>>294
ふふっ。それじゃあ、全裸で露出ドライブに行こうね。
山の中でおしっことか、見てみたいなあ。
(全裸の彼女を助手席に乗せて、ドライブする姿を想像してしまう)
(彼女がおねだりするように身体を擦り付けてくるのを感じながら)
(どこか遠い所で、全裸の彼女を放置して、彼女がいやらしい目で見られる姿を想像していって)

はぁっ、はぁっ、それじゃあ、お仕置きしてあげるよっ!
ああっ、いくっ、いくいくっ……んんんっ!!!
(彼女の後ろから腰を揺らして、彼女の中を激しく擦って味わっていって)
(最後にずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮を押し上げて、子宮口をぐぐっと押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)


あああっ……くぅっ……んんっ……くぅっ……!!!
(彼女の尻に腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の奥で欲望を吐き出して、子宮を満たして種付けを味わっていってしまう)
(自分の妻を孕ませた時のように、孕ませる為の射精を味わってしまう)


ふぅっ……ほら、行っておいで。
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、呼び鈴がなって)
(彼女が身体を離していくと、ぬるっと結合が解けて)

(彼女は、全裸のまま玄関の方に向かって歩いていく)
(こっちは、まだ堅いちんぽを露出させたまま、全裸の彼女がお尻を揺らしながら歩いていくのを見つめて)

(そして、ガチャリ、とドアが開いて、配達員のお兄さんが家の中に入ってくる)
(すると、目の前に全裸の彼女がいるのに驚いていて)

(その瞬間、彼女の股間から、ドロリ、と中出しした精液が溢れてくる)
(そんな彼女を、ちんぽを出したまま、居間との境目で見ていて)