>>275
ああ、そうさ。
(彼女がランドセルを背負っている時から、妻を抱く時も彼女の事を思い出しながらしていて)
(そんな彼女が淫らに育った姿を見つめながら、ピクピクっと勃起ちんぽを震わせてみせて)

ああ、そうなんだね。
それなら、もっと早くおじさんに言ってくれたらよかったのに。
毎日でもこの身体を見つめて、味わってあげたかったよ。
(そして、そんな彼女が、最近は夜に全裸で自宅前を歩いている事を告白してくれる)
(いったいどうしてこんなに淫らになったのか、誰かに調教されたのか、とか想像してしまって)

(そして、彼女にギンギンに勃起したちんぽを見せつけていく)
(既に先からはトロトロと我慢汁を溢れさせていて)
(最近は、妻ともセックスしておらず、金玉もパンパンに膨れて、興奮しているのを彼女に伝えて)

はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで、彼女のまんこに深くちんぽを突き刺していく)
(初めて妻を犯した時のように処女膜を押し破る事もなく、ぬるっと突き入る感触は、彼女がセックスに慣れている事がよく分かって)
(彼女と完全合体してしまう)

ああっ、まんこ気持ちいいっ……んっ!んっ!んっ……!
(一旦根元まで深く突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と、腰を前後に振って彼女のまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を突く度に、ちんぽの先が彼女の子宮を揺さぶっていくのを味わってしまう)
(このまま、精子を吐き出せば彼女を孕ませてしまう……息子を孕ませた時の事を思い出すと、ぐぐぅっと中でちんぽが反り返って)

はぁっ、はぁっ……いやらしい声を聞かれて、困るのは未来ちゃんの方だろう?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、揺れるおっぱいを見つめ、後ろから囁いていく)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこ、ピストンの度に大きなお尻が揺れて、ぷるっ、ぷるっとおっぱいが揺れるのもいやらしくて)

実は、他の人に知られたいんじゃないかい。
なあ、今までどんな男と、こんな事をしてきたんだ……?
(今度は、根元まで突き入れて腰を回しながら、耳元で囁いていく)
(彼女の、淫らなセックス経験を聞いてみたいと思って)