ぁあ……んッ……ごめんなさい、驚かせちゃって……♪お仕事、お忙しい、のに……
(只の全裸じゃなくって、エッチした後…明らかにそれが判るほど淫らなハダカを見せつけちゃってる…)
(でもその若い運送員さんのドギマギした様子が、どうしても母性と悪戯心を刺激するんです…)
(オジサマの目とはまた違った目……狼狽えながらも、私が手で一切隠さないから、乳首が勃起したオッパイも)
(エッチなお汁と、オジサマの中出しザーメンが溢れて来るおマンコまで…そして、しっかり私の顔も見てくれてる…)
ぁん……ん…ありがとう、ございます……サイン、します、ね……ぁふぅ…
(その会社に宅配を頼んだのはコロナの影響で宅配員さんがペンを持ってないと言うからです…)
ぁッ……き、気にしないで……わ、私がこんな格好してるだけですから……いくら、見ても…良いですから……♪
え、えっと……確か、ペンが…ここに……ん……あ、あれ……届かない……ん…
(高めの靴棚の上にペンが置いてある…それを取るために、宅配員さんに迫る様にして、グッと身体を伸ばせば)
(全裸の私がより迫ってきた事に、宅配員さんも顔を赤くしながら、しどろもどろで…)
(そんな彼の顔の間近に、オッパイがたゆん、と主張する様に揺れて…)
やだ……ここに、宅配用にペン、置いてある筈なんだけど……ん…ぁ…はぁ…んっ!
あ、ご、ごめんなさい……顔に、当たっちゃって……痛く、無かったですか……?
(わざとペンを探るふりをして身体を弾ませると、ギリギリの位置にあったオッパイが彼の顔に掠めて…思わず甘く喘いじゃいます…)
ん……ぁ……ビックリ、させて、ばっかりで、ごめんなさい……♪
あ、あの……宜しければ……少し、私の身体……支えていただけませんか……ぁん…
この、上に、あった、と思うんです、けど……ん……何処に、触っても……良いです、から……
…………もし、我慢出来なければ………ね……?ふふ……♪
(オッパイが掠めてしまったあたり…宅配員さんの頬を撫でる様にして、身体に手を添えてくれるようにお願いしてみました…)
(もし彼が我慢できず襲い掛かってきても、それに身を委ねよう…と…)
(彼の会社には、具合の悪そうな私を介抱してくれて、時間を取らせてしまった、と電話でもするつもりでいました…)