は、ぁあっ、ぁん、んんっ、はぁ、ぁあっ…ぁあっ、ん、んッ…そ、そんな…いき、なり…ん、激しいっ…♪
(セックスに慣れてるオジサマだからか、まだ余裕のありそうなオジサマに対して過敏になってる私にはそれでも激しくって…)
(顔見知りに、ご近所さんに犯されてる……ついに禁断の行為に手を染めさせてしまった…)
(その背徳感もあって…オジサマのおチンポを根元まで咥え込みながら、私はおマンコから全身を痙攣させるように背を仰け反らせて…)
ぁふぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん、んぁあっ…はぁ、ん…んぅっ…ゃぁッ…ぁ…ん、わ、私、が、こんな事してたからっ…ぁんっ…
お、オバサマの事、悪く、言っちゃ……ぁん、ダメ……駄目ぇ…ぁん、はぁ…ぁん、すごぃいっ…♪
(オバサマとのセックスレスを理由にしてるけど…私の顔を見て良く頬を赤くしてる息子さんだって、オジサマ達から生まれたのに…)
(そんなオジサマ達の家族としての聖域を私の淫らさが浸食しちゃってる……)
(もし、オジサマを玄関から招き入れる時ハダカだったのを他の誰かに見られてたら…)
(今、誰かが別の用事で尋ねて来て二人の声を聞かれちゃったら…それを思うと、絶対取り返しがつかないのに…)
ひゃっ、ん、ん、んひぁっ?ぁん、んんっ…はぁ、あぁんっ…♪
そ、ソコ…ぃやぁッ…ぁ、ん、ダメ…ホントに、声、大きくなっちゃうっ…ぁん、んッ…!
(ご近所の、妻子持ちの男性とする……気持ち良いけど、背徳的すぎて喘ぎを躊躇うのを見抜かれて)
(激しく揺さぶる様に私が感じやすい場所を年季の入った突き上げで責め立てられて少しずつ理性の枷が解かされてゆきます…)
(多くの男性に犯されなれてるのに、逆にそれが原因で身体が感じやすくなってる私…)
(オジサマの激しい劣情……でも、その突き上げは非情に巧みで、まだ身体に手を回されてないのに)
(突き上げに合わせて、私の身体も勝手に快楽を求めて小刻みに揺れ始めて、オッパイが振動を吸収して揺れ弾んで…)
ぁあ、ん、ん……んっ…無理やり、された、筈、なのに……んっ…わ、私が、本当にしたい事…ん…気づかせてくれた、人、だから…ぁんっ…
だから…ぁ、ん、ん…それが無ければ…今、オジサマと、してる事も、無かった、から…ぁん、ん…気持ち良いっ…♪
ぁ、ぁあ…顔見知りの……ぁん、私を、エッチな、目で…見てた人に、される、の…ぁん、ん…こんなに、響く、なんてっ…♪
(露出に没頭する様になってから、男性達の劣情の目に敏感になってたけど…)
(大学の知人やご近所さんをその対象にする勇気は無かったから…でも今、もうこうして受け入れてしまっている…)
(どうしようもない弱みを露呈しながら、劣情をぶつけられてる…突き上げの回数が増えてく度に、私の足元にグジュグジュ愛液が飛び散って…)
はぁあ…ぁ、ん、んんっ…ぁん、ん…オッパイ、ぁん…気持ち良い…ぁん…オジサマのエッチな気持ち…ん…伝わるぅ…♪
(自分からオッパイへの愛撫を求め始める私に呆れながらもたっぷりと揉みしだきながら、コリコリになった乳首を刺激してくれて…)
ん、んはぁ…ぁ…ぁん…こ、こんなに、オッパイ、大きくなっちゃって…ん…おじさまがエッチな目で見始めてくれた時より…ん…育ち、すぎたの…ぁふぅっ…
は、ぁ、ぁあっ…ぁん、こんな、エッチな身体……オジサマをムラムラさせる、身体…ぁひっ…も、もっと、オシオキ…してぇっ…♪
(背後からオッパイに伸ばされた手で身体を支えられて、視線を合わせさせられて…)
(捕食者の目ながらも…それでも見慣れた優しいオジサマの目…そのアンバランスさに酔いしれてゆきます…)
ぁ、ん…んん…未来は、もう、戻れない、露出狂……なの…ぁん…はぁ…ぁん…オジサマは…ぁん…露出狂、どうしたいの……?ん、ふふっ…♪