ぁあっ、はぁッ……ぁんんッ…そんな、時、からぁ…ぁッ、ん、んッ…♪
(少し前の私だったら、小学生の時の私を性的な目で見ていたという事実に怖気を感じるかもしれないけど)
(今の私にはそんな嫌悪感なんて抱く事は出来なくって…むしろ、オジサマの感慨深げな動きに、余計に甘い痺れを感じちゃいます…)
ん、んッ…ぁ、あの時より……ん…見た目も…中身も……いやらしく、なってる、のにぃ…ぁんっ、ん、んぁあっ!
はぁ…ぁ…オジサマ…は…ぁん、ん…オジサマの家の前、夜に…私が、ハダカで通った事、いっぱいあるの…ぁん、知らないんですね…?
(当然、つい数か月前から…全裸にコートで始まって…全裸姿でもオジサマの家の近くを、夜の路上徘徊で何度も通過してて…)
ぁあ…ん、ん…そんなに…おっきいの……ぁん、オバサマにあげなくって、良いの……?ん…ぁ…
(オジサマの取り出したおチンポ…顔見知りで、付き合いも長いのに、当然それを見るのは初めてです…)
(それが私に向けられてて…オバサマとも、二人の子供とも知り合いなのに…今からこれに貫かれる…)
(期待と共に、罪悪感もあって…でも、露出行為で男の人、寝取る様な事するなんて…それを思うと、余計におマンコが誘う様に収縮するんです…)
は、ぁッ……ぁ、ん、んっ?ぁ、オジサマ…ぁ、ダメ…そ、そんな、いきなり…ぁ、ああぁ、ん、んぁあっ!
(理性の上ではまだ躊躇いはあっても、硬く勃起したおチンポが宛がわれて挿入されれば、もう私の方も吸い込む様におマンコに取り込んでゆく…)
ぁん、やぁッ…ぁ、んんっ…だ、めぇ…わ、私っ…ぁん、オジサマ、と…ぁあっ…!
(このいけない性癖に対する口止めをする事も、本気で拒絶する事も無いままオジサマと一つになって…)
(見ず知らずの男性の物を咥え込むのとは違う感覚…おマンコを本気でおチンポに絡ませるなんていけない…)
は、ぁあっ…ぁ、ん、んんっ…やぁあっ…ぁ、ひっ…ん、んッ…そ、そんな…動かない、でぇっ…♪
(私の膣襞がもうむしゃぶりつく様に絡みつけば、オジサマはたちまち数年ぶりのセックスに興奮して腰を叩きつけて来るから…)
(お尻だけを掴まれて叩き付けられる状態…オッパイが恥ずかしく揺れ弾みます…)
ぁあん、ん、そ、そんな、ぁあぁッ…や、止め…ぁん、激しっ…い…ん…声…近所に、聞かれちゃいますぅっ…ん♪
(いけないと思えば思うほど…近所の人達を裏切る行為だと自覚するほど、身体に甘いものが駆け巡り…)
(叩き付けられる腰に合わせて、すぐにも私の方も淫らに腰を揺らし始めます…もう止められない…♪)
やぁ、ぁ、ん、んッ…お、オジサマぁ…ん…お願い、だから…ぁ…他の、人に、言わないでぇっ…ん♪
(もし、近所の他の男性に…オジサマの息子さんにまで知られたら…それを思うと、余計に喘ぎ声が甘くなって…)