>>296
はぁっ、はぁっ、それじゃ、遠慮なく出すぞ……!あっ!くっ……んんんっ……!!!
(彼女がおねだりする通り、彼女の尻に腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(中出しが好きだという彼女、という事は、ピルを飲んでいるのか)
(それでも、こちらは彼女を孕ませようと、目一杯子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて遺伝子を注ぎ込んでいく)
(彼女も腰をくねらせ、まんこの肉もうねって精子を搾り取ってきて)

ふふっ……それじゃあ、今度妻に会ったら、ちゃんとお礼を言っておくんだぞ?
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、彼女にもその事実を味わわせていく)
(妻も子供もいるのに、隣の家の可愛い娘と肉体関係を結び、あまつさえ種付けまでしてしまう事実)
(熱くぬめる彼女の肉を味わいながら、その最奥で熱い想いを解き放ち、彼女の子宮に染み込ませていく)


ふぅっ……ああ、行っておいで。
(そうして、宅配の呼び鈴が鳴ると、彼女がゆっくりと結合を解いていく)
(彼女の股間から汁が垂れるけれど、あれだけたっぷり注いだのを思うと、ほとんどは子宮に溜まっていると思われて)
(彼女は、玄関の方へ歩いていく)