>>279
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……!
(立ちバックでずっぷり貫いた彼女のおまんこは、処女特有の堅さもなく、ぬると奥まで受け入れてくれる)
(彼女が既にたくさんのちんぽを咥え込んできたのを感じながら、根元までねっとりと熱い肉に包まれているのを味わって)
(幼い頃から知っている彼女が、全裸でちんぽを咥え込んで、全身を震わせて感じ入っている姿をじっと見つめる)

ああ。あんな妻より、未来ちゃんを犯したかったよ……!
(彼女に言われて、妻と息子の事を思い出すけれど)
(今は、そんな事より、全裸で自分を迎えてくれた彼女、そして、ちんぽを咥え込んでいる彼女を見つめていく)
(柔らかそうな身体をじっくりと視姦しながら、彼女の耳元で囁いていけば)
(彼女にしても幼い頃から知っているおじさんが、彼女を味わっている事実を改めて実感させていって)

はぁっ、はぁっ……その男が、未来ちゃんの処女膜を破いて、セックスのよさを教え込んだって事か。
だからこそ、おじさんはこうして未来ちゃんのおまんこを味わえる訳だ……ふぅっ、ふぅっ……!
(そして、彼女の耳元で囁きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のおまんこをいやらしく掻き回していく)
(カリ首で彼女のおまんこをいやらしく掻き回すと、彼女も淫らに腰を振っていって)
(こんな可愛い顔をした彼女が、ちんぽ好きな淫らな女だという事を実感していく)

はぁっ、ふぅっ……未来ちゃん、おっぱいいやらしくなったねぇ……ふんっ!ふんっ……!
(そして、彼女に言われるままに、手を伸ばして両手でグニグニとおっぱいを揉みしだいていく)
(ランドセルを背負っている時より、遥かに成長したそれを、柔らかさを味わうように揉んでいって)

はぁっ!はぁっ!ほらっ!お仕置きだっ!ふんっ!ふんっ……!
(そして、更に体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(彼女のおっぱいを揉みしだいて、身体を引き寄せるようにして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回す)
(彼女に、今自分を犯している、ちんぽの形を味わわせるように掻き回していって)

はぁっ、はぁっ……露出狂の未来ちゃん……まずは、子宮に熱い遺伝子を注ぎ込んで、未来ちゃんをモノにしてしまいたいよ。
その後は、全裸でおさんぽにでも行こうか……くくっ……!