>>263
あ、ああ。そうだったね。
(彼女の言葉に、我に返り、手にした回覧板を彼女に手渡していく)
(これで用事は済んだはずなのであるが、視線は彼女の全裸姿に釘付けになってしまっていて)

(彼女は、渡された回覧板で身体を隠す事もせず、堂々と全裸姿を見せつけてくれている)
(乳首もいやらしく勃起していて、陰毛も逆立って、明らかに彼女も興奮しているのが分かって)

ああ、うん。それじゃあお邪魔していこうかな。
(彼女の姿を舐め上げるように見つめれば、愛液が太股を垂れて流れていっているのも見えて)
(つまり、彼女の方はすっかり準備万端であるが、様子としてはそれを感じさせないでいて)

(そのまま、彼女に案内されるままに、家の中へと上がっていく)
(ふと、手を伸ばし、彼女の手をぎゅっと握ってしまって)