うちの息子には、未来ちゃんの身体なんてもったいない。
今日はおじさんが来て正解だったね!
(彼女のおまんこを深く貫いて味わいながら、彼女の淫らな告白を聞いていく)
(これだけ淫らになっていたら、もし回覧板を息子が持ってきていたら、喜んで犯されていたはずで)
(こんな素晴らしい身体を、息子に味わわせる訳には行かない、と思ってしまう)
おじさんも、未来ちゃんのおまんこ気持ちいいよ……くぅっ……!
(彼女が知り合いのちんぽを味わって感じているのを感じながら、こちらも彼女の身体を味わっていく)
(幼い頃から彼女を知っていて、何度も挨拶する仲であった彼女が、これだけ淫らになっている)
(ちんぽを突き刺している穴も、ドロドロに熱く潤んでいて、キュっとちんぽを咥え込んで離さない)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、彼女の話を聞いていく)
ほら、見てごらん……おじさんのちんぽを、嬉しそうに咥え込んでるね?
(そして、立ちバックで深く合体しながら、二人で姿見を見つめていく)
(少し腰を引けば、ちんぽにはねっとりと白い、彼女の本気汁が絡み付いていて)
(全裸の彼女のおっぱいがぷるぷるといやらしく揺れ、彼女の変態ぶりを物語っていた)
遥ちゃんまで、その男に処女を奪われたんだね……くぅっ……!
(そして、彼女とまんこしながら、妹まで犯された事を聞かされてしまう)
(彼女のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
それじゃあ、遥ちゃんの分まで、未来ちゃんがこの身体を味わわせてくれる……という事で、いいのかな?
(そして、彼女の耳元に顔を寄せ、いやらしく囁いていく)
(この、淫らで淫乱な身体を、もっともっと味わい尽くしてしまいたい……そう思う)
それじゃあ、今は服を着たくても着られない訳だね。
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回しながら囁いていくと、おっぱいを揉む手に彼女が手を重ねてくる)
(二人で一緒になって、ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回していく)
(そのまま、自然に彼女にこちらを向かせると、彼女からディープキスをするように仕向けていって)
未来ちゃん、宅急便が来たらどうするつもりだい?
おじさんとのセックス、見せつけちゃおうか?
(彼女の瞳に、知り合いである自分の顔を見せつけ、唇を重ねながら囁いていって)