本当だよ。もっと早くおじさんが見つけて、モノにしておくべきだったよ……!
そうしたら、全裸の未来ちゃんを犯している所を、きっと他の人達にも見せつけてしまうだろうね。
(彼女が以前から全裸で近所を徘徊していた事を聞いて、興奮してしまう)
(こんないやらしい身体をした彼女が、全裸で歩いていたら、もちろん後の事など考えずに犯してしまうだろうと思う)
んふぅっ、あぁっ……気持ちいいっ……くぅっ……!
(そして、彼女に勃起ちんぽを見せつけると、立ちバックでずっぷりと深く突き刺してしまう)
(お隣さんである彼女と、浮気セックスをしてしまって)
(避妊具も着けずに彼女とひとつになってしまうと、彼女の中の感触をじっくりと味わっていく)
ああ、あいつのユルまんこの事なんてきにしなくていいぞ……ふぅっ……!
(確かに、妻は処女からずっと抱き続けているが、最近はまったくのセックスレスで)
(毎日自慰で発散していた所に、こんな素晴らしい身体を味わっている事実を噛み締めていく)
(どうせ、妻は自分の帰りが遅くなっても、気にもしないだろう)
はぁっ、ふぅっ……どうせなら、周りの人達に聞かせてあげるかい?んっ!んっ……!
(そして、彼女が喘ぎ声を躊躇していると、ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げて)
(反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とまんこを掻き回し、彼女の気持ちいい所を探っていく)
(彼女が反応する所があれば、そこをゴリゴリと擦ってあげて)
(後ろから彼女の顔を見つめながら、それでも、振れるのは両手で掴んでいる尻と、膣内だけに留めている)
そうか。君の処女膜を破った男が羨ましいよ……!
(そして、彼女は初めてを奪った男に命令されて、露出の快感を知ってしまった事を知る)
(更に、不特定多数の男に犯されたと聞くと、彼女のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
ああ。分かったよ。
おねだりするなんて、いやらしいね……ほらっ!
(そして、彼女におねだりされると、両手を尻から離して)
(むにゅっ、むにゅうっと、彼女の乳房をいやらしく両手で揉み始める)
(手の平で乳房を包むように揉みながら、勃起した乳首をコリコリつまんで)
(後ろから、感じている彼女の顔をじっと見つめる)
(今までただのお隣さんであった、今は肉体関係である、彼女を貫いている自分の顔を見せつけて)