>>276
んっ…ぁあはぁッ…ん…オジサマに見つかってたら、どうなってたのかしら……ぁあ…はぁあっ…♪
(今日こういう形でオジサマに性癖を知られる事になったけど、路上を全裸で徘徊してる所を見つかってみたかった気持ちもあって…)
近所の方に、見られるかもしれない、のに……ん…今、みたいな事っ…道路でしてくれるの…?
オバサマ、にも……んぁ…バレちゃう、かもしれない…のにぃ…は、ぁ…ぁん…ん…あぁッ♪
(今まで幸か不幸か知り合いに露出行為を見つかってしまう事が無かったから…)
(露出マゾとして散々慣れているはずのお触りにも激しく感じちゃって…彼が勃起したおチンポを取り出すと、その破壊力も凄くって…)
や、ぁあ…ぁ、んんんッ…オジサマっ…ぁ、ダメ……ほ、ホントに浮気に、なっちゃ…ぁん、んんっ、んぁああぁんッ♪
(普段は温和な目をしたオジサマが、捕食者の目で私を貫いてる…)
(私を普段から好色の目で見てた、と言う事を聞かされたこともあって今から彼に犯されたらもっと乱れてしまうのが判ってるから…)
(それに、オジサマが妻子持ちな事もあって、オバサマや息子さんに対する罪悪感もあって…)
(でも、もう逃げられない……この目で見られると、私自身が犯されないと満足できない…)
(オジサマの勃起オチンポに一気に貫かれて、私は身体を痙攣させながら甘い喘ぎを漏らしていました…)
ゃっ、ん、んぁッ、はぁあっ、ぁんッ、ん…そ、そんな、ぁ…ん、んッ…激しぃっ…ん、んッ…!
ぁ、はぁあっ…ん、オバサマが味わうの…わ、私…横取り、して…ぁあっ…はぁうっ、ん、んくぅっ!
(オジサマが激しく腰を突き上げて来る度に、その快楽と一緒にオジサマの家族への罪悪感が合わさって…)
(もしオバサマにこの声を聞かれたりしたら…オジサマが回覧板を置きに行って、まだ戻ってこないのを不審に思ったりしたら…)
ぁふぁッ、ぁ、ぁん、んッ…ゃ、ぁ、ぁあっ…だ、だって…ぁ、ぁ…近所の人に、されるの…ぁん、無かった、からぁッ…
(気持ち良いのに、おおっぴらに喘ぐのを躊躇ってしまうのを、オジサマに揶揄われます…)
(突き上げで奥に来るたびに、知人が私に抱いてる劣情を刻み込まれる快感…)
(これ以上大きな声で喘ぐなんていけない……でも、知り合いに犯されると言う快感の破壊力も凄くって…)
ぁ、あ…ん、んッ…ん…だ、誰にも…い、いわ、ないで……ぁ、ん、んんっ…♪
さ、最初は、私を…初めて、を奪った人、に、命令、されてっ…イヤイヤだった、のに…ん…で、でも…
その人の、言う事…間違って無くって……ぁん、ん…私、自分でも、信じられない位、露出マゾって…ぁ、ああっ…
ハダカで歩くなんて…捕まって犯される、なんて、最初は、考えられなかった、のに…ん、んんっ…♪
な、名前も知らない人に、犯されるの、いっぱい…ぁあああっ…で、でも…ぁあん、すごぃいっ…♪
オジサマが、私に…む、ムラムラ、してた、なんてぇ…ぁ、ああぁッ…ん、んッ…♪
(オジサマに聞かれた以上の事を突き上げられながら快楽の中で答えて…)
ん、ん…オジサマ…ぁ、ぁんっ…オッパイ、つらいの…ぁん、ん…ぁ、触って…好きなだけ、揉んで、くださいぃっ…♪
(私に劣情を抱いてたオジサマに、オッパイを好き放題に弄られたい…最早自分からさらなる愛撫を求め始めていました…)