>>289
ぁあふぅっ…ん、んんっ……ぁ、あぁ…私…オジサマの事、ムラムラさせてる…んっ…ぁん…ソコ…
ん、もっと…もっと、してぇ…はぁ、あふっ…ぁん…裸見せて、犯されたいの…ん、犯して…もっと…ん♪
(私のマゾ牝性癖を露呈する発言に合わせて、オジサマも激しく突き上げかき回しながら)
(私の事をしっかり獲物として見てくれてる…ハダカに欲情して犯してくれてる…)
はぁ、ぁ、ん、んんっ…本当に、知り合いとしちゃってる、のに…腰、止まんないのっ…はぁぅうっ…♪
(今までも自分が犯されてる姿を鏡やガラスに映ったのを見た事があったけど)
(今私の背後で着衣で犯してくるのは顔なじみの優しい隣のオジサマで…そんな人とこんな関係に堕ちてる…)
(それを見せつけられてる形なのに、もう腰が止められない…おマンコから洩れる蜜音が凄くなって、二人の足元に愛液がたっぷり零れて…)
ぁう…んっ…はあぁ…あむぅ…んちゅっ……お酒、臭いけど……ん…犯されてるのに…こんな、優しく、キス…されて…ぁみゅぅっ…♪
(オッパイを激しく揉み上げられながら身体を支えて貰う形で上体を起こして、背後のオジサマと濃厚に唇を重ねてゆきます…)
はぁ…あむぅ…じゅるるっ…ん、ちゅぶっ…はぁ…ぁあっ…未来の、肌…オッパイ、お尻以外も…良いでしょ……?
ん…私、オジサマも知ってる通り、身体、弱かったはずなのに……露出の、気持ち良さ、知ってから…ぁ…
信じられない位、頑丈に…なって……いつ、お肌、荒れてもおかしく無いのに……男の人、皆、綺麗な肌って…言ってくれるの…♪
(次第にオジサマの方も、私の剥き出しの素肌を撫でまわす余裕が出てきたのか、結合部を中心に撫でまわされて…)
(私はその触られる心地よさに、甘く声を漏らしながらおマンコをキュッ、キュッと締め付けさらなるお触りをおねだりします)
はぁ…あ…ん…見せつけて……宅配の人、我慢できなくなったら……犯されたいって…本気で、思ってたの…♪
お、オジサマの、子にだって……犯されたいって……私の、スケベマンコ、味わってほしくって…♪
(ひょっとしたら、オジサマのお子さんとこんな関係になっていたかもしれない…)
(場合によっては彼にも知られて脅されてしまうかもしれない…淫らな妄想が、もう止められない…)
ぁ、ん、んッ…お外、行きたい…けどっ…ぁん、でもっ、こんな、時間にっ……ぁん、ふぁあ…
お、オジサマ、まで…近所の、人に、噂、されちゃうのっ……ぁ、ん…ぁあ…
(外に連れ出されても良い位気持ち良いけど、それでもオジサマを巻き込んでいきなり近所を歩くのはまだ躊躇いがあって…)
んはぁあ…ぁ、あっ…駄目…ぇ…そんな、ポーズに、されたらっ…私…何処に連れ出されても、抵抗、出来ない…ぁあん、んッ♪
(それでも、オジサマに抱きかかえられ犯されながら歩き回る羽目になる自分の姿を想像して…)
(私のおマンコの奥からさらに期待する様にエッチなお汁が溢れて、膣内のオジサマの亀頭を濡らしてゆきました…)