>>293
ぁあんっ♪ハダカで、ドライブで、連れ回されたい、ですっ……ん、そのまま、放置、されても……んんっ…♪
(全裸でドライブに…助手席に全裸の私が腰掛けた状態で、通行人に怪しまれながらドライブして…)
(何処か判らない場所に連れてかれて、そこで犯しつくされて…もしオジサマが悪戯心でも起こして、放置プレイなんてして来たら…)
(深夜の近所を歩き回るだけでは得られない快感を妄想して…おねだりする様に、彼に身体を擦り付けます…)
は、ぁ、あっ…ぁあっ…お、オジサマの、中で、ピクピク、して……ぁ、ん、出る、んですねっ…?
はぁあっ、ぁ、ん、だ、出して……ぁ、ああぁッ、ん、未来に、マーキングしてぇっ…ぁあんっ♪
オジサマ達を騙して、清楚なふりをしてたいけない未来に、オシオキしてぇっ…ぁん、未来も、イクぅっ…ぁん、ん、んんぅッ♪
(二人とも絶頂が近い事もあって、お互い結合部を犯しあう様に、グチュグチュとした音が速く、激しくなって…)
(おマンコから激しく痺れるような快感に包まれて、身体中が快感で真っ白になって行きそうで)
はぁッ、ぁッ、ああぁッ、ん、イ、いひぃっ、ん、イっ、イっちゃう、ん、んッ、ふぁぁ、あぁあぁんんっ♪
(最後のピストンで、一気に根元まで咥え込んで、子宮にしっかり注がれていくザーメンを感じながら)
(私も一滴残さず絞りつくす様に、おマンコを締め上げながら身体中を震わせて絶頂の快感に身を委ねて)
(二人が繋がってるその足元に、ビチャビチャと愛液が吹きこぼれてゆきました…)
あふぁあっ、ぁ、ん、んッ…んふぁ…ぁ、ぁあ…ん、出され、てるぅっ…ん…オジサマの…ぁふぁ…
本当に…私……ご近所さんの……オジサマ、寝取って……ぁはぁあっ…ぁ、ん…んっ…
(オジサマがやや攻撃的に「孕め」なんて言ってくると、マゾの私はそれだけで感じて、絶頂の快感に浸る身体をさらに気持ち良くして…)
はぁあっ……ぁん、スゴイ、量……ん…貯まって、たのね……ぁッ…ひあぁ…子宮…溶けそう…♪
ぁあ……は、ぁ……ぁん……んッ……ふぁッ…ぁっ?っ、ん……んぁッ…はぁあっ…♪
(このまま、おマンコの中で硬いままのオジサマのおチンポを咥え込んだまま、2回3回と繰り返してセックスするのかな…)
(そう思ってた矢先に、インターホンが鳴り響いて…緊張感に、私の身体が跳ねあがり、おチンポを締め付け喘ぎを溢します…)
(セックスに浸るあまり、時間がもう宅配の依頼の時間になってたみたいで…)
(オジサマも私の露出中の痴態に興味があるのか…本当に全裸で荷物受け取りをするのか、怪しく囁いてきて…)
ぁ……ふぁ……ぁん、ん…ふぁ…ふふ……ぁあん……♪ん…そう……ハダカで…♪
おマンコから―ザーメン、零れても……全部、見せながら…受け取るんです……ぁん…だから…オジサマ…見てて、ね…ぁあ、んんっ…♪
(そう言いながらオジサマと身体を離して、勃起オチンポをヌレヌレおマンコから引き抜くと、糸を引いた粘液が跳ねあがってお尻にかかって…)
ぁ……ん…ふぅ……はぁ……ぁ、ん…す、すみません……返事、遅れちゃって……ん…
どうぞ……入って……くだ、さい……玄関……開いて、ます、から……ぁ…んんっ…♪
(全身に淫らな汗をかいた全裸のまま、玄関に向かいながらホンに向かって話しかけて、今にも開くドアの前に、仁王立ちして…)