あぁ、柔らかい……これが未来ちゃんのお尻か……んんっ……!
(全裸でお茶を用意する彼女の後ろから手を伸ばし、グニグニとお尻を揉んでいく)
(彼女のお尻の柔らかさを、両手でたっぷりと味わっていって)
(彼女も、否定しないで、揉まれているのを感じている気がする)
ああ、前から狙っていたさ。
あいつとは最近全然セックスしていないからな。
もうすっかり女の身体じゃないか……ヌルヌルさせて。
(そして、尻を掴んで左右に開けば、彼女のおまんこは既にヌルヌルと濡れて、こちらの指まで濡れて)
(彼女が、見られて明らかに感じているのが分かる)
(そして、ズボンのチャックを下ろして、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけていく)
(妻以外の女も貪っているのか、そのちんぽは浅黒く反り返っていて)
(ヒクっ、ヒクっと興奮で震える姿を彼女に見せつけて)
清楚だと思っていたが、とんだメス豚だったなんてなあ……!
(彼女は、既に何本ものちんぽを咥え込んできたのだろう)
(それなら、全裸で誘われて喰わない訳にはいかない、と考えて)
(テーブルに手を突き、尻を突き出した彼女の膣口に、ちんぽの先をぐぐっと押し付けて)
ほらっ……んんっ……!
(そのまま、立ちバックで、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深くちんぽを突き入れてしまう)
(彼女のまんこは、ぬるるぅっ……!と、興奮に反り返るちんぽを咥え込んで受け入れてくれて)
ああっ……未来ちゃんの、まんこ、凄く熱いぞ……興奮しているのかい……?
(両手で尻を掴み、ちんぽを咥え込む穴を凝視しながら、彼女と肉体関係を成立させてしまう)