える) 
 はぁ…ぁ…ん…スケベ汁多い、から…ぁ…感じると、止まんない…ぁん…こんなに…トロトロ…♪ 
 ふふ…ぁあ…コンドーム…膨らんで……オジサンと、私の…混ざって…ん…素敵……♪ 
 (絶頂後の汗と愛液で淫らに濡れた裸身を尚も見られていて…また恥ずかしい事をしてしまった事を後悔する時間も無く快楽に飲まれてゆく…) 
 (絶頂後の淫らな裸身を、こんな目で見てくれてる…卑猥ながらも、それでも綺麗な物を見てくれる目…) 
 (そんな二人がすっかり汗をかき、息を荒くしてる光景に背徳的な母性本能が刺激されてゆく…) 
 ぁん…ふふ…ありがとう、陽くん……♪ぁは…ぁ…ん…ん…イキすぎだから、喉、渇いて……ん… 
 (未来に頼まれた陽介が捕ってきてくれたスポーツドリンクを一本受け取り) 
 (軽く一口嚥下するだけで、それに合わせて乳房が揺れ、その光景も二人が見惚れている…) 
 ぁんん…ふぅっ…!ん…やんッ…ちょっと…冷たい……ぁ、ふ…んんっ…♪ 
 (片手で両乳房をグッと持ち上げ、疑似のコップを作り、そこにそっとスポーツドリンクを流してゆく…) 
 ぁはぁ……ん…どうぞ……2人、とも……私の身体、使いながら…水分、補給…して…♪ 
 (その長い脚…綺麗な太腿にも軽く数的スポーツドリンクを垂らして見せて…裸身を揺らし、二人の行動を待つ…) 
  
 【気にしないで…GW前だから、忙しいですよね…お休みなさい…】  >>240-241 
 いや、まあ…正直俺だって今すぐ押し倒して犯したいくらいだけどさ… 
 でもどうせなら未来の全裸、もっと楽しみたいし、恥ずかしがってる顔とか超可愛いからもっと見たいし♪ 
 (他の男同様に陽介もすぐにでも未来を犯したい欲望は勿論あるのだが) 
 (同じくらいもっと未来の見惚れるような綺麗な身体を鑑賞したり、淫乱痴女な表情と清楚な表情の混ざった絶妙に唆られる顔をもっと見ていたい気持ちもあり) 
 (股間を熱く滾らせつつも、様々なアングルや距離から全裸ハイヒールで艷やかに微笑む未来を撮影しまくる) 
 色んな男に狙われるっていうのに嬉しそうな顔しちゃって…♪ 
 言っとくけどこのコンビニに逃げてきたって助けてやんないぜ? 
 むしろ率先して俺が未来を虐めて辱めてたっぷりレイプしてやっからな♪ 
 (未来が妄想の中でこの近所で男たちに付け狙われ、時には実際に犯されている場面に遭遇するかもしれないことを考えると陽介もますます興奮して) 
 (股間を大きく膨らませながらその時は助けること無く未来を犯すと宣言し) 
 「いやぁ、おじさんも男だからこれまでエロ本で色んな裸のグラビアを見てきたけど、君ほど全裸ハイヒールの似合う女はそういないかったなぁ♪ 
  これだけ大きく印刷すれば顔を見間違えられることもないだろうし… 
  今日はおじさんと彼氏くんの二人だが今後は競争相手が増えてしまうかもしれんな♪」 
 (サラリーマンの男にしても勿論ただ鑑賞しているだけでなく、しっかり興奮しているし未来を犯せるものなら犯してみたいという獣欲に満ちた瞳で見つめていて) 
 (もし未来がこれからもこのコンビニや近所で行動していたら間違いなくまたこうしていやらしいことをしてしまうだろうという確信さえあって) 
 乳首弱いんだな♪こんな格好でおっぱい揺らしまくってくせにおっぱいが弱点ってエロすぎ♪ 
 ん、ちゅっ♪こんだけ弄られまくったらおっぱいますますデカくエロくなっちゃうんじゃねーの♪ 
 そんでいつでも男を誘惑するように揺れまくるドスケベおっぱいになっちゃってさ♪ 
 (乳首に吸い付きながら豊胸マッサージをするように乳房を丹念に揉み上げ、捏ね回していく) 
 (乳首への刺激で身体を震わせ、乳房を揺らす未来を抱き寄せるとねっとりと舌を這わせて汗ごと肌を舐めあげて) 
 俺の前だと逆に服を着てるほうが恥ずかしいって思うくらいに虐めまくってやる♪ 
 ていうか服を着てる所を見かけたら場所とか時間とか関係なく即座に全裸にひん剥いてやるから覚悟しとけ♪ 
 んっ♪ちゅっ…♪決まり、未来はもう俺には服着てるとこなんて見せなくていいから♪ 
 (今後、本当に陽介が未来と同じ大学に進学したら、言ったとおり見かけた途端にTPOなど関係なく全裸にしていまいそうな勢いでそう言い切り) 
 (酷いことを言っているというのに、未来とのキスは本当の恋人同士のように甘く、濃厚に舌同士を絡ませる) 
 (見ているサラリーマンがますます二人が露出プレイ大好きな変態カップルと誤解してもおかしくない程イチャついているような絡み方で) 
 「いやいや、おじさんも十分楽しませてもらってるけどね♪だが君のせいでチンポが苦しくなってるのは確かだね♪ 
  まったくこんなに勃起するほどおじさんのことを興奮させてくれちゃって…悪い子だ♪ 
  コンドームにも君のスケベ汁たっぷり付いて、まるで君のスケベおマンコに挿入してるみたいだよ♪」 
 (実際に挿入しているわけではないが、それでも愛液たっぷりのコンドームは男の興奮を煽るには十分で) 
 (ハァハァと息を荒げ、ヒクつくおマンコを凝視し、揺れる美乳を揉みしだき、吸いまくりながら) 
 (強く肉棒を握りしめて激しく上下に扱き上げていく) 
 ここがいいのか?おら、イケっ♪何回でもマゾマンコで変態アクメ決めちまえ♪ 
 (陽介も恋人にかけるような甘い囁きではなく、捕食者が捉えた獲物をいたぶるように愛液が溢れるおマンコを手マンで苛め抜く) 
 (容赦なく服を着た男の前で全裸の女を羞恥と恥辱にまみれた絶頂をさせて) 
 「お、おおっ!イクっ♪おじさんもイクぞっ!見てるだけで犯されている気分になるくらい出しまくるぞ♪ 
  なんてスケベな発情が押してるんだこの淫乱痴女め♪く、おおっ♪出るっ♪」 
 (チンポを扱いているサラリーマンは陽介に輪をかけた興奮っぷりで、本気で未来を犯している想像をしながら乳房にむしゃぶりつき) 
 (三人で絡み合いながら、未来をより下品なポーズにして、未来の潮吹きとほぼ同時に射精し…)  ほんと、比喩とかじゃなくて未来のおマンコ汁塗れのとろっとろだ♪ 
 滅茶苦茶気持ちよさそうになってんじゃん♪ 
 スケベ汁でここまで濡れるとこんな風になるんだなマンコって…綺麗でいいかも♪ 
 (本気絶頂後の未来のおマンコにまた陽介もサラリーマンも夢中になって、突き刺すような視線を降り注がせる) 
 「はは…そうだね、君のスケベ汁とおじさんのザーメンがたっぷり混ざってるな♪ 
  これを見て素敵だなんて言えるとは…根っからの淫乱痴女だね、君は♪ 
  いやぁ、実に気持ちよかった…♪」 
 (コンドームの先がサラリーマンの出したザーメンでぷっくりと膨らんで激しい射精で荒ぶる呼吸に合わせて揺れる) 
 (三人とも汗まみれになって、同じ快感を共有した悦びに浸りつつ) 
 (まだ男二人は物足りないのか、ますます体液に濡れた未来をいやらしい眼で見つめていて) 
 そりゃあこんだけ汁を出せば喉だって乾くだろうさ♪ 
 ん?なにして……ははぁん♪なるほどね…♪まだまだ物足りてないのは未来も同じってことか♪ 
 流石全裸で徘徊するだけあって自分の音なのとしても武器をよく理解してるな♪巨乳の有効利用ってわけだ♪ 
 そういうことなら俺も喉乾いてるし遠慮無く…ん、ちゅぅ♪ずずず♪ 
 (未来がスポーツドリンクを自分の乳房の谷間に注いでコップのように溜めていくのを見て、ニヤリとしてから) 
 (顔を谷間に突っ込んで、音を立てておっぱいコップに注がれたスポーツドリンクを啜り上げていく) 
 (舌を伸ばして谷間に這わせて、スポーツドリンクごと舐め回し) 
 「おほ、今度は足かぁ…♪確かに君の脚はおっぱいやおマンコに負けず劣らず綺麗で舐め回したくなる美脚だからねぇ♪ 
  全裸で出歩いているって言われなきゃ信じられんくらい白くてスベスベで…流石に全裸ハイヒールは夜中にしかしないから日焼けもしないかな? 
  まあ兎に角…彼氏くんがおっぱいなら私はこの脚を存分に堪能させてもらうよ♪んん、れろっ…れろぉ♪」 
 (脚にもスポーツドリンクを垂らされてそれを見たサラリーマンは目を輝かせて、改めて未来の美脚に注目し) 
 (その美しさを褒め称えつつ、下品に舌舐めずりしながら、太腿を抱きしめてねっとりと舌を這い回らせていく) 
 (滲んだ汗ごとスポーツドリンクを舐めあげて、舌の腹でスラリと伸びた長い足を擦り上げ) 
 ふぅ…美味…♪未来の汗の味がちょっとするから余計に興奮する♪ 
 未来、あれだけ激しく絶頂してまだ全身火照ってるだろ… 
 おっぱいや脚だけじゃなく他も冷やしといたほうが良いんじゃないか♪ 
 (そう言ってスポーツドリンクをお腹や脇にも垂らすと、おっぱいから舌をスライドさせてお腹やくびれも舐め始める) 
 (舐めるだけでなく時には肌にキスをしてそのまま吸い付いたりして) 
 「脱水予防には水分補給と塩分補給が必須だからねぇ…彼女を汗ばんだ肌にスポーツドリンクを振りかけて舐め取れば両方同時に摂取できて一石二鳥ってわけだ♪ 
  おまけに射精したばっかりだっていうのにまた勃起してくるほど興奮も出来るしね♪ 
  ああ、堪らん…♪これでガッツクなという方が無理と言うもんだ♪」 
 (サラリーマンは舌を内腿や膝、更には脹脛の方にも滑らせ、未来の美脚を楽しみながら存分にむしゃぶりついていく) 
 (言葉通り射精直後だというのに男の男根はまた猛々しく勃起し始めていて、未来の脚を舐めることに興奮している様子が見て取れる) 
 (二人で未来の全身を舐め回し、手も支えるだけでなく淫猥に肌を弄り撫で回し) 
 (未来を捕食者二人が文字通り貪るように鼻息も荒く食べていく) 
 (ただの痴漢や強姦ともまた違う露出マゾ牝への二人がかりの攻めで未来の身体をまた火照らせていき…) 
  
 【GW中はもう少し余裕があると思います】 
 【こちらも今日はこれで…お休みなさい】  【ごめんなさい、寝落ちしてて…返レスの方、今日の夜遅くになりそうです…】  >>242、243 
 ぁふぅっ…んっ…♪い、良いの……ん…自分で、ハダカになって、出歩いて、ばっか…だからぁ… 
 ん、ん…陽くんに、着てる服……脱がされて…強引に、ハダカにされたい、からぁ…ぁん、ん…そのまま、押し倒して…ぁん、ぁあっ…♪ 
 (陽介の意地悪い言い方にも、甘い快楽に蕩ける未来は甘い妄想を膨らませて) 
 (他人に強引に衣服をはぎ取られて、大勢の前で全裸にされる、そんな情景を想像します増す秘部を濡らしながら陽介に潤んだ瞳を向ける) 
 はぁあ…ぁあん…♪ん…ぁ…そんな、風に、言ってもらえると……ぁあ…ずっと、この格好で、居たくなっちゃう…から…んん… 
 この格好で、歩き回って…誰かに、出くわしても……走って、逃げられない…それが、堪んないの…ん…♪ 
 (全裸にハイヒール…密かに自分でも気に入ってて、陽介にも褒められた格好…さらにサラリーマンからも絶賛されて…) 
 (このような痴態を見せる中でも、はにかんだ表情を浮かべながらも、視線を誘う様に白い太ももを指先でなぞって見せる) 
 陽くんも…言った、けど……私、この、格好、して、夜のお散歩…してばっか…んん… 
 だから、陽くんの目が届かない場所……誰かに捕まっても…犯されてもっ…文句、言えないの……ぁんッ♪ 
 (未来の肢体だけでなく、その美しい顔も何度も撮影し絶対忘れまいとしているサラリーマンの様子に) 
 (陽介の番が終わったら……自分が一人で歩いてる時なら脅して押し倒して犯しても構わない…それを匂わせる) 
 はぁ、ぁん、んんっ…乳首…気持ち良い……♪吸われるの、好き……っ…は、ぁ…でも…こうして、オッパイだけ…されるの…久しぶり…♪ 
 おマンコ、おチンポで占拠されながら、吸われる事、多い、からぁッ…私、犯されてる、のに、相手の人の頭に抱きついちゃって… 
 (両乳首を二人の男に責められながら、視線と撮影で気持ち良く、感度の高まってた裸身に刺激を与えられて) 
 (思わず対面座位で犯されながら、犯されてるのに快感に屈服して相手の頭を抱き寄せて胸の谷間に顔を押し付けさせた時を思い出し) 
 (恥ずかしい自分の体験を自白する快感、乳房への快感が相まって、二人の頭を抱きかかえる様にして身体を揺らす) 
 (その間も乳首は吸われ続け、二人の顔と未来の身体の間で柔らかい乳肉がムニムニ変形してゆく) 
 ぃやぁあ…♪そんなに、激しい事…言わないで……陽くんが、大学に、進学してくれるの、待ちきれなくなっちゃう…♪ 
 (最早こういう形での辱めだけではお互いに足らず…一日でも早く自分を虐めに来てほしくて…) 
 か、勝手に発情して…おマンコ濡らす、私……好きなだけ、裸にして、皆でイジメてぇっ…♪ 
 も、もう…大学進学、とか、良いから……ぁん、ん…私の大学、まで、押しかけて…私が恥ずかしい変態マゾって、バラしながら… 
 服、脱がして…ビリビリにしてっ……皆の見ている前で…今日、みたいに…今日以上にっ…してぇえっ…♪ 
 (陽介だけでなく、サラリーマンにもレイプ許可を出す…むしろ懇願する様に、淫らな今後を頭の中で繰り広げてゆく) 
 メ、メールで、命令、しても……リモコン、バイブも……好きな様に、試していいから…ぁん、ん… 
 露出マゾって事……脅されて、いっぱい、いっぱい…エッチな事、されたい…ぁ、ぁあっ…♪ 
 犯されるのに、感じちゃうの…喜んでるの、皆に、知られたいの…♪ん、してぇ…も、もっと、してぇえっ…♪ 
 未来は…工藤未来はっ…ずっと、ハダカで…裸にハイヒールで歩き回って、オッパイもおマンコも、見られたい… 
 変態露出マゾなの……もう、露出、止められないの…ぁ、ああ、ん、もっと、もっとムラムラして…ん、全部、ぶつけてぇえっ♪ 
 (二人の視界にもしっかり入る形で、責められていないおマンコを何度も誘う様にヒクつかせ腰を浮かせかけ) 
 (自ら恥ずかしい露出マゾとしての宣言を口にしさらなる快楽を求めてゆく…) 
 はぁあぁッ…ぁん…出して……ひぅっ?ぁん、んちゅ…んむぅ…やん、陽くん…痺れちゃうぅっ… 
 (サラリーマンが未来のおマンコに収まってた愛液でベトベトのコンドームを装着し、ラストスパートに入ってるのを見た状態で) 
 (未来にとどめを刺す様に、陽介の指で膣内をグニグニかき回され、恋人同士の様な甘いキスで舌を絡められて)  ぁひぁッ、ぁ、ん、イク、イクっ…♪ぁん、んぁあっ、ぁん、出して…未来の変態マンコ、犯すつもりで… 
 私の、全裸ヘンタイイキ、み、見ながら…出してぇっ、ん、ん…ゃっ…ぁ、あ、イクの、見られるぅっ…♪ 
 ぁあぁ、見て、撮ってぇ…もっと、未来の恥ずかしいハダカも…イクのモっ…ぁ、あぁ、イクぅッ、ん、ぁ、ぁあぁぁああぁッ!! 
 (コンビニのコピー機の上で全裸で跨りながら、二人の着衣の男にしっかり見られながら) 
 (快楽に達してゆく姿を見せつける…一際大きく揺れる乳房、潮を吹くおマンコ…汗で輝く素肌、艶のある髪…どれもが淫らで美しく…) 
 はぁッ……ぁ、良いっ……ぁ…ん、ひっ…ゃ…あ…壊れちゃいそう……ぁん…♪ 
 (まだおチンポも受け入れて無いのに、こんな絶頂を味わう…それを見て貰えるなんて…) 
 (悩ましくも愛らしく息を整えながら、蕩けた表情で二人の男に微笑みかける) 
 ん…ふぁ……だって……おマンコ、見てるだけでもそんなに出してくれるなんて…ん…♪ 
 此処を…本当に使ったら…ん…もっと、すごい、のね……ぁあ…ん…陽くん…ふふ…♪クパクパして… 
 陽くんの事待ってるみたい……ぁふぁ…ん…もっと…ずっと…ぁん…♪ 
 (全裸で家を出て、このコンビニに来てどれだけの時間がたったんだろう…) 
 (いつだれがまた入店してくるか判らない……このまま、夜が明けるまで快楽漬けにされて弄られまくりたい…) 
 (愛液と精液と汗でグショグショになった裸身で、明け方の街中を帰途につく自分を妄想する…) 
 はぁ……ぁん……ありがとう……ん…2人、とも……ん…いっぱい、汗…かいたから……んん… 
 (適温に冷やされてたスポーツドリンクを一口飲んだ後、それを乳房の谷間に、太ももに垂らす) 
 んっ…はぁあ…ぁあ、やぁッ…♪舌、くすぐったい……んん…でも…オッパイも、使われちゃうから…ん… 
 その後、だと……こう言うの、出来ないの……ぁ、ん…はぁ…ぁ…脚も…美味しいでしょ……? 
 (未来の誘い通りにむしゃぶりつき舌を這わせてくれる二人…絶頂後の余韻も冷めきらないまま、新しい快楽に溺れてゆく) 
 (まだおマンコにおチンポを入れられてない、身体の何処にもザーメンを浴びてないからこそできるサービス) 
 ふあぁ…ぁ…ん、ん…本当は、もっと…こう言う事も、されたい……ぁあ…は…ぁ…ソコも…ん…してくれるの…♪ 
 (自分のスポーツドリンクを好きなように未来の素肌の思い思いの場所に振りかけ、舐め取る二人…) 
 (陽介には括れた腰をしっかりホールドされ、脇腹やお臍…そこから下へ陰毛へのラインを舐められ) 
 (サラリーマンには脚を掴まれ、踝から太もも…愛液塗れの内股まで念入りに舐めあげられる…) 
 (こうして、男達のフェチズムを擽る身体の部位を念入りに愛撫される…) 
 ぁん、ん…ん…セックス、始めちゃうと…ぁあ…んんっ…皆、そっちに意識言っちゃうから… 
 色んな、男の人…私の身体、いろんな場所見て…んんはぁ…エッチな事、妄想して…触りたい…舐めたいって…思ってくれてるのにっ… 
 (全裸で走って揺れてる乳房や、濡れっ放しのおマンコだけではない…) 
 (モデルの様な体型の未来は男達の好色の視線を浴びて、身体中からその劣情や妄想を感じ取っていた…) 
 (足を触られるだけでイってみたい……感度が良くなってれば腕を触られたり、息を吹きかけられるだけで身悶えるって知られたい…) 
 (思い思いの劣情を全てぶつけられ味わいたい…そして感じちゃうのを知られたい…) 
 ぁふぅ…は、ぁ…ぁ、ああっ…♪ん…気持ち…良い…舐められるの…撫でられるの…大好きぃ…♪ 
 (疼くおマンコをそっちのけでひたすら弄られ…でも、疼いてるのをしっかり悟られてる…) 
 ぁ、ぁあ…は…ぁ、ん、んんっ…ぁん、待って…♪ん…体勢…変える、から…ぁ、ん…ん… 
 (責められるのが足りない部位が…スキャナ面に接する尻、背中…ソコも見せつけたい…) 
 (スキャナ台から降りると、オッパイをスキャナ面に押し付ける様にして尻を突き出し) 
 (髪を払い、白く綺麗な背中、綺麗なくびれ…まだ今日は陽介の軽いスパンキングしかされてない尻…美脚を見せつける…) 
 ん、ふふ…ぁ…もっと…もっと…色んな格好……しますから……ぁあんっ…♪ 
 (二人に振り返り艶然と微笑みかけ、誘う様に綺麗なお尻を左右に揺らす…)  【すみません、返事は明日になりそうです】 
 【謝らないでください、こちらの方がお待たせしてますし…】 
 【ゆっくりと進められたらと思います】 
 【では明日には返レスしますね、お休みなさい】  【ごめんなさい、ちょっと急に立て込んでしまって今日も返レス難しそうです】 
 【もう少々お待ち下さい】  【すみません、先週から時間が取れなくなってしまいまして続きを書くのが難しくなってしまいました】 
 【ここからというところで大変申し訳無いのですが今回はここまでとさせてください】 
 【中途半端になってしまいましたがとても楽しかったです】 
 【ここまでありがとうございました】  【わかりました、今までありがとうございました…】 
 【とても気持ち良かったです…全裸ハイヒールが似合うって言ってくれたの、嬉しかったです♪】  んッ……はぁ……これで…ぁん、最後……♪ 
 (私は最後に身に着けていた衣服…タンクトップとホットパンツを脱ぎ去り、それにハサミを入れて) 
 (ズタズタにすると、ダイニングのゴミ箱に放り込みました……) 
 (私の部屋のウォークインクローゼットにはもちろん衣服は残っています…でもその扉には鎖と南京錠…) 
 (だから今全裸の私は、何も身に着けるものが無い状態です…) 
 はぁ…ぁん…数日前に…カギ…この後夕方に届く様に宅配に出したけど…ん…でも、それまで…どうしよう、かしら…? 
 (今日は少し趣向を変えて、全裸で宅配を受け付けたりお客様をお出迎えする…) 
 (この格好で外出しても良いけど…たまには違う事がしたくって…) 
  
 【回覧板を届けに来た近所の男の子や、宅配ピザ屋さん…エアコンの取り付けを頼んだ人等…】 
 【あるいは予想外のお客さんの登場、お待ちしてます…】  【はい、大丈夫です…私の事をエッチな目で見てた近所の男の子とかで、衝動的に襲ってくれても…】  【男の子より、おじさんで犯してみようと思うのだけれど、どうだろう】  【回覧板を回しにきた、近所のおじさんでどうかな】 
 【もちろん、隙あらば犯そうと目を付けていたという事で】  【判りました…取りあえずお客さんを出迎える風に開始してみます…】 
  
 はぁ……んふぅ…デリバリー…頼んじゃおう、かな……ん…でも、配達員さん…忙しいかもしれないし… 
 (夕方にカギの入った小包を届けに来るまでまだ時間があって…それが待ちきれない私は、自分から誰かを呼び込む形を取ろうか…) 
 (頼んだ事無いけど、ピザ屋さんとか呼んでみようかな……そんな風に妄想を浮かべて、ソファの上で身悶えていました…) 
 はぁあっ……ぁん…私みたいな事する人、いるって言うけど……どんな、顔…されちゃうんだろ……?っ…んっ…!? 
 (そんな時不意にインターホンが鳴って……現実に引き戻されて…) 
 あ、はぁいっ…!ん……あ、の…何方、ですか…? 
 (予想しないタイミングで待ち望んでた来客…男の人だと良いけど…) 
 (少し自分でもエッチだと思う声で、全裸で玄関前に立って…流石にセールスとかはこんな目的でも断りたいから…) 
 (緊張と興奮で乳首が勃起して疼かせながら、お客様の目的を尋ねていました…)  >>259 
 ああ、こんにちは。 
 隣の家のものだけれど、回覧板を持ってきたんだ。 
 開けてくれるかい? 
 (彼女がインターホン越しに声を掛けると、こちらからもインターホンに話していく) 
  
 (このおじさんは、以前から彼女をいやらしい視線で見つめている男で) 
 (彼女のエッチな声を聞いて、おじさんの声も興奮するように聞こえていた) 
  
  
 【分かったよ。よろしくね】  >>260 
 ぁッ…は、はい…回覧板、ですね……ぁん…今、開けます…… 
 (何時もあの家は小学生の子が持ってくるから…私の顔を見て、良く頬を赤くしてるのが微笑ましい子です…) 
 (そんな彼のリアクションが見られないのを残念に思いながらも、私は平静を装って、玄関を開けて…) 
 んぁ……ぁ…は、い…お待たせ、しました……ん…オジサマ…こんにちは……ぁ…ん…♪ 
 (それでも、剥き出しの素肌が外気に触れて…隣のオジサマの見慣れた顔の驚いた様子に、身体が痺れていました…)  >>261 
 ああ、分かったよ。 
 (彼女がドアを開けると言ってくれると、ドアの前に移動して、彼女がドアを開けてくれるのを待っている) 
  
 ……おおっ、おおっ……! 
 (そして、ドアを開けた彼女が全裸でいるのに、思わず驚きの様子を見せてしまう) 
 (彼女が、そんなこちらを見て、興奮しているように見えて) 
  
 こんにちは……つまり、いいって事かな? 
 (自分の目には、明らかに彼女が誘っているように見えて) 
 (ドアの向こう、玄関の中に入ってしまうと、ドアを閉め、ガチャリと鍵を掛けてしまう) 
  
 未来ちゃん…… 
 (そして、ドアを閉めて二人きりになると、改めて彼女の姿をじっくりと見つめてしまう) 
 (勃起した乳首に、股間まではっきり見えて……)  >>262 
 ぁん……ん…回覧板……ありがとうございます………ん…♪ 
 (信じられない物を見た、と言う表情から何とか落ち着きを取り戻しながら) 
 (私の全裸姿をじっくり見つめている……この瞬間がどうしても気持ち良くって…) 
 (受け取った回覧板で乳首や股間を隠す、なんて事はせずに声がエッチになっちゃってるけど) 
 っ……ん…はぁ……ぁ……あの…どうか、しました、か……?い、良いって……何、を…きゃっ? 
 ど、どうした、んですか………?ん……よ、良かったら…上がってきます…? 
 (まだ全裸である事を言及されてないから大丈夫……服を着てる時みたいに対応すれば…) 
 (オジサマの低いアングルから舐めあげる視線…太ももを伝うエッチなお汁も見られて…) 
 (鼻息を荒くしながら勝手に玄関を占めてしまうオジサマに、何でもない風に尋ねていました…)  >>263 
 あ、ああ。そうだったね。 
 (彼女の言葉に、我に返り、手にした回覧板を彼女に手渡していく) 
 (これで用事は済んだはずなのであるが、視線は彼女の全裸姿に釘付けになってしまっていて) 
  
 (彼女は、渡された回覧板で身体を隠す事もせず、堂々と全裸姿を見せつけてくれている) 
 (乳首もいやらしく勃起していて、陰毛も逆立って、明らかに彼女も興奮しているのが分かって) 
  
 ああ、うん。それじゃあお邪魔していこうかな。 
 (彼女の姿を舐め上げるように見つめれば、愛液が太股を垂れて流れていっているのも見えて) 
 (つまり、彼女の方はすっかり準備万端であるが、様子としてはそれを感じさせないでいて) 
  
 (そのまま、彼女に案内されるままに、家の中へと上がっていく) 
 (ふと、手を伸ばし、彼女の手をぎゅっと握ってしまって)  >>264 
 ぁん……んっ…ん、ふぅっ……ぁ…♪ん……どうぞ……上がって……んん…♪ 
 (全裸である事に言及されたら、どんな言い訳をすればいいんだろう…) 
 (鍵を持った配達員さんが来た時にオジサマと一緒のとこ見られたら…他の近所の方に知られたら…) 
 (そんな事を妄想しながらも、オジサマが興奮しながらも何とか平静を保ってる様子に身体がくすぶられて…) 
 ぁんッ……ん…ふぅ……そ、それにしても…急に、暑くなりましたね…… 
 お、お茶入れますけど……冷たい方が良いです、か?……ぁッ……?んんッ……♪ 
 (玄関からすぐに応接間…ダイニングがあるから、案内も何も無いけど…) 
 (後をついて来るオジサマに手をギュッと握られて…それだけで甘い喘ぎが漏れてしまいます…)  >>265 
 (彼女は、女性自身の恥ずかしい所まで全て見せながら、それを感じさせないように振る舞っている) 
 (そして、家の中に上げさせてくれるとなれば、喜んでその提案に乗って) 
 (心なしか、彼女の身体が震えているように感じる) 
 (実は、誰かに脅されているのか?それにしては、自ら望んでしているように見えて) 
  
 ああ、そうだね。暑くなってきたね。 
 それじゃあ、冷たいお茶をお願いできるかな? 
 (彼女に案内されると、すぐに応接間へと到着していく) 
 (彼女の手をぎゅっと握ると、彼女の口から甘い声が漏れていって) 
  
 (そして、彼女に応接間に案内されると、彼女がお茶を入れてくれる姿を見つめて……) 
 (少し遅れて立ち上がると、お茶を準備している、彼女のお尻を後ろからぎゅっ!と両手で揉みしだいてしまう)  >>266 
 んっ…ふふ…オジサマ、とはだいぶ家族ぐるみで、付き合い長いのに…ん…あまり、家に上がった事無かったですね……ん… 
 (自分にこんな性癖がある事を知られてしまったら、これからはどういう顔をしてけば良いの…?) 
 (それでも、もう胸のドキドキが止まらない…顔見知りの視線が、こんなに破壊力があるなんて…) 
 ふふ……ぁ、ん…どうか、したの…?オジサマ……私の顔、何かついてます? 
 (興奮した男性と全裸の私が一つの屋根の下で二人きり…) 
 (まだ襲い掛かってきたりはしないけど、そのギリギリ感に官能を刺激されちゃうんです…) 
 ぁん……どうぞ……ここに、かけて……お茶、入れてきます、から……ぁん…… 
 (ソファに座ったオジサマを背に、お尻を見せつける様にしながら来客用の湯呑を取り出し) 
 ぇ、ええっと……ん…お茶菓子……は……ぁ、ん、んんっ……きゃっ…? 
 (急須に氷と水と茶葉を注いで、その間にお菓子を取り出そうとしていましたが、急にお尻を掴まれて、つい悲鳴を上げてしまいます…) 
 ぁ、あぁッ、ん、んぁあっ♪…は、ぁ…ぁ…お茶、水出し、だから……ぁん、ん…そんなに慌てないで……♪ 
 (お互いを焦らす様に…私は潤んだ瞳で、テーブルに手をつきながらオジサマを振り返ります…)  >>267 
 確かにそうだね。 
 今日は招いて貰って嬉しいよ。 
 (彼女に案内されながら、応接室まで歩いていく) 
 (キュっと締まったお尻、おっぱいが歩く度にぷるんぷるんと揺れていて、確かに全裸である事は明らかで) 
 (彼女にこんな性癖があった事なんて知らず、驚きながら一緒に歩いていく) 
  
 うん……どうだろうね。 
 (そして、彼女が振り向いてこちらを見つめると、その瞳をじっと見つめ返す) 
  
 (そして、勧められるままにソファに座り、お茶を準備する彼女の後ろ姿を見つめながら) 
 (こっそりとソファから立ち上がると、不意に両手を伸ばし、彼女の尻をグニグニと揉み始める) 
  
 落ち着いていられる訳がないだろう? 
 前から狙っていた未来ちゃんが、こんな性癖の持ち主だったなんてね。 
 (彼女がテーブルに手を突いて振り返ると、その瞳を見つめて囁いていく) 
 (本当に家の中には他に誰もおらず、美人局などではなく、純粋に彼女の性癖だと分かれば) 
 (太股に愛液を垂らしたその姿は、もう誘っているとしか思えない) 
  
 これが欲しくて、こんな格好をしているんだろう……? 
 (そう言うと、彼女に見せつけたまま、ズボンのチャックを下ろしていく) 
 (既にギンギンに反り返った、勃起ちんぽを彼女に見せつけて) 
  
 はぁ、はぁ……つまり、処女ではないんだな……? 
 (彼女に尻を突き出させたまま、柔らかいお尻をグニグニと揉んでいく) 
 (更に左右にいやらしく開き、股間をじっくりと視姦し始めて)  >>268 
 ぁ、ああんッ、んッ…は、ぁ…♪ん、んんっ…オジサマ…ぁん、少し、待って…ぁッ…♪ 
 (今まで着衣の私しか知らなかった隣のオジサマに、ハダカを見られ、性癖を悟られて…) 
 (今まさに襲い掛からんと言う勢いでお尻の肉を両手で鷲掴みにされて…) 
 (これ以上はいけない…でももっと触って欲しい…もっと見て欲しい……相反する気持ちが拮抗して) 
 はぁ、ぁ…そ、そんなぁッ…狙ってた、なんて……オジサマ、奥さん……オバサマがいるのに……ぁんッ♪ 
 (少し前の私だったら…露出行為に染まる前の私だったら、自分の身体を狙ってたと言う男性の劣情に嫌悪を示したでしょうが) 
 (今の私に取っては、むしろ快感でしかない……オジサマの言い回しに、よりおマンコが濡れてお尻に回されたオジサマの指を濡らします…) 
 や、ぁ、ぁあっ……オジサマ……っ…そ、それは、だ、ダメ……こんなの、知られ、たらぁッ…♪ 
 (しっとり汗ばんだ裸身を揺らし…そうすればむしろオジサマがオッパイや顔を見て興奮してくれてる…) 
 (自分のおマンコをまっすぐに狙う勃起オチンポ……それを取り出されて、もう逃げられっこない…) 
 (もう、犯される自分の姿しか思い浮かばない状態で……いえ…むしろ、犯されるなんて言える立場なの?私……) 
 はぁあぁッ……ぁ、ん…ん…開かないでっ…♪ん……ぁ…イヤぁ…そんな、事…聞かないでぇ… 
 (私の事を清楚だと思ってたオジサマにとって、私が処女で無い事でガッカリしないだろうか…) 
 (むしろ、私を貫くおチンポの硬度が下がってしまわないか…そんな心配をしていました…)  【今日はここで落ちます…お相手ありがとうございます…お休みなさい…♪】  >>270 
 【こっちも、明日お返事させてもらうね】  >>269 
 あぁ、柔らかい……これが未来ちゃんのお尻か……んんっ……! 
 (全裸でお茶を用意する彼女の後ろから手を伸ばし、グニグニとお尻を揉んでいく) 
 (彼女のお尻の柔らかさを、両手でたっぷりと味わっていって) 
 (彼女も、否定しないで、揉まれているのを感じている気がする) 
  
 ああ、前から狙っていたさ。 
 あいつとは最近全然セックスしていないからな。 
 もうすっかり女の身体じゃないか……ヌルヌルさせて。 
 (そして、尻を掴んで左右に開けば、彼女のおまんこは既にヌルヌルと濡れて、こちらの指まで濡れて) 
 (彼女が、見られて明らかに感じているのが分かる) 
  
 (そして、ズボンのチャックを下ろして、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけていく) 
 (妻以外の女も貪っているのか、そのちんぽは浅黒く反り返っていて) 
 (ヒクっ、ヒクっと興奮で震える姿を彼女に見せつけて) 
  
 清楚だと思っていたが、とんだメス豚だったなんてなあ……! 
 (彼女は、既に何本ものちんぽを咥え込んできたのだろう) 
 (それなら、全裸で誘われて喰わない訳にはいかない、と考えて) 
 (テーブルに手を突き、尻を突き出した彼女の膣口に、ちんぽの先をぐぐっと押し付けて) 
  
 ほらっ……んんっ……! 
 (そのまま、立ちバックで、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深くちんぽを突き入れてしまう) 
 (彼女のまんこは、ぬるるぅっ……!と、興奮に反り返るちんぽを咥え込んで受け入れてくれて) 
  
 ああっ……未来ちゃんの、まんこ、凄く熱いぞ……興奮しているのかい……? 
 (両手で尻を掴み、ちんぽを咥え込む穴を凝視しながら、彼女と肉体関係を成立させてしまう)  >>272 
 ぁあっ♪ん、んッ…ひぁあっ…ぁ、ん…ちょ…オジサマ……ぁん、んんっ…♪ 
 (いきなりお尻から大胆に触れれて、ねっとり揉みしだかれて…ある程度拒絶はした方が良いかとも思いましたが) 
 (オジサマの獲物を見る目…そんな目で見られ続ける緊張感で焦らされていた私の身体にはあまりにも甘い刺激だから…) 
 んっ…は、ぁ…ぁ…んっ…ぁ…あぁ…ん…そんな…エッチな目で…見て、くれてた…んですね……♪んんっ… 
 (露出に没頭する様になってから、自分でも仕草がいやらしくなってる…それは自覚してたけど) 
 (きっとオジサマはそんな私になる前から、いやらしい目で私を狙ってた…そんな男性に、襲われかかってる…) 
 (そんな相手に、弱みを…秘密を握らせちゃってる…妻子持ちの男性相手に、こんな…顔見知りのオジサマに、こんな事させてる…) 
 ぁ、ああっ…ん、ん…でも…ぁッ…ニオイで、バレちゃうかも、知れない、のにっ……ひぁッ…♪ 
 (オジサマの指がおマンコ…陰唇の近くに来れば、私の背中がひと際大きく仰け反って、彼の指を濡らします…) 
 いやぁ……ぁ、ぁんっ…オジサマ…ぁ……そ、それは、ダメ……駄目ッ……ん… 
 (オジサマが背後でチャックを降ろして、ギンギンに反り返ったおチンポを取り出し) 
 (もう犯される…セックスに至る事は避けられない……本当に、浮気なんてさせて良いの…?) 
 (躊躇う気持ちは微かにあっても、おマンコの疼きに逆らえない状態では、そんな躊躇いの仕草すら男の人を欲情させちゃうんです…) 
 は……ぁ、ぁ…ぃぁあっ…ん…待っ……ぁ、ああぁッ…ん…オジサマの…ぁあ…入ってくるぅうっ…! 
 (私が幼いころから知ってるオジサマのおチンポ……硬く反り返ったおチンポが遠慮なく分け入って来る…) 
 (パパと同じ位の齢の人に…もし、もし…こんな現場…近所の誰かに知られたら…) 
 はぁああぁッ……ぁ、ぁあっ…ぁん、んんんッ…、んんぅっ…ぁ♪ 
 (取り返しのつかない事をしてるのに、余計にそれが興奮剤になって…) 
 (オジサマのおチンポを根元から絞る様に膣襞が絡みついて…そのまま、私に快感が跳ね返ってくるから…) 
 (いけないと思いつつも、オジサマの問いかけに答えられないまま…微かに私のおマンコがくねり始めました…)  >>273 
 ああ、そうだよ。 
 未来ちゃんがランドセルを背負ってる時からね……ふぅっ……! 
 (全裸でおじさんを迎えてくれた彼女を、後ろから手を伸ばしてむっちりしたお尻をいやらしく揉みしだいていく) 
 (まさに、獲物を品定めする狩人の目で、彼女の尻の柔らかさを両手一杯に感じていく) 
  
 (尻を揉みながら白状したように、彼女が小学生の時から、彼女の魅力に気付いていて) 
 (妻を抱いている時も、彼女の幼い身体を貫いて掻き回している姿を想像していた) 
 (そんな彼女が、すっかり女らしくなった姿を晒し、かつその身体に触れても拒絶する様子はない) 
 (まるで誘っているような彼女の仕草に、どんどん興奮は高まっていってしまって) 
  
 (そんな彼女の弱みをどんどん握ってしまいながら、彼女のおまんこを見つめ、更に自らのちんぽも晒して見せつけていく) 
 (彼女は、浅黒いちんぽに驚く様子もない。おそらく、たくさんのちんぽを咥え込んできたのだろう) 
 (本能でそう思いながら、彼女の視線を感じ、ちんぽをピクピク震わせて) 
  
 ああっ!おおおっ……おおおっ……! 
 (そして、立ちバックの体勢で、遂に彼女と完全にひとつになってしまう) 
 (尻を掴んだ手を左右に開けば、ちんぽを根元まで咥え込んだ彼女の穴が丸見えで) 
  
 (彼女のまんこの肉襞が、ちんぽにみっちり吸い付いて、蠢いて絡み付いてくるのを味わっていく) 
 (熱くヌルヌルと潤んだ彼女の穴が、まだピストンしていないのに、ちんぽに感じ入っているのがよく分かって) 
  
 まったく、あの未来ちゃんがこんなにいやらしかったなんてね。 
 んっ!んっ!んっ……! 
 (両手で彼女の尻をぐっと掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンを始める) 
 (ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを擦り上げ、カリ首で愛液を掻き出し始めて) 
  
 (わざと、彼女の他の所には触らず、尻を掴んで、まんこを激しく掻き回していく) 
 (幼女の頃から犯したいと思っていた、彼女の身体を味わっている事実を噛み締めて)  >>274 
 ぁあっ、はぁッ……ぁんんッ…そんな、時、からぁ…ぁッ、ん、んッ…♪ 
 (少し前の私だったら、小学生の時の私を性的な目で見ていたという事実に怖気を感じるかもしれないけど) 
 (今の私にはそんな嫌悪感なんて抱く事は出来なくって…むしろ、オジサマの感慨深げな動きに、余計に甘い痺れを感じちゃいます…) 
 ん、んッ…ぁ、あの時より……ん…見た目も…中身も……いやらしく、なってる、のにぃ…ぁんっ、ん、んぁあっ! 
 はぁ…ぁ…オジサマ…は…ぁん、ん…オジサマの家の前、夜に…私が、ハダカで通った事、いっぱいあるの…ぁん、知らないんですね…? 
 (当然、つい数か月前から…全裸にコートで始まって…全裸姿でもオジサマの家の近くを、夜の路上徘徊で何度も通過してて…) 
 ぁあ…ん、ん…そんなに…おっきいの……ぁん、オバサマにあげなくって、良いの……?ん…ぁ… 
 (オジサマの取り出したおチンポ…顔見知りで、付き合いも長いのに、当然それを見るのは初めてです…) 
 (それが私に向けられてて…オバサマとも、二人の子供とも知り合いなのに…今からこれに貫かれる…) 
 (期待と共に、罪悪感もあって…でも、露出行為で男の人、寝取る様な事するなんて…それを思うと、余計におマンコが誘う様に収縮するんです…) 
 は、ぁッ……ぁ、ん、んっ?ぁ、オジサマ…ぁ、ダメ…そ、そんな、いきなり…ぁ、ああぁ、ん、んぁあっ! 
 (理性の上ではまだ躊躇いはあっても、硬く勃起したおチンポが宛がわれて挿入されれば、もう私の方も吸い込む様におマンコに取り込んでゆく…) 
 ぁん、やぁッ…ぁ、んんっ…だ、めぇ…わ、私っ…ぁん、オジサマ、と…ぁあっ…! 
 (このいけない性癖に対する口止めをする事も、本気で拒絶する事も無いままオジサマと一つになって…) 
 (見ず知らずの男性の物を咥え込むのとは違う感覚…おマンコを本気でおチンポに絡ませるなんていけない…) 
 は、ぁあっ…ぁ、ん、んんっ…やぁあっ…ぁ、ひっ…ん、んッ…そ、そんな…動かない、でぇっ…♪ 
 (私の膣襞がもうむしゃぶりつく様に絡みつけば、オジサマはたちまち数年ぶりのセックスに興奮して腰を叩きつけて来るから…) 
 (お尻だけを掴まれて叩き付けられる状態…オッパイが恥ずかしく揺れ弾みます…) 
 ぁあん、ん、そ、そんな、ぁあぁッ…や、止め…ぁん、激しっ…い…ん…声…近所に、聞かれちゃいますぅっ…ん♪ 
 (いけないと思えば思うほど…近所の人達を裏切る行為だと自覚するほど、身体に甘いものが駆け巡り…) 
 (叩き付けられる腰に合わせて、すぐにも私の方も淫らに腰を揺らし始めます…もう止められない…♪) 
 やぁ、ぁ、ん、んッ…お、オジサマぁ…ん…お願い、だから…ぁ…他の、人に、言わないでぇっ…ん♪ 
 (もし、近所の他の男性に…オジサマの息子さんにまで知られたら…それを思うと、余計に喘ぎ声が甘くなって…)  >>275 
 ああ、そうさ。 
 (彼女がランドセルを背負っている時から、妻を抱く時も彼女の事を思い出しながらしていて) 
 (そんな彼女が淫らに育った姿を見つめながら、ピクピクっと勃起ちんぽを震わせてみせて) 
  
 ああ、そうなんだね。 
 それなら、もっと早くおじさんに言ってくれたらよかったのに。 
 毎日でもこの身体を見つめて、味わってあげたかったよ。 
 (そして、そんな彼女が、最近は夜に全裸で自宅前を歩いている事を告白してくれる) 
 (いったいどうしてこんなに淫らになったのか、誰かに調教されたのか、とか想像してしまって) 
  
 (そして、彼女にギンギンに勃起したちんぽを見せつけていく) 
 (既に先からはトロトロと我慢汁を溢れさせていて) 
 (最近は、妻ともセックスしておらず、金玉もパンパンに膨れて、興奮しているのを彼女に伝えて) 
  
 はぁっ……ふぅっ……んんっ……! 
 (そして、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで、彼女のまんこに深くちんぽを突き刺していく) 
 (初めて妻を犯した時のように処女膜を押し破る事もなく、ぬるっと突き入る感触は、彼女がセックスに慣れている事がよく分かって) 
 (彼女と完全合体してしまう) 
  
 ああっ、まんこ気持ちいいっ……んっ!んっ!んっ……! 
 (一旦根元まで深く突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と、腰を前後に振って彼女のまんこを掻き回し始める) 
 (ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を突く度に、ちんぽの先が彼女の子宮を揺さぶっていくのを味わってしまう) 
 (このまま、精子を吐き出せば彼女を孕ませてしまう……息子を孕ませた時の事を思い出すと、ぐぐぅっと中でちんぽが反り返って) 
  
 はぁっ、はぁっ……いやらしい声を聞かれて、困るのは未来ちゃんの方だろう? 
 (ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、揺れるおっぱいを見つめ、後ろから囁いていく) 
 (ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこ、ピストンの度に大きなお尻が揺れて、ぷるっ、ぷるっとおっぱいが揺れるのもいやらしくて) 
  
 実は、他の人に知られたいんじゃないかい。 
 なあ、今までどんな男と、こんな事をしてきたんだ……? 
 (今度は、根元まで突き入れて腰を回しながら、耳元で囁いていく) 
 (彼女の、淫らなセックス経験を聞いてみたいと思って)  >>276 
 んっ…ぁあはぁッ…ん…オジサマに見つかってたら、どうなってたのかしら……ぁあ…はぁあっ…♪ 
 (今日こういう形でオジサマに性癖を知られる事になったけど、路上を全裸で徘徊してる所を見つかってみたかった気持ちもあって…) 
 近所の方に、見られるかもしれない、のに……ん…今、みたいな事っ…道路でしてくれるの…? 
 オバサマ、にも……んぁ…バレちゃう、かもしれない…のにぃ…は、ぁ…ぁん…ん…あぁッ♪ 
 (今まで幸か不幸か知り合いに露出行為を見つかってしまう事が無かったから…) 
 (露出マゾとして散々慣れているはずのお触りにも激しく感じちゃって…彼が勃起したおチンポを取り出すと、その破壊力も凄くって…) 
 や、ぁあ…ぁ、んんんッ…オジサマっ…ぁ、ダメ……ほ、ホントに浮気に、なっちゃ…ぁん、んんっ、んぁああぁんッ♪ 
 (普段は温和な目をしたオジサマが、捕食者の目で私を貫いてる…) 
 (私を普段から好色の目で見てた、と言う事を聞かされたこともあって今から彼に犯されたらもっと乱れてしまうのが判ってるから…) 
 (それに、オジサマが妻子持ちな事もあって、オバサマや息子さんに対する罪悪感もあって…) 
 (でも、もう逃げられない……この目で見られると、私自身が犯されないと満足できない…) 
 (オジサマの勃起オチンポに一気に貫かれて、私は身体を痙攣させながら甘い喘ぎを漏らしていました…) 
 ゃっ、ん、んぁッ、はぁあっ、ぁんッ、ん…そ、そんな、ぁ…ん、んッ…激しぃっ…ん、んッ…! 
 ぁ、はぁあっ…ん、オバサマが味わうの…わ、私…横取り、して…ぁあっ…はぁうっ、ん、んくぅっ! 
 (オジサマが激しく腰を突き上げて来る度に、その快楽と一緒にオジサマの家族への罪悪感が合わさって…) 
 (もしオバサマにこの声を聞かれたりしたら…オジサマが回覧板を置きに行って、まだ戻ってこないのを不審に思ったりしたら…) 
 ぁふぁッ、ぁ、ぁん、んッ…ゃ、ぁ、ぁあっ…だ、だって…ぁ、ぁ…近所の人に、されるの…ぁん、無かった、からぁッ… 
 (気持ち良いのに、おおっぴらに喘ぐのを躊躇ってしまうのを、オジサマに揶揄われます…) 
 (突き上げで奥に来るたびに、知人が私に抱いてる劣情を刻み込まれる快感…) 
 (これ以上大きな声で喘ぐなんていけない……でも、知り合いに犯されると言う快感の破壊力も凄くって…) 
 ぁ、あ…ん、んッ…ん…だ、誰にも…い、いわ、ないで……ぁ、ん、んんっ…♪ 
 さ、最初は、私を…初めて、を奪った人、に、命令、されてっ…イヤイヤだった、のに…ん…で、でも… 
 その人の、言う事…間違って無くって……ぁん、ん…私、自分でも、信じられない位、露出マゾって…ぁ、ああっ… 
 ハダカで歩くなんて…捕まって犯される、なんて、最初は、考えられなかった、のに…ん、んんっ…♪ 
 な、名前も知らない人に、犯されるの、いっぱい…ぁあああっ…で、でも…ぁあん、すごぃいっ…♪ 
 オジサマが、私に…む、ムラムラ、してた、なんてぇ…ぁ、ああぁッ…ん、んッ…♪ 
 (オジサマに聞かれた以上の事を突き上げられながら快楽の中で答えて…) 
 ん、ん…オジサマ…ぁ、ぁんっ…オッパイ、つらいの…ぁん、ん…ぁ、触って…好きなだけ、揉んで、くださいぃっ…♪ 
 (私に劣情を抱いてたオジサマに、オッパイを好き放題に弄られたい…最早自分からさらなる愛撫を求め始めていました…)  >>277 
 本当だよ。もっと早くおじさんが見つけて、モノにしておくべきだったよ……! 
 そうしたら、全裸の未来ちゃんを犯している所を、きっと他の人達にも見せつけてしまうだろうね。 
 (彼女が以前から全裸で近所を徘徊していた事を聞いて、興奮してしまう) 
 (こんないやらしい身体をした彼女が、全裸で歩いていたら、もちろん後の事など考えずに犯してしまうだろうと思う) 
  
 んふぅっ、あぁっ……気持ちいいっ……くぅっ……! 
 (そして、彼女に勃起ちんぽを見せつけると、立ちバックでずっぷりと深く突き刺してしまう) 
 (お隣さんである彼女と、浮気セックスをしてしまって) 
 (避妊具も着けずに彼女とひとつになってしまうと、彼女の中の感触をじっくりと味わっていく) 
  
 ああ、あいつのユルまんこの事なんてきにしなくていいぞ……ふぅっ……! 
 (確かに、妻は処女からずっと抱き続けているが、最近はまったくのセックスレスで) 
 (毎日自慰で発散していた所に、こんな素晴らしい身体を味わっている事実を噛み締めていく) 
 (どうせ、妻は自分の帰りが遅くなっても、気にもしないだろう) 
  
 はぁっ、ふぅっ……どうせなら、周りの人達に聞かせてあげるかい?んっ!んっ……! 
 (そして、彼女が喘ぎ声を躊躇していると、ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げて) 
 (反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とまんこを掻き回し、彼女の気持ちいい所を探っていく) 
 (彼女が反応する所があれば、そこをゴリゴリと擦ってあげて) 
 (後ろから彼女の顔を見つめながら、それでも、振れるのは両手で掴んでいる尻と、膣内だけに留めている) 
  
 そうか。君の処女膜を破った男が羨ましいよ……! 
 (そして、彼女は初めてを奪った男に命令されて、露出の快感を知ってしまった事を知る) 
 (更に、不特定多数の男に犯されたと聞くと、彼女のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って) 
  
 ああ。分かったよ。 
 おねだりするなんて、いやらしいね……ほらっ! 
 (そして、彼女におねだりされると、両手を尻から離して) 
 (むにゅっ、むにゅうっと、彼女の乳房をいやらしく両手で揉み始める) 
 (手の平で乳房を包むように揉みながら、勃起した乳首をコリコリつまんで) 
  
 (後ろから、感じている彼女の顔をじっと見つめる) 
 (今までただのお隣さんであった、今は肉体関係である、彼女を貫いている自分の顔を見せつけて)  >>278 
 は、ぁあっ、ぁん、んんっ、はぁ、ぁあっ…ぁあっ、ん、んッ…そ、そんな…いき、なり…ん、激しいっ…♪ 
 (セックスに慣れてるオジサマだからか、まだ余裕のありそうなオジサマに対して過敏になってる私にはそれでも激しくって…) 
 (顔見知りに、ご近所さんに犯されてる……ついに禁断の行為に手を染めさせてしまった…) 
 (その背徳感もあって…オジサマのおチンポを根元まで咥え込みながら、私はおマンコから全身を痙攣させるように背を仰け反らせて…) 
 ぁふぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん、んぁあっ…はぁ、ん…んぅっ…ゃぁッ…ぁ…ん、わ、私、が、こんな事してたからっ…ぁんっ… 
 お、オバサマの事、悪く、言っちゃ……ぁん、ダメ……駄目ぇ…ぁん、はぁ…ぁん、すごぃいっ…♪ 
 (オバサマとのセックスレスを理由にしてるけど…私の顔を見て良く頬を赤くしてる息子さんだって、オジサマ達から生まれたのに…) 
 (そんなオジサマ達の家族としての聖域を私の淫らさが浸食しちゃってる……) 
 (もし、オジサマを玄関から招き入れる時ハダカだったのを他の誰かに見られてたら…) 
 (今、誰かが別の用事で尋ねて来て二人の声を聞かれちゃったら…それを思うと、絶対取り返しがつかないのに…) 
 ひゃっ、ん、ん、んひぁっ?ぁん、んんっ…はぁ、あぁんっ…♪ 
 そ、ソコ…ぃやぁッ…ぁ、ん、ダメ…ホントに、声、大きくなっちゃうっ…ぁん、んッ…! 
 (ご近所の、妻子持ちの男性とする……気持ち良いけど、背徳的すぎて喘ぎを躊躇うのを見抜かれて) 
 (激しく揺さぶる様に私が感じやすい場所を年季の入った突き上げで責め立てられて少しずつ理性の枷が解かされてゆきます…) 
 (多くの男性に犯されなれてるのに、逆にそれが原因で身体が感じやすくなってる私…) 
 (オジサマの激しい劣情……でも、その突き上げは非情に巧みで、まだ身体に手を回されてないのに) 
 (突き上げに合わせて、私の身体も勝手に快楽を求めて小刻みに揺れ始めて、オッパイが振動を吸収して揺れ弾んで…) 
 ぁあ、ん、ん……んっ…無理やり、された、筈、なのに……んっ…わ、私が、本当にしたい事…ん…気づかせてくれた、人、だから…ぁんっ… 
 だから…ぁ、ん、ん…それが無ければ…今、オジサマと、してる事も、無かった、から…ぁん、ん…気持ち良いっ…♪ 
 ぁ、ぁあ…顔見知りの……ぁん、私を、エッチな、目で…見てた人に、される、の…ぁん、ん…こんなに、響く、なんてっ…♪ 
 (露出に没頭する様になってから、男性達の劣情の目に敏感になってたけど…) 
 (大学の知人やご近所さんをその対象にする勇気は無かったから…でも今、もうこうして受け入れてしまっている…) 
 (どうしようもない弱みを露呈しながら、劣情をぶつけられてる…突き上げの回数が増えてく度に、私の足元にグジュグジュ愛液が飛び散って…) 
 はぁあ…ぁ、ん、んんっ…ぁん、ん…オッパイ、ぁん…気持ち良い…ぁん…オジサマのエッチな気持ち…ん…伝わるぅ…♪ 
 (自分からオッパイへの愛撫を求め始める私に呆れながらもたっぷりと揉みしだきながら、コリコリになった乳首を刺激してくれて…) 
 ん、んはぁ…ぁ…ぁん…こ、こんなに、オッパイ、大きくなっちゃって…ん…おじさまがエッチな目で見始めてくれた時より…ん…育ち、すぎたの…ぁふぅっ… 
 は、ぁ、ぁあっ…ぁん、こんな、エッチな身体……オジサマをムラムラさせる、身体…ぁひっ…も、もっと、オシオキ…してぇっ…♪ 
 (背後からオッパイに伸ばされた手で身体を支えられて、視線を合わせさせられて…) 
 (捕食者の目ながらも…それでも見慣れた優しいオジサマの目…そのアンバランスさに酔いしれてゆきます…) 
 ぁ、ん…んん…未来は、もう、戻れない、露出狂……なの…ぁん…はぁ…ぁん…オジサマは…ぁん…露出狂、どうしたいの……?ん、ふふっ…♪  >>279 
 はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……! 
 (立ちバックでずっぷり貫いた彼女のおまんこは、処女特有の堅さもなく、ぬると奥まで受け入れてくれる) 
 (彼女が既にたくさんのちんぽを咥え込んできたのを感じながら、根元までねっとりと熱い肉に包まれているのを味わって) 
 (幼い頃から知っている彼女が、全裸でちんぽを咥え込んで、全身を震わせて感じ入っている姿をじっと見つめる) 
  
 ああ。あんな妻より、未来ちゃんを犯したかったよ……! 
 (彼女に言われて、妻と息子の事を思い出すけれど) 
 (今は、そんな事より、全裸で自分を迎えてくれた彼女、そして、ちんぽを咥え込んでいる彼女を見つめていく) 
 (柔らかそうな身体をじっくりと視姦しながら、彼女の耳元で囁いていけば) 
 (彼女にしても幼い頃から知っているおじさんが、彼女を味わっている事実を改めて実感させていって) 
  
 はぁっ、はぁっ……その男が、未来ちゃんの処女膜を破いて、セックスのよさを教え込んだって事か。 
 だからこそ、おじさんはこうして未来ちゃんのおまんこを味わえる訳だ……ふぅっ、ふぅっ……! 
 (そして、彼女の耳元で囁きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のおまんこをいやらしく掻き回していく) 
 (カリ首で彼女のおまんこをいやらしく掻き回すと、彼女も淫らに腰を振っていって) 
 (こんな可愛い顔をした彼女が、ちんぽ好きな淫らな女だという事を実感していく) 
  
 はぁっ、ふぅっ……未来ちゃん、おっぱいいやらしくなったねぇ……ふんっ!ふんっ……! 
 (そして、彼女に言われるままに、手を伸ばして両手でグニグニとおっぱいを揉みしだいていく) 
 (ランドセルを背負っている時より、遥かに成長したそれを、柔らかさを味わうように揉んでいって) 
  
 はぁっ!はぁっ!ほらっ!お仕置きだっ!ふんっ!ふんっ……! 
 (そして、更に体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく) 
 (彼女のおっぱいを揉みしだいて、身体を引き寄せるようにして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回す) 
 (彼女に、今自分を犯している、ちんぽの形を味わわせるように掻き回していって) 
  
 はぁっ、はぁっ……露出狂の未来ちゃん……まずは、子宮に熱い遺伝子を注ぎ込んで、未来ちゃんをモノにしてしまいたいよ。 
 その後は、全裸でおさんぽにでも行こうか……くくっ……!  >>281 
 ぁん、んんっ、はぁ、ふぅうっ…んんぅっ…初めての、時は…いやだったし…嫌いな人、だったのに…… 
 でも、お外で、恥ずかしい事……させられて……おマンコ、濡れてるの、言われて……自分でも、信じられなかったのに…… 
 んはぁ……ぁ…いつの、間にか……私、ハダカを、見て…ムラムラ、してる人……に…その場で犯してほしいって… 
 ん、んんっ…ぁ、ぁふぁあっ…ごめんなさい……ぁん、オジサマ……ぁ、あああぁッ…♪ 
 本当は、今日、回覧板来そう、だと、思ってたけど……ん、ん…いつも、みたいに…オジサマのとこの子…が、持ってくるって… 
 は、ハダカで、出たら、どんな顔、するかなって……凄く、いけない事…思ってたのっ…ぁ、ん、んぁあっ♪ 
 (こうして、オジサマの劣情をたっぷり受けながらバックから激しく貫かれて揺さぶられて…) 
 (なにもオジサマが意地悪してる訳じゃ無いのに、勝手に恥ずかしい事を口走って…) 
 (オジサマのとこの男の子の反応を狙ってた、いけない願望の事にまで触れて…) 
 (恥ずかしい秘密を、露出して犯されないと満たされない淫らさを露呈する度に、おマンコを中心に熱いものが駆け巡ってゆくんです…) 
 ぁ、ああ…オジサマぁ……ん、んッ…もっと、見て…ん、んんっ…未来の事、奴隷と思ってくれて良いからぁ…ぁあんっ♪ 
 ぁん、ご近所さんのおチンポ…はぁ、あぁッ…私にこんなムラムラ、して…おマンコの中でギンギンで…良いのぉっ…♪ 
 わ、私……オジサマの事、寝取っちゃってる……浮気、させちゃってる、のに…ぁん、オジサマの腰使い…凄いの… 
 (オジサマの奥さん…オバサマに対する罪悪感があっても…もし、この声を聞かれたら…) 
 (玄関の前に来た誰かに聞かれたら…今、妹の遙が帰ってきたら…) 
 (いけない事態を想像すると、危機感と一緒に余計に背徳の快感が盛り上がってきて、私の腰も止まらなくなって…) 
 ぁうっ…は、ぁ、ぁん、んッ…オッパイ…ぁん、んッ…そう、大きいの……お外で、歩いて… 
 ハダカで歩くと、すごく揺れて、目立っちゃうから……ん、すごく…ビンビンに…んぁはぁあっ… 
 (オッパイを要求通りに揉んでくれるオジサマ…次第に、テーブルに手を着いてた身体をさせられる様にされ抱き寄せられて…) 
 は、ぁあ…ぁ…オジサマ、の、ニオイ……おチンポ……暖かい……ん…その目……好き……♪ 
 ぁあ、ん、んん…オジサマぁ……ぁ、ん、こんな、時間に、いきなりお散歩したら…… 
 他の近所の、人に、見つかっちゃう……から…ぁ…ん…それに、宅配の、人…もうすぐ、来るのに… 
 (このまま露出行為に没頭していけば、何時かはこんな時間から近所の住宅街を全裸で歩き回ってしまう様になる事は判ってるけど…) 
 (まだ、そこまで実行する勇気は無くって…でも、オジサマの口からお散歩に言及されて…) 
 (狼狽えながらも快感に浸る私のおマンコが、オジサマのおチンポを吸い上げる様に締め上げたのです…)  >>282 
 未来ちゃんは、とってもいやらしい娘だったんだね。 
 裸でいやらしい事をして、ムラムラした人に身体を許してしまったのかい? 
 (ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女を犯しながら、彼女の恥ずかしい告白を聞いていく) 
 (無理矢理処女を犯されてから、どんどんいやらしくなっていく過程を聞かされていって) 
 (その度に、彼女の中でちんぽがピクピク震え、興奮しているのを知らせていく) 
  
 ああ、今日はたまたまおじさんが来たんだよ。 
 もしかして、息子を誘惑して犯すつもりだったのかい? 
 (彼女のおまんこをぐちゅっ、ぐちゅっと掻き回して犯しながら) 
 (自分の息子が回覧板を持ってきた時の事を想像していく) 
 (彼女の素晴らしい身体を、息子に味わわせるのはもったいないと思う) 
 (ごりっ!ごりっ!とカリ首で肉襞を擦りながら、今、この身体を味わっている事実を感じ入って) 
  
 あ、未来ちゃんはもう、おじさんの奴隷だよ。ほら、見てごらん? 
 (ずっぷりと彼女を貫いて味わいながら、ふと、彼女に横を見させていく) 
 (そこに置かれた鏡に、二人が立ちバックで合体している姿が映って) 
 (服を着た自分に、全裸の彼女。腰を引く度に、彼女のまんこがいやらしくちんぽを咥え込んでいるのが彼女にも見えて) 
  
  
 そういえば、遥ちゃんはどうしたんだい? 
 遥ちゃんは、まだ処女なのかな…… 
 (彼女の乳房を揉みながら、耳元でいやらしく囁いてみせる) 
 (まだ処女なのであれば、是非味わってしまいたい……彼女の中で、ちんぽがピクピク震えて) 
  
  
 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……宅配も呼んでいるのかい? 
 それじゃ、くっ、ふぅっ……その人にも、この身体を見せつける気でいたのかな? 
 (ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、彼女がこれから宅配の人まで来ると告白してくる) 
 (全裸で迎えさせれば、襲われて犯されるのは間違いないだろう) 
 (彼女のまんこを、おっぱいを味わいながら、この身体をもっと貪ってしまいたいと思う)  >>283 
 ん、んんっ…はぁあんっ…そう…私は、本当はエッチな事をされて、いやらしい目で見られたい、変態、マゾなんですぅっ…ん♪ 
 最初は、裸にコートだけでも、震えてろくに歩けなかったのに…もう、コートなんてっ…んはぁあ… 
 ぁあん、ん…そ、そんなぁ…ぁ、犯す、んじゃ、無くって……触られて…押し倒されたかった、の… 
 オジサマのとこの子の、小さな身体で……年下の子に……無理やり、されたくって……はあ、ん、ぁあんっ…♪ 
 (もしオジサマのとこの子が我慢できずに迫ってきたら、触らせてあげて…それでも満足出来なかったらそのまま犯されるつもりだった事…) 
 (それを白状しながら、自分がもう取り返しのつかない程のマゾ牝になってる…それを言葉で伝えて…) 
 んぁ、ぁあんっ、はぁん…はぁあっ、ぁ…♪ん…知り合いのおチンポ…ムラムラ…凄いの…ぁん…ん♪ 
 (露出マゾになる前の私の事も知ってたオジサマに、おマンコの中でおチンポを固くされてかき回されて…) 
 (私も激しく腰を揺らしながら、オジサマのおチンポを膣襞でしゃぶり、おマンコ全体で積極的に味わい続けて…) 
 んはぁあっ、ぁ、あ…ん…ぁあっ…私…知り合いの、前で…ハダカ……ん…オジサマは、服着てるのに…ん… 
 ぁん、ん、んッ…私、自分だけ、ハダカ、なの…好き……犯されるの、見られるの…気持ち良いのぉっ…はぁあっ…♪ 
 (リビングに置いてある大きな姿見に汗だくになってセックスの快楽に浸る二人の姿が映し出されて…) 
 (改めて本当にこんな恥ずかしい格好で男性を欲情させて犯されたがってる自分の変態ぶりを突きつけられて) 
 (さらなるマゾ牝発言に酔いしれながら、オジサマのおチンポをしゃぶりつくしてゆくのです…) 
 ぁん、ん、は、遙は、ぁん、ダメぇ…ん、私、みたいに、変態じゃないから…ぁん、んんっ… 
 わ、私のせいで、処女、奪われて……んふぁ…ぁ、は、遙には、何も、しないで…っ…私の事、もっと、イジメて良いからぁ…ん… 
 (遙は私と違ってあまり調教を受けていないから、変態堕ちなんてしてないから…) 
 (だから、私だけで男性達の欲望を受け止めないといけない……でも、密かにこのマゾ牝の快感を独占したい気持ちもあって…) 
 あん…はぁ…はぁい……クローゼット…お洋服の入ってる場所の…カギ…数日前に、自分で宅配に出した、の… 
 ん、ん…でも、それまで、時間、あるから……誰か、来ないかって…んぁッ…はぁあ…ぁん♪ 
 そしたら、ん、んッ…オジサマが来て……さ、最初から…ぁん、こんなに、身体…むさぼって貰える、なんて…♪ 
 ん、気持ち良いの…オジサマ…ぁ…もっと、して…変態露出マゾだった、皆を裏切った私…もっと、イジメて…ぁん、ん♪ 
 (私もオッパイに伸ばされたオジサマの手に自分の手を重ねて、身体を起こして汗で湿った素肌をオジサマの身体の前面に押し付けました…)  >>284 
 うちの息子には、未来ちゃんの身体なんてもったいない。 
 今日はおじさんが来て正解だったね! 
 (彼女のおまんこを深く貫いて味わいながら、彼女の淫らな告白を聞いていく) 
 (これだけ淫らになっていたら、もし回覧板を息子が持ってきていたら、喜んで犯されていたはずで) 
 (こんな素晴らしい身体を、息子に味わわせる訳には行かない、と思ってしまう) 
  
 おじさんも、未来ちゃんのおまんこ気持ちいいよ……くぅっ……! 
 (彼女が知り合いのちんぽを味わって感じているのを感じながら、こちらも彼女の身体を味わっていく) 
 (幼い頃から彼女を知っていて、何度も挨拶する仲であった彼女が、これだけ淫らになっている) 
 (ちんぽを突き刺している穴も、ドロドロに熱く潤んでいて、キュっとちんぽを咥え込んで離さない) 
 (ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、彼女の話を聞いていく) 
  
 ほら、見てごらん……おじさんのちんぽを、嬉しそうに咥え込んでるね? 
 (そして、立ちバックで深く合体しながら、二人で姿見を見つめていく) 
 (少し腰を引けば、ちんぽにはねっとりと白い、彼女の本気汁が絡み付いていて) 
 (全裸の彼女のおっぱいがぷるぷるといやらしく揺れ、彼女の変態ぶりを物語っていた) 
  
  
 遥ちゃんまで、その男に処女を奪われたんだね……くぅっ……! 
 (そして、彼女とまんこしながら、妹まで犯された事を聞かされてしまう) 
 (彼女のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って) 
  
 それじゃあ、遥ちゃんの分まで、未来ちゃんがこの身体を味わわせてくれる……という事で、いいのかな? 
 (そして、彼女の耳元に顔を寄せ、いやらしく囁いていく) 
 (この、淫らで淫乱な身体を、もっともっと味わい尽くしてしまいたい……そう思う) 
  
  
 それじゃあ、今は服を着たくても着られない訳だね。 
 (ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回しながら囁いていくと、おっぱいを揉む手に彼女が手を重ねてくる) 
 (二人で一緒になって、ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回していく) 
 (そのまま、自然に彼女にこちらを向かせると、彼女からディープキスをするように仕向けていって) 
  
 未来ちゃん、宅急便が来たらどうするつもりだい? 
 おじさんとのセックス、見せつけちゃおうか? 
 (彼女の瞳に、知り合いである自分の顔を見せつけ、唇を重ねながら囁いていって)  【ごめんなさい、>>285に返レスできてなくって…今夜はここで落ちます、お休みなさい…】  >>285 
 ぁん、んんっ…はぁい……遙に、してみたいって思った事も……全部、私で、試してください……ぁふぁ…♪ 
 ん、んぁ…はぁ、ぁあ…オッパイ、大きくって柔らかいでしょう……ぁん、ん、ん…まだ、大きくなりそうなの…♪ 
 ぁはぁ、ぁあ…私、私っ…知り合いに、見られて…犯されてる、のに…おマンコ、気持ち良くって…頭、真っ白になってるの… 
 (オジサマから背後から突き上げられ、オッパイにも手を伸ばされたっぷり揉みしだかれて…) 
 (私の成長を確かめる様な触り方…本当に、幼いころからの私を見てたオジサマにこんな事されてるんだ…) 
 (取り返しのつかない事をしてる、そう何度も思うのに…オジサマが動く度にそんな気持ちが快楽で塗りつぶされてゆきます) 
 はぁッ、ぁッ…ぁん、ん…宅配の人、来るまで……ぁん、んッ、ふぅっ…エッチな事…したくって… 
 ピザ屋さん、呼んだり……電気屋さん、呼んでみようかな、なんて、思ってた、けど…はぁ、あぁッ… 
 ぁん、ぁあんっ、ん、オジサマ…ぁ…その人達も、こんな風に、私の事、襲っちゃうの…? 
 ぁ、ああっ…オジサマの、子も……ぁん…私…奴隷になって、犯されたいって、思って……んぁあっ♪ 
 は、ぁ…ん、オジサマ……ぁ…んちゅっ…は、あむぅっ…ん…ん…ぁん…私、オジサマと、キスっ…んじゅっ…んむぅうっ♪ 
 (身体を起こされる様にして、抱き寄せられた上半身…私もオジサマの手に自分の手を重ねて) 
 (視線が合うと、自然とその唇が重ねられて…オジサマの少しお酒臭い息を感じ、舌で口の中をかき回されると) 
 ぁむぅ…ん、ん…んぷぅっ…はあぁ…ん…オジサマに、身体中…支配…されてる…ぁあんっ…♪ 
 (膣肉も口の中に合わせる様に根元まで咥え込んだおチンポを絞る様に絡みつき、それが余計に私を感じさせて…) 
 はぁ…ぁ…ん…宅配の、人……き、来たら……ちゃんと、オッパイも…アソコも隠さないで… 
 時間、かけて…ボールペンさがして……身体中、見せたいって……襲われたら、そのまま犯されても良いって…思ってたの…♪ 
 ぁん、んッ…でも、ぁん、んッ…オジサマぁ…今は、未来の身体……存分に、味わって…ぁん、ん… 
 気持ち良すぎて……このまま、お外に連れ出されても…ぁん、良いって…思っちゃってる、の…ぁんんっ…♪ 
 (今はリビング奥にいて、この現場を覗かれる事も無いけど、もし庭に出る窓の所に連れてかれて) 
 (窓にオッパイを押し付けながら犯されたりしたら…そのまま庭に連れ出されたら…) 
 (そんな妄想に酔いしれて、オジサマに身体を擦り付けて、強請る様に唇を重ねていました…)  >>288 
 未来ちゃんは、犯されるようになってからおっぱいが大きくなったのかな。 
 遥ちゃんも、処女ではなくなってしまったのか……ふぅっ……未来ちゃんは、見られて感じてしまう変態だね? 
 (彼女を後ろから貫いておっぱいを揉みしだきながら、彼女の耳元で囁いていく) 
 (二人が繋がった淫らな姿を見せつける度、彼女のおまんこがキュキュっと締まってきて) 
 (妹の遥ちゃんまで、レイプで処女を喪失してしまった事実に、興奮してちんぽを反り返らせてしまう) 
  
 (隣の娘さんと、避妊具も着けずに性行為をしてしまう……もう戻れないと思う事も、興奮を誘っていく) 
 (彼女が肌を密着させてくるのを感じながら、二人で一緒になって、成長した乳房を揉みしだいていって) 
  
 男ってのはね。 
 こんないやらしい姿を見せられたら、犯したくてたまらなくなる生き物なんだよ。 
 (更に彼女の耳元で囁いていくと、片手で乳房を揉みしだいたまま、反対の手を乳房から離して) 
 (結合部の方に持って行くと、彼女の陰毛をいやらしく撫でていく) 
 (そのまま、勃起したクリトリスをいやらしくつまんでいって) 
 (彼女の、女になった身体をいやらしく撫でながら、ちんぽを咥え込む穴をじっくりと味わっていく) 
 (更に、彼女と視線を絡ませ合い、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませていって) 
  
 宅急便……ピザ屋……色々な男に身体を見て貰いたいと思ったかい? 
 もう、おじさんが味わってしまっているからね。 
 未来ちゃんが、おじさんのちんぽを咥えて感じている所を、見せつけてしまおうか? 
 (彼女の陰毛を撫でながら、いやらしく耳元で囁いていく) 
  
 ふぅっ、はぁっ……例えば、背面駅弁って知っているかい? 
 未来ちゃんが、くぱぁっと股をM字に開いて、ちんぽを咥え込んでいる所がよく見える体位だよ。 
 その格好で、外を歩いて見せつけてあげようか……? 
 (彼女は、犯されている自分の姿を、更に見られたいと思っていて) 
 (彼女のおねだりキスを受け止めて、ねっとり舌を絡ませて行く) 
  
 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ……! 
 (彼女の身体を後ろから貫きながら、ピストンが徐々に大きくなっていき) 
 (興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と彼女のまんこを犯していって)  >>289 
 ぁあふぅっ…ん、んんっ……ぁ、あぁ…私…オジサマの事、ムラムラさせてる…んっ…ぁん…ソコ… 
 ん、もっと…もっと、してぇ…はぁ、あふっ…ぁん…裸見せて、犯されたいの…ん、犯して…もっと…ん♪ 
 (私のマゾ牝性癖を露呈する発言に合わせて、オジサマも激しく突き上げかき回しながら) 
 (私の事をしっかり獲物として見てくれてる…ハダカに欲情して犯してくれてる…) 
 はぁ、ぁ、ん、んんっ…本当に、知り合いとしちゃってる、のに…腰、止まんないのっ…はぁぅうっ…♪ 
 (今までも自分が犯されてる姿を鏡やガラスに映ったのを見た事があったけど) 
 (今私の背後で着衣で犯してくるのは顔なじみの優しい隣のオジサマで…そんな人とこんな関係に堕ちてる…) 
 (それを見せつけられてる形なのに、もう腰が止められない…おマンコから洩れる蜜音が凄くなって、二人の足元に愛液がたっぷり零れて…) 
 ぁう…んっ…はあぁ…あむぅ…んちゅっ……お酒、臭いけど……ん…犯されてるのに…こんな、優しく、キス…されて…ぁみゅぅっ…♪ 
 (オッパイを激しく揉み上げられながら身体を支えて貰う形で上体を起こして、背後のオジサマと濃厚に唇を重ねてゆきます…) 
 はぁ…あむぅ…じゅるるっ…ん、ちゅぶっ…はぁ…ぁあっ…未来の、肌…オッパイ、お尻以外も…良いでしょ……? 
 ん…私、オジサマも知ってる通り、身体、弱かったはずなのに……露出の、気持ち良さ、知ってから…ぁ… 
 信じられない位、頑丈に…なって……いつ、お肌、荒れてもおかしく無いのに……男の人、皆、綺麗な肌って…言ってくれるの…♪ 
 (次第にオジサマの方も、私の剥き出しの素肌を撫でまわす余裕が出てきたのか、結合部を中心に撫でまわされて…) 
 (私はその触られる心地よさに、甘く声を漏らしながらおマンコをキュッ、キュッと締め付けさらなるお触りをおねだりします) 
 はぁ…あ…ん…見せつけて……宅配の人、我慢できなくなったら……犯されたいって…本気で、思ってたの…♪ 
 お、オジサマの、子にだって……犯されたいって……私の、スケベマンコ、味わってほしくって…♪ 
 (ひょっとしたら、オジサマのお子さんとこんな関係になっていたかもしれない…) 
 (場合によっては彼にも知られて脅されてしまうかもしれない…淫らな妄想が、もう止められない…) 
 ぁ、ん、んッ…お外、行きたい…けどっ…ぁん、でもっ、こんな、時間にっ……ぁん、ふぁあ… 
 お、オジサマ、まで…近所の、人に、噂、されちゃうのっ……ぁ、ん…ぁあ… 
 (外に連れ出されても良い位気持ち良いけど、それでもオジサマを巻き込んでいきなり近所を歩くのはまだ躊躇いがあって…) 
 んはぁあ…ぁ、あっ…駄目…ぇ…そんな、ポーズに、されたらっ…私…何処に連れ出されても、抵抗、出来ない…ぁあん、んッ♪ 
 (それでも、オジサマに抱きかかえられ犯されながら歩き回る羽目になる自分の姿を想像して…) 
 (私のおマンコの奥からさらに期待する様にエッチなお汁が溢れて、膣内のオジサマの亀頭を濡らしてゆきました…)  >>290 
 ああ、おじさんは、未来ちゃんの身体とおまんこで、すごくムラムラしてるぞ…… 
 本当にいやらしい裸だね。 
 (自分は服を着たまま、全裸の彼女を後ろから貫いて、ちんぽ全体で膣内を味わっていく) 
 (グニグニと乳房を揉んで柔らかさを味わいながら、立ったまま犯されている彼女の姿を、一緒に見つめていく) 
 (彼女は明らかに感じている顔をしていて、自ら犯されている姿を見て興奮しているようで) 
 (ヌルヌルに熱く蕩けたおまんこを味わい、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振って掻き回していく) 
 (彼女の首筋の香りも、張りのある乳房の感触も、おまんこの締まりも、全て妻では味わえないものであって) 
 (そして、彼女を犯している自分の顔も、普段彼女に見せている、優しいおじさんの顔ではなくなっている) 
  
 あぁ……犯されるようになって、身体がいやらしく成長したんだね。 
 (彼女と口付けを交わすと、結合部を撫で、更に彼女と肌を重ねていく) 
 (今の彼女は、まさに味わうのにちょうどいいみずみずしさを保っていて) 
 (そんな彼女が全裸でお迎えをしてくれれば、犯さないわけにはいかなかった) 
  
 はぁっ、はぁっ、確かにまだ外は明るいからね。 
 外に行くにはもっと遅くなってからにしようか。んっ!んっ……! 
 (そして、彼女の耳元で囁きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回して味わっていく) 
 (後ろから彼女の体温を味わいながら、まるで彼女をオナホールにしてちんぽを扱くように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦って味わっていって) 
  
 ああっ!はぁっ!はぁっ!そろそろ出すよッ……子宮で受け止めてくれるのかい……? 
 (ぱんっ!ぱんっ!と、ピストンがどんどん大きく速くなっていく) 
 (射精の為のピストンに移っていって) 
 (彼女の奥で吐き出す気満々でいながら、彼女の首筋を舐め、五感で彼女を味わっていって)  >>291 
 くふぁッ…ぁん、んんっ…ふふ…オジサマが、お散歩…リード、してくれる、の……? 
 ん、はぁ…ぁ…もし、オジサマがしたかったら…犬みたいにさせても…手を縛ってくれても…良いんです、よっ…♪ 
 わ、私…ハダカ、見られるのも……それで、手を縛られるのも……玩具使われるのも…好き、だから…ぁあっ…♪ 
 (オジサマも、私を外へ連れ出し露出に付き合ってくれる…その事をほのめかすから) 
 (オッパイを揉む手に、結合部の周り…背中を擦り付ける様にしながら、期待におマンコを締め付けて…) 
 (もっといやらしい事を考えて欲しい…今まで抱いてた劣情を、露出調教と言う形でぶつけて欲しい…そうおねだりします…) 
 はぁ…ぁはぁ…ぁん…露出、してると……オッパイとか、おマンコとか…お尻、だけじゃなくって、身体中…性感帯に、なっちゃうんです… 
 腕とか脚、触られただけで…私がイクの、驚く人多いの……ハダカで、外歩いて、身体中に、お外の空気、感じて…… 
 そんな中で、色んな人達に、見られながら…犯されるの……ぁふぁ…すっごく、気持ち良いの…♪ 
 でもっ……ぁん、ん…私と、オジサマの、組み合わせだと……家の近く、だと…ぁん、ん…すぐに、バレちゃうかも… 
 私が、困る位……遠くに……連れて、行かないと……ん、ぁ…はぁ… 
 (そう言いながらも、すぐ近くの路上で、着衣のオジサマと全裸の私が公開セックスなんてしたら…) 
 (もし身持ちが二人ともバレたら、もう私は近所の人に顔向けできない……両親や妹にまで迷惑を掛けちゃう…) 
 (逆に、露出調教の加減が上手く出来ないオジサマに、信じられない位遠くに連れてかれて、犯されて放置なんてされたら…) 
 (どっちにしてもいけない事なのに…もう既に、妻子持ちのオジサマとのセックスで取り返しの利かない事をしてるのに…) 
 (それが逆に私を興奮させて…ぁあ…本当に、この現場を近所の人に見られたら、どうなっちゃうんだろう…) 
 (背後から手を回すオジサマの手に自分の手を絡みつかせて支えにして、身体全体でオジサマのおチンポを堪能し始めます…) 
 はぁあっ、ぁ、ぁッ…ぁん、ん…ん、んんっ…ぁ、ああぁッ、ぁんッ♪ 
 未来は、今…オジサマの奴隷、だから…ぁんんっ…ぁん、ん…奴隷、なのに…気持ち良くされてる…ぅっ…ん♪ 
 ぁあぁんッ、オジサマ……奴隷の、未来に、ザーメン、注いでっ……ぁあ、ん、んッ…全部、受け止めますからっ…ぁ、ああっ、んッ、ん♪ 
 ぁ、あぁッ、私、もう、頭、真っ白……ぁん、ん、見て、見てぇっ…露出マゾ奴隷の、変態女の未来の、イクの、見て、ああぁッ、ん、出してっ…♪ 
 ぁあっ、イ、イクぅっ…ん、んんっ、イっちゃうぅッ、ん、んッ、んはぁぁあっ♪ 
 (お互いに、絶頂が近いのを感じながら、もはやどっちが犯してるのか判らない程の勢いで腰を振り合い) 
 (そして膣内で弾けるオジサマの熱い迸りを、子宮で受けとめ…私も絶頂して…) 
 は、ぁ、あっ、イ、いひぃっ…ひぃっ、ぁ、ぁ、熱いぃっ…ぁん、お、おマンコ…イってる、ぅ…中、出されて…ぁあ、ん…んんッ♪ 
 (咥え込んだおチンポを膣圧でがっちりホールドして、搾り取る動きで、しゃせおチンポを満喫して、絶頂に浸って…) 
 あはぁッ…ぁ、ん…んっ…気持ち良い…♪ぁあん…ん…ん、ひゅぁっ…? 
 (そんな絶頂の余韻の中、不意にインターホンが鳴り響いて…絶頂中の痙攣おマンコが、緊張感にキュッと締め上げて…)  >>292 
 へぇ……玩具を使われるのも、好きなんだな……んんっ……! 
 (後ろから全裸の彼女を深く貫いて、腰を振って膣内を味わいながら耳元で囁いていく) 
 (熱く潤んでこなれた膣内は、玩具を入れられて掻き回されるのも好きだと告白されて) 
 (興奮して、ちんぽをピクピク震わせながら、グニグニと乳房を揉み、柔らかさを味わっていく) 
  
 それじゃあ、おじさんと一緒にドライブに行こうか。 
 遠くに行って、お外でいっぱいハメハメするかい? 
 (ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の秘肉を掻き回しながら、彼女と露出旅行をする光景を思い浮かべてしまう) 
 (確かに、この近所で露出をしてしまえば、二人の関係がバレてしまったり、彼女の家族にも迷惑が掛かるだろう) 
 (自分は大きめの車を持っている為、彼女と車で遠くまで行く事も可能で) 
 (全裸の彼女を車に乗せて、その気になれば移動中でも車を止めてカーセックス、どこか遠くにいって、そこで彼女の身体を見せまくり) 
 (興奮した彼女を味わって、視線を感じながら種付けする……そんな光景を想像してしまって) 
 (すると、彼女は自ら身体を押し付けて来て、自分からちんぽを味わって来て) 
  
 はぁっ、はぁっ……出していいんだね。 
 未来ちゃんの奥に……露出マゾ奴隷の、奥に……はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……! 
 (そして、彼女は自ら露出マゾ奴隷と言い、膣内射精をおねだりしてくれる) 
 (ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振り、射精の為のピストンに切り替えていって) 
 (彼女もどんどん高まっていくのを感じながら、どんどん速く、彼女を奥を掻き回して、子宮を揺さぶっていって) 
  
 ああっ!くぅっ、未来ちゃんっ……んんんっ!!! 
 (そして、最後にずんっ!と奥を強く突き上げ、子宮を押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて) 
 (彼女の子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を注ぎ込んでいってしまう) 
 (セックスレスで溜まりに溜まった欲望を、全て彼女の子宮に注ぎ込み、受け止めさせていって) 
  
  
 ああっ、くぅっ……孕めっ……はらめっ……!!! 
 (彼女の乳房をぎゅっと掴み、身体を引き寄せ腰を突き上げ、全身を震わせていく) 
 (鏡越しでも、冴えないおじさんが、美しい彼女を後ろから貫いて種付けをしている姿が映っていて) 
  
  
 (彼女の絶頂まんこに、精子が絞られて彼女の子宮へと溜まっていく) 
 (すると、彼女の家のインターホンが鳴るのが聞こえて) 
  
 ……おまんこの中に精子を溜めたまま、受け取りに行くのかい? 
 (種付けの余韻を味わいながら、彼女の耳元で囁いていく)  >>293 
 ぁあんっ♪ハダカで、ドライブで、連れ回されたい、ですっ……ん、そのまま、放置、されても……んんっ…♪ 
 (全裸でドライブに…助手席に全裸の私が腰掛けた状態で、通行人に怪しまれながらドライブして…) 
 (何処か判らない場所に連れてかれて、そこで犯しつくされて…もしオジサマが悪戯心でも起こして、放置プレイなんてして来たら…) 
 (深夜の近所を歩き回るだけでは得られない快感を妄想して…おねだりする様に、彼に身体を擦り付けます…) 
 は、ぁ、あっ…ぁあっ…お、オジサマの、中で、ピクピク、して……ぁ、ん、出る、んですねっ…? 
 はぁあっ、ぁ、ん、だ、出して……ぁ、ああぁッ、ん、未来に、マーキングしてぇっ…ぁあんっ♪ 
 オジサマ達を騙して、清楚なふりをしてたいけない未来に、オシオキしてぇっ…ぁん、未来も、イクぅっ…ぁん、ん、んんぅッ♪ 
 (二人とも絶頂が近い事もあって、お互い結合部を犯しあう様に、グチュグチュとした音が速く、激しくなって…) 
 (おマンコから激しく痺れるような快感に包まれて、身体中が快感で真っ白になって行きそうで) 
 はぁッ、ぁッ、ああぁッ、ん、イ、いひぃっ、ん、イっ、イっちゃう、ん、んッ、ふぁぁ、あぁあぁんんっ♪ 
 (最後のピストンで、一気に根元まで咥え込んで、子宮にしっかり注がれていくザーメンを感じながら) 
 (私も一滴残さず絞りつくす様に、おマンコを締め上げながら身体中を震わせて絶頂の快感に身を委ねて) 
 (二人が繋がってるその足元に、ビチャビチャと愛液が吹きこぼれてゆきました…) 
 あふぁあっ、ぁ、ん、んッ…んふぁ…ぁ、ぁあ…ん、出され、てるぅっ…ん…オジサマの…ぁふぁ… 
 本当に…私……ご近所さんの……オジサマ、寝取って……ぁはぁあっ…ぁ、ん…んっ… 
 (オジサマがやや攻撃的に「孕め」なんて言ってくると、マゾの私はそれだけで感じて、絶頂の快感に浸る身体をさらに気持ち良くして…) 
 はぁあっ……ぁん、スゴイ、量……ん…貯まって、たのね……ぁッ…ひあぁ…子宮…溶けそう…♪ 
 ぁあ……は、ぁ……ぁん……んッ……ふぁッ…ぁっ?っ、ん……んぁッ…はぁあっ…♪ 
 (このまま、おマンコの中で硬いままのオジサマのおチンポを咥え込んだまま、2回3回と繰り返してセックスするのかな…) 
 (そう思ってた矢先に、インターホンが鳴り響いて…緊張感に、私の身体が跳ねあがり、おチンポを締め付け喘ぎを溢します…) 
 (セックスに浸るあまり、時間がもう宅配の依頼の時間になってたみたいで…) 
 (オジサマも私の露出中の痴態に興味があるのか…本当に全裸で荷物受け取りをするのか、怪しく囁いてきて…) 
 ぁ……ふぁ……ぁん、ん…ふぁ…ふふ……ぁあん……♪ん…そう……ハダカで…♪ 
 おマンコから―ザーメン、零れても……全部、見せながら…受け取るんです……ぁん…だから…オジサマ…見てて、ね…ぁあ、んんっ…♪ 
 (そう言いながらオジサマと身体を離して、勃起オチンポをヌレヌレおマンコから引き抜くと、糸を引いた粘液が跳ねあがってお尻にかかって…) 
 ぁ……ん…ふぅ……はぁ……ぁ、ん…す、すみません……返事、遅れちゃって……ん… 
 どうぞ……入って……くだ、さい……玄関……開いて、ます、から……ぁ…んんっ…♪ 
 (全身に淫らな汗をかいた全裸のまま、玄関に向かいながらホンに向かって話しかけて、今にも開くドアの前に、仁王立ちして…)  >>294 
 ふふっ。それじゃあ、全裸で露出ドライブに行こうね。 
 山の中でおしっことか、見てみたいなあ。 
 (全裸の彼女を助手席に乗せて、ドライブする姿を想像してしまう) 
 (彼女がおねだりするように身体を擦り付けてくるのを感じながら) 
 (どこか遠い所で、全裸の彼女を放置して、彼女がいやらしい目で見られる姿を想像していって) 
  
 はぁっ、はぁっ、それじゃあ、お仕置きしてあげるよっ! 
 ああっ、いくっ、いくいくっ……んんんっ!!! 
 (彼女の後ろから腰を揺らして、彼女の中を激しく擦って味わっていって) 
 (最後にずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮を押し上げて、子宮口をぐぐっと押し広げて) 
 (そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう) 
  
  
 あああっ……くぅっ……んんっ……くぅっ……!!! 
 (彼女の尻に腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく) 
 (彼女の奥で欲望を吐き出して、子宮を満たして種付けを味わっていってしまう) 
 (自分の妻を孕ませた時のように、孕ませる為の射精を味わってしまう) 
  
  
 ふぅっ……ほら、行っておいで。 
 (じっくりと種付けの余韻を味わっていると、呼び鈴がなって) 
 (彼女が身体を離していくと、ぬるっと結合が解けて) 
  
 (彼女は、全裸のまま玄関の方に向かって歩いていく) 
 (こっちは、まだ堅いちんぽを露出させたまま、全裸の彼女がお尻を揺らしながら歩いていくのを見つめて) 
  
 (そして、ガチャリ、とドアが開いて、配達員のお兄さんが家の中に入ってくる) 
 (すると、目の前に全裸の彼女がいるのに驚いていて) 
  
 (その瞬間、彼女の股間から、ドロリ、と中出しした精液が溢れてくる) 
 (そんな彼女を、ちんぽを出したまま、居間との境目で見ていて)  >>295 
 ぁんッ、んッ、き、来て、オジサマぁッ…ん、んぁ、未来も、イク、イク、からぁッ…ぁ、ん、んんっ…♪ 
 遠慮なく、中に出して……ん、んぁあっ…中出し、好きぃっ…ん、ぁん、イク、イっちゃぅうっ、ん、ぁ、ふぁあ、ああぁん、んぁああっ♪ 
 (オジサマの中出しを受け入れながら、私も心地よい絶頂感に酔いしれ、搾り取る様におマンコを締め上げ) 
 (お互いに念入りに、貪り合う様に腰を振り、結合部を濃密に絡みつかせて…) 
 ぁんッ、ん…はぁ…ぁ…ん、んぁ…で、出てるっ…奥に…ん…オジサマの……ぁ…子宮に、ドロドロって…♪ 
 いっぱい……ぁふぁ…ぁん……オジサマの、セックス……ぁあっ…気持ち良い……私…浮気、させちゃってる…♪ 
 (妻子持ちのオジサマ……この気持ち良い絶頂感も、本来私が味わえる立場じゃない…それなのにこうして注ぎ込まれて、イカされて…) 
 (完全に中出しを受け入れてしまった背徳感…オバサマに対する罪悪感もあるけど、それ以上に快感が勝っちゃってる…) 
 ん……はぁ……ぁ……んッ……ぁあ…宅配…の人…来た、みたい……ん…オジサマのセックス…夢中に、なりすぎたの…ん…♪ 
 ぁあん……んっ…オジサマの…まだ、硬い……♪ん…ぁ…後で、いくらでも、して、良いから…ぁ、んあぁッ…♪ 
 (結合を解くと、ブルンっと硬いままのおチンポが跳ねあがって…足元に、中出し精液と、スケベ汁の混ざった液体が零れ落ちて…) 
 ん…はぁ……はぁい……ん…私が、ハダカ、オジサマ以外にも見られて感じちゃうの…見てて…くださいね…♪ 
 (オジサマにはもう露出マゾだって認識されてるけど、こうして当初の計画通り全裸で宅配人さんに対応する姿を見せる…) 
 (こうしてセックスでお互いを貪った後だと、また違った気分です……) 
 あ、開いてます………ん、どうぞ……開けて、入ってください……ん、んんっ…♪ 
 (身体の昂ぶりも、おマンコの疼きも、胸の高鳴りもそのままに全裸で玄関に出向いて、宅配員さんを招き入れて…) 
 (リビングの方からオジサマの視線を感じながら…前方からは新しい視線…) 
 (まだ若い男性……いきなり全裸で現れた受取人の私を見て、明らかにギョッとした顔をして…) 
 はぁ……ぁッ…んッ……んっ…♪ぁ、ふぁあ…ぁぁあっ……ん…ご、ごめんなさい……こんな、格好で……ん… 
 (男性二人に挟まれてる……視線のみで挟まれてる…その気持ち良さに、私は身体を震わせ、軽く達します…) 
 ん…ぁ……はぁ……ぁ、ぁ…気にしないで……見て……構いませんから……ん…はい…、サイン、です、ね…… 
 (荷物…と言ってもカギが入ってるだけなのでただの小箱ですが、それを受け取りながら…) 
 (宅配員さんの差し出した紙に、サインを記入するために…敢えて置いてあったボールペン…) 
 (宅配員さんの頭よりも高い、靴棚……その上に置いてあったペンを取ろうと、彼ににじり寄って) 
 (オッパイが彼に当たりそうになる程身体を伸ばして…汗ばんだ身体に興奮した彼の息を感じて…) 
 ぁあん、んッ……やだ……ぁ…ここに、置いた、筈、なのに……ぁん…ん…♪ 
 (彼の顔の間近でペンを探るふりをして、裸身をくねらせてみました…)  >>296 
 はぁっ、はぁっ、それじゃ、遠慮なく出すぞ……!あっ!くっ……んんんっ……!!! 
 (彼女がおねだりする通り、彼女の尻に腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく) 
 (中出しが好きだという彼女、という事は、ピルを飲んでいるのか) 
 (それでも、こちらは彼女を孕ませようと、目一杯子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて遺伝子を注ぎ込んでいく) 
 (彼女も腰をくねらせ、まんこの肉もうねって精子を搾り取ってきて) 
  
 ふふっ……それじゃあ、今度妻に会ったら、ちゃんとお礼を言っておくんだぞ? 
 (じっくりと種付けの余韻を味わいながら、彼女にもその事実を味わわせていく) 
 (妻も子供もいるのに、隣の家の可愛い娘と肉体関係を結び、あまつさえ種付けまでしてしまう事実) 
 (熱くぬめる彼女の肉を味わいながら、その最奥で熱い想いを解き放ち、彼女の子宮に染み込ませていく) 
  
  
 ふぅっ……ああ、行っておいで。 
 (そうして、宅配の呼び鈴が鳴ると、彼女がゆっくりと結合を解いていく) 
 (彼女の股間から汁が垂れるけれど、あれだけたっぷり注いだのを思うと、ほとんどは子宮に溜まっていると思われて) 
 (彼女は、玄関の方へ歩いていく)  (玄関を開けて入ってきた若い男は、彼女の姿を見て、荷物を持ったまま驚いた顔を見せる) 
 (彼女は、自分の姿を見られただけで身体を震わせて、軽く達しているのが分かって) 
  
 (彼女は、男の前で背を伸ばして、棚の上のペンを取ろうとしている) 
 (わざと、男の前で身体を伸ばし、くねらせ、男に自分の身体を見せつけていて) 
  
 (男は、そんな彼女の揺れるおっぱいから、陰毛に掛けてじっくりと舐めるように見つめている) 
 (すると、彼女の股から、ポタポタと中出し精子が垂れていて) 
 (彼女が、セックスして中出しされてから来たのが分かる) 
  
 (男は、そんな彼女の姿を、じっと間近で見つめていた) 
  
  
 【ごめんね、途中で書き込んじゃったよ】  >>297、298 
 ぁあ……んッ……ごめんなさい、驚かせちゃって……♪お仕事、お忙しい、のに…… 
 (只の全裸じゃなくって、エッチした後…明らかにそれが判るほど淫らなハダカを見せつけちゃってる…) 
 (でもその若い運送員さんのドギマギした様子が、どうしても母性と悪戯心を刺激するんです…) 
 (オジサマの目とはまた違った目……狼狽えながらも、私が手で一切隠さないから、乳首が勃起したオッパイも) 
 (エッチなお汁と、オジサマの中出しザーメンが溢れて来るおマンコまで…そして、しっかり私の顔も見てくれてる…) 
 ぁん……ん…ありがとう、ございます……サイン、します、ね……ぁふぅ… 
 (その会社に宅配を頼んだのはコロナの影響で宅配員さんがペンを持ってないと言うからです…) 
 ぁッ……き、気にしないで……わ、私がこんな格好してるだけですから……いくら、見ても…良いですから……♪ 
 え、えっと……確か、ペンが…ここに……ん……あ、あれ……届かない……ん… 
 (高めの靴棚の上にペンが置いてある…それを取るために、宅配員さんに迫る様にして、グッと身体を伸ばせば) 
 (全裸の私がより迫ってきた事に、宅配員さんも顔を赤くしながら、しどろもどろで…) 
 (そんな彼の顔の間近に、オッパイがたゆん、と主張する様に揺れて…) 
 やだ……ここに、宅配用にペン、置いてある筈なんだけど……ん…ぁ…はぁ…んっ! 
 あ、ご、ごめんなさい……顔に、当たっちゃって……痛く、無かったですか……? 
 (わざとペンを探るふりをして身体を弾ませると、ギリギリの位置にあったオッパイが彼の顔に掠めて…思わず甘く喘いじゃいます…) 
 ん……ぁ……ビックリ、させて、ばっかりで、ごめんなさい……♪ 
 あ、あの……宜しければ……少し、私の身体……支えていただけませんか……ぁん… 
 この、上に、あった、と思うんです、けど……ん……何処に、触っても……良いです、から…… 
 …………もし、我慢出来なければ………ね……?ふふ……♪ 
 (オッパイが掠めてしまったあたり…宅配員さんの頬を撫でる様にして、身体に手を添えてくれるようにお願いしてみました…) 
 (もし彼が我慢できず襲い掛かってきても、それに身を委ねよう…と…) 
 (彼の会社には、具合の悪そうな私を介抱してくれて、時間を取らせてしまった、と電話でもするつもりでいました…)  >>299 
 (荷物を持ってきた配達員は、玄関に立つ全裸の彼女を、じっと見つめている) 
 (まったく何も隠さず、先程まで激しいセックスをして、股間から汁を垂らす姿を見せつけていて) 
  
 (彼女は、いくらでもこの身体を見てもいいという) 
 (更に、目の前で身体をぐっと伸ばして、自らの身体を見せつけてきて) 
 (目の前で、柔らかいおっぱいがいやらしく上下に揺れていく) 
 (陰毛はいやらしく逆立って、明らかに彼女が興奮しているのが見るからに分かって) 
  
 (更に、おっぱいがいやらしく顔に当たっていく) 
 (勃起した乳首が、顔に押し当たって擦れていって) 
  
 はぁっ、はぁっ……はぁっ……! 
 (更に、彼女はどこに触ってもいいという) 
 (男は、もう我慢出来ず彼女の身体に手を伸ばして) 
 (まずは、両手でおっぱいをグニグニと揉みしだき始めてしまう) 
  
 はぁ、はぁ、はぁ……! 
 (男は、両手で彼女のおっぱいを揉んで、柔らかさを味わってしまう) 
 (更に、片手を下ろして、彼女の恥丘の膨らみをいやらしく撫でて) 
 (息を荒くしながら、彼女のクリトリスや膣口を、クチュクチュ擦ってしまう)  >>300 
 ひゃぅっ……?ぁ、ん、んッ……♪ん…はぁ…ぁ、ん…そう、触って…ください…ぁん…♪ 
 (私が誘惑しながら触って欲しい…そうお願いしたら、身体を支えるのをそっちのけの勢いでオッパイを鷲掴みにされて…) 
 ん…んぁ…はッ…ぁ…そんなに、気になります……?この、オッパイ……んはぁ…ん…ふふ…ぁあんっ♪ 
 (配達員さんにしてみれば、全裸で若い女が受け取りをした挙句に誘惑してくるなんて思わなかったのでしょう…) 
 (でも、オジサマとのセックスですっかり身体が快楽を…見られる事、触られる事…それを求める状態になってるから…) 
 (リビングの方からオジサマの視線を感じながら…ぁあ…さっき、セックスしたオジサマに、痴女の様に宅配員さんを誘ってるのも見られてる…♪) 
 ぁはぁ…ぁ、ん、ん…仕事、お忙しいのに……ん…こんな、事、させちゃって……♪ 
 はぁあ…でも、見て……貴方の目……息が熱くって……身体中、ゾクゾクしちゃうの…っ… 
 ち、乳首……ビンビン、でしょう……?ぁ、ああ、ん、んんっ…こんな女が出て来るの、初めて…? 
 (私の汗のニオイや体温も確かめる様に、獲物を逃がすまいとする様に伸ばして来る手、絡みついて来る着衣の身体…) 
 (オジサマに浮気をさせたのに続いて、仕事中の男性まで誘惑して邪魔しちゃってる…) 
 (でも、もう私も宅配員さんも止まらない状態です…会社の制服越しに、彼の勃起したおチンポが当たって…) 
 (私も、触られてる事が快感でしか無いから、ペンを取るのをそっちのけで、宅配員さんに身体を押し付けて…) 
 ひゃはぁあんっ…?ん…は、ぁ、ああっ…ソコ、触ったら……ん…指に、エッチなお汁が、付いちゃう、の…んんッ♪ 
 (いくらオッパイを揉みしだいても喜んで悶える私の姿に、息を熱く滾らせた宅配員さんの手は、おマンコの方に伸ばされて…) 
 (私も思わず身体を跳ね上がらせるように敏感に反応しながらも、決して嫌じゃない…もっとがっついて欲しくて…) 
 ん、んぁ…はぁ……ぁ…ひっ…ん♪ん、ぁ…ん、さっきまで、セックス、してて…ん… 
 でも…そんなに、罪悪感、感じないで……ぁあ…さっき、してた人も…ん…今日、初めて…私と、セックス、した、関係、だから…ぁッ♪ 
 (陰核を、陰唇を、襞を指で刺激されて、スケベ汁と中出しザーメンを溢しながら、片足を彼の身体に巻き付ける様にして…) 
 (もう、この場で…オジサマが見てるけど、押し倒されて犯されても良くって…) 
 (オジサマにも犯される私…感じまくる私を見せたい…この宅配員さんのムラムラを受け止めたい…)  >>301 
 はぁっ、はぁっ、はぁっ……! 
 (全裸で身体を伸ばして誘ってくる彼女に、思わず両手を伸ばし、彼女の乳房をいやらしく、揉みしだいていく) 
 (更に、片手を下ろして、彼女の下半身をいやらしく撫で回していって) 
 (美しい彼女の身体を撫で回し、匂いを嗅いで味わっていって) 
  
 (そして、彼女が、今種付けされているザーメンも、行きずりでセックスして注がれた遺伝子だと言われてしまう) 
 (つまり、彼女が誰のザーメンでも受け止めるメス豚であると自ら告白してしまっていて) 
  
 ……ふんっ! 
 (男は、彼女の腰をぐっと掴むと、彼女を玄関に仰向けに押し倒してしまう) 
 (股をぐぐっと開かせると、ズボンのチャックをじーっ……と下ろし、勃起したちんぽを取り出して) 
  
 はぁっ、はぁっ……んんっ! 
 (血走った目を彼女に見せながら、正常位で、ずぬぬぅっ……!と彼女のまんこに深くちんぽを突き入れてしまう) 
 (遂に、彼女を強姦してしまって) 
  
 はぁ、はぁ、はぁ……! 
 (宅配便の男が、玄関先で女性を押し倒して強姦をしてしまっている) 
 (ずっぷりと根元まで深く突き入れたまま、身体を押さえ付け、犯している自分の顔を彼女に見せつけて)  >>302 
 はぁあっ……ぁん、ん……駄目っ……気持ち良すぎて……んっ…ゾクゾク、しちゃうぅっ…♪ 
 ん、ぁ…お仕事の邪魔、してる、のにっ……その目……ぁ、はぁ…見て…もっと、見て…触って… 
 (知り合いのオジサマに弄られ犯されるのも刺激的で気持ち良いけど、仕事中ゆえに私に手を出す事を躊躇ってた宅配員さん…) 
 (そんな男の人が、オッパイからおマンコ…大胆な部位に手を伸ばすに連れて、紳士的な目が滾った野獣の目に変わって…) 
 (私が、もうこの使用済みおマンコは誰の物でも受け入れてしまう節操無しのおマンコだって自白したから…) 
 (玄関の土間から、私を見上げる様にしてた目…もはや、完全に私を犯さなければ気が済まない目に変わって…) 
 はぁッ……ぁんっ…♪んッ、ゃあっ……ぁ、あぁあっ…ん…そんなに、おっきく……嬉しい…コーフン、してくれて…♪ 
 (玄関マットの上に、腰をグッと掴まれ、身体を横たえられる…逃がすまいと裸身に回される手…) 
 (素肌にかかる熱い息……取り出した勃起オチンポを見て、これから犯されるのに私は喜びの声を漏らします…) 
 んッ、ああぁッ♪は、ぁあっ、ぁん、んんっ……す、ごっ……ぁ、ああぁッ…♪ん、反り返ってっ…ぁあんっ! 
 (オジサマとのセックスで、身体が火照って無ければここまでしなかったのかもしれない…) 
 (宅配員さんに、じっと見つめられながら勃起オチンポにしっかり貫かれて、突き抜ける快感…) 
 はぁ、ぁ、んッ…ゃ、ぁあ…♪ぁ、ぁッ…♪は、ぁあっ…♪ 
 (只のお客さんだったら、犯されてもここまで罪悪感は無かったかもしれないけど、お仕事中の男性を誘惑してこんな事させて…) 
 (罪悪感があるのに、背徳感とスリルから余計に身体が敏感になってて…) 
 (それに、リビングからオジサマが見てくれてる……あぁ…オジサマ…いやらしい、犯され好きな私、見て…♪) 
 (根元までしっかり咥え込んだ段階で、私はあっけなく小さな絶頂を迎えて…) 
 ぁあ、ん、んッ…おマンコ…喜んでるぅっ…♪ん、ぁあぁッ…視線も、おチンポも…気持ち良い…♪ 
 どう、ぞ、このまま…スッキリするまで……おマンコ、ジュポジュポ、して…ください…んっ…♪ 
 (まだ私が喜んでるのが半信半疑なのか、身体を抑え込んで来る宅配員さん…そのぎらついた目に微笑みかけて) 
 (その身体に、手も足も回して…続きをおねだりしたのです…)  >>303 
 ああっ……ふぅっ……! 
 (配達員は、彼女を玄関に押し倒すと、股をぐぐっと押し広げて) 
 (ちんぽを取り出すと、ずぬぬぅっ……!と一気に彼女に突き入れていってしまう) 
 (乳房を揉んで身体を押さえ付けながら、既にほぐれている彼女のまんこに、一気に根元までちんぽを突き入れて) 
  
 はぁっ……ふぅっ……! 
 (まるで、仕事中に出されたお茶を飲み干すように、差し出されたメス豚まんこを、一気にちんぽで味わっていく) 
 (作業着を着たままなのに、ちんぽだけは以上に熱い肉に包まれていて) 
 (仕事の疲れも一気に癒されるような、ちんぽ専用穴の具合をじっくりと味わって) 
  
 ふんっ!ふんっ……んっ!んっ!んっ……! 
 (配達員は、差し出されたメスの身体を揉みしだき、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して味わっていく) 
 (興奮に反り返ったカリ首が、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを擦り上げて) 
 (先程、おじさんが擦り上げた所とは違う所を、激しく擦り上げていく) 
 (そんな男に、彼女は両手足を回して、抱き付いておねだりをしてきて) 
  
 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……! 
 (男のピストンは、更に大きく速くなり、興奮した目つきを彼女に見せていく) 
 (こんな事をしている興奮と、彼女の瞳に、どんどん高まるのを感じながら、その衝動に身を任せていく)  >>304 
 ぁあん、んッ…は、ぁあっ…ぁ、ああっ、ん…すご、い……私、玄関で……ぁあっ…♪ 
 (自分で自分の家の敷居を穢してしまってる…いろんな場所で男性に犯されてきたけど…) 
 (もし、誰かが用事があってドアの前にいたら…ましてやさっきまでエッチしてたオジサマもリビングから見てるのに…) 
 ぁ、ぁあん♪どう、ですか……ぁ、気持ち良いですか……ぁ、ん…私、気持ち良い…素敵なおチンポ、ですぅっ…ふぁあっ♪ 
 (それでも快楽が先走って…自分から宅配員さんの身体に手足を回して、根元まで突き入れるだけでなく、その後の事までおねだりして…) 
 は、ぁ、ぁッ、ぁあんっ♪ん、んぐうぅッ♪ん、んひぁ、ぁ、ああぁッ、んぁッ♪ 
 (犯す様におねだりしたと言っても、最早合意のセックスでしか無いから…) 
 (宅配員さんの腰がパンパンと激しく叩きつけられ、揺れ弾みそうになるオッパイがギュッと握りこまれて) 
 (私ははしたなく甘い喘ぎを漏らして、おマンコをおチンポに絡みつかせ、結合部からスケベ汁を撒き散らします) 
 ぁ、ああん、んッ…向き合って、セックス、するの…ぁ、あ、気持ち良いっ…男の人の、目…身体、顔、舐めて来て… 
 お、おチンポ、ぁん、よっ、弱いとこ……ぁあぁ、ソコっ、良いの…ぁん、ん、ソコですっ…♪ 
 ねぇ、私…いやらしい、でしょう……ぁ、ん、んッ♪でも、こういうの、やめられないのっ♪ 
 はぁあん、ん…もっと、むしゃぶりついて、エッチな、事、言って……ぁん、私、根っからの、変態マゾ、なのぉっ…♪ 
 (オジサマとセックスして無くっても、こうなってたのかな…?襲って貰えたのかな…?) 
 はぁあ、あふぅ、ん、んふくぅっ…ぁ、あぁッ、ん、んぁあんっ、んッ♪ 
 ぁ、あぁ…ま、また…今日だけじゃなくって、私を襲いに、宅配に、来てぇ…ぁん、んッ♪ 
 (私もただ突き入れられるだけでなく、抱きついた手足に力を込めて、腰をくねらせ自分からもおチンポを満喫し始めます…)  >>305 
 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……! 
 (男は、彼女を玄関で押し倒し、ずっぷりと深く貫いて犯してしまっている) 
 (もちろん避妊具を使う事もなく、このまま射精すれば彼女を妊娠させてしまうかもしれない状況で) 
 (彼女を貫いている男は、血走った目で彼女の瞳を見つめていて) 
  
 (彼女が気持ちいいか、と聞くと、男は荒い息を吐いたまま、彼女の頬を撫でていく) 
 (こんな突然に全裸の女に誘われて、美人局、そうでなくても、彼女を犯していた男が襲ってくる可能性はあった訳で) 
 (そんなものも全てかなぐり捨てて、こんな美しい彼女を押し倒して犯してしまい、腰を揺すって、ちんぽでまんこを味わってしまっていた) 
  
 ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……! 
 (男は荒い息を吐きながら、直線的なピストンで腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく) 
 (ごりっ!ごりっ!とGスポットを激しく擦り上げながら、最奥までを押し広げ、子宮を揺さぶっていって) 
 (両手で乳房を揉みしだいて乳首を刺激すると、顔を寄せ、ねっとりと彼女の顔を舐めていく) 
 (彼女の甘い声からも、合意でのセックスである事は明らかであって) 
  
 まったく、とんだメス豚だ……んっ!んっ……! 
 (男は、彼女に抱き付かれながら、腰を突き上げ耳元で囁いていく) 
 (彼女も淫らに腰をくねらせ、自分からちんぽでまんこを擦っていって) 
 (そんな彼女の柔らかい身体を味わいながら、腰を突き上げて彼女を味わっていって) 
  
 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……んんんっ!!! 
 (そして、男は激しく腰を振って、最後の一突きをずんっ!と力強く突いて) 
 (抱き付かれたまま腰を引くと、にゅるっとちんぽが彼女から引き抜けていって) 
 (そのまま、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、精子を玄関の床に吐き出していってしまう) 
  
  
 ふぅっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……! 
 (精子を吐き出してから、彼女の身体から離れていく) 
 (股を開いて全裸を見せつける彼女の身体を見下ろして) 
 (その身体に、一枚の紙を落していく) 
 (それはいわゆる「不在通知表」で、ドライバーと直接連絡を取る為の携帯番号が書かれていて) 
  
 (男は、ちんぽをしまって服装を整えると、床のザーメンもそのままに立ち去っていってしまう)  >>306 
 はぁあん、んはぁッ…はぁあ…気持ち良いんですね……ぁん、良かった……ぁあ…んふぅっ♪ 
 (宅配員さんも夢中になって腰を振りながらも、私の気持ち良いの言葉に満足した様子で、優しく頬を撫でてくれます) 
 ぁん、んッ♪んっ!んはぁあ、ぁ、もっと、ソコっ…ぁ、あっ、おマンコ、キュッてしちゃうぅッ♪ 
 (出会ったばかりの、宅配員さんにとってはまさに予想外のセックス…) 
 (でも、そんな関係でありながら、彼のおチンポで敏感に感じる弱い場所を重点的に責められ、私は喜びの喘ぎを漏らします…) 
 はぁ、ぁ、あっ!ぁん、んふぅあぁッ♪ん、ん、好きなだけ、おチンポ、奥まで…はぁ、ダメ…おかしくなっちゃうぅッ♪ 
 (もうおかしい事しかしてないのに、それでもまだこの上の快楽がありそうな気がして…) 
 (もっともっととせがむ様に宅配員さんに自分から積極的に抱きついて) 
 はぁ…ぁあんんッ♪ぁん…ん…んふぅぅう…いつ、舐められても良い様に…身体、清潔にはしてます、から…ぁんっ… 
 今度、は……ぁ、誰も、まだ、入れてない時、にっ…ぁ、ん、んぁッ♪ 
 (私から、この関係が今日だけであってほしくない事をほのめかして…首筋から頬を舐める舌に身体を預けます) 
 ぁふぅっ♪んぐぅっ…!ぁ、ぁあ…ぁんッ、ん、そう、私…見られたがりの、犯されたがり‥‥節操無し、の変態、なの‥ぁん、んッ♪ 
 だ、だから…あん、こうして、セックス、するの、仕方ないの…ぁ、あっ…私が、ムラムラさせたからぁッ…♪ 
 はぁあぁ、ん、んッ…激しいっ…ん、すごいぃッ♪ぁん、ん、ぁ、やぁッ…私、もう…んんっ! 
 (最初に根元まで突き入れられただけで軽く絶頂してた私…激しい突き上げに甘く悶えて) 
 (絶頂が近い事を耳元に囁きながら、求める動きを激しくする様に腰をくねらせ続けて) 
 ひゃぁ、ぁ、ん、んッ、やぁ、ぁ、ん、ぬ、抜いちゃっ…ぁ、あぁッ…ん、ん、んぁあぁっ! 
 ひ、ひぃぁ、ぁああぁ、ぁん、んッ、はぁあぁああぁんッ♪ 
 (中出しして貰える物とばかり思ってたけど、イキかけのおマンコからグッと勃起オチンポが引き抜かれて) 
 (弱いとこから膣口までのラインが擦られて、絶頂への痙攣が止まらず、ピュピュっとスケベ汁を吹き出しながら絶頂して) 
 はぁ…ぁ、ぁあんっ…ん…はぁ…中出し、しても…ん…はぁあ…んん…あぁん♪ 
 (全身に淫らな汗をかいて、スケベ汁を吹き出すおマンコを隠さない開脚仰向けのまま、宅配員さんの視線に見下ろされて) 
 (その視線に、痙攣しながら身悶える私…そんな素肌に、一枚の紙が置かれて…) 
 はぁ…ぁん…不在、通知……ぁ、ん…ん…ごめんなさい…お仕事中に、こんな事、して貰って… 
 (仕事を邪魔した事を最初は詫びてたのに、絶頂が近い時にはその事を失念してたのが恥ずかしいです…) 
 (だから、不在通知扱いは仕方がない……次に彼が来るまでクローゼットが開けられないから…) 
 ぁあん…いっぱい、出たんですね……でも…次は…ぁ、中に…くださいね…ん…お電話、しますから…♪ 
 ちゃんと…私の番号……残しておいて、くださいね……ぁん…お疲れ、様ですぅっ…ん♪ 
 (私の言葉に、まだ捕食者の目で顔を見て来る様子に、甘く喘ぎながらその背中を見送って…) 
 (リビングから、私の淫らさを見ててくれたオジサマ…彼の方に向き直って…) 
 ぁん…♪オジサマ……私、すごく、淫らで……ぁん、簡単に犯されちゃって、感じるの…ん♪  >>307 
 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……! 
 (配達員は、差し出された身体を押し倒し、股を開かせ、ずっぷりと深く貫いて味わっていく) 
 (結合部からいやらしい音が溢れると、彼女の唇からも甘い声が漏れていって) 
 (確かに、彼女の言葉通り、キュっとおまんこがちんぽに吸い付いて絡み付いてくるのを味わってしまう) 
  
 (彼女が脚を絡み付かせるのを感じながら、身体を押さえ付け、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく) 
 (確かに、彼女が言う通り、彼女は普段からセックスしたくてたまらない、淫らな身体なようで) 
 (激しく最奥を突き上げて味わう度に、彼女が身体を軽く震わせて絶頂しているのを味わっていって) 
  
 (そして、射精直前でちんぽを引き抜くと、玄関の床に勢いよく精液を吐き出していく) 
 (これは、どうやら彼女への「お預け」を表しているようで) 
 (二人きりでセックスする時に、種付けはご褒美として取っておくようだった) 
 (股を開いたまま余韻に浸る彼女の身体を見下ろして) 
  
 (そして、不在通知を残したまま、玄関を開けて出ていってしまう) 
 (これは、つまり、彼女がまだ全裸でいなければならない事) 
 (そして、彼女が、この男と直接連絡を取る手段を得たという事で) 
  
  
 まったく。 
 未来ちゃんはすっかりいやらしくなったんだね。 
 (最初に彼女を犯したおじさんは、ちんぽを出したまま、彼女の姿を見てニヤニヤしている) 
  
 ほら、床のザーメンをちゃんと掃除しないと。 
 家族にバレてしまうよ? 
 (床にたっぷり吐き出された、若い精子をチラっと見て、ニヤニヤと笑い続けて)  >>308 
 はぁ……ぁあん……この電話番号……ん……受付時間外、でも……使えます、よね……?ぁん…んっ… 
 (むしろ、私の方が宅配員さんに用があって…犯してもらう事を続けて欲しくって…) 
 (仰向けの身体を起こしながら、玄関から去ろうとしてる彼に、微笑みかけながら尋ねていました…) 
 はぁあ…ん…オジサマ……ぁ…未来ったら……ぁん、エッチすぎて…クローゼットのカギ…受け取るの、失敗しちゃったの…♪ 
 (宅配員さんが去った後、リビングから歩み出てきたオジサマに、身体を横たえたまま微笑み…) 
 (まだ私が全裸で居なければならない事…それにむしろマゾとして悦びしかない事を見せつけるんです…) 
 んはぁ……ぁ…どう、でしたか…?あの人と一緒に犯したい位、興奮してくれましたか?ん…ぁ、あんっ…♪ 
 (宅配員さんが一回で満足せずに、このまま犯し続けて…そこにオジサマが加わってくれてもきっと私は喜んでたから…) 
 んふぁ……はぁい…♪ん…オジサマが、お客様…なのに…ん…このまま、床、汚しとくわけにはいかないから……ん… 
 (オジサマに促されて、玄関マットの横に零れた宅配員さんのザーメンをお掃除する事になって…) 
 (そのままはしたなく舌で舐め取る事も考えたけど…もっといやらしくしたくって…) 
 (傍に置いてあった、空のペットボトル…外出時にリサイクルに出そうと思ってた物を手に取って) 
 (指と掌を使って、出来る限りの量を、その中に床を撫でる様にして流しいれて…) 
 (一回分だから、流石にいくら多いと言っても並々と言う訳にもいかないけど、そのボトルにたまったザーメンをオジサマに見せて…) 
 ぁん…ん…んんッ♪見て…オジサマ……未来のスケベマンコが、オッパイ飲むみたいに…ザーメン…ゴクゴクッて…ん、んぁ… 
 (オジサマに向けてM字開脚しながら、おマンコにそのボトルを逆さに宛がって、膣内に流しいれて…) 
 ぁあん…うふふ…せっかくオジサマが中に出してくれたの、と…混ざってく……ん♪ 
 (もっとオジサマを煽ってムラムラさせたくって…腰を床に背を付け、下半身を持ち上げる様にして、咥え込むボトルから、ザーメンが減ってくのをアピールして…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています