はぁあっ……ぁん、ん……駄目っ……気持ち良すぎて……んっ…ゾクゾク、しちゃうぅっ…♪
ん、ぁ…お仕事の邪魔、してる、のにっ……その目……ぁ、はぁ…見て…もっと、見て…触って…
(知り合いのオジサマに弄られ犯されるのも刺激的で気持ち良いけど、仕事中ゆえに私に手を出す事を躊躇ってた宅配員さん…)
(そんな男の人が、オッパイからおマンコ…大胆な部位に手を伸ばすに連れて、紳士的な目が滾った野獣の目に変わって…)
(私が、もうこの使用済みおマンコは誰の物でも受け入れてしまう節操無しのおマンコだって自白したから…)
(玄関の土間から、私を見上げる様にしてた目…もはや、完全に私を犯さなければ気が済まない目に変わって…)
はぁッ……ぁんっ…♪んッ、ゃあっ……ぁ、あぁあっ…ん…そんなに、おっきく……嬉しい…コーフン、してくれて…♪
(玄関マットの上に、腰をグッと掴まれ、身体を横たえられる…逃がすまいと裸身に回される手…)
(素肌にかかる熱い息……取り出した勃起オチンポを見て、これから犯されるのに私は喜びの声を漏らします…)
んッ、ああぁッ♪は、ぁあっ、ぁん、んんっ……す、ごっ……ぁ、ああぁッ…♪ん、反り返ってっ…ぁあんっ!
(オジサマとのセックスで、身体が火照って無ければここまでしなかったのかもしれない…)
(宅配員さんに、じっと見つめられながら勃起オチンポにしっかり貫かれて、突き抜ける快感…)
はぁ、ぁ、んッ…ゃ、ぁあ…♪ぁ、ぁッ…♪は、ぁあっ…♪
(只のお客さんだったら、犯されてもここまで罪悪感は無かったかもしれないけど、お仕事中の男性を誘惑してこんな事させて…)
(罪悪感があるのに、背徳感とスリルから余計に身体が敏感になってて…)
(それに、リビングからオジサマが見てくれてる……あぁ…オジサマ…いやらしい、犯され好きな私、見て…♪)
(根元までしっかり咥え込んだ段階で、私はあっけなく小さな絶頂を迎えて…)
ぁあ、ん、んッ…おマンコ…喜んでるぅっ…♪ん、ぁあぁッ…視線も、おチンポも…気持ち良い…♪
どう、ぞ、このまま…スッキリするまで……おマンコ、ジュポジュポ、して…ください…んっ…♪
(まだ私が喜んでるのが半信半疑なのか、身体を抑え込んで来る宅配員さん…そのぎらついた目に微笑みかけて)
(その身体に、手も足も回して…続きをおねだりしたのです…)