未来は甘えん坊だな♪俺、年下なのに…ふふ♪
どうぞ、よく見てってくださいよ♪この変態マゾ牝はスケベな眼で自分の裸を見られることが何より大好きなんです♪
嘘じゃないですよ?ほら、完っ全に真っ裸でしょ♪
下着どころかニプレスも前張りもなし…そんなのしてたら全然興奮しなくなっちゃうから、だよな未来♪
(絶頂後の心地よい余韻に浸る未来を撫でながら、陽介も同じく恋人のように未来を見つめ返す)
(後からやってきた男より少しだけ早く出会っただけだというのに、まるでもう未来は自分のものだと言わんばかりに自慢気に美ボディを見せつけさせる)
(そう思っても仕方がないほどに陽介にとって未来はフィーリングが合ったし、まだセックスはしてないが恐らく身体の相性もバッチリだろう)
んっ、ちゅぷっ…ごめんなさいって言いながらも乳首舐められてもっとマン汁溢れちゃってるじゃん♪
ほら、お客さんにも未来の絶頂まんこがまだヒクヒクいやらしく動いてるの見られちゃってるぜ♪
(陽介がハッキリと命令せずとも既に主従関係が出来上がっているかのように、ちょっとした動作や言葉ですぐに意図を察して従順に新しい男にも艷やかな裸を見せつける未来)
(サラリーマンにも見えやすいように口に含んでいた乳首を出して舌先でチロチロと擽るように舐め回し)
(割れ目を指でくぱぁ♪と広げて膣内まで見えるようにして、愛液をわざと音を立てて掻き混ぜて)
「おぉ…ありがとう、よーく見えるよ♪そりゃあもう、凄く良かった…いや今も凄くいいよ〜♪
おじさん、久し振りにストリップ劇場を思い出したよ…昔のストリップはエロくて、でも華やかでねぇ…♪
ヌルヌルまんこが丸見えだ♪おっぱいも美乳だねぇ…おじさんも彼のようにむしゃぶりついてみたいぞ♪
ほお?ってことはこれは彼氏くんの趣味じゃなくて君の趣味ってことかい?
いやいや、ストリップ劇場でもこんな全力で露出プレイを楽しんじゃってる美女は見たこと無いよ♪」
(エッチな姿が良かったか、と問われると首を大きく縦に振って満足そうに肯定するサラリーマン)
(中年オヤジにとってはストリップはエロであると同時に芸術でもある、そんな感覚があるようで)
(かつて通ったストリップを懐かしむように思い出を語ったりして)
(そんな思い出の中で美化されたストリッパーよりも未来は露出プレイを楽しんでいると、隠すこと無く見せつけられる恥部を鑑賞しながらチンポを扱く)
へぇ、ストリップねぇ…でもあれは段々脱いでくものなんでしょ?
未来は初っ端から全裸じゃなきゃ満足できない変態露出マゾだからなぁ…♪
俺も服を着てる未来って見たこと無いんすよ…初対面から全裸ハイヒールの痴女♪
だからストリッパーよりもAV女優のほうが似合ってるんじゃないかなぁ、露出プレイ青姦セックス専門の♪
(新しい男の勃起チンポが気になる様子の未来には気付いているようだが、敢えて言葉では言及せず)
(サラリーマンの男との猥談に興じつつ、未来は最初から全裸ハイヒールの変態痴女だったと言葉責めを交えつつ補足して)
いい考えがあるから、任せとけって♪
お?流石の未来もこれは恥ずかしい?…ってなんだ、壊さないかどうかの心配か
大丈夫だって、こういうのって誰がどう使うか分かんないから丈夫に作られてるもんだし…多分
それよりほら、結構コンビニのコピー機って大きいから、乗っけると高さがあってさっきまでとは全然違う見え方でいい感じだぜ♪
(サラリーマンと二人がかりでコピー機に未来を乗せると、脚を広げさせて卑猥なポーズを取らせる)
(陽介の言葉通り、男にとっては先程までの見下ろす角度から見えていたおっぱいやおマンコが水平に近い角度で見えるようになって)
(また新たな未来の痴態を、今度は二人で正面からじっくりと堪能し始める)
今の未来がどう見えてるか気になる?なら分かりやすいように写真に撮って…
スマホの画面で見るよりも、これを印刷して…っと♪
「お、いいねぇ♪おじさんも一枚撮っちゃおう♪ほらほら、笑って〜♪」
(眼で鑑賞するだけでは飽き足らず、二人はスマホのカメラで淫靡なポーズ写真を撮影し始める)
(カメラのフラッシュが幾重にも重なり、即興の全裸痴女撮影会が始まって)
(撮影したら即、マルチコピー機に繋いで一番大きな紙を使ってカラー印刷)
結構いい感じに撮れたな…後で店の入口に貼っておこ♪変態マゾ牝出没注意、ってね♪
(プリントアウトされた撮影したての恥ずかしい未来の姿を見せつけてから、陽介も写真の出来栄えを見て満足そうに笑い)
(当然のことながらモザイクなど一切ない未来の全裸写真を、一番目立つ入り口に掲示すると言い出し)