>>282
未来ちゃんは、とってもいやらしい娘だったんだね。
裸でいやらしい事をして、ムラムラした人に身体を許してしまったのかい?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女を犯しながら、彼女の恥ずかしい告白を聞いていく)
(無理矢理処女を犯されてから、どんどんいやらしくなっていく過程を聞かされていって)
(その度に、彼女の中でちんぽがピクピク震え、興奮しているのを知らせていく)

ああ、今日はたまたまおじさんが来たんだよ。
もしかして、息子を誘惑して犯すつもりだったのかい?
(彼女のおまんこをぐちゅっ、ぐちゅっと掻き回して犯しながら)
(自分の息子が回覧板を持ってきた時の事を想像していく)
(彼女の素晴らしい身体を、息子に味わわせるのはもったいないと思う)
(ごりっ!ごりっ!とカリ首で肉襞を擦りながら、今、この身体を味わっている事実を感じ入って)

あ、未来ちゃんはもう、おじさんの奴隷だよ。ほら、見てごらん?
(ずっぷりと彼女を貫いて味わいながら、ふと、彼女に横を見させていく)
(そこに置かれた鏡に、二人が立ちバックで合体している姿が映って)
(服を着た自分に、全裸の彼女。腰を引く度に、彼女のまんこがいやらしくちんぽを咥え込んでいるのが彼女にも見えて)


そういえば、遥ちゃんはどうしたんだい?
遥ちゃんは、まだ処女なのかな……
(彼女の乳房を揉みながら、耳元でいやらしく囁いてみせる)
(まだ処女なのであれば、是非味わってしまいたい……彼女の中で、ちんぽがピクピク震えて)


はぁっ、はぁっ、ふぅっ……宅配も呼んでいるのかい?
それじゃ、くっ、ふぅっ……その人にも、この身体を見せつける気でいたのかな?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、彼女がこれから宅配の人まで来ると告白してくる)
(全裸で迎えさせれば、襲われて犯されるのは間違いないだろう)
(彼女のまんこを、おっぱいを味わいながら、この身体をもっと貪ってしまいたいと思う)