>>260
ぁッ…は、はい…回覧板、ですね……ぁん…今、開けます……
(何時もあの家は小学生の子が持ってくるから…私の顔を見て、良く頬を赤くしてるのが微笑ましい子です…)
(そんな彼のリアクションが見られないのを残念に思いながらも、私は平静を装って、玄関を開けて…)
んぁ……ぁ…は、い…お待たせ、しました……ん…オジサマ…こんにちは……ぁ…ん…♪
(それでも、剥き出しの素肌が外気に触れて…隣のオジサマの見慣れた顔の驚いた様子に、身体が痺れていました…)