ああ、そうだよ。
未来ちゃんがランドセルを背負ってる時からね……ふぅっ……!
(全裸でおじさんを迎えてくれた彼女を、後ろから手を伸ばしてむっちりしたお尻をいやらしく揉みしだいていく)
(まさに、獲物を品定めする狩人の目で、彼女の尻の柔らかさを両手一杯に感じていく)
(尻を揉みながら白状したように、彼女が小学生の時から、彼女の魅力に気付いていて)
(妻を抱いている時も、彼女の幼い身体を貫いて掻き回している姿を想像していた)
(そんな彼女が、すっかり女らしくなった姿を晒し、かつその身体に触れても拒絶する様子はない)
(まるで誘っているような彼女の仕草に、どんどん興奮は高まっていってしまって)
(そんな彼女の弱みをどんどん握ってしまいながら、彼女のおまんこを見つめ、更に自らのちんぽも晒して見せつけていく)
(彼女は、浅黒いちんぽに驚く様子もない。おそらく、たくさんのちんぽを咥え込んできたのだろう)
(本能でそう思いながら、彼女の視線を感じ、ちんぽをピクピク震わせて)
ああっ!おおおっ……おおおっ……!
(そして、立ちバックの体勢で、遂に彼女と完全にひとつになってしまう)
(尻を掴んだ手を左右に開けば、ちんぽを根元まで咥え込んだ彼女の穴が丸見えで)
(彼女のまんこの肉襞が、ちんぽにみっちり吸い付いて、蠢いて絡み付いてくるのを味わっていく)
(熱くヌルヌルと潤んだ彼女の穴が、まだピストンしていないのに、ちんぽに感じ入っているのがよく分かって)
まったく、あの未来ちゃんがこんなにいやらしかったなんてね。
んっ!んっ!んっ……!
(両手で彼女の尻をぐっと掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを擦り上げ、カリ首で愛液を掻き出し始めて)
(わざと、彼女の他の所には触らず、尻を掴んで、まんこを激しく掻き回していく)
(幼女の頃から犯したいと思っていた、彼女の身体を味わっている事実を噛み締めて)