>>265
(彼女は、女性自身の恥ずかしい所まで全て見せながら、それを感じさせないように振る舞っている)
(そして、家の中に上げさせてくれるとなれば、喜んでその提案に乗って)
(心なしか、彼女の身体が震えているように感じる)
(実は、誰かに脅されているのか?それにしては、自ら望んでしているように見えて)

ああ、そうだね。暑くなってきたね。
それじゃあ、冷たいお茶をお願いできるかな?
(彼女に案内されると、すぐに応接間へと到着していく)
(彼女の手をぎゅっと握ると、彼女の口から甘い声が漏れていって)

(そして、彼女に応接間に案内されると、彼女がお茶を入れてくれる姿を見つめて……)
(少し遅れて立ち上がると、お茶を準備している、彼女のお尻を後ろからぎゅっ!と両手で揉みしだいてしまう)