>>295
ぁんッ、んッ、き、来て、オジサマぁッ…ん、んぁ、未来も、イク、イク、からぁッ…ぁ、ん、んんっ…♪
遠慮なく、中に出して……ん、んぁあっ…中出し、好きぃっ…ん、ぁん、イク、イっちゃぅうっ、ん、ぁ、ふぁあ、ああぁん、んぁああっ♪
(オジサマの中出しを受け入れながら、私も心地よい絶頂感に酔いしれ、搾り取る様におマンコを締め上げ)
(お互いに念入りに、貪り合う様に腰を振り、結合部を濃密に絡みつかせて…)
ぁんッ、ん…はぁ…ぁ…ん、んぁ…で、出てるっ…奥に…ん…オジサマの……ぁ…子宮に、ドロドロって…♪
いっぱい……ぁふぁ…ぁん……オジサマの、セックス……ぁあっ…気持ち良い……私…浮気、させちゃってる…♪
(妻子持ちのオジサマ……この気持ち良い絶頂感も、本来私が味わえる立場じゃない…それなのにこうして注ぎ込まれて、イカされて…)
(完全に中出しを受け入れてしまった背徳感…オバサマに対する罪悪感もあるけど、それ以上に快感が勝っちゃってる…)
ん……はぁ……ぁ……んッ……ぁあ…宅配…の人…来た、みたい……ん…オジサマのセックス…夢中に、なりすぎたの…ん…♪
ぁあん……んっ…オジサマの…まだ、硬い……♪ん…ぁ…後で、いくらでも、して、良いから…ぁ、んあぁッ…♪
(結合を解くと、ブルンっと硬いままのおチンポが跳ねあがって…足元に、中出し精液と、スケベ汁の混ざった液体が零れ落ちて…)
ん…はぁ……はぁい……ん…私が、ハダカ、オジサマ以外にも見られて感じちゃうの…見てて…くださいね…♪
(オジサマにはもう露出マゾだって認識されてるけど、こうして当初の計画通り全裸で宅配人さんに対応する姿を見せる…)
(こうしてセックスでお互いを貪った後だと、また違った気分です……)
あ、開いてます………ん、どうぞ……開けて、入ってください……ん、んんっ…♪
(身体の昂ぶりも、おマンコの疼きも、胸の高鳴りもそのままに全裸で玄関に出向いて、宅配員さんを招き入れて…)
(リビングの方からオジサマの視線を感じながら…前方からは新しい視線…)
(まだ若い男性……いきなり全裸で現れた受取人の私を見て、明らかにギョッとした顔をして…)
はぁ……ぁッ…んッ……んっ…♪ぁ、ふぁあ…ぁぁあっ……ん…ご、ごめんなさい……こんな、格好で……ん…
(男性二人に挟まれてる……視線のみで挟まれてる…その気持ち良さに、私は身体を震わせ、軽く達します…)
ん…ぁ……はぁ……ぁ、ぁ…気にしないで……見て……構いませんから……ん…はい…、サイン、です、ね……
(荷物…と言ってもカギが入ってるだけなのでただの小箱ですが、それを受け取りながら…)
(宅配員さんの差し出した紙に、サインを記入するために…敢えて置いてあったボールペン…)
(宅配員さんの頭よりも高い、靴棚……その上に置いてあったペンを取ろうと、彼ににじり寄って)
(オッパイが彼に当たりそうになる程身体を伸ばして…汗ばんだ身体に興奮した彼の息を感じて…)
ぁあん、んッ……やだ……ぁ…ここに、置いた、筈、なのに……ぁん…ん…♪
(彼の顔の間近でペンを探るふりをして、裸身をくねらせてみました…)