はぁ……んふぅ…デリバリー…頼んじゃおう、かな……ん…でも、配達員さん…忙しいかもしれないし…
(夕方にカギの入った小包を届けに来るまでまだ時間があって…それが待ちきれない私は、自分から誰かを呼び込む形を取ろうか…)
(頼んだ事無いけど、ピザ屋さんとか呼んでみようかな……そんな風に妄想を浮かべて、ソファの上で身悶えていました…)
はぁあっ……ぁん…私みたいな事する人、いるって言うけど……どんな、顔…されちゃうんだろ……?っ…んっ…!?
(そんな時不意にインターホンが鳴って……現実に引き戻されて…)
あ、はぁいっ…!ん……あ、の…何方、ですか…?
(予想しないタイミングで待ち望んでた来客…男の人だと良いけど…)
(少し自分でもエッチだと思う声で、全裸で玄関前に立って…流石にセールスとかはこんな目的でも断りたいから…)
(緊張と興奮で乳首が勃起して疼かせながら、お客様の目的を尋ねていました…)