(荷物を持ってきた配達員は、玄関に立つ全裸の彼女を、じっと見つめている)
(まったく何も隠さず、先程まで激しいセックスをして、股間から汁を垂らす姿を見せつけていて)
(彼女は、いくらでもこの身体を見てもいいという)
(更に、目の前で身体をぐっと伸ばして、自らの身体を見せつけてきて)
(目の前で、柔らかいおっぱいがいやらしく上下に揺れていく)
(陰毛はいやらしく逆立って、明らかに彼女が興奮しているのが見るからに分かって)
(更に、おっぱいがいやらしく顔に当たっていく)
(勃起した乳首が、顔に押し当たって擦れていって)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(更に、彼女はどこに触ってもいいという)
(男は、もう我慢出来ず彼女の身体に手を伸ばして)
(まずは、両手でおっぱいをグニグニと揉みしだき始めてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(男は、両手で彼女のおっぱいを揉んで、柔らかさを味わってしまう)
(更に、片手を下ろして、彼女の恥丘の膨らみをいやらしく撫でて)
(息を荒くしながら、彼女のクリトリスや膣口を、クチュクチュ擦ってしまう)