ああっ……ふぅっ……!
(配達員は、彼女を玄関に押し倒すと、股をぐぐっと押し広げて)
(ちんぽを取り出すと、ずぬぬぅっ……!と一気に彼女に突き入れていってしまう)
(乳房を揉んで身体を押さえ付けながら、既にほぐれている彼女のまんこに、一気に根元までちんぽを突き入れて)
はぁっ……ふぅっ……!
(まるで、仕事中に出されたお茶を飲み干すように、差し出されたメス豚まんこを、一気にちんぽで味わっていく)
(作業着を着たままなのに、ちんぽだけは以上に熱い肉に包まれていて)
(仕事の疲れも一気に癒されるような、ちんぽ専用穴の具合をじっくりと味わって)
ふんっ!ふんっ……んっ!んっ!んっ……!
(配達員は、差し出されたメスの身体を揉みしだき、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して味わっていく)
(興奮に反り返ったカリ首が、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを擦り上げて)
(先程、おじさんが擦り上げた所とは違う所を、激しく擦り上げていく)
(そんな男に、彼女は両手足を回して、抱き付いておねだりをしてきて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(男のピストンは、更に大きく速くなり、興奮した目つきを彼女に見せていく)
(こんな事をしている興奮と、彼女の瞳に、どんどん高まるのを感じながら、その衝動に身を任せていく)