>>267
確かにそうだね。
今日は招いて貰って嬉しいよ。
(彼女に案内されながら、応接室まで歩いていく)
(キュっと締まったお尻、おっぱいが歩く度にぷるんぷるんと揺れていて、確かに全裸である事は明らかで)
(彼女にこんな性癖があった事なんて知らず、驚きながら一緒に歩いていく)

うん……どうだろうね。
(そして、彼女が振り向いてこちらを見つめると、その瞳をじっと見つめ返す)

(そして、勧められるままにソファに座り、お茶を準備する彼女の後ろ姿を見つめながら)
(こっそりとソファから立ち上がると、不意に両手を伸ばし、彼女の尻をグニグニと揉み始める)

落ち着いていられる訳がないだろう?
前から狙っていた未来ちゃんが、こんな性癖の持ち主だったなんてね。
(彼女がテーブルに手を突いて振り返ると、その瞳を見つめて囁いていく)
(本当に家の中には他に誰もおらず、美人局などではなく、純粋に彼女の性癖だと分かれば)
(太股に愛液を垂らしたその姿は、もう誘っているとしか思えない)

これが欲しくて、こんな格好をしているんだろう……?
(そう言うと、彼女に見せつけたまま、ズボンのチャックを下ろしていく)
(既にギンギンに反り返った、勃起ちんぽを彼女に見せつけて)

はぁ、はぁ……つまり、処女ではないんだな……?
(彼女に尻を突き出させたまま、柔らかいお尻をグニグニと揉んでいく)
(更に左右にいやらしく開き、股間をじっくりと視姦し始めて)